# ニュース: 2018年2月 の記事

LINE Bot Designerがリリースされました

LINE Bot Designerを使えば、プログラミングの知識がなくても簡単かつ短時間でLINE Botのプロトタイプを作成できます。ご希望のシナリオに沿って、自由にチャットボットを設計できます。

LINE Bot Designerは無料です。LINEアカウントをお持ちであれば、どなたでもダウンロードしてご利用いただけます。

詳しくは、「LINE Bot Designer」ページを参照してください。

ユーザーのメールアドレスを取得できるようになりました

LINEログインを使ってログインするユーザーに、メールアドレスの取得を要求できるようになりました。この機能を有効にするには、あらかじめコンソールから申請する必要があります。

詳しくは、「ウェブアプリにLINEログインを組み込む」の以下のセクションを参照してください。

LINEログインv1の提供終了予定について

:このお知らせは、LINEログインv1をお使いの方のみを対象としています。最新バージョンのv2.1またはv2のエンドポイントをご利用の方には影響ありません。

LINEログインv1のエンドポイントの提供を、2018年3月31日より段階的に終了します。エンドポイントとアクセス方法に応じて、提供終了日が下記のようにスケジュールされています。提供終了後にこれらのエンドポイントにアクセスすると、4xxのステータスコードとエラーメッセージが返されます。

# 2018年3月31日に提供終了
  • アクセストークンエンドポイント:https://api.line.me/v1/oauth/accessToken
# 2018年4月30日に提供終了
  • プロフィールエンドポイント:https://api.line.me/v1/profile
  • ログアウトエンドポイント:https://api.line.me/v1/oauth/logout
# 2018年6月30日に提供終了
  • 検証エンドポイント:https://api.line.me/v1/oauth/verify
  • LINE SDK for iOSとLINE SDK for Androidのバージョン3.x.x以前のAPIエンドポイント

提供終了時に発生する問題を防ぐため、LINEログインv1をお使いの方は、最新バージョンのLINEログインを利用できるようにアプリを更新する必要があります。最新バージョンのLINEログインについて詳しくは、以下のページを参照してください。

Social APIの概要

加えて、LINEログインを通じて取得できるユーザー識別子が、LINEログインv1ではMIDでしたがv2以降ではユーザーIDに変更になっています。このため、LINE MIDをデータベースに保存している場合、新しいバージョンで取得できる値に変換しておく必要があります。変換のためのAPI利用手順については、以下のページを参照してください。

MIDをユーザーIDに変換する

なお、弊社パートナー様につきましては別途詳細をご案内させていただきます。

MIDをユーザーIDに変換する方法について記事を追加しました

LINEログインv2以降では、ユーザーはMIDではなくユーザーIDで識別されます。LINEログインv1を実装済みのアプリをv2以降へ移行する場合、MIDをユーザーIDに変換する必要があります。

詳しくは、「MIDをユーザーIDに変換する」を参照してください。

アクセシビリティのためのプロパティが追加されました

イメージマップメッセージとリッチメニューで、labelプロパティを使って、ユーザーデバイスのアクセシビリティ機能が有効な場合に読み上げられるテキストを設定できるようになりました。この機能は、iOS版LINE 8.2.0以降でサポートされます。

詳しくは、以下のリファレンスを参照してください。

開発者向けのCommunityサイトがオープンしました

LINE DevelopersサイトにCommunityサイトが追加されました。

Community site

この新しいサイトでは、サードパーティの開発者の皆様がLINE APIを使ってどのような仕組みを生みだしているのか、その開発方法・ノウハウといった開発者コミュニティのナレッジと実例を蓄積していきます。現在のところ、LINEで利用できるチャットボットのショーケースである「Bot Directory」と、開発ノウハウを蓄積・検索するための「Q&A」を提供しています。

Bot Directory and Q&A

詳しくは、LINE Engineering Blogを参照してください。

テンプレートメッセージとポストバックアクションにプロパティが追加されました

# テンプレートメッセージにデフォルトアクションを設定できるようになりました

ボタンテンプレートメッセージとカルーセルテンプレートメッセージのカラムオブジェクトに、defaultActionプロパティが追加されました。これにより、画像、タイトル、テキストの領域全体に対して、ユーザーがタップすると実行されるアクションを1つ指定できるようになりました。

詳しくは、以下のリファレンスを参照してください。

# ポストバックアクションにdisplayTextプロパティが追加されました

ポストバックアクションにdisplayTextプロパティを追加しました。textプロパティは廃止される予定です。textプロパティの代わりにdisplayTextプロパティを使用することをお勧めします。displayTextプロパティとtextプロパティは同時に使用できないことにご注意ください。詳しくは、以下のリファレンスを参照してください。

LINE SDK for Android 4.0.7がリリースされました

LINE SDK for Android version 4.0.7がリリースされました。LINE SDKのダウンロードについて詳しくは、以下のリンクを参照してください。

変更点:

  • ユーザーがホームボタンを使ってLINEを終了した後で、SDKを組み込んだアプリを開いたときLINEで認証処理が完了していないと、クラッシュが発生するという問題が解決されました。

さらに簡単にアプリ開発を進めていただけるよう、引き続きSDKの品質向上に努めていきます。

LINE API Expert第1期メンバーが決定しました!

LINE API Expertは、LINEが開発者向けに提供する各種APIに対する深い理解、高い技術力、さらにコミュニティに影響力を持つエンジニアの方々を認定し、さまざまな特典を提供するとともに、その活動を支援するプログラムです。

昨年9月のLINE DEVELOPER DAYキーノートでのプログラム発表以降、LINE Developersサイトから多くの方々にご応募いただきました。厳正なる審査を経て、LINEが積極的にビジネスを展開している日本を含むアジア圏4カ国から、22名を第1期メンバーとして選出いたしました。詳しくは、「エキスパートリスト」ページとLINE Engineering Blogをご覧ください。

今後、各種Meetupや勉強会、オンラインフォーラム、各自のSNSやブログなどにおいて、LINE API Expertとなられたみなさまがいっそうご活躍いただけるよう、LINEも積極的に支援させていただきます。

第1期LINE API Expertとして選ばれたのは、こちらの22名の方々です(敬称略)。

日本:5名

小林 寛忠、菅原 のびすけ、比企 宏之、富士榮 尚寛、若狭 正生

台湾:7名

Caeser Chi、Cheng-Lung Sung、David Tung、Kuan-Hung Kuo、Richard Lee、Will Huang、Wolke Lin

タイ:4名

Annop Kobkij、Suphakit Annoppornchai、Teerachart Kortrakul、Winn Voravuthikunchai

インドネシア:6名

David Su、Habibi Mustafa、M Gilang Januar、Michelle Neysa、Nur Rohman、Soesapto Joeni Hantoro