# ニュース: 2021年 の記事

2021/12/21

LIFF v2.18.1をリリースしました

LIFF v2.18.1をリリースしました。

LIFF v2.18.1では以下の不具合を修正しています。

# TypeScriptでビルド時にエラーが出る不具合を修正しました

LIFF v2.18.0において、メッセージオブジェクトの中にURIアクションが含まれたコードを、TypeScriptでビルドした時にエラーとなる不具合を修正しました。

# 対象メソッド

# LIFF v2.18.1へのアップデート方法

CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.18.1にアップデートされています。

npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.18.1もしくはyarn add @line/liff@2.18.1を実行するとv2.18.1にアップデートされます。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2021/12/20

【復旧済み】LINEプラットフォーム障害のお知らせ

LINEプラットフォームにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしております。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

  1. 2021/12/19 18:00頃 〜 18:46頃 JST(GMT+9)
  2. 2021/12/19 21:20頃 〜 22:26頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

  • Messaging API
  • LINEログイン
  • LIFF/LINEミニアプリ

# 状況

一部のLINE公式アカウントにおいて、ボットリンク機能を利用した友だち追加や、ブロックの解除の処理が正常に行われない場合がありました。

またLINE公式アカウントとの友だち関係を取得するリクエストを一部正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。

各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。

# Messaging API

  • 一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。

# LINEログイン

# LIFF/LINEミニアプリ


LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。 何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/12/09

LIFF v2.18.0をリリースしました

LIFF v2.18.0をリリースしました。

LIFF v2.18.0では以下の機能追加を行いました。

LIFFアプリの任意のページのパーマネントリンクを取得するliff.permanentLink.createUrlBy()メソッドが追加されました。

従来のliff.permanentLink.createUrl()メソッドでは、現在のページ以外のパーマネントリンクを取得できませんでした。liff.permanentLink.createUrlBy()メソッドでは、現在のページに加えて、LIFFアプリの任意のページのパーマネントリンクを取得できるようになりました。

また、従来のliff.permanentLink.createUrl()メソッドでは、任意のクエリパラメータを追加したパーマネントリンクを取得するには、あらかじめliff.permanentLink.setExtraQueryParam()メソッドを実行する必要がありました。liff.permanentLink.createUrlBy()メソッドでは、メソッド実行時に追加したいクエリパラメータを指定できます。また、liff.permanentLink.createUrlBy()メソッドは、liff.permanentLink.setExtraQueryParam()メソッドの影響を受けません。

liff.permanentLink.createUrl() liff.permanentLink.createUrlBy()
パーマネントリンクを取得できるLIFFアプリのページ 現在のページ 任意のページ
パーマネントリンクへの任意のクエリパラメータの追加方法 あらかじめliff.permanentLink.setExtraQueryParam()メソッドを実行する liff.permanentLink.createUrlBy()メソッド実行時に指定する
戻り値 文字列 Promiseオブジェクト
// For example, if the endpoint URL of the LIFF app is https://example.com/path1?q1=v1
// and its LIFF ID is 1234567890-AbcdEfgh
liff.permanentLink
  .createUrlBy('https://example.com/path1?q1=v1')
  .then((permanentLink) => {
    // https://liff.line.me/1234567890-AbcdEfgh
    console.log(permanentLink);
  });

liff.permanentLink
  .createUrlBy('https://example.com/path1/path2?q1=v1&q2=v2')
  .then((permanentLink) => {
    // https://liff.line.me/1234567890-AbcdEfgh/path2?q=2=v2
    console.log(permanentLink);
  });
liff.permanentLink.createUrl()メソッドは次回メジャーバージョン以降に非推奨になる可能性があります

技術的な問題があり、liff.permanentLink.createUrl()メソッドは、次回メジャーバージョン以降に非推奨になる可能性があります。現在のページのパーマネントリンクを取得するには、liff.permanentLink.createUrlBy()メソッドを使用することをお勧めします。

詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.permanentLink.createUrlBy()」を参照してください。

2021/12/07

Flex Message Simulatorの使用がLINE Developersコンソールの開発者アカウントに限定されます

Flex Message Simulatorは、LINE Developersコンソールで作成した開発者アカウントでのみ利用可能となります。

従来は、LINEビジネスID(LINEアカウントまたはビジネスアカウント)でもFlex Message Simulatorを利用できました。しかし、今後はLINE Developersコンソールで作成した開発者アカウントのみに利用を限定します。

これは、先日追加されたテストメッセージの送信などの新機能を開発する際に、仕様がLINEの開発者向け製品と連動しているため、LINE Developersコンソールの開発者アカウントが必要になることを考慮しての判断です。

ログインに使用するアカウントの状態によって必要な作業が異なりますので、以下をご確認ください。

# LINE Developersコンソールにログインしたことがある場合

Flex Message SimulatorとLINE Developersコンソールのログインに同じアカウントを使用している場合は、LINE Developersコンソールへの初回ログイン時に開発者アカウントの作成が完了しています。

そのため、変更日以後も従来どおりFlex Message Simulatorを利用できます。

# LINE Developersコンソールにログインしたことがない場合

LINE Developersコンソールにログインしたことがないアカウントで、変更日以後にFlex Message Simulatorにアクセスすると、開発者アカウントの作成ページにリダイレクトされます。

画面の指示に従って開発者アカウントを作成すると、Flex Message Simulatorを利用できるようになります。

開発者アカウントの作成について詳しくは、『LINE Developersコンソールドキュメント』の「開発者アカウントを作成する(初回ログイン時のみ)」を参照してください。

# 変更日

2021年12月7日 JST(GMT+9)

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/11/30

2022年3月31日をもって、Messaging APIの「LINE独自のUnicode絵文字」を廃止します

現在、Messaging APIで送信可能な絵文字として、次の3種類を提供しています。

  • LINE絵文字
  • Unicode絵文字
  • LINE独自のUnicode絵文字(非推奨)

このうち、以前より非推奨となっていた、「LINE独自のUnicode絵文字」を2022年3月31日に廃止します。

# 廃止日

2022/3/31 JST(GMT+9)

# 影響

2022年3月31日以降、「LINE独自のUnicode絵文字」が順次表示されなくなります。なお、この変更は廃止前に送信済みの「LINE独自のUnicode絵文字」にも適用されます。

廃止前 廃止後
廃止前の「LINE独自のUnicode絵文字」 廃止後の「LINE独自のUnicode絵文字」

# 代替方法

emojisプロパティを使った「LINE絵文字」を利用してください。詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「送信可能なLINE絵文字リスト」を参照してください。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/11/29

2021年12月31日をもってLINE TVのサービスを終了します

2021年12月31日をもちまして、タイで提供している動画配信サービス「LINE TV」を終了いたします。

関連するドキュメントおよびAPIリファレンスは、2021年12月下旬に予告なく削除される予定です。

# 対象となるプロダクト

  • LINE TVアプリ(iOS、Android、Huawei)
  • LINE TVウェブサイト
  • LINE TV APIおよびデータ

# サービス終了予定日

2021年12月31日 JST(GMT+9)

なおサービス終了の日時は、予告なく変更される可能性があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/11/29

LINEミニアプリの審査プロセスが変更されました

2021年12月16日追記

審査プロセスの説明に一部誤りがあったため、LINEミニアプリを最初に公開する場合の作業の流れおよびすでに公開中のLINEミニアプリの場合の作業の流れを更新しました。

2021年11月29日より、LINEミニアプリの審査プロセスが変更されました。

今後、LINEミニアプリが承認されると、チャネルのステータスは自動的に「承認済み」に変わった後、すぐに「公開中」になります。開発者がステータス変更の操作をする必要はありません。LINE Developersコンソールの[ワークフロー]タブにある[検索可能にする]ボタンを使うと、LINE内でLINEミニアプリを検索できる状態にして、サービスを提供開始できます。

# 変更の詳細

従来は、LINEミニアプリのチャネルのステータスを「承認済み」から「公開中」に変更する際は、開発者が別途公開依頼を行い、LINEが承認する必要がありました。今後は、LINEミニアプリの公開依頼を別途行う必要はありません。

# LINEミニアプリを最初に公開する場合の作業の流れ

ステータスが自動的に「公開中」になると、LIFF URLと[ホームタブに追加]の機能が有効になるため、ユーザーがLINEミニアプリにアクセスすることが技術的には可能となります。ただし、LINE内での検索がまだ有効になっていないため、ユーザーがサービスを検索して見つけることはできません。

検索を可能にしたいタイミングでLINE Developersコンソールの[ワークフロー]タブにある[検索可能にする]ボタンを押すことで、LINE内でLINEミニアプリの検索が可能になります。ただし、ステータスが「公開中」になってから30日以内(土日祝日を含む)に手動で検索可能にしなかった場合は、31日目の午前9:00(JST)に自動的に検索可能となります。

たとえば、8月1日にLINEミニアプリのステータスが「公開中」になった場合、8月31日の午前9:00(JST)に自動的に検索可能となります。

# すでに公開中のLINEミニアプリの場合の作業の流れ

すでに公開中のLINEミニアプリの場合は、作業の流れが少し異なります。

LINEミニアプリが承認されると、チャネルのステータスが「承認済み」に変わります。LINE Developersコンソールの[ワークフロー]タブにある[変更内容を公開する]ボタンを使って、手動でチャネルのステータスを「公開中」に変更する必要があります。

ステータスが「公開中」になると、審査をリクエストした際に行った変更が、公開中のチャネルおよびそのチャネルのLIFF(LINEミニアプリ名、チャネル設定、LIFF設定など)に反映されます。

公開したいタイミングで[変更内容を公開する]ボタンを押すことで、ステータスが即時に「公開中」になります。ただし、ステータスが「承認済み」になってから30日以内(土日祝日を含む)に手動で変更内容の公開を行わなかった場合は、31日目の午前9:00(JST)に自動的に公開されます。

