# LINE SDK for iOS Objective-Cの概要

LINE SDK for iOS Objective-Cは今後アップデートされません

LINE SDK v5.0 for iOS Objective-Cは、Objective-C向けとしては最後のSDKです。今後はLINE SDK for iOS Swiftが、機能追加などで継続的にアップデートされます。LINE SDK for iOS SwiftではSwiftとObjective-Cのアプリが両方ともサポートされます。LINE SDK for iOS Swiftにできるだけ早く移行することを強くお勧めします

LINE SDK for iOS Objective-Cを使ってLINEをiOSアプリに組み込み、ユーザーにより魅力的な体験を提供できます。

# 機能

LINE SDK for iOS Objective-Cは以下の機能を提供します。

# ユーザー認証

この機能により、ユーザーは自分のLINEアカウントを使って開発者の作成したサービスやアプリにログインできます。LINE SDK for iOS Objective-Cを組み込めば、LINEログインを簡単にアプリに組み込むことができます。ユーザーがiOSデバイス上のLINEにログイン済みの場合、LINEの認証情報を入力せずに自動的にアプリにログインできます。そのため、ユーザーは面倒な登録作業なしでアプリを使い始められます。

# ユーザーデータの利用とOpenIDのサポート

ユーザーがログインすると、ユーザーのLINEプロフィールを取得できます。開発者はユーザーシステムを構築せずに、LINEに登録されているユーザー情報を利用できます。

LINE SDKではOpenID Connect (opens new window) 1.0仕様がサポートされます。アクセストークンの取得時に、ユーザーのLINEプロフィールを含むIDトークンを取得できます。

# APIコール

LINE SDKに含まれるメソッドを使用してユーザーのプロフィール情報を取得したり、ユーザーをログアウトしたり、アクセストークンを管理したりすることができます。

# SDKを使用する

iOSアプリでLINE SDKを使用するには、以下の手順に従います。

  1. チャネルを作成する。『LINEログインドキュメント』の「LINEログインを利用するには」を参照してください。
  2. SDKを使用してiOSアプリにLINEログインを組み込む。「プロジェクトを設定する」と「iOSアプリにLINEログインを組み込む」を参照してください。
  3. SDKを使用してアプリから、またはSocial APIを通じてサーバー側からAPIコールを実行する。『LINE SDK for iOS Objective-Cリファレンス』と『Social API reference』を参照してください。

# スターターアプリを試してみる

スターターアプリを使って、LINEログインの動作を確認できます。「スターターアプリを試してみる」を参照してください。

# このガイドの内容

このガイドでは、LINE SDKをアプリに組み込む方法と、SDKで利用できるAPI機能をアプリから使う方法について説明します。各トピックについては以下の表を参照してください。

タイトル 内容
LINE SDK for iOS Objective-Cの概要 SDKの機能と、SDKの利用方法の概要
スターターアプリを試してみる スターターアプリの実行方法
プロジェクトを設定する LINE SDKをプロジェクトに組み込む方法
iOSアプリにLINEログインを組み込む LINEログインを活用してアプリのユーザーエクスペリエンスを向上させる方法
SDKでボットリンク機能を利用する LINE公式アカウントを友だち追加するオプションを表示し、LINE公式アカウントとユーザーの間の友だち関係を取得する方法
ユーザーを管理する ユーザープロフィールの取得、IDトークンを使ったユーザーデータの取得、およびユーザーのログアウト方法
アクセストークンの管理 アクセストークンの更新、検証、および現在のアクセストークンの取得方法
エラーを処理する SDKで返されるエラーの制御方法
LINE SDK v5.0 for iOS Objective-Cリファレンス SDKで利用できるプロトコルとクラスの詳細情報

# その他のリソース

『LINE SDK for iOSガイド』のトップページから、以下の情報を参照できます。

タイトル 内容
LINE SDK v5 for iOS Swift LINE SDK v5 for iOS Swiftのドキュメント
リリースノート SDKの変更履歴
ダウンロード LINE SDKのダウンロードリンク