# リリースノート

2021/01/20

# Messaging APIアップデート(2021年01月)

Messaging APIのナローキャストメッセージの進行状況を取得するエンドポイント、およびメッセージWebhookイベントオブジェクトテキストメッセージタイプに、プロパティが追加されました。

# 「ナローキャストメッセージの進行状況を取得する」エンドポイントの新プロパティ

「ナローキャストメッセージの進行状況を取得する」エンドポイントに、プロパティが追加されました。以下の新プロパティでは、ナローキャストメッセージ送信のリクエストがいつ受理され、処理が完了したかを確認できます。

  • acceptedTime:ナローキャストメッセージ送信のリクエストを受け付けた時間をミリ秒で表します。
  • completedTime:ナローキャストメッセージの送信を完了した時間をミリ秒で表します。phaseプロパティがsucceededまたはfailedの場合にのみ返されます。

詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「ナローキャストメッセージの進行状況を取得する」を参照してください。

# テキストメッセージタイプの新プロパティ

以前は、グループチャットやトークルーム内でメンションされたユーザーの情報を取得することはできませんでした。メッセージWebhookイベントオブジェクトのテキストメッセージタイプに追加された新プロパティでは、メンションされたユーザーの情報を取得できるようになりました。

新たに追加されたプロパティは以下のとおりです。

  • mention:メンションの情報を含むオブジェクト。
  • mention.mentionees[]:1個以上のメンション。
  • mention.mentionees[].index:テキストの先頭を0とした、textプロパティ内のメンションの開始位置。
  • mention.mentionees[].length:メンションの長さ。@exampleであれば、8が長さになります。
  • mention.mentionees[].userId:メンションされたユーザーのユーザーID。

詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「テキスト」メッセージタイプを参照してください。

2020/12/02

# Messaging APIアップデート(2020年12月)

Messaging APIのメッセージWebhookイベントオブジェクトスタンプのメッセージタイプに、新たにプロパティが追加されました。

# keywordsプロパティ

今まで開発者は、Webhookイベントオブジェクトを見ただけでは、実際に送られたスタンプが「どんな気持ちを表現しているスタンプなのか」を把握することはできませんでした。今回追加されたkeywordsプロパティで、スタンプが表現しているキーワードを確認できるようになりました。

{
  "destination": "xxxxxxxxxx",
  "events": [
    {
      "replyToken": "nHuyWiB7yP5Zw52FIkcQobQuGDXCTA",
      "type": "message",
      "mode": "active",
      "timestamp": 1462629479859,
      "source": {
        "type": "user",
        "userId": "U4af4980629..."
      },
      "message": {
        "type": "sticker",
        "id": "1501597916",
        "stickerId": "52002738",
        "packageId": "11537",
        "stickerResourceType": "ANIMATION",
        "keywords": ["cony","sally","Staring","hi","whatsup","line","howdy","HEY","Peeking","wave","peek","Hello","yo","greetings"]
      }
    }
  ]
}
keywordsプロパティは試験的な段階です

keywordsプロパティは、現在試験的に提供しています。そのため、今後予告なく仕様が変更されたり、提供を終了する可能性があります。

詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「スタンプ」のメッセージタイプを参照してください。

2020/11/27

# 2020年12月よりMessaging APIのレート制限が変更されます

Messaging APIでは、エンドポイントごとにレート制限があります。

このレート制限ついて、2020年12月1日より一部のエンドポイントで変更を予定しています。 変更前と変更後の差異については、以下の表を参照してください。

エンドポイント 変更前 変更後
60リクエスト/時 変更なし
60リクエスト/分 変更なし
1,000リクエスト/分 変更なし
上記以外のエンドポイント 100,000リクエスト/分
1,700リクエスト/秒
2,000リクエスト/秒 *

* 変更前は分間および秒間のレート制限を設定していましたが、変更後は秒間のレート制限のみとなります。レート制限を超えて送信を行った場合、429 Too Many Requestsが返却され、エラーとなります。

# 仕様変更予定日

2020年12月1日

なおこの仕様変更の内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2020/10/08

# Messaging APIのFlex Message Update 2がリリースされました

2020年12月10日追記

2020年10月22日より一時的に利用不可としておりましたFlex Messageのアニメーション画像再生機能が、再びご利用いただけるようになりました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