たとえば、8月1日にLINEミニアプリのステータスが「承認済み」になった場合、8月31日の午前9:00(JST)に新しい変更が自動的に公開されます。

ステータス変更に若干の遅れが生じる場合があります

31日目の午前9:00(JST)に自動的にステータス変更の処理が開始されますが、完了までには1~2時間の遅れが生じる場合があります。 これは、最初に公開する場合と、すでに公開中のLINEミニアプリの場合の両方に適用されます。

詳しくは、「LINEミニアプリの審査依頼前の確認事項」を参照してください。

2021/11/25

LINE Blockchain Developersのサービスウィザードが未完了の場合、ブロックチェーンサービスチャネルのステータスが「未設定」となるようになりました

ブロックチェーンサービス (opens new window)を利用したサービスを開発するには、LINE Developersコンソールでブロックチェーンサービスチャネルを作成後、LINE Blockchain Developers (opens new window)サービスウィザード (opens new window)を完了する必要があります。

これまでは、ブロックチェーンサービスチャネル作成時のステータスは、LINE Blockchain Developersのサービスウィザードの完了有無にかかわらず、「非公開」となっていました。今後は、ブロックチェーンサービスチャネル作成時のステータスが「未設定」となります。

「非公開」のブロックチェーンサービスチャネル 「未設定」のブロックチェーンサービスチャネル
「非公開」のブロックチェーンサービスチャネル 「未設定」のブロックチェーンサービスチャネル

「未設定」ステータスとは、LINE Blockchain Developersのサービスウィザードが未完了であることを示します。ブロックチェーンサービスチャネルのステータスが「未設定」の場合、以下の機能が制限されます。

  • LINEログインの機能を利用できません
  • Messaging APIの機能を利用できません
  • チャネルを公開できません

LINE Blockchain Developersのサービスウィザードが完了すると、ブロックチェーンサービスチャネルのステータスが「未設定」から「非公開」となり、上記の制限が解除されます。

なお、これまでに作成したブロックチェーンサービスチャネルについては、LINE Blockchain Developersのサービスウィザードが未完了であっても、「未設定」のステータスは適用されません。

ブロックチェーンサービスについて詳しくは、LINE Blockchain Docs (opens new window)を参照してください。

2021/11/25

タイムラインは動画プラットフォーム「LINE VOOM」にリニューアルしました

2021年11月25日をもって、タイムラインは動画プラットフォーム「LINE VOOM」としてリニューアルしました。LINE VOOMについて詳しくは、「リニューアルに伴う設定変更について (opens new window)」を参照してください。

LINE VOOMのリリースに伴い、LINE Developersサイト内での名称もタイムラインからLINE VOOMに変更しています。なお、タイムラインを開くためのLINE URLスキームについては、LINE VOOMでもそのままご利用いただけます。詳しくは、「LINE URLスキームでLINEの機能を使う」を参照してください。

2021/11/11

LIFF v2.17.0をリリースしました

LIFF v2.17.0をリリースしました。

LIFF v2.17.0では以下の不具合を修正しました。

# iOS版LINEでliff.openWindow()メソッドを実行すると、URLフラグメントの末尾に意図しないクエリパラメータが追加されたURLが開かれる不具合を修正しました

iOS版LINEでliff.openWindow()メソッドを実行するとき、urlプロパティにクエリパラメータが含まれず、かつURLフラグメントが含まれていると、URLフラグメントの末尾に意図しないクエリパラメータが追加されたURLが開かれる不具合がありました。

LIFF v2.17.0では、上記の場合でも正しいURLを開くように不具合を修正しました。

# liff.openWindow()メソッド実行時に開かれるURLの例

LIFF SDKバージョン urlプロパティ 開かれるURL
v2.16.1 https://example.com#URL-fragment https://example.com#URL-fragment?is_liff_external_open_window=false
v2.17.0 https://example.com#URL-fragment https://example.com#URL-fragment

liff.openWindow()メソッドについて詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.openWindow()」を参照してください。

2021/11/11

LINE DEVELOPER DAY 2021のLIFFのセッション内で共有されたLIFFの機能を紹介します

LINE DEVELOPER DAY 2021にて、LIFFに関する2つのセッションが行われました。

セッション中に出てきた、LIFFの機能に関連するリファレンスやドキュメントを紹介します。気になった機能や、実際に利用を始めようと考えている機能があれば、ぜひチェックしてみてください。

# 「LIFF/LINEミニアプリ超入門 - 特徴と実践的な開発」で紹介された機能

機能名 概要 リファレンス/ドキュメント
LINEログイン機能 外部ブラウザおよびLINE内ブラウザ上で、ログイン処理を行います。
シェアターゲットピッカー ターゲットピッカーを表示し、ターゲットピッカーで選択した相手に、開発者が作成したメッセージを送信します。
liff.scanCodeV2 LINEの二次元コードリーダーを起動し、読み取った文字列を取得します。 liff.scanCodeV2()
liff.isApiAvailable 指定したAPIが、LIFFアプリを起動した環境で使用可能かどうかを確認します。 liff.isApiAvailable()
liff.getLineVersion ユーザーのLINEバージョンを取得します。 liff.getLineVersion()
liff.getOS ユーザーがLIFFアプリを動作させている環境を取得します。 liff.getOS()
チャネル同意の簡略化 ユーザーが、LINEミニアプリに初めてアクセスする際に表示される同意画面をスキップできる機能です。 チャネル同意のプロセスをスキップする
liff.referrerクエリパラメータ LIFF間遷移前のページのリファラーを取得できます。 LIFF間遷移前のURLを取得する
LIFFの開発を始める LINE DevelopersコンソールでLIFFアプリ用のチャネルを追加し、LIFF SDKを利用して開発を行います。

# 「すべてのLIFFアプリ開発者の開発体験を向上させるために」で紹介された新機能

機能名 概要 過去の告知内容
LINE API Status (opens new window) LINE API Statusは、LINEが提供するサービスの稼働状況や障害状況を確認できるサイトです。稼働状況や障害状況の情報は英語で提供されます。 LINE API Statusの対象サービスにLIFFとLINEログインが加わりました
LIFFプレイグラウンド (opens new window) LIFFプレイグラウンドを利用すると、LIFF APIを簡単に試すことができます。 新しいLIFFスターターアプリとLIFFプレイグラウンドを公開しました
LIFFスターターアプリ (opens new window) LIFFスターターアプリは、LIFFアプリの開発の始め方を理解しやすいよう、LIFFアプリの初期化のデモのみを行っています。 同上

# LINE DEVELOPER DAY 2021関連リンク

2021/11/09

Messaging APIアップデート(2021年11月)

Messaging APIに新たな機能が追加されました。今回のアップデートで追加、更新された機能は以下のとおりです。

# メッセージスタンプでユーザーが入力したテキストを取得できるようになりました

メッセージスタンプ

メッセージスタンプで、ユーザーが入力した任意のテキストを取得できるようになりました。

Messaging APIでは、ユーザーがLINE公式アカウントにスタンプを送信すると、LINEプラットフォームからボットサーバーにWebhookイベントが送られます。メッセージスタンプの場合、このWebhookに含まれるスタンプのメッセージオブジェクトにtextフィールドが追加され、ユーザーが入力した任意のテキストを取得できるようになりました。

"message": {
    "type": "sticker",
    "id": "123456789012345678",
    "stickerId": "738839",
    "packageId": "12287",
    "stickerResourceType": "MESSAGE",
    "keywords": [
        "Anticipation",
        "Sparkle",
        "Straight face",
        "Staring",
        "Thinking"
    ],
    "text": "今週末\n一緒に\n遊ぼうよ!"
}

この変更に伴い、スタンプのリソースタイプを表すstickerResourceTypeフィールドの値も、以下のように変更されました。

リソースタイプ 変更前 変更後(現在)
メッセージスタンプ PER_STICKER_TEXT MESSAGE
カスタムスタンプ NAME_TEXT CUSTOM

詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「スタンプ」を参照してください。

# 友だちのユーザーIDを一度に最大1000件取得できるようになりました

LINE公式アカウントを友だち追加したユーザーのリストを取得する際、従来はユーザーIDを最大300件ずつしか取得できませんでした。今回のアップデートにより、取得する件数をlimitプロパティで指定することで、一度に最大1000件ずつ取得できるようになりました。

変更前 変更後(現在)
一度に取得できるユーザーIDの最大数 300件 1000件

詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「LINE公式アカウントを友だち追加したユーザーのリストを取得する」を参照してください。

2021/11/08

LINE API Statusの対象サービスにLIFFとLINEログインが加わりました

LINE API Status (opens new window)の対象サービスにLIFFとLINEログインが加わりました。

LINE API Statusは、LINEが提供するサービスの稼働状況や障害状況を確認できるサイトです。稼働状況や障害状況の情報は英語で提供されます。

# LINE API Statusの対象となるサービス

LINE API Statusの対象となるサービスは以下の通りです。

  • LIFF
  • LINEログイン
  • Messaging API
    • API
    • Webhook
  • LINE Developers
    • LINE Developersサイト
    • LINE Developersコンソール

現時点では、LINEアプリや上記以外のサービス(LINEミニアプリ、LINE Payなど)はLINE API Statusの対象外です。

LINE API Statusの情報について

当社は、LINE API Statusにおいて障害状況の情報を提供しますが、即時性、正確性、確実な情報提供を保証するものではありません。また原因や影響範囲など、障害の詳細については従来通りLINE Developersサイトのニュースにてお知らせします。

