# スターターアプリを試してみる

iOS向けのLINEログインスターターアプリを実行すると、iOSアプリでLINEログインがどのように動作するかをすぐに理解できます。

# 前提条件

スターターアプリをビルドして実行するには、以下が必要です。

  • Xcode 10以降

# 定義済みのサンプルチャネルを使ってスターターアプリを試してみる

LINE株式会社が提供するサンプルチャネルを使ってスターターアプリを試すには、以下の手順に従います。

  1. LINE SDK for iOS Swiftのオープンソースリポジトリ (opens new window)をクローンします。

    $ git clone https://github.com/line/line-sdk-ios-swift.git
    
  2. LineSDK.xcworkspaceファイルを開きます。

  3. LineSDKSampleプロジェクトをビルドします。スターターアプリがSimulatorで起動します。

# 自分のチャネルを使ってスターターアプリを試してみる

スターターアプリを、自分のチャネルにリンクすることもできます。チャネルを作成していない場合は、LINE Developersコンソールで作成します。チャネルを作るときは、プロバイダーを選択または作成してください。

作成したチャネルに、スターターアプリをリンクするには、以下の設定を行います。

  • LINE Developersコンソールで、「アプリをチャネルにリンクする」に従って設定を行う。
  • アプリのバンドルIDを、自分のチャネルに設定したバンドルIDに変更する。
  • Config.xcconfigファイルのLINE_CHANNEL_IDの値を、自分のチャネルのIDに変更する。

# スターターアプリを実行する

iOSデバイスまたはSimulatorを使用してアプリを実行します。初回ログイン時に、アプリがプロフィール情報にアクセスすることを許可する必要があります。

Login with LINE]ボタンをタップし、アプリ連携ログインを使ってログインします。

デバイスにLINEがインストールされていて、ログイン済みである場合は、LINE認証情報を入力せずに自動的にスターターアプリにログインできます。そうでない場合は、デバイスのブラウザにログイン画面が開きます。ここでは、LINE認証情報を入力する必要があります。

# LINE SDKの機能を試す

アプリにログインした後でメニュー項目をタップして、LINE SDKの以下の機能を試すことができます。

一般ユーザーは以下の機能を実行できます。

  • ユーザーをログアウトする
  • ユーザープロフィールを取得する
  • アクセストークンを検証する
  • チャネルにリンクされたLINE公式アカウントとユーザーの間の友だち関係を取得する

画面上のその他の機能は、限られたユーザーのみが実行できます。