チャネルアクセストークンの最新版をリリースしました。新しいバージョンでは、トークンの有効期限を指定できるようになったほか、チャネルシークレットの代わりにJSON Web Token(JWT)を使用するようになったことでセキュリティが強化されています。
チャネルアクセストークンの最新版の使用をお勧めします。
JWTの生成方法
任意のJWTライブラリ (opens new window)を使用することも、自分でコードを書いてアサーション署名キーからJWTを生成することもできます。JWTの生成は、チャネルアクセストークンv2.1の発行に必要な手順です。
# 新しく追加されたAPI
- チャネルアクセストークンv2.1を発行する
- すべての有効なチャネルアクセストークンv2.1を取得する(【2020年7月29日更新】このエンドポイントは廃止されました。)
- チャネルアクセストークンv2.1を取り消す
現在利用可能なチャネルアクセストークンの種類とその違いについては、『Messaging APIドキュメント』の「チャネルアクセストークン」を参照してください。