2021/11/04

【復旧済み】LINEプラットフォーム障害のお知らせ

LINEプラットフォームにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

# 発生日時

2021/11/03 16:55頃~17:05頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

  • Messaging API
  • LINEミニアプリ

# 状況

各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。

# Messaging API

上記の時間帯において、以下の問題が発生していました。

  • Webhookイベントの送信遅延や、送信が正常に行われない場合がありました。
  • 一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。
  • 以下のエンドポイントへのリクエスト時に、エンドポイントへのリクエストが成功してステータスコード200が返ったにもかかわらず、実際はメッセージが送信されていない場合がありました。

なお本障害の影響で、APIリクエストは成功したが実際に送信されなかったメッセージについては、LINE公式アカウントのご利用料金、および送信済みのプッシュメッセージの数を取得するエンドポイント等で確認可能な「送信済みメッセージの数」にはカウントされません。

# APIリクエストの再試行について

なお一部のAPIにおいては、ステータスコード500番台のエラーが発生した場合や、リクエストがタイムアウトした場合に、リトライキー(X-Line-Retry-Key)を使ってAPIリクエストを再試行する実装にしておくことで、同じ処理の重複を防ぎながら安全にリクエストを再試行できます。

詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「失敗したAPIリクエストを再試行する」および「リトライキーが利用可能なAPI」を参照してください。

# LINEミニアプリ

  • 以下のエンドポイントへのリクエスト時に、一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/11/04

2021年11月18日よりMessaging APIのレート制限が変更されます

Messaging APIでは、エンドポイントごとにレート制限があります。

このレート制限について、2021年11月18日より一部のエンドポイントで変更を予定しています。変更前と変更後の差異については、以下の表を参照してください。

エンドポイント 変更前 変更後
2,000リクエスト/秒 100リクエスト/時

LINE Official Account Managerを使ってリッチメニューを作成・削除する場合は制限の対象外です。

上記以外のエンドポイントのレート制限には、変更はありません。

# 仕様変更予定日

2021年11月18日

なおこの仕様変更の内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/11/02

新しいLIFFスターターアプリとLIFFプレイグラウンドを公開しました

開発者の方々がLIFFアプリの開発をより円滑に行えるよう、新しいLIFFスターターアプリとLIFFプレイグラウンドを公開しました。

# LIFFスターターアプリ

従来のLIFFスターターアプリと比べて、新しいLIFFスターターアプリはよりシンプルになりました。

従来のLIFFスターターアプリは、LIFFアプリの初期化のデモとLIFF APIのデモの両方を兼ねていました。新しいLIFFスターターアプリは、LIFFアプリの開発の始め方を理解しやすいよう、LIFFアプリの初期化のデモのみを行っています。従来のLIFFスターターアプリに含まれたLIFF APIのデモは、LIFFプレイグラウンドとして分けられました。

新しいLIFFスターターアプリは、現時点ではvanilla JavaScriptのみをサポートしています。今後、Next.jsやNuxtといったJavaScriptフレームワークについてもサポートする予定です。

詳しくは、LIFFスターターアプリ (opens new window)を参照してください。

# LIFFプレイグラウンド

新しいLIFFスターターアプリの公開に伴い、LIFFプレイグラウンドを公開しました。LIFFプレイグラウンドを利用すると、LIFF APIを簡単に試すことができます。たとえば、LIFFプレイグラウンド上でログイン処理を行ったり、LIFFアプリが動作している環境を取得したりできます。

LIFFプレイグラウンドをLIFFブラウザで試すには、LIFFプレイグラウンドをモバイルブラウザで開き、ヘッダーの[Open In LINE]ボタンをクリックしてください。

詳しくは、LIFFプレイグラウンド (opens new window)を参照してください。

開発者の方々が当社サービスを利用したアプリ開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。

2021/10/28

11月10日・11日 LINE DEVELOPER DAY 2021を開催します

LINE DEVELOPER DAY 2021は、LINEが11月10日、11日の2日間に開催するオンライン技術カンファレンスです。すべてのセッションは日本語、英語、韓国語の3言語で配信されます。

LINE DEVELOPER DAY 2021では50以上のセッションが配信されます。その中でLINE APILINE Developersサイトに関連する主なセッションはこちらです。

申込方法や開催時間、セッション内容について詳しくは、LINE DEVELOPER DAY 2021公式サイト (opens new window)を参照してください。

2021/10/26

LIFF v2.16.1をリリースしました

LIFF v2.16.1をリリースしました。

LIFF v2.16.1では以下の不具合を修正しています。

# LIFF v2.14.0以降のCDN版のファイルサイズが肥大化する不具合を修正しました

LIFF v2.14.0で行われた内部的なソースコードの変更により、LIFF v2.14.0以降のCDN版のファイルサイズが肥大化する不具合がありました。LIFF v2.16.1では、ファイルサイズの肥大化が起こらないよう、不具合を修正しました。

# webpack v5を使ったプロジェクトのビルド時にエラーが発生する不具合を修正しました

webpack v5から、Node.jsのポリフィルが削除されました。 (opens new window)その影響により、webpack v5を使ったプロジェクトでLIFF v2.16.0以前のnpm版を使用すると、ビルド時にエラーが発生し、以下のようなメッセージが表示されます。

Module not found: Error: Can't resolve 'crypto' in 'node_modules/js-crypto-env/dist'
 
BREAKING CHANGE: webpack < 5 used to include polyfills for node.js core modules by default.
This is no longer the case. Verify if you need this module and configure a polyfill for it.
 
If you want to include a polyfill, you need to:
- add a fallback 'resolve.fallback: { "crypto": require.resolve("crypto-browserify") }'
- install 'crypto-browserify'
If you don't want to include a polyfill, you can use an empty module like this:
resolve.fallback: { "crypto": false }

これは、LIFF v2.16.0以前では、LIFF SDK内部においてNode.jsのポリフィルに依存した実装をしているためです。LIFF v2.16.1では、Node.jsのポリフィルに依存しない実装に変更されたため、上記のエラーが発生しなくなりました。

# webpack v5を使ったプロジェクトでLIFF v2.16.0以前のnpm版を使う場合

LIFF SDKのバージョンを維持したまま不具合を修正するには、Node.jsのポリフィルのインストールと、webpack.config.jsの設定が必要です。

まず、Node.jsのポリフィルをインストールします。crypto-browserifystream-browserify をインストールしてください。

# npmの場合
$ npm install crypto-browserify stream-browserify

# Yarnの場合
$ yarn add crypto-browserify stream-browserify

次に、webpack.config.jsresolve.fallbackを以下のようにします。

module.exports = {
  resolve: {
    fallback: {
      crypto: require.resolve('crypto-browserify'),
      stream: require.resolve('stream-browserify'),
    },
  },
};

# LIFF v2.16.1へのアップデート方法

CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.16.1にアップデートされています。

npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.16.1もしくはyarn add @line/liff@2.16.1を実行するとv2.16.1にアップデートされます。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2021/10/21

【復旧済み】Messaging API障害のお知らせ

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

# 発生日時

2021/10/20 17:29頃~17:41頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

# 状況

上記の時間帯において、一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。

# APIリクエストの再試行について

なお一部のAPIにおいては、ステータスコード500番台のエラーが発生した場合や、リクエストがタイムアウトした場合に、リトライキー(X-Line-Retry-Key)を使ってAPIリクエストを再試行する実装にしておくことで、同じ処理の重複を防ぎながら安全にリクエストを再試行できます。

詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「失敗したAPIリクエストを再試行する」および「リトライキーが利用可能なAPI」を参照してください。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/10/21

LINE Social PluginsのドキュメントをLINE Developersサイトに移行しました

開発者向けの情報を集約して見つけやすくするため、LINE Social PluginsのドキュメントをLINE Developersサイトに移行しました。移行したLINE Social Pluginsのドキュメントは、以下のとおりです。

移行前 移行後
LINE Social Plugins
(https://social-plugins.line.me/)
LINE Developersサイト内のLINE Social Plugins
(https://developers.line.biz/ja/docs/line-social-plugins/)

ドキュメントやAPIリファレンスの内容は、移行前から変更ありません。なお移行前のサイトについては、今後予告なく削除される予定です。

# LINE Social Pluginsとは?

LINE Social Pluginsを利用すると、3種類のボタンを自社のウェブサイトやアプリに設置できます。ウェブサイトを訪れたユーザーが、たとえば「LINEで送る」ボタンをタップすると、ウェブサイトの情報をLINEの友だちやグループにシェアできます。

開発者の方々が当社サービスを利用したアプリ開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。

2021/10/13

【復旧済み】LINE Developersコンソール メール送信障害のお知らせ

LINE Developersコンソールの各種メール送信処理において、以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

# 発生日時

2021/10/12 14:30頃〜16:08頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

LINE Developersコンソールおよび法人ユーザー向けオプションの各種メール送信

# 状況

時間帯ごとに下記の障害が発生していました。

時間帯 内容
14:30頃〜16:07頃
  • 法人ユーザー向けオプションのエラー通知メールが正常に送信されない場合がありました。
14:31頃〜16:08頃
  • プロバイダーおよびチャネルの権限付与の際に送信する招待メールが正常に送信されない場合がありました。
  • LINE Developersコンソールの[プロフィール]>[基本情報]>[メールアドレス]>[認証用リンクを取得]から送信する、メールアドレス認証用のメールが正常に送信されない場合がありました。
15:40頃〜16:07頃
  • LINE Developersコンソールの通知メールが正常に送信されない場合がありました。

現在障害はすべて復旧しており、正常にメールが送信されています。

なお、本障害の影響により正常に送信されなかったメールについては、障害復旧後の再送は行っておりません。お客様ご自身でプロバイダーおよびチャネルの権限付与や、メールアドレス認証のお手続きを再度行ってください。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/10/12

