# チャネルアクセストークン

ここでは、LINEが提供する「チャネルアクセストークン」と、その種類について説明します。

# チャネルアクセストークンとは?

アクセストークンとは、トークンベースの認証プロセスで使用される、セキュリティ認証情報を含むオブジェクトのことです。アクセストークンを使うと、アプリからAPIを呼び出すことができます。

チャネルアクセストークンとは、Messaging APIを呼び出す際に使用するアクセストークンのことです。LINEでは、次の3種類のチャネルアクセストークンをサポートしています。

# 短期のチャネルアクセストークン

短期のチャネルアクセストークンとは、30日間有効なMessaging APIのチャネルアクセストークンです。

詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「チャネルアクセストークンを発行する」を参照してください。

注意

/v2/oauth/accessTokenエンドポイントで発行される短期のチャネルアクセストークンは必ずしも使う必要はありません。その代わりに、長期のチャネルアクセストークンを使用できます。

# 長期のチャネルアクセストークン

長期のチャネルアクセストークンとは、有効期限を持たないMessaging APIのチャネルアクセストークンです。

長期のチャネルアクセストークンは、LINE Developersコンソールの[チャネル設定]タブでチャネルを選択して、[Messaging API設定]タブで発行できます。

長期のチャネルアクセストークンはいつでも再発行できます。再発行すると、現在のチャネルアクセストークンは無効になります。アプリでチャネルアクセストークンを更新するのに時間がかかる場合、現在のチャネルアクセストークンの有効期間を最大24時間延長することもできます。

# 任意の有効期間を指定できるチャネルアクセストークン(チャネルアクセストークンv2.1)

チャネルアクセストークンv2.1では、開発者が任意の有効期間を指定でき、またチャネルシークレットの代わりにJSON Web Token(JWT)を使用することで、セキュリティをさらに強化できます。このバージョンのチャネルアクセストークンの使用をお勧めします。

詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「チャネルアクセストークンを発行する v2.1」を参照してください。