Flex Message Update 2では、以下の改善が行われました。

# カルーセルで持てるバブルの上限数が変更されました

カルーセルコンテナで子要素として持てるバブルの上限数が変わりました。変更前と変更後の差異については、以下の表を参照してください。

# コンポーネントの配置指定方法が増えました

Flex Messageのボックスコンポーネントでは、justifyContentプロパティとalignItemsプロパティが追加されました。 これらのプロパティで子要素と余白の配置方法を指定することで、子要素を等間隔に並べたり、中央に揃えたりできます。

flex-start flex-center flex-end space-between space-around space-evenly

詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「ボックスの子要素と余白の配置」を参照してください。

# ボックスの背景をグラデーションにできるようになりました

ボックスコンポーネントのbackground.typeプロパティにlinearGradientを指定すると、ボックスの背景を線形グラデーションにできます。

0degの線形グラデーション 45degの線形グラデーション 90degの線形グラデーション

詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「線形グラデーション背景」を参照してください。

# ボックスのcontentsプロパティで空配列が指定できるようになりました

ボックスコンポーネントのcontentsプロパティで、空配列が指定できるようになりました。

  • ボックスコンポーネント

    項目 変更前 変更後
    contentsプロパティ 空配列を指定できない 空配列を指定できる
    空配列が指定できるとどんな場面で便利になる?

    次の4つの四角のように、ボックスコンポーネントを装飾的に使う場合、今まではそれぞれのボックスに子要素としてフィラーコンポーネントなどを入れておく必要がありましたが、Flex Message Update 2からは空配列を指定するだけで済むようになりました。

    offsetプロパティの例1

    一番左にある黄色いボックスコンポーネントのJSONデータを、変更前と変更後で比較してみましょう。

    • 変更前
    {
        "type": "box",
        "layout": "vertical",
        "contents": [
            {
            "type": "filler"
            }
        ],
        "width": "30px",
        "height": "30px",
        "backgroundColor": "#FFFF7F"
    }
    
    • 変更後
    {
        "type": "box",
        "layout": "vertical",
        "contents": [],
        "width": "30px",
        "height": "30px",
        "backgroundColor": "#FFFF7F"
    }
    

# アニメーション画像を指定できるようになりました

2020年12月10日追記

2020年10月22日より一時的に利用不可としておりましたFlex Messageのアニメーション画像再生機能が、再びご利用いただけるようになりました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

Flex Messageの画像コンポーネントで、アニメーション画像(APNG)を指定できるようになりました。

詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「画像」コンポーネントを参照してください。

# サイズの指定方法が変更されました

コンポーネントのサイズを指定する方法が変わりました。変更前と変更後の差異については、以下の表を参照してください。

# 横幅に合わせてテキストを自動縮小できるようになりました

テキストコンポーネント、ボタンコンポーネントにadjustModeプロパティが追加されました。 このadjustModeプロパティでshrink-to-fitを指定すると、テキストのフォントサイズがコンポーネントの幅に合わせて自動縮小されます。

フォントサイズの自動縮小

詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「テキスト」コンポーネントと「ボタン」コンポーネントを参照してください。

# スペーサーが廃止されました

以前より非推奨としておりました、スペーサーコンポーネントが廃止されました。 今後はスペーサーを使わずに、ボックスのパディングを指定してください。

詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「ボックスのパディング」を参照してください。

# Flex Message SimulatorがUpdate 2に対応しました

Flex Message Simulatorも、Flex Message Update 2で追加された新しいプロパティやオブジェクトに対応しました。

Flex Message Simulatorを使うと、簡単にFlex MessageのJSONデータを作成したり、レイアウトを確認したりできます。

制限事項

Flex Message Simulatorは、Flex Messageのレイアウトを保証するものではありません。受信端末の環境によって、同じFlex Messageでも描画結果が異なる可能性があります。描画に影響を与える要素には、OS、LINEのバージョン、端末の解像度、言語設定、フォントなどがあります。

2020/10/06

# 【更新】2021年1月末をもってWebhook通知元におけるTLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了します

2020年11月5日追記

検証方法2でも、移行後の環境からの疎通確認ができるようになりました。

Messaging APIのWebhook通知元であるLINEプラットフォームにおいて、以下のアップデートを予定しています。 Webhookをご利用中の方は、移行期間中に新環境からの疎通をご確認ください。

Webhookとは?