LIFF v2.16.0をリリースしました

LIFF v2.16.0をリリースしました。

LIFF v2.16.0では以下の機能追加を行いました。

# シェアターゲットピッカーに、送信先を複数にするか1人にするかを制御するオプションが追加されました

liff.shareTargetPicker()メソッドにisMultipleプロパティが追加されました。isMultipleプロパティを設定することで、ユーザーがターゲットピッカーで選択できるメッセージ送信先として、複数の送信先を選択可能にするかどうかを制御できるようになりました。

isMultipleプロパティにtrueを指定した場合は、ユーザーはターゲットピッカーで複数の送信先を選択可能です。falseを指定した場合は、送信先として友だち1人だけを選択可能です。デフォルトではtrueが指定されます。

isMultipleの値 選択可能な送信先 選択可能な件数
true グループ、友だち、トーク 複数の送信先を選択可能
false 友だち 1人だけ選択可能
isMultipleにfalseを設定しても、1人の友だちのみにメッセージが送信されることは保証できません

isMultipleプロパティにfalseを設定しても、シェアターゲットピッカーを複数回呼び出すことや、シェア後のメッセージをユーザー側で再度シェアすることで、複数のユーザーへのメッセージ送信が可能です。厳密にユーザーから1人の友だちに対して、一度しかメッセージを送信できないようにする場合には、LIFFアプリ実装時に制限をかける必要があります。

URLを含むメッセージを送信し、URLへのアクセスを制限する場合の例を紹介します。

  1. URLにユニークなトークンを付与し、メッセージを送信します。
  2. メッセージ内のURLへアクセスされた際にサーバー側でトークンを検証し、複数のユーザーからのアクセスを制限します。
ユーザーがシェアターゲットピッカーでメッセージを送信した人数は、取得できません

ユーザーのプライバシーを保護するため、シェアターゲットピッカーで、何人にメッセージが送信されたかの情報は取得できません。また、提供も行なっておりません。

liff.shareTargetPicker()メソッドにisMultipleプロパティを追加したサンプルコード:

if (liff.isApiAvailable('shareTargetPicker')) {
  liff.shareTargetPicker(
      [
        {
          type: "text",
          text: "Hello, World!",
        },
      ],
      {
        isMultiple: true,
      }
    )
    .then(function (res) {
      if (res) {
        // succeeded in sending a message through TargetPicker
        console.log(`[${res.status}] Message sent!`)
      } else {
        const [majorVer, minorVer] = (liff.getLineVersion() || "").split('.');
        if (parseInt(majorVer) == 10 && parseInt(minorVer) < 11) {
          // LINE 10.3.0 - 10.10.0
          // Old LINE will access here regardless of user's action
          console.log('TargetPicker was opened at least. Whether succeeded to send message is unclear')
        } else {
          // LINE 10.11.0 -
          // sending message canceled
          console.log('TargetPicker was closed!')
        }
      }
    }).catch(function (error) {
      // something went wrong before sending a message
      console.log('something wrong happen')
    })
}

詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.shareTargetPicker()」を参照してください。

2021/10/06

【復旧済み】LINE通知メッセージ障害のお知らせ

LINE通知メッセージにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

LINE通知メッセージを利用するには手続きが必要です

LINE通知メッセージは、所定の申請等を行った法人ユーザーのみがご利用いただけます。法人ユーザー向けオプションについて詳しくは、『法人ユーザー向けオプションドキュメント』の「概要」を参照してください。

# 発生日時

2021/10/05 10:30頃 〜 2021/10/06 12:41頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響

LINE通知メッセージ

# 状況

一部のユーザーに対するLINE通知メッセージが正常に送信されない場合がありました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/10/01

【復旧済み】LINEプラットフォーム障害のお知らせ

LINEプラットフォームにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。 お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/10/01 9:45頃 〜 9:49頃 JST(GMT+9)

# 原因

ネットワーク障害

# 影響範囲

  • Messaging API
  • LINEログイン
  • LIFF/LINEミニアプリ

# 状況

各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。

# Messaging API

  • 一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。
  • Webhookイベントの送信が遅延したり、正常に行われない場合がありました。
  • 以下のエンドポイントへのリクエスト時に、エンドポイントへのリクエストが成功してステータスコード200が返ったにもかかわらず、実際はメッセージが送信されていない場合がありました。

なお本障害の影響で、APIリクエストは成功したが実際に送信されなかったメッセージについては、LINE公式アカウントのご利用料金、および送信済みのプッシュメッセージの数を取得するエンドポイント等で確認可能な「送信済みメッセージの数」にはカウントされません。

# LINEログイン

  • LINEログインを正常に行うことができない場合がありました。

# LIFF/LINEミニアプリ

  • LIFF/LINEミニアプリを正常に利用できない場合がありました。
  • サービスメッセージが正常に送信されない場合がありました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。 何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/10/01

2021年10月1日をもってLIFF v1を廃止しました

2021年9月17日にお知らせしたとおり、LIFF v1を2021年10月1日に廃止いたしました。

なお、サーバーAPIにつきましては、LIFF v1とは異なるスケジュールで管理されているため、今回の廃止対象ではありません。

# 対象バージョン

LIFF v1

LIFF v1をお使いの場合はLIFF v2へ移行してください

LIFF v2への移行について詳しくは、2021年4月5日にお知らせした「LIFF v2に移行する」を参照してください。

# 廃止日

2021/10/01 JST(GMT+9)

# 影響

今後、LIFF v1 SDKのURL(https://d.line-scdn.net/liff/1.0/sdk.js)の参照、およびLIFF v1 APIの利用が順次できなくなります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/09/30

LIFF v2.15.0をリリースしました

LIFF v2.15.0をリリースしました。

LIFF v2.15.0では以下の機能追加を行いました。

# 二次元コードリーダー機能が追加されました

LIFFアプリ上で二次元コードリーダーを起動するliff.scanCodeV2()メソッドが追加されました。

従来のliff.scanCode()は技術的な問題があり、iOS版LINEバージョン9.19.0以降や外部ブラウザでは使用できませんでしたが、liff.scanCodeV2()では最新のiOS版LINEや外部ブラウザでも二次元コードリーダーを起動できるようになりました。

liff.scanCodeV2()の動作仕様

liff.scanCodeV2()は、内部でjsQR (opens new window)という外部ライブラリを使用しています。そのため、liff.scanCodeV2()メソッド実行時に起動する二次元コードリーダーは、jsQR (opens new window)の動作仕様に依存します。なお、使用ライブラリは予告なく更新、変更される可能性があります。

liff.scanCode()メソッドは非推奨です

従来のliff.scanCode()メソッドは非推奨になります。二次元コードリーダーを実装する場合は、liff.scanCodeV2()メソッドを使用することをお勧めします。

# liff.scanCodeV2()による二次元コードリーダーの実装

liff.scanCodeV2()を使った二次元コードリーダーの実装方法は、従来のliff.scanCode()と同様です。LINE DevelopersコンソールのLIFFタブで[Scan QR]をオンにした上で、以下のようにliff.scanCodeV2()を実装してください。


# liff.scanCodeV2()のサンプルコード:
liff.scanCodeV2().then(result => {
	// result = { value: '' }
});
LINEミニアプリによる二次元コードリーダーのサポートは2021年10月7日を予定しています

liff.scanCodeV2()を使って二次元コードリーダーを起動するには、LINE DevelopersコンソールのLINEログインチャネルのLIFFタブで[Scan QR]をオンにする必要があります。LINEミニアプリチャネルへの[Scan QR]設定の追加は2021年10月7日を予定しています。2021年9月30日現在、LINEミニアプリではliff.scanCodeV2()は利用できません。

Scan QR

# liff.scanCodeV2()メソッドの動作環境

liff.scanCodeV2()メソッドの動作環境と、表示される二次元コードリーダーは以下のとおりです。

# 動作環境

従来のliff.scanCode()メソッドは技術的な問題があり、iOS版LINEバージョン9.19.0以降または外部ブラウザでは利用できませんでした。今回追加されたliff.scanCodeV2()メソッドは最新のiOS版LINEや外部ブラウザでも利用できるようになりました。

OS バージョン LINEアプリのバージョン 外部ブラウザ
9.18.0以前 9.19.0〜11.6.x 11.7.0以降
iOS 11〜14.2 ✅ ※1
14.3以降 ✅ ※2 ✅ ※1
Android すべてのバージョン ✅ ※2 ✅ ※1
PC すべてのバージョン ✅ ※1

※1 WebRTC API (opens new window)をサポートするブラウザのみ利用できます。

※2 LIFFブラウザの画面サイズがFullの場合のみ利用できます。詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFブラウザの画面サイズ」を参照してください。

# 二次元コードリーダー

liff.scanCode()メソッドの場合、AndroidとiOSでは表示される二次元コードリーダーが異なりましたが、liff.scanCodeV2()メソッドの場合、OSの違いによらず以下の画面に統一されます。

二次元コードリーダー

二次元コードリーダーを起動すると、FullサイズのLIFFアプリの画面下部からTallサイズのサブウィンドウが表示されます。また、画面右下の 二次元コード選択 アイコンをクリックすると、読み取り対象の二次元コードを写真から選ぶことができます。


liff.scanCodeV2()を使った二次元コードリーダーの実装について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「二次元コードリーダーを表示する」を参照してください。

# 外部ブラウザでLIFFアプリ初期化時にliff.login()メソッドが自動で実行されるオプションが追加されました

liff.init()メソッドにwithLoginOnExternalBrowserプロパティが追加されました。通常、外部ブラウザでLIFFアプリにアクセスする場合、liff.login()メソッドで明示的にログイン処理を行う必要があります。今回追加されたwithLoginOnExternalBrowserプロパティにtrueを指定することで、LIFFアプリ初期化時(liff.init()メソッド実行時)にliff.login()メソッドを自動で実行することができるようになりました。

