# ニュース: LIFFのバージョニングポリシーおよびライフサイクルを公開しました

LIFFのバージョニングポリシーおよびライフサイクルを公開しました

LIFFの各バージョンの目的を明確にするために、LIFFのバージョニングポリシーを公開しました。 あわせて、開発者の方々がLIFFのバージョンアップに対して適切な準備を行えるようにするために、メジャーバージョンごとのライフサイクルも公開しました。

最新バージョンのLIFF SDKを使用してください

2019年10月16日にお知らせしたとおり、LIFF v1は廃止される予定です。 廃止後は、LIFF v1を組み込んだLIFFアプリは開けません。

メジャーバージョンのライフサイクルおよびLIFF v1が廃止される日程について詳しくは、LIFFドキュメントの「LIFF SDKのライフサイクル」を参照してください。

# LIFFのバージョニングポリシー

LIFF v2.2.0以降、LIFFのバージョンナンバーは、セマンティック バージョニング (opens new window)(SemVer)で定められたルールに従います。

SemVerでは、以下のバージョン形式を定義しています。

メジャー.マイナー.パッチ

たとえば、v1.2.3の場合、1はメジャーバージョン、2はマイナーバージョン、3はパッチバージョンを表します。

LIFFの新しいバージョニングポリシーでは、LIFFのメジャーバージョンのライフサイクルや、各バージョン(メジャー、マイナー、パッチ)の目的も説明しています。

# LIFF SDK(sdk.js)のアップデートポリシー

LINEでは、LIFF v2.1.13リリース以降、以下の2種類のCDNパスを用意しています。LIFFアプリにLIFF SDKを組み込むときに、目的に合ったCDNパスを指定してください。

CDNパス 説明
CDNエッジパス メジャーバージョンのみを指定する方法です。LIFFアプリを更新せずに、LIFF SDKの新バージョンを使用し続けることができます。
例:https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js
CDN固定パス パッチバージョンまで指定する方法です。LIFFアプリを更新しない限り、指定したパッチバージョンを使い続けることができます。自動的に更新されないため、LIFF SDKのアップデートの影響を受けません。
例:https://static.line-scdn.net/liff/edge/versions/2.1.13/sdk.js

CDNエッジパスを指定する例:

<script charset="utf-8" src="https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js"></script>
後方互換性を維持するためのCDNパスについて

作成済みのLIFFアプリの動作を保証するために、以下のCDNパスでLIFF SDKの提供を継続します。 このCDNパスで利用できるLIFF SDKは、CDNエッジパスで利用できるLIFF SDKと同じバージョンです。

後方互換性を維持するためのCDNパス:
https://static.line-scdn.net/liff/edge/2.1/sdk.js

注意

後方互換性を維持するためのCDNパスは、LIFF SDKのライフサイクルスケジュールに関わらず廃止される可能性があります。 LIFFアプリで指定するCDNパスを、CDNエッジパスに変更することをおすすめします。

方針が決まり次第改めてお知らせします。

詳しくは、『LIFFドキュメント』の「バージョニングポリシー」を参照してください。