WebhookはLINEが提供するMessaging APIの機能の1つです。Webhookとは、ユーザーの友だち追加やメッセージ送信といったイベントを、LINEプラットフォームからプロバイダー(企業や開発者)のボットサーバーに対して、HTTPSのPOSTリクエストで通知する仕組みのことです。

Webhookの通知先となるボットサーバーは、LINE Developersコンソールの「Webhook URL」で指定できます。Webhookについて詳しくは、「メッセージ(Webhook)を受信する」を参照してください。

# SSL/TLSの対応プロトコルバージョン

TLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了します。 移行前後の差異については、以下の表を参照してください。

プロトコルバージョン 移行前 移行後
TLS 1.3
TLS 1.2
TLS 1.1
TLS 1.0
SSL 3.0
SSL 2.0

# 対応HTTPバージョン

移行前後の差異については、以下の表を参照してください。

HTTPバージョン 移行前 移行後
HTTP/2
HTTP/1.1
HTTP/1.0

# 対応ルート認証局

Webhook URL(Webhookの通知先となるボットサーバー)では、信頼できる認証局で発行されたSSL/TLS証明書を設定してください。自己署名証明書は使用できません。

移行前後の差異については、以下の表を参照してください。

移行前 移行後
使用可能なSSL/TLS証明書 LINEが信頼する認証局」で発行されたSSL/TLS証明書 一般的なブラウザ等で広く信頼されているルート認証局で発行されたSSL/TLS証明書

なお「LINEが信頼する認証局」のリストは、移行期間終了と同時に公開を停止します。

# 移行期間

2020/10/06 〜 2021/01/31 JST (GMT+9)

# 影響

Messaging APIのWebhookを利用している場合は、移行後のLINEプラットフォームからボットサーバーへ疎通できることを、移行期間中に以下のいずれかの方法で事前に検証ください。

# 検証方法1. Webhook URL検証用のエンドポイントで検証する

Webhook URL検証用のエンドポイントで検証を行ってください。

疎通確認のリクエストにはステータスコード200を返してください
  • 疎通確認の際は、Webhookイベントが含まれないHTTP POSTリクエストが送信されます。この場合も、ステータスコード200を返してください。

    Webhookイベントが含まれないHTTP POSTリクエストの例:

    {
        "destination": "xxxxxxxxxx",
        "events": []
    }
    

# 検証方法2. LINE DevelopersコンソールからWebhook URLの[検証]ボタンで検証する

LINE DevelopersコンソールからWebhook URLの[検証]ボタンで検証を行ってください。

send target

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2020/10/06

# Messaging APIアップデート(2020年10月)

Messaging APIに新たにエンドポイントが追加されました。

以下は、新しいエンドポイントの概要です。詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の各エンドポイントの説明を参照してください。

# ボットの情報を取得する

以下のようなボットの基本情報を取得します。

  • ボットのユーザーID
  • ボットのベーシックID
  • ボットのプレミアムID
  • ボットの表示名
  • プロフィール画像のURL
  • ボットの応答モード(「チャット」もしくは「Bot」)
  • メッセージに自動的に既読が付く設定になっているか

詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「ボットの情報を取得する」を参照してください。

# Webhookエンドポイントの情報を取得する

Webhookエンドポイントに関する以下の情報を取得します。

  • Webhook URL
  • Webhookの利用ステータス(有効もしくは無効)

詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「Webhookエンドポイントの情報を取得する」を参照してください。

# WebhookエンドポイントのURLを設定する

WebhookエンドポイントのURLを設定します。キャッシュデータの影響により、URLの更新に1分ほどかかる場合があります。

詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「WebhookエンドポイントのURLを設定する」を参照してください。

# Webhookエンドポイントを検証する

設定したWebhookエンドポイントがWebhookの検証イベントを受信できるかを確認します。

詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「Webhookエンドポイントを検証する」を参照してください。

2020/09/15

# ナローキャストメッセージの送信対象を絞り込む条件に再配信オブジェクトが追加されました

Messaging APIで、ナローキャストメッセージの送信対象を絞り込む条件に再配信オブジェクトが追加されました。 再配信オブジェクトを使うと、「過去に配信したナローキャストメッセージを受信したユーザー」を条件にしてメッセージが送れます。

# 再配信オブジェクトが追加されました

ナローキャストメッセージでは、通常は対象のLINE公式アカウントを友だち追加したすべてのユーザーが送信対象となります。ですが「ナローキャストメッセージを送る」際に、送信対象としてレシピエントオブジェクトデモグラフィックフィルターオブジェクトを指定することで、メッセージを送る相手をいくつかの条件で絞り込むことができます。

narrowcast message

このレシピエントオブジェクトで送信対象を絞り込む条件として、既存のオーディエンスオブジェクトに加えて、新たに再配信オブジェクトが指定できるようになりました。

再配信オブジェクトでリクエストIDを指定することで、「過去に配信したナローキャストメッセージを受信したユーザー」を送信対象にしてメッセージが送れます。

指定できるリクエストIDにはいくつかの条件があります

以下の条件をすべて満たすリクエストIDを、requestIdプロパティで指定してください。

  • ナローキャストメッセージの配信によって発行されたリクエストIDであること
  • 過去7日間以内の配信であること
  • 送信処理が完了していること(「ナローキャストメッセージの進行状況を取得する」で、レスポンスのphaseプロパティの値がsucceededであること)