ログイン

liff.init()メソッドにwithLoginOnExternalBrowserプロパティを追加したサンプルコード:

liff.init({
  liffId: "123456-abcdef",
  withLoginOnExternalBrowser: true, // Enable automatic login process
}).then(() =>
  // Start to use liff's api
});

詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.init()」を参照してください。

2021/09/24

【復旧済み】Messaging API障害のお知らせ

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、問題を修正したバージョンのLINEをリリースいたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/9/13 〜 2021/9/24 JST(GMT+9)

# 原因

iOS版およびiPadOS版LINEのバグ

# 影響

LINE公式アカウントからイメージマップメッセージを送信した際に、画像内の特定の領域をユーザーがタップすると、LINEが強制終了する事象が発生していました。

# 状況

以下の条件をすべて満たす場合に、LINEが強制終了する事象が発生します。

  • ユーザーがiOS版またはiPadOS版のLINEを利用している
  • ユーザーが利用しているLINEのバージョンが11.16.0である
  • LINE公式アカウントから、Messaging APIを用いてイメージマップメッセージを送信した
  • 送信したイメージマップメッセージのactionsプロパティ内で、イメージマップURIアクションオブジェクトを指定していた
  • アクション内に複数のオブジェクトがあった場合は、イメージマップURIアクションオブジェクトを、それ以外のオブジェクトよりも後に定義していた
  • イメージマップURIアクションオブジェクトの領域をユーザーがタップした

こちらの条件に当てはまる場合は、ユーザーが利用しているLINEのバージョンを11.16.1以降にアップデートすることで問題が解消いたします。

なおLINE Official Account Manager (opens new window)から送信したリッチメッセージ (opens new window)は、本事象の対象外です。

# 影響を受けるactionsプロパティの例

"actions": [
    {
        "type": "message",
        "text": "Hello",
        "area": {
            "x": 520,
            "y": 586,
            "width": 520,
            "height": 454
        }
    },
    {
        "type": "uri",
        "linkUri": "https://example.com/",
        "area": {
            "x": 0,
            "y": 586,
            "width": 520,
            "height": 454
        }
    }
]

# 影響を受けないactionsプロパティの例

"actions": [
    {
        "type": "uri",
        "linkUri": "https://example.com/",
        "area": {
            "x": 0,
            "y": 586,
            "width": 520,
            "height": 454
        }
    },
    {
        "type": "message",
        "text": "Hello",
        "area": {
            "x": 520,
            "y": 586,
            "width": 520,
            "height": 454
        }
    }
]

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。 何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/09/21

LINEログインで自動ログインを無効にするパラメータが追加されました

2021年7月12日にお知らせしたとおり、LINEログインにおいて、自動ログインとシングルサインオン(SSO)によるログインが両方利用できる環境では、自動ログインが優先して動作します。

2021年9月21日より、自動ログインではなく、SSOによるログインを動作させたい場合は、ユーザーに認証と認可を要求する際、認可URLにクエリパラメータdisable_auto_login=trueを付与することで自動ログインを無効にできます。

# 仕様

disable_auto_loginパラメータを使用することで、自動ログインとSSOによるログインが両方利用できる環境であっても、ログインするユーザーに対して明示的にSSOによるログインを提供できます。

明示的にSSOによるログインが提供可能

これまでも、iOSであれば認可URLにdisable_ios_auto_loginパラメータを付与することで自動ログインを無効にできましたが、今後はiOS、Androidの両OSでdisable_auto_loginパラメータを使用できます。

詳しくは、『LINEログインドキュメント』の「ユーザーに認証と認可を要求する」を参照してください。

"disable_auto_login"パラメータの使用を推奨します

disable_ios_auto_loginパラメータは引き続き使用できますが、OSの区別なく動作するdisable_auto_loginパラメータの使用を推奨します。

# disable_auto_loginパラメータの使用事例

LINEログインを組み込んだウェブアプリにおいて、プライベートブラウジングが有効な場合には自動ログインに失敗することがあります。

このような自動ログインに失敗する環境において、LINEログインに失敗したユーザーに、自動ログインが有効な認可URLで再ログインを促してしまうと、繰り返しログインに失敗し続けることになります。一度自動ログインに失敗したら、disable_auto_loginパラメータを使用し、自動ログインを無効にした認可URLで再ログインを促すことで、ログインの連続失敗を避けることができます。

自動ログインに失敗した時の簡易フロー図

詳しくは、『LINEログインドキュメント』の「自動ログインに失敗した時の対応方法」を参照してください。

2021/09/17

2021年10月1日をもってLIFF v1を廃止します

2021年4月5日にお知らせしたとおり、LIFF v1は非推奨期間を終了し、2021年10月1日に廃止いたします。

# 対象バージョン

LIFF v1

LIFF v1をお使いの場合はLIFF v2へ移行してください

LIFF v2への移行について詳しくは、2021年4月5日にお知らせした「LIFF v2に移行する」を参照してください。

# 廃止日

2021/10/01 JST(GMT+9)

# 影響

2021年10月1日以降、LIFF v1 SDKのURL(https://d.line-scdn.net/liff/1.0/sdk.js)の参照、およびLIFF v1 APIの利用が順次できなくなります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/09/16

【復旧済み】Messaging API障害のお知らせ

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/9/15 9:51頃〜10:22頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

Messaging APIが提供するすべてのAPI

# 状況

上記の時間帯において、一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生する場合がありました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/09/14

オーディエンスの最小ユーザー数が100件から50件に緩和されました

Messaging APIのナローキャストメッセージでは、配信対象としてオーディエンスを指定できます。従来、このオーディエンスには、「オーディエンスあたりのユーザー数は最小100件」という条件がありましたが、この条件を最小50件に緩和しました。

変更前と変更後の差異については、以下の表を参照してください。

項目 変更前 変更後(現在)
オーディエンスあたりのユーザー数 最小100件 最小50件

# 対象オーディエンス

以下が条件緩和の対象となるオーディエンスです。

  • クリックリターゲティング用のオーディエンス
  • インプレッションリターゲティング用のオーディエンス
  • 追加経路オーディエンス
  • 動画視聴オーディエンス
  • アプリイベントオーディエンス
  • ウェブトラフィックオーディエンス
対象外のオーディエンス

ユーザーIDアップロード用のオーディエンスおよびチャットタグオーディエンスは、もともとオーディエンスあたりの最小ユーザー数の条件がないため、この条件緩和の対象外です。

なお条件緩和の対象となるオーディエンスのうち、Messaging APIで作成できるのは、クリックリターゲティング用のオーディエンスおよびインプレッションリターゲティング用のオーディエンスのみです。

それ以外のオーディエンスの作成方法については、『Messaging APIリファレンス』の「オーディエンス管理」を参照してください。

ナローキャストメッセージの送信方法について詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「属性情報やリターゲティングを利用して複数のユーザーに送信する(ナローキャストメッセージ)」を参照してください。

2021/09/14

LIFF v2.14.0をリリースしました

LIFF v2.14.0をリリースしました。

今回のバージョンアップでは、SDK内部のリファクタリングのみで、機能の変更はありません。

CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.14.0にアップデートされています。

npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.14.0もしくはyarn add @line/liff@2.14.0を実行するとv2.14.0にバージョンアップされます。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2021/09/14

プロパイダーページにおけるサービスの表示順を変更できるようになりました

プロバイダーページにおけるサービスの表示順を変更できるようになりました。

プロバイダーページの設定は、LINE Developersコンソールの[プロバイダーページ]タブで行います。[プロバイダーページ]タブで、各サービスの上下の順序をドラッグアンドドロップで変更すると、その順序がプロバイダーページでの表示順に反映されます。

なおプロバイダーページ内のカテゴリ(LINE公式アカウント、LINEミニアプリ、LINEログイン)の順序は変更できません。各カテゴリ内のサービスの表示順のみ変更できます。

詳しくは、『法人ユーザー向けオプション』の「プロバイダーページ」を参照してください。

2021/09/08

LIFF間遷移前のLIFFアプリに戻る際にコンテンツが正しく表示されなくなる不具合が修正されました

2021年5月31日のニュースでお知らせした、LIFF間遷移後に戻るボタンを押すかブラウザバックを行った際、URLは遷移前のLIFF URLに戻るが、画面の表示が変わらない、もしくは画面が空白になる不具合が、iOS 14.7上のLINEまたはSafari、およびmacOS上のSafari 14.1.2で修正されました。

# 不具合に対して実施した暫定対応

2021年5月31日以前は、iOS14.5.x上のLINEまたはSafari、もしくはmacOS上のSafari 14.xにおいて以下の不具合が発生していました。

LIFF間遷移前のLIFFアプリに戻ると画面が空白になる図

暫定対応として、LIFF URLの追加情報の内、URLフラグメント(#URL-fragment)のみリダイレクト時に除外することで不具合を回避しました。

ただし、iOS 14.7およびSafari 14.1.2以降では、Apple WebKit (opens new window)の不具合修正により、URLフラグメントを含む2次リダイレクト先に正しくリダイレクトされるようになりました。

# 暫定対応の継続

以下のバージョンでは、引き続き不具合が発生するため暫定対応は継続されます。

  • iOS:14.5〜14.6
  • macOS上のSafari:14.0〜14.1.1

各バージョンごとのリダイレクトの動作:

環境 動作 LIFF URL エンドポイントURL 2次リダイレクト先URL
  • iOS:14.7以降
  • Safari:14.1.2以降
✅ 正常 https://liff.line.me/{liffId}
/path?key=value#URL-fragment
https://example.com https://example.com
/path?key=value#URL-fragment
  • iOS:14.5〜14.6
  • Safari:14.0〜14.1.1
❌ 暫定対応
による動作
https://liff.line.me/{liffId}
/path?key=value#URL-fragment
https://example.com https://example.com
/path?key=value
  • iOS:14.4以前
  • Safari:13.x以前
✅ 正常 https://liff.line.me/{liffId}
/path?key=value#URL-fragment
https://example.com https://example.com
/path?key=value#URL-fragment
LIFF URLのURLフラグメントについて

