Messaging APIリファレンスの以下の項目に、[試す]ボタンを追加しました。
- チャネルアクセストークンを発行する
- チャネルアクセストークンを取り消す
- プロフィールを取得する
- 当月のメッセージ利用状況を取得する
- 送信済みの応答メッセージの数を取得する
- 送信済みのプッシュメッセージの数を取得する
- 送信済みのマルチキャストメッセージの数を取得する
- 追加メッセージ数の上限目安を取得する
[試す]ボタンをクリックすると、エンドポイントをテストできるフォームが表示されます。チャネルのアクセストークン(LINE Developersコンソールで確認できます)などの情報を入力してください。エンドポイントによっては、ほかの情報を入力する必要があります。
現時点では、この機能は一部のエンドポイントでのみ有効です。今後、対応するエンドポイントの数を増やして、より多くの機能を呼び出せるようにする予定です。