再配信オブジェクトについて詳しくは、以下を参照してください。

# 演算子オブジェクト(AND、OR、NOT)を使って送信対象を設定する

既存のオーディエンスオブジェクトと同様に、再配信オブジェクトも演算子(AND、OR、NOT)を利用して複雑な条件で送信対象を設定できます。

以下は、「チャットに特定のタグが付いているユーザー」、かつ(AND)「過去に配信したナローキャストメッセージを受信したユーザー」を送信対象に設定した場合のレシピエントオブジェクトの例です。

send target

"recipient": {
    "type": "operator",
    "and": [
        {
            "type": "audience",
            "audienceGroupId": 5614991017776
        },
        {
            "type": "redelivery",
            "requestId": "5b59509c-c57b-11e9-aa8c-2a2ae2dbcce4"
        }
    ]
}

送信対象を絞り込んでナローキャストメッセージを送る方法について詳しくは、以下を参照してください。

2020/09/01

# Messaging APIに新たな機能が追加されました

今回のアップデートで追加、更新された機能は以下のとおりです。

# 配信可能な上限数の範囲内でナローキャストメッセージを送れるようになりました

ナローキャストメッセージにlimit.upToRemainingQuotaプロパティが追加されました。 ナローキャストメッセージの配信時にこのプロパティを指定しておくことで、配信可能な上限数の範囲内でメッセージを送れます。

limit.upToRemainingQuotaプロパティを使うメリットとは?

配信可能な上限数を超えてナローキャストメッセージを送ろうとすると、配信に失敗してしまいます。 そのため従来は、ナローキャストメッセージを送るときには、事前にメッセージ利用状況を確認した上で、「今月は残り750通まで送れるから、limit.maxプロパティを750にして配信しよう」というように、最大送信数の値を指定して送る必要がありました。

しかし今回追加されたlimit.upToRemainingQuotaプロパティをtrueにしておけば、配信しようとしたメッセージの数が配信可能な上限数を超えていても、メッセージの送信は失敗せず、自動的に上限数の範囲内で配信されます。 「残り何通まで送れるか?」を確認しなくても、自動的に上限数の範囲内で配信してくれるのが、このプロパティのメリットです。 なお配信対象は、無作為に抽出されます。

limit.upToRemainingQuotaプロパティについては、『Messaging APIリファレンス』の以下を参照してください。

メッセージの配信可能な上限数については、以下を参照してください。

# バブルを定義するJSONデータの最大サイズが30KBになりました

Flex Messageで、バブルを定義するJSONデータの最大サイズが変わりました。 変更前と変更後の差異については、以下の表を参照してください。

項目 変更前 変更後
最大サイズ 10KB 30KB

Flex Messageのバブルコンテナについては、『Messaging APIリファレンス』の以下を参照してください。

2020/08/26

# Webhook URLで使用できる認証局を追加しました

Webhook URLにはHTTPSを使用し、LINEが信頼する認証局で発行されたSSL証明書を設定する必要があります。

LINEが信頼する認証局リストに、以下の認証局が追加されました。

CN=TWCA Global Root CA, OU=Root CA, O=TAIWAN-CA, C=TW

Webhook URLを設定する操作について詳しくは、「Webhook URLを設定する」を参照してください。

2020/08/05

# 統計情報を取得するエンドポイントがインドネシア(ID)でも使えるようになりました

今まで、インドネシア(ID)のユーザーが作成したLINE公式アカウントでは、以下の統計情報を取得できない制限がありました。 今回のアップデートでこの制限が解除されました。

2020/08/04

# Messaging APIに新たなWebhookイベントとエンドポイントが追加されました

今回のアップデートで追加された機能は以下のとおりです。

# 送信取消イベントが追加されました

既存の参加、退出、メッセージ送信といったWebhookイベントに加えて、メッセージの送信を取り消したことを示す「送信取消イベント」が新たに追加されました。

# 動画視聴完了イベントが追加されました

動画識別用IDtrackingIdプロパティが指定された動画を、ユーザーが最後まで視聴した際に発生する「動画視聴完了イベント」が新たに追加されました。

# 特定のエンドポイントでaudiencesプロパティが必須から任意になりました

以下のエンドポイントにおいて、audiencesプロパティが必須から任意に変わりました。

この変更により、先に「送信対象が空のオーディエンス」を作成しておいて、後からオーディエンスにユーザーIDまたはIFAを追加する、という方法でオーディエンスが用意できるようになりました。