不具合の影響により、一時的にLIFF URLからURLフラグメントを除外している場合は、再度LIFF URLにURLフラグメントを含めることをお勧めします。

LIFF間遷移について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリから別のLIFFアプリを開いた場合の動作について」を参照してください。

2021/09/07

複数画像の同時送信をWebhookで判別できるようになりました

Messaging APIでは、ユーザーが2つの画像を同時に送信すると、LINEプラットフォームからボットサーバーにWebhookイベントが2つ送られます。このWebhookに含まれる画像のメッセージオブジェクトに、以下のフィールドが追加されました。

  • imageSet.id:画像セットID
  • imageSet.index:同時に送信した画像セットの中で、何番目の画像かを示す1から始まるインデックス
  • imageSet.total:同時に送信した画像の総数

従来は、2つの画像が同時に送られたものか、それとも続けて2度送られたものかが判別できませんでした。しかし今回追加されたこれらのフィールドにより、ユーザーが複数画像を同時に送信したことをWebhookで判別できるようになりました。

// 2つの画像を同時に送った場合のメッセージオブジェクト(1番目の画像)
"message": {
    "type": "image",
    "id": "354718705033693859",
    "contentProvider": {
        "type": "line"
    },
    "imageSet": {
        "id": "E005D41A7288F41B65593ED38FF6E9834B046AB36A37921A56BC236F13A91855",
        "index": 1,
        "total": 2
    }
}

// 2つの画像を同時に送った場合のメッセージオブジェクト(2番目の画像)
"message": {
    "type": "image",
    "id": "354718705033693861",
    "contentProvider": {
        "type": "line"
    },
    "imageSet": {
        "id": "E005D41A7288F41B65593ED38FF6E9834B046AB36A37921A56BC236F13A91855",
        "index": 2,
        "total": 2
    }
}

詳しくは、『Messaging APIリファレンス』のメッセージイベントの「画像」を参照してください。

2021/09/06

【復旧済み】LINEプラットフォーム障害のお知らせ

LINEプラットフォームにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。 お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

  1. 2021/9/4 10:36頃 JST(GMT+9)
  2. 2021/9/4 10:36頃〜10:51頃 JST(GMT+9)
  3. 2021/9/4 10:50頃〜10:51頃 JST(GMT+9)

# 原因

ネットワーク障害

# 影響範囲

  • Messaging API
  • LINEログイン
  • LIFF/LINEミニアプリ

# 状況

各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。

# Messaging API

1.および3.の発生日時において、以下の事象が発生しました。

  • 一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。
  • Webhookイベントの送信が遅延したり、正常に行われない場合がありました。

# LINEログイン

2.の発生日時において、以下の事象が発生しました。

  • LINEログインを正常に行うことができない場合がありました。

# LIFF/LINEミニアプリ

2.の発生日時において、以下の事象が発生しました。

  • LIFF/LINEミニアプリを正常に利用できない場合がありました。
  • サービスメッセージが正常に送信されない場合がありました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。 何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/09/06

LINEミニアプリのヘッダーデザインを変更しました

2021年9月6日をもって、LINEミニアプリのヘッダーデザインが変更されました。

今後LINEミニアプリのヘッダーは、LIFFブラウザの画面サイズFullと同じデザインになります。

新デザインの適用方法

新デザインへの変更は、既存のすべてのLINEミニアプリに自動的に適用されます。LINEミニアプリごとの対応は不要です。

# ヘッダーデザイン変更までの日程

ヘッダーの新デザインへの移行は、以下の日程で順次行われました。

日時 変更内容
2021年8月24日 新規で作成したLINEミニアプリチャネルで新デザインが適用されるようになりました。
2021年9月6日 作成済みのLINEミニアプリチャネルにも、自動的に新デザインが適用されるようになりました。

# 変更内容

LINEミニアプリのヘッダーの右側のボタン領域のデザインが変更されました。

変更点は以下のとおりです。

変更点

図内番号 対象のOS 変更内容
Andoridのみ アイコンのデザインが変更されました。
iOS/Android ボタンアイコンを囲う枠線が削除されました。
iOS/Android 枠線内の背景色が削除されました。

以下は、OSおよびヘッダーの背景色の違いによる、新旧のデザインの比較です。

# Android

背景色 デザイン変更前 デザイン変更後
white color#FFFFFF design update 1 before Arrow design update 1 after
red color#A9292F design update 2 before Arrow design update 2 after

# iOS

背景色 デザイン変更前 デザイン変更後
white color#FFFFFF design update 3 before Arrow design update 3 after
red color#A9292F design update 4 before Arrow design update 4 after
2021/09/02

【復旧済み】LINEログインおよびLIFF障害のお知らせ

LINEログインおよびLIFFにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

  • 2021/9/1 20:05頃〜20:18頃 JST(GMT+9)
  • 2021/9/1 20:42頃〜20:45頃 JST(GMT+9)
  • 2021/9/1 21:19頃〜21:20頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

# LINEログイン

# LIFF

# 状況

一部のLINE公式アカウントにおいて、ボットリンク機能を利用した友だち追加や、ブロックの解除の処理が正常に行われない場合がありました。

またLINE公式アカウントとの友だち関係を取得するリクエストを一部正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。


LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/09/01

LINEログインボタンのデザインが変わりました

LINEアプリアイコンのデザイン (opens new window)変更に伴い、LINEログインボタンのデザインガイドラインを更新しました。

種類 変更前 変更後
基本色 古いLINEログインボタン基本色 矢印 新しいLINEログインボタン基本色
マウスオーバー 古いLINEログインボタンマウスオーバー 矢印 新しいLINEログインボタンマウスオーバー
タップ/クリック 古いLINEログインボタンタップ/クリック 矢印 新しいLINEログインボタンタップ/クリック
無効 古いLINEログインボタン無効 矢印 新しいLINEログインボタン無効

既存のLINEログインボタンが古い場合や、新規でLINEログインボタンを導入する場合は、『LINEログインドキュメント』の「LINEログインボタン デザインガイドライン」を参照して、新しいLINEログインボタンのデザインを利用してください。

2021/09/01

2021年8月末をもってLINE APIのTLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了しました

2021年5月13日、および2021年8月24日にお知らせしたとおり、2021年8月末をもってLINE APIのTLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了しました。

# 対象となるLINE APIのドメイン名

  • api.line.me
  • api-data.line.me

特定のサービスに限らず、当該ドメイン名のLINE APIはすべて対象となります。

# SSL/TLSの対応プロトコルバージョン

TLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了しました。

プロトコルバージョン 2021年8月末まで 2021年9月以降
TLS 1.3
TLS 1.2
TLS 1.1
TLS 1.0
SSL 3.0
SSL 2.0

# サポート終了日

2021/08/31 JST(GMT+9)

# 影響

今後、TLS 1.0もしくはTLS 1.1を利用したAPIリクエストは順次エラーとなり、LINE APIが利用できなくなります。お使いの環境がTLS 1.1以下だった場合は、TLS 1.2以上で通信できるよう、OSやOpenSSL等のバージョンアップを行ってください。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/08/24

【リマインド】2021年8月末をもってLINE APIのTLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了します

2021年5月13日にお知らせしたとおり、2021年8月末をもってLINE APIのTLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了します。

# 対象となるLINE APIのドメイン名

  • api.line.me
  • api-data.line.me

特定のサービスに限らず、当該ドメイン名のLINE APIはすべて対象となります。

# SSL/TLSの対応プロトコルバージョン

TLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了します。

プロトコルバージョン 2021年8月末まで 2021年9月以降
TLS 1.3
TLS 1.2
TLS 1.1
TLS 1.0
SSL 3.0
SSL 2.0

# サポート終了予定日

2021/08/31 JST(GMT+9)

なお日時は、予告なく変更される可能性があります。

# 影響

LINE APIに対するリクエストの送信元がTLS 1.2以上に対応していなかった場合、LINE APIが利用できなくなります。お使いの環境がTLS 1.1以下だった場合は、TLS 1.2以上で通信できるよう、OSやOpenSSL等のバージョンアップを行ってください。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/08/23

【復旧済み】Messaging API障害のお知らせ

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/8/22 23:20頃 〜 2021/8/23 3:24頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

Webhookイベントの送信

# 状況

上記の時間帯において、一部のチャネルでWebhookイベントの送信が遅延していました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/08/17

LINE API 緊急メンテナンスのお知らせ

LINE APIにおいて以下の緊急メンテナンスを予定しています。メンテナンス期間中、一部のLINE APIを使ったリクエストにおいて、正常に処理が行われなくなる可能性があります。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

# メンテナンス予定日時

2021/8/18 4:00~4:30 JST(GMT+9)

なお、メンテナンス終了時刻は予告なく前後する可能性があります。

# メンテナンスの目的

ハードウェア故障による対応

# 影響範囲

以下を含む、LINEプラットフォームで提供するすべてのLINE APIが影響を受ける可能性があります。

# メンテナンスによる影響

上記のメンテナンス予定日時の内、1分〜2分程度の間、一部のLINE APIリクエストにおいて、HTTPステータスコード500番台のエラーレスポンスが発生し、正常に処理が行われない可能性があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/08/12

