# スターターアプリを試してみる

iOS向けのLINEログインスターターアプリを実行すると、iOSアプリでLINEログインがどのように動作するかをすぐに理解できます。

# 前提条件

スターターアプリをビルドして実行するには、以下が必要です。

# 定義済みのサンプルチャネルを使ってスターターアプリを試してみる

  1. LINE SDK v5.0 for iOS Objective-Cのスターターアプリリポジトリ (opens new window)をクローンします。

    $ git clone https://github.com/line/line-sdk-starter-ios-v2.git
    
  2. LineSDKStarterObjCフォルダーで以下のコマンドを実行します。

    $ pod install
    
  3. LineSDKStarterObjC.xcworkspaceファイルを開きます。

  4. LineSDKStarterObjCプロジェクトをビルドします。スターターアプリがSimulatorで起動します。

# 自分のチャネルを使ってスターターアプリを試してみる

スターターアプリを、自分のチャネルにリンクすることもできます。チャネルを作成していない場合は、LINE Developersコンソールで作成します。チャネルを作るときは、プロバイダーを選択または作成してください。

作成したチャネルに、スターターアプリをリンクするには、以下の設定を行います。

  • LINE Developersコンソールで、「アプリをチャネルにリンクする」に従って設定を行う。
  • アプリのバンドルIDを、自分のチャネルに設定したバンドルIDに変更する。
  • info.plistファイルのChannelIDの値を、自分のチャネルのIDに変更する。

# スターターアプリを実行する

iOSデバイスまたはエミュレーターを使用してアプリを実行します。初回ログイン時に、アプリがプロフィール情報にアクセスすることを許可する必要があります。

# [Log in with LINE]ボタンを使う

Login with LINE]ボタンをタップし、アプリ連携ログインを使ってログインします。

デバイスにLINEがインストールされていて、ログイン済みである場合は、LINE認証情報を入力せずに自動的にスターターアプリにログインできます。そうでない場合は、デバイスのブラウザにログイン画面が開きます。ここでは、LINE認証情報を入力する必要があります。

# [Browser Login]ボタンを使う

Browser Login]ボタンをタップし、Safariのウェブビューを使ってログインします。LINEのログインダイアログがウェブビュー内で開きます。LINE認証情報(メールアドレスとパスワード)を入力してログインできます。

# LINE SDKの機能を試す

アプリにログインした後でメニュー項目をタップして、LINE SDKの以下の機能を試すことができます。

  • ユーザーをログアウトする
  • ユーザープロフィールを取得する
  • アクセストークンを検証する
  • アクセストークンを更新する
  • チャネルにリンクされたLINE公式アカウントとユーザーの間の友だち関係を取得する
  • IDトークンの情報を表示する