# オーディエンスの送信対象アカウントをファイルで指定できるようになりました

こちらのエンドポイントは近日中に公開予定です

こちらのエンドポイントは近日中に公開予定です。 ご利用いただけるようになりましたら、このニュースで改めてお知らせいたします。

オーディエンスの送信対象アカウントをファイルで指定できるようになりました。

2020/05/12

# Messaging APIをアップデートしました

Messaging APIにおいて、以下の改善を行いました。

# メッセージの文字数制限やメディアファイルの使用条件が変更されました

テキストメッセージの文字数制限や、使用できるメディアファイルの条件が変わりました。

変更前と変更後の差異については、2020年5月12日のニュースを参照してください。

# WebhookイベントにLINE絵文字情報のプロパティが追加されました

Webhookのメッセージイベントオブジェクトに、LINE絵文字の情報が追加されました。ユーザーが送信したテキストにLINE絵文字が含まれる場合、emojisプロパティに、使用されているLINE絵文字の情報がLINE絵文字オブジェクトとして格納されます。

詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「テキスト」を参照してください。

# リクエストを安全に再試行するためのリクエストヘッダーが追加されました

安全に同じリクエストの再試行ができるように、HTTPリクエストヘッダーにリトライキー(X-Line-Retry-Key)を追加できるようになりました。同じ値のリトライキーを含んだAPIリクエストを何度実行しても、必ず一度だけ処理されるため、同じ処理の重複を防ぐことができます。

詳しくは、「失敗したAPIリクエストを再試行する」を参照してください。

2020/03/30

# スタンプの送信を通知するWebhookイベントに新しいリソースタイプが追加されました

メッセージスタンプ(カスタマイズされたテキストを含むスタンプ)が発売されました。これに伴い、スタンプの送信を通知するWebhookイベントのstickerResourceTypeプロパティに PER_STICKER_TEXTが追加されました。

ユーザーがLINE公式アカウントにメッセージスタンプを送信すると、PER_STICKER_TEXTstickerResourceTypeを含むWebhookイベントオブジェクトが返されます。

詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「スタンプ」を参照してください。

2020/01/15

# Messaging APIにナローキャストメッセージを送信するエンドポイントが追加されました

Messaging APIにナローキャストメッセージを送信するエンドポイントが追加されました。

このエンドポイントを使用すると、複数のユーザーに、任意のタイミングでプッシュメッセージを送信できます。

送信対象は、属性情報(性別や年齢、OSの種類、地域など)やリターゲティング(オーディエンス)を利用して指定できます。

詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「属性情報やリターゲティングを利用して複数のユーザーに送信する(ナローキャストメッセージ)」を参照してください。

絞り込み配信とも呼ばれています

ナローキャストメッセージは、LINE Official Account Managerでは絞り込み配信と呼ばれています。詳しくは、「絞り込み配信について (opens new window)」を参照してください。

2019/12/17

# Webhookイベントにmodeプロパティが追加されました

Messaging APIのWebhookイベントにmodeプロパティが追加されました。

modeプロパティは、LINEで進行している「チャネルの多重化」(実装予定)に必要なプロパティです。既存のWebhookイベントには、すべて"mode": "active"が追加されます。

modeプロパティは、チャネルの管理者が「チャネルの多重化」を行うと、standbyに切り替わります。modeプロパティが自動的にstandbyになることはありません。

modeプロパティについて詳しくは、Messaging APIリファレンスのWebhookイベントの「共通プロパティ」を参照してください。

2019/12/06

# ビーコンイベントにstayイベントが追加されました

Messaging APIのビーコンイベントに、ユーザーがビーコンの電波の受信圏に滞在していることを示すstayイベントが追加されました。

stayイベントの利用をご希望の場合は、LINE for Business (opens new window)ウェブサイトからお問い合わせください。

2021年1月7日追記

2021年1月現在、stayイベントの新規利用受付は停止しています。

2019/12/05

# スタンプの送信を通知するWebhookイベントに新しいプロパティが追加されました

スタンプの送信を通知するWebhookイベントに、stickerResourceTypeプロパティが追加されました。

ユーザーが送信したスタンプのリソースタイプ(例:静止画スタンプ、アニメーションスタンプ、サウンドスタンプなど)を取得できます。

詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「スタンプ」を参照してください。

2019/11/08

# 一部のエンドポイントのドメイン名変更のお知らせ

Messaging APIの一部のエンドポイントのドメイン名を「api.line.me」から「api-data.line.me」に変更いたしました。これに伴うメンテナンスはありません。