同意画面をスキップできる「チャネル同意の簡略化」機能をリリースしました

ユーザーが、LINEミニアプリに初めてアクセスする際に表示される同意画面をスキップできる「チャネル同意の簡略化」機能がリリースされました。

「チャネル同意の簡略化」機能でスキップされる権限同意

「チャネル同意の簡略化」機能でスキップされる権限同意は、ユーザーIDopenidスコープ)のみです。ユーザーのプロフィール情報取得やメッセージ送信に必要な権限(profileスコープまたはchat_message.writeスコープ)は、「チャネル同意の簡略化」の対象に含まれません。

# 「チャネル同意の簡略化」の設定方法

LINE DevelopersコンソールのLINEミニアプリチャネルで、LIFFタブのチャネル同意の簡略化セクションのトグルボタンをオン(右)にすることで、「チャネル同意の簡略化」が有効化されます。

チャネル同意の簡略化設定のトグルボタン

「チャネル同意の簡略化」設定時の注意点
  • 「チャネル同意の簡略化」は、LINEミニアプリチャネルの地域の設定が「日本」の場合のみ設定できます。
  • 「チャネル同意の簡略化」は、LINEミニアプリチャネルのワークフローが開発中の場合にのみ設定できます。
  • 「チャネル同意の簡略化」を有効化したチャネルでは、openidスコープが自動的に有効化されます。

# 「チャネル同意の簡略化」を有効化したLINEミニアプリにアクセスした際の動作

「チャネル同意の簡略化」を有効化したLINEミニアプリに初めてアクセスした場合は、チャネル同意画面が表示され、ユーザーIDの利用に対する同意を要求されます。

チャネル同意画面

ユーザーは上記の同意のプロセスを一度行うだけで、別のLINEミニアプリに初めてアクセスした場合は同意プロセスをスキップして、すぐにサービスの利用を開始できるようになります。

チャネル同意の簡略化設定オンの場合

詳しくは、『LINEミニアプリドキュメント』の「同意画面のプロセスをスキップする」を参照してください。

2021/08/12

LIFF v2.13.0をリリースしました

LIFF v2.13.0をリリースしました。

LIFF v2.13.0では以下の機能追加と不具合の修正を行いました。

本日(2021年8月12日)リリースされた「チャネル同意の簡略化」機能を利用する場合、対象のLINEミニアプリのLIFF SDKをv2.13.0にバージョンアップする必要があります。

「チャネル同意の簡略化」機能を使用すると、ユーザーが初めてLINEミニアプリにアクセスした際に表示される「同意画面」をスキップできるようになります。

LIFF SDKのバージョン以外の利用条件や、動作、設定方法など詳しくは、『LINEミニアプリドキュメント』の「同意画面のプロセスをスキップする」を参照してください。

# npmパッケージ版LIFF SDKの一部不具合を修正しました

npmパッケージ版内部の一部不具合を修正しました。

npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.13.0もしくはyarn add @line/liff@2.13.0を実行してv2.13.0にバージョンアップすることをお勧めします。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2021/08/11

【復旧済み/更新】LINEミニアプリおよびLINEログイン障害のお知らせ

2021年8月12日追記

調査の結果、LINEログインへの影響も判明したため、記事タイトルおよび 影響範囲状況 を更新しました。

LINEミニアプリにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/8/10 16:38頃〜16:48頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

# 状況

各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。

# LINEミニアプリ

一部のLINEミニアプリにおいて、「サービスメッセージを送る」エンドポイントへのリクエストが成功してステータスコード200が返ったにもかかわらず、実際はメッセージが送信されていない場合がありました。

# LINEログイン

一部のLINE公式アカウントにおいて、ボットリンク機能を利用した友だち追加や、ブロックの解除の処理が正常に行われない場合がありました。


LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/08/04

【復旧済み】LINEプラットフォーム障害のお知らせ

LINEプラットフォームにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/8/4 17:52頃〜18:32頃 JST(GMT+9)

# 原因

システム障害

# 影響範囲

  • Messaging API全般
  • LINEログイン全般
  • LIFF全般
  • その他LINEプラットフォームで提供する機能全般

# 状況

各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。

# Messaging API

  • 一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。
  • Webhookイベントの送信が大幅に遅延したり、正常に行われない場合がありました。

# LINEログイン

  • LINEログインを正常に行うことができない場合がありました。

# LIFF/LINEミニアプリ

  • LIFF/LINEミニアプリを正常に利用できない場合がありました。
  • サービスメッセージが正常に送信されない場合がありました。

# LINE Developersコンソール

  • LINE Developersコンソールの一部機能が正常に利用できない場合がありました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。

何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/08/03

Messaging APIアップデート(2021年8月)

今回のMessaging APIのアップデートで、変更された機能は以下のとおりです。

# 「ナローキャストメッセージの進行状況」を取得できる期間が7日間から14日間に延長されました

ナローキャストメッセージは、送信リクエスト後に「ナローキャストメッセージの進行状況を取得する」エンドポイントを用いて、送信の進行状況を確認できます。この「ナローキャストメッセージの進行状況」を取得できる期間が、従来より延長されました。

変更前と変更後の差異については以下の表を参照してください。

項目 変更前 変更後(現在)
取得できる期間 7日間(168時間)未満 14日間(336時間)未満

詳しくは、Messaging APIリファレンスの「ナローキャストメッセージの進行状況を取得する」を参照してください。

# 画像、動画、音声を参照するURLの最大文字数が1000から2000に緩和されました

メッセージオブジェクトで画像、動画、音声を参照するURLの最大文字数が、従来の1000から2000に緩和されました。対象のプロパティは以下の通りです。

メッセージオブジェクト プロパティ
メッセージ共通プロパティ
画像メッセージ
  • originalContentUrlプロパティ
  • previewImageUrlプロパティ
動画メッセージ
  • originalContentUrlプロパティ
  • previewImageUrlプロパティ
音声メッセージ
  • originalContentUrlプロパティ
イメージマップメッセージ
  • baseUrlプロパティ
  • video.originalContentUrlプロパティ
  • video.previewImageUrlプロパティ
テンプレートメッセージ
Flex Message
  • 画像コンポーネントのurlプロパティ
  • アイコンコンポーネントのurlプロパティ
2021/08/02

【復旧済み】Messaging API障害のお知らせ

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/8/2 16:02頃~16:16頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

Webhookイベントの送信

# 状況

上記の時間帯において、一部のチャネルでWebhookイベントの送信が遅延していました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/07/28

LINEログイン v2.0は非推奨です

LINEログイン v2.0は非推奨です。

時期は未定ですが、LINEログイン v2.0は将来的に廃止を予定しているため、LINEログイン v2.1の利用を推奨します。廃止の時期が決定した場合は、改めてこちらでお知らせします。

なお廃止時期の告知から、実際の廃止までは一定の猶予期間を置く予定です。詳しくは、「LINEログインのバージョンについて」を参照してください。

2021/07/26

【復旧済み】Messaging API障害のお知らせ

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/7/26 13:22頃~15:12頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

Webhookイベントの送信

# 状況

上記の時間帯において、一部のチャネルでWebhookイベントの送信が遅延していました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/07/20

【更新】Messaging API メンテナンスのお知らせ

Messaging APIにおいて、以下のメンテナンスを行います。ご利用のユーザー様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

# メンテナンス予定日時

2021/8/5 1:00~3:00 JST(GMT+9)

なお、メンテナンス終了時刻は予告なく前後する可能性があります。

# 影響範囲

2021年7月26日追記

当初、影響範囲の一部としてお伝えしていた以下のエンドポイントについては、メンテナンスの影響対象外となりました。メンテナンス中も、ナローキャストメッセージの進行状況は通常通り取得可能です。

メンテナンスによる影響は以下のとおりです。

  1. メンテナンス中はナローキャストメッセージの進行状況が更新されません
  2. 前日の送信済みのメッセージの数が取得できるタイミングが通常よりも遅くなります

# 前日の送信済みのメッセージの数が取得できるタイミングが通常よりも遅くなります

2021年8月6日追記

送信済みメッセージの集計が完了しました。現在は、2021年8月4日および2021年8月5日の送信済みメッセージの数も取得いただけます。

2021年8月5日追記

メンテナンス終了後の集計に時間を要しており、2021年8月5日15時時点で、まだ「前日の送信済みメッセージの数」を取得いただけない状況です。集計完了後、改めてこちらでお知らせをいたします。

前日の送信済みメッセージの集計は、メンテナンスの終了後に行われます。そのため、前日の送信済みメッセージの数が取得できるようになるのは、メンテナンス終了から数時間後となります。

取得した集計処理の状態(statusプロパティ)の値がunreadyだった場合、メッセージの集計がまだ完了していないため、しばらく時間をおいてから再度リクエストをしてください。

2021/07/20

ブロックチェーンサービスのチャネルにはLIFFアプリを追加できなくなりました

2021年6月17日にお知らせしたとおり、2021年7月20日より、LINE Developersコンソールにおいて、ブロックチェーンサービスのチャネルにはLIFFアプリを追加できなくなりました。なおLINEログインおよびLINEミニアプリのチャネルはこの変更の影響を受けません。

LIFFアプリを追加できるチャネルタイプの、変更前と変更後の差異については以下の表を参照してください。

項目 変更前 変更後(現在)
チャネルタイプ

# 仕様変更日

2021年7月20日 JST(GMT+9)

# 影響

すでにブロックチェーンサービスチャネルに追加済みのLIFFアプリは、仕様変更後も引き続き動作しますが、非推奨となるため以下の制限があります。

  • LIFFの機能拡張に対応できません。
  • 今後、LIFFアプリが使用できなくなる可能性があります。

制限を受けずに、今後もLIFFのすべての機能を利用したい場合は、「LINEログインチャネルへの移行」に従って、LIFFアプリをブロックチェーンサービスチャネルからLINEログインチャネルへ移行してください。

