LINE SDK 5.1.0 for iOS Swiftがリリースされました。SDKはGitHubリポジトリ (opens new window)から入手できます。
変更点:
- 一部のモデル型で
Encodable
プロトコルがサポートされ、シリアライズが簡単になりました。 - 将来の機能追加のため、Objective-CモデルのラッパークラスのJSON変換がサポートされます。
- サーバー検証のため、未加工のIDトークン値を取得できます。
- Swift 5.0およびXcode 10.2がサポートされます。
さらに簡単にアプリ開発を進めていただけるよう、引き続きSDKの品質向上に努めていきます。