# 対象エンドポイント

# 影響

上記のエンドポイントを利用している場合は、移行期間中にドメインを変更してください。ご利用のユーザー様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

移行期間終了後は、古いドメインのエンドポイントにアクセスした場合は、ステータスコード404が返されます。

# 移行期間

本日 ~ 2020年04月30日

2019/10/30

# 統計情報を取得するエンドポイントがタイ(TH)でも使えるようになりました

以下のエンドポイントは、タイ(TH)のユーザーが作成したLINE公式アカウントでは統計情報を取得できない制限がありました。本日から、この制限が解除されたことをお知らせします。

このエンドポイントで取得できるデータは、LINE Official Account manager (opens new window)分析タブに表示される情報に基づいています。

2019/10/16

# Messaging APIに統計情報を取得するエンドポイントが追加されました

Messaging APIにエンドポイントが追加されました。このエンドポイントを使って、LINE公式アカウントから送信したブロードキャストメッセージに対して、ユーザーがどのように操作したかを示す統計情報を取得できます。

このエンドポイントで取得できるデータは、LINE Official Account manager (opens new window)分析タブに表示される情報に基づいています。

2019/08/30

# Flex Message Simulator Update 1(β)がリリースされました

Flex Message Simulator Update 1(β)がリリースされました。Flex Message Update 1で追加された新しいプロパティに対応し、より洗練されたレイアウトのサンプルメッセージも利用できます。

制限事項

Flex Message Simulator Update 1(β)は、Flex Messageのレイアウトを保証するものではありません。受信端末の環境によって、同じFlex Messageでも描画結果が異なる可能性があります。描画に影響を与える要素には、OS、LINEのバージョン、端末の解像度、言語設定、フォントなどがあります。

Flex Message Simulator Update 1 (β)

Flex Message Update 1 examples

2019/08/28

# Flex Message Update 1がリリースされました

Flex Messageに新しいプロパティが追加されました。その結果、Flex Messageでは、HTMLおよびCSSによるレイアウトに近い考えかたで、より洗練されたレイアウトのメッセージを構築できるようになりました。詳しくは、「Flex Messageを送信する」を参照してください。

Flex Messageのサンプル

2019/07/08

# Messaging APIに統計情報を取得するエンドポイントが追加されました

Messaging APIに3つのエンドポイントが追加されました。これらのエンドポイントを使って、LINE公式アカウントの友だち数に関する情報を取得できます。

このエンドポイントで取得できるデータは、LINE Official Account manager (opens new window)分析タブに表示される情報に基づいています。

2019/04/18

# Messaging APIの機能拡張

新しい、または移行済みのLINE公式アカウントに紐づけられたボットでは、利用プランを問わず以下の機能を利用できるようになりました。

LINE@アカウントに紐づけられたボットの場合は、利用プランによってはこれらの機能を実行できません。

詳しくは、『Messaging APIリファレンス』を参照してください。

2019/03/28

# 複数のユーザーのリッチメニューを一度に設定できるようになりました

リッチメニューについて、以下の操作を実行できるようになりました。

リッチメニュー機能の使い方について詳しくは、以下のページを参照してください。

2019/01/17

# Messaging APIに新しいエンドポイントが追加されました

Messaging APIに、新しいエンドポイントが追加されました。これらのエンドポイントを使って、チャネルから送信されたメッセージの数を取得できます。

詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の以下のセクションを参照してください。

2018/12/18

# Messaging APIのFlex Messageの仕様が変更されました

# 画像およびアイコン

画像とアイコンのアスペクト比を、一定の範囲内で自由に指定できるようになりました。

詳しくは、以下のリファレンスを参照してください。

# URIアクション

iOS版とAndroid版のLINE用のアクションURLと、macOS版とWindows版のLINE用のアクションURLを、個別に指定できるようになりました。

詳しくは、「URIアクション」を参照してください。

2018/11/15

# Messaging APIに新しいWebhookイベントが追加されました

Messaging APIに、メンバー参加イベントとメンバー退出イベントという新しいWebhookイベントが追加されました。

詳しくは、以下のセクションを参照してください。

2018/11/08

# Messaging APIの仕様が変更されました

# イメージマップメッセージで動画を再生できます

イメージマップメッセージで動画を再生できるようになりました。

詳しくは、「イメージマップメッセージ」を参照してください。

# Webhookイベントに新しいプロパティが追加されました

  • Webhookイベントのボディに、Webhookイベントを受信すべきボットのユーザーID(destination)が含まれるようになりました。詳しくは、「リクエストボディ」を参照してください。
  • 画像メッセージ、動画メッセージ、音声メッセージの各メッセージオブジェクトに、新しい情報が追加されました。詳しくは、「画像」、「動画」、「音声」を参照してください。

# Flex Messageをマルチキャストで送信できるようになりました

Flex Message/v2/bot/message/multicastエンドポイントを使って送信できるようになりました。

/v2/bot/message/multicastエンドポイントについては、『Messaging APIリファレンス』の「複数のユーザーにメッセージを送る」を参照してください。

2018/10/03

# ユーザープロフィールの取得時に返される画像URLのスキームが変更されました

GET https://api.line.me/v2/bot/profile/{userId}リクエストのレスポンスに含まれるpictureUrlプロパティのスキームとして、httpsがサポートされるようになりました。

2018/09/19

# Messaging APIでデフォルトのリッチメニューを設定できるようになりました

Messaging APIでデフォルトのリッチメニューを設定できるようになりました。

LINE@マネージャー (opens new window)で作成するデフォルトのリッチメニューも引き続きサポートされ、Messaging APIで作成するリッチメニューと並行して利用できます。

リッチメニュー機能の使い方について詳しくは、以下のページを参照してください。

2018/09/11

# ボットから送信できるスタンプが増えました

ボットから送信できるスタンプが、342種類から462種類に増えました。多彩な新しいスタンプを活用して、さらに表現力豊かで気配りのきいたボットを開発できます。

詳しくは、「スタンプメッセージ」およびスタンプリストを参照してください。

2018/08/06

# Flex Messageをデスクトップで表示できるようになりました

Flex Messageをデスクトップで表示できるようになりました。

対応するmacOS版とWindows版のLINEのバージョンは5.9.0以降です。

また、Flex Messageに以下の新しいプロパティが追加され、メッセージをさらに自由に作成できるようになりました。

詳しくは、以下のページを参照してください。

2018/07/31

# クイックリプライがリリースされました

Messaging APIのメッセージで使用できるクイックリプライがリリースされました。クイックリプライボタンを設定したメッセージをボットから受信すると、トーク画面の下部にそれらのボタンが表示されます。ボタンをタップするだけで、ボットからのメッセージに簡単に返信できます。

クイックリプライはiOS版とAndroid版のLINE 8.11.0以降で対応しています。

詳しくは、「クイックリプライを使う」を参照してください。

2018/06/12

# Flex Messageがリリースされました

Messaging APIの新しいメッセージタイプであるFlex Messageがリリースされました。Flex Messageは、複数の要素を組み合わせてレイアウトを自由にカスタマイズできるメッセージです。

Flex MessageはiOS版とAndroid版のLINE 6.7.0以降で対応しています。

詳しくは、「Flex Messageを送信する」を参照してください。

2018/04/18

# リッチメニュー数の上限が変更されました

Messaging APIのリッチメニューを、1つのボットに対して1000件まで設定できるようになりました。以前の上限は10件でした。

リッチメニューについて詳しくは、「リッチメニューを使う」を参照してください。

2018/03/29

# アカウント連携機能がリリースされました

プロバイダー(企業や開発者)が提供するサービスの既存のユーザーアカウントを、ボットと友だちになっているLINEユーザーのアカウントとセキュアに連携できるようになりました。これにより、すでにプロバイダーが取得しているユーザー情報を活用し、LINEのボットを使ってより良いサービスを提供できます。

詳しくは、「ユーザーアカウントを連携する」を参照してください。

2018/02/22

# アクセシビリティのためのプロパティが追加されました

イメージマップメッセージとリッチメニューで、ユーザーデバイスのアクセシビリティ機能が有効な場合に読み上げられるテキストを設定できるようになりました。この機能は、iOS版LINE 8.2.0以降でサポートされます。

詳しくは、以下のリファレンスを参照してください。

2018/02/08

# テンプレートメッセージとポストバックアクションにプロパティが追加されました

# テンプレートメッセージにデフォルトアクションを設定できるようになりました

ボタンテンプレートメッセージとカルーセルテンプレートメッセージのカラムオブジェクトに、defaultActionプロパティが追加されました。これにより、画像、タイトル、テキストの領域全体に対して、ユーザーがタップすると実行されるアクションを1つ指定できるようになりました。

詳しくは、以下のリファレンスを参照してください。

# ポストバックアクションにdisplayTextプロパティが追加されました

ポストバックアクションにdisplayTextプロパティを追加しました。textプロパティは廃止される予定です。textプロパティの代わりにdisplayTextプロパティを使用することをお勧めします。displayTextプロパティとtextプロパティは同時に使用できないことにご注意ください。詳しくは、以下のリファレンスを参照してください。

2017/11/31

# テンプレートメッセージの画像の仕様が変わりました

ボタンテンプレートメッセージとカルーセルテンプレートメッセージに、imageAspectRatioimageSize、およびimageBackgroundColorプロパティが追加されました。これらのプロパティを使って、テンプレートメッセージで使用する画像のアスペクト比、表示形式、および背景色を設定できます。詳しくは、以下のリファレンスを参照してください。

2017/11/08

# リッチメニューリソースの仕様が変更されました

Messaging APIの以下のリッチメニューリソースのレスポンスが変更されました。リッチメニューの削除、リッチメニューの画像のアップロード、リッチメニューとユーザーのリンク、またはリッチメニューとユーザーのリンク解除のリクエストが成功すると、LINEプラットフォームからステータスコード200と空のJSONオブジェクトが返されるようになりました。以前はステータスコード200のみが返されていました。

更新されたAPIリファレンスドキュメントは、以下のとおりです。

2017/10/30

# テンプレートメッセージに設定できるカラムオブジェクト数が増えました

カルーセルタイプと画像カルーセルタイプのテンプレートメッセージに含められるカラムオブジェクトの数が、5から10に増えました。

詳しくは、以下のリファレンスを参照してください。

2017/10/23

# Messaging APIのリッチメニュー機能がリリースされました

Messaging APIのリッチメニュー機能がリリースされました。この機能では、ユーザーごとに異なるリッチメニューを表示することができます。新しくリリースされたリッチメニューのエンドポイントを使えば、LINE@マネージャー (opens new window)の代わりにAPIを介して、リッチメニューの作成、リンク、および管理を実行することができます。また、より柔軟にリッチメニューを設計し、特定のメニュー領域にポストバックアクションを設定できます。

LINE@マネージャーで現在設定できるリッチメニューのサイズは2500×1686ですが、Messaging APIならそれに加えて、2500×843の小さなリッチメニューも作成できます。小さなリッチメニューでは、大きなリッチメニューと同様のインタラクティブなメニューをユーザーに提供しながら、トーク画面をより広く表示することができます。

LINE@マネージャーで作成するリッチメニューは引き続きサポートされ、Messaging APIで作成するリッチメニューと並行して利用できます。

注:新しいリッチメニュー機能は、Android版とiOS版のLINE 7.14.0以降でサポートされます。

新しいリッチメニュー機能の使い方について詳しくは、以下のページを参照してください。

2017/09/01

# New template message features released

We have released the following features for the Messaging API.

The image carousel template lets you send multiple images in a single message that users can cycle through like a carousel. You can then set template actions for when an image is tapped.

For more information, see the image carousel reference.

# Datetime picker action

With the datetime picker template action, you can provide an easy way for users to pick a date and time without having to type it in manually. The datetime picker action can be used in any type of template message and returns a postback event when the action is tapped.

Note

The datetime picker action is supported on LINE 7.9.0 and later for iOS and 7.12.0 and later for Android.

For more information, see the datetime picker action reference.

2017/07/27

# Get user IDs and profiles of group and room members

We’ve released resources for the Messaging API which lets you get the user IDs and LINE user profiles of the members of a group or room that your bot is in.

For more information on how to use these resources, see the API reference items below.

2017/05/31

The user consent process and the data included in certain webhooks will change from LINE version 7.5.0 (iOS and Android). The details of the changes are shown below.

  1. Changes to the user consent process

    The way that users give consent to bots (LINE@ accounts and LINE Official Accounts) will change with the release of LINE version 7.5.0. Instead of requiring users to agree to a consent screen for every bot they want to add as a friend or start a chat with, from version 7.5.0, users will provide consent to all bots at once through a new consent screen (called the “Official Accounts Terms of Use”). After users have agreed to this screen once, they will be able to add other bots as friends and add them to chats in a single action.

    For more information on the user consent process, see User consent.

  2. Changes to the Messaging API specifications

    Webhooks will include the user ID of users who send messages in a group or a room if the user has agreed to the “Official Accounts Terms of Use”. Note that the user ID will not be included in the webhook if the user is using a version of LINE below 7.5.0.

    For more information about the changes, see the updated API reference and JSON examples at source group and source room.

2017/05/12

# Messaging API SDK for Node.js released

We have released the LINE Messaging API SDK for Node.js. This makes it easier for you to to build a bot on LINE with Node.js using the Messaging API.

See the LINE Messaging API SDK repository below:

For more information on how to use the LINE Messaging API SDK for Node.js, see the documentation (opens new window).

2017/01/23

# Multicast feature released

We've released the multicast feature which lets you send messages to multiple users at any time.

See the updated documentation in the API reference below.

We will continue to provide improvements so that developers can code more easily.