# LINEログインチャネルへの移行

ブロックチェーンサービスチャネルに追加済みのLIFFアプリを、今後も制限なく使用したい場合は、LINEログインチャネルにLIFFアプリを追加し直してください。

LIFFアプリを別のチャネルへ追加し直すと、LIFFアプリIDが再発行されるため、以下の点に注意してください。

  • LIFF v2を利用している場合は、liff.init()に指定するLIFFアプリIDを変更してください。
  • LIFFを起動するためのLIFF URL(例:https://liff.line.me/1234567890-AbcdEfgh)が変更されます。

詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリをチャネルに追加する」を参照してください。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/07/19

Messaging APIで送信可能なLINE絵文字のリストが見やすくなりました

Messaging APIで送信可能なLINE絵文字のリストが、従来のPDFファイルからウェブページに変わって見やすくなりました。詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「送信可能なLINE絵文字リスト」を参照してください。

テキストメッセージオブジェクトにプロダクトIDと絵文字IDを指定する

使用したいLINE絵文字のプロダクトID絵文字IDを、テキストメッセージオブジェクトのemojis.productIdプロパティとemojis.emojiIdプロパティに指定することで、ユーザーに絵文字が送信できます。テキストメッセージの送信方法について詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「メッセージを送信する」を参照してください。

2021/07/12

LINEログインにおいてSSOによるログインより自動ログインが優先されるようになります

2021年7月15日より、LINEログインにおいて、自動ログインとシングルサインオンによるログイン(以降、「SSOによるログイン」と呼びます)が両方利用できる環境では、自動ログインの方が優先して動作するようになります。

# 認証方法の優先順位について

LINEログインが組み込まれたアプリでは、以下のいずれかの認証方法でログインできます。

認証方法 説明
自動ログイン ユーザーの操作なしでログイン。LINEログイン画面や確認画面は表示されません
メールアドレスログイン LINEログイン画面にメールアドレスとパスワードを入力してログイン
QRコードログイン LINEログイン画面に表示されたQRコードを、スマートフォン版LINEのQRコードリーダーでスキャンしてログイン
シングルサインオン(SSO)によるログイン 「次のアカウントでログイン」と表示された確認画面でログインボタンをクリックしてログイン

ユーザーがスマートフォン版LINEを使ってLINEログインをしようとした場合、自動ログインとSSOによるログインが両方利用できる環境では、従来はSSOによるログインの方が優先して動作していました。

一部の端末において、Cookieに起因してSSOによるログインに失敗する事象が確認されたため、この認証方法の優先順位を以下のように変更します。

項目 変更前 変更後
優先順位 SSOによるログインが優先される 自動ログインが優先される

今後は自動ログインとSSOによるログインが両方利用できる環境では、自動ログインの方が優先して動作するようになります。

# 影響

この変更により、ユーザーがスマートフォン版LINEを使ってLINEログインをしようとした場合、自動ログインとSSOによるログインが両方利用できる環境では、以下のようなSSOによる確認画面が表示されないため、ユーザーがログインユーザーを選択できなくなります。

確認画面が表示されないため、ユーザーがログインユーザーを選択できなくなる

自動ログインではなく、SSOによるログインを動作させたい場合は、iOSであればユーザーに認証と認可を要求する際、認可URLに特定のクエリパラメータ(disable_ios_auto_login)を付与することで自動ログインを無効にできます。今後、Androidにおいても同様のクエリパラメータの提供を予定しています。提供時期については、決まり次第、改めてお知らせいたします。

詳しくは、「LINEログインの認証方法」および「ユーザーがユーザー認証を行う」を参照してください。

# 仕様変更予定日

2021年7月15日

なおこの仕様変更の内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/07/12

LIFF v2.12.0をリリースしました

LIFF v2.12.0をリリースしました。

今回のバージョンアップでは、SDK内部の挙動の変更のみで、機能の変更はありません。

CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.12.0にアップデートされています。

npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.12.0もしくはyarn add @line/liff@2.12.0を実行するとv2.12.0にバージョンアップされます。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2021/07/06

プロバイダーが提供するサービスの一覧を公開できるようになりました

プロバイダーページとは、プロバイダーがLINEプラットフォーム上で提供している各種サービスの一覧ページです。プロバイダーが提供しているLINE公式アカウント(Messaging API)、LINEミニアプリ、LINEログインのサービスをプロバイダーページに表示できます。

プロバイダーページの例

認証プロバイダーのみ設定、公開できます

プロバイダーページは認証プロバイダーのみ設定、公開できます。認証プロバイダーについて詳しくは、「認証プロバイダーについて」を参照してください。

詳しくは、『法人ユーザー向けオプション』の「プロバイダーページ」を参照してください。

2021/07/06

【復旧済み】Messaging API障害のお知らせ

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

# 発生日時

2021/06/30 12:00頃 ~ 12:12頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害およびソフトウェア不具合に起因する障害

# 影響範囲

# 状況

上記の時間帯に、一部のリクエストにおいて、エンドポイントへのリクエストが成功してステータスコード200が返ったにもかかわらず、実際はメッセージが送信されていない場合がありました。

なお本障害の影響で、APIリクエストは成功したが実際に送信されなかったメッセージについては、LINE公式アカウントのご利用料金、および送信済みのプッシュメッセージの数を取得するエンドポイント等で確認可能な「送信済みメッセージの数」にはカウントされません。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/07/05

ユーザーIDアップロード用のオーディエンス作成/ユーザーID追加のエンドポイントに同時処理数の制限を設けました

2021年6月21日にお知らせしたとおり、2021年7月5日よりMessaging APIにおいて、ユーザーIDアップロード用のオーディエンス作成およびオーディエンスへのユーザーID追加のエンドポイントに同時処理数の制限を設けました。対象のエンドポイントを利用している場合は、この制限による影響をご確認ください。

オーディエンスはナローキャストメッセージを送る際に使用します

オーディエンスはナローキャストメッセージを送る際に使用します。詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「属性情報やリターゲティングを利用して複数のユーザーに送信する(ナローキャストメッセージ)」を参照してください。

# 同時処理数の制限について

ユーザーIDアップロード用のオーディエンス作成およびオーディエンスへのユーザーID追加のエンドポイントにおいて、オーディエンスID(audienceGroupId)単位での同時処理数の上限を10とする制限を設けました。

項目 変更前 変更後
同時処理数の上限 制限なし 10

なお、対象エンドポイントのレート制限については従来から変更ありません。詳しくは、「同時処理数の制限」を参照してください。

# 対象エンドポイント

上記のエンドポイントで同時に処理されているリクエストの合計が、同時処理数としてカウントされます。

# 影響

同時処理数の上限を超えるリクエストに対しては、ステータスコード429 Too Many Requestsのエラーが返ります。

たとえばユーザーIDを1件取得するごとにオーディエンスを1つ作成するなど、対象のエンドポイントへ高頻度でリクエストするような実装になっていた場合は、同時処理数を考慮した実装へ変更してください。

エラーを受け取った場合は、しばらく時間をおいてから再度リクエストをしてください。

処理中のリクエストの数は、以下のエンドポイントのレスポンスに含まれるjobsプロパティで確認できます。ジョブのステータス(jobs[].jobStatusプロパティ)が待機中(QUEUED)、もしくは実行中(WORKING)の場合に、同時処理数として計上されます。

# 仕様変更日

2021年7月5日

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/07/01

【復旧済み/更新】Messaging API障害のお知らせ

2021年8月11日追記

原因」を更新しました。

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

# 発生日時

2021/06/30 12:00頃 ~ 12:12頃 JST(GMT+9)

# 原因

キャッシュサーバーへの接続設定の変更に起因する障害

原因の詳細および再発防止策につきましては、セキュリティ&プライバシーの「LINE公式アカウントにおけるメッセージ誤表示のお知らせとお詫び (opens new window)」を参照してください。

# 影響範囲

本障害はメッセージ送信の一部のみに影響がありました

メッセージ送信に関係するエンドポイントのうち、応答メッセージナローキャストメッセージブロードキャストメッセージの送信には、本障害の影響はありませんでした。

また、LINE Official Account Manager (opens new window)やLINE公式アカウントのチャット機能からのメッセージ送信も同様に影響はありませんでした。

# 状況

上記の時間帯に、一部のリクエストにおいて、特定のボット(ボットA)から送信したメッセージが、送信先ユーザーのLINEアプリ上で、別のボット(ボットB)のトークルームに表示されてしまう障害が発生しました。なお該当メッセージが、当初の送信先ユーザー以外に対して送信されたという事象はありません。

誤って表示されたメッセージは、すでに取り消しを実施しております。取り消されたメッセージは課金対象にはなりません。

メッセージ送信取り消し

影響のあったボットの数は非常に限られており、対象となったボット(ボットA、ボットB)の管理者には、順次個別にご連絡を差し上げております。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/07/01

LIFFにおいて[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様に変換するコード例を削除しました

2021年5月31日に告知したとおり、[LIFF URLの追加情報の処理方法]の[置換(後方互換性モード)]の廃止に伴い、「[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するコード例」は2021年6月末をもって提供終了しました。

現在のLIFFアプリおよびLINEミニアプリのURLの仕様について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリを開く」を参照してください。

2021/06/29

【復旧済み】Messaging API障害のお知らせ

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

# 発生日時

  • 2021/06/28 18:07頃~18:08頃 JST(GMT+9)
  • 2021/06/28 20:32頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

# 状況

上記の時間帯において、一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。

# APIリクエストの再試行について

なお一部のAPIにおいては、ステータスコード500番台のエラーが発生した場合や、リクエストがタイムアウトした場合に、リトライキー(X-Line-Retry-Key)を使ってAPIリクエストを再試行する実装にしておくことで、同じ処理の重複を防ぎながら安全にリクエストを再試行できます。

詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「失敗したAPIリクエストを再試行する」および「リトライキーが利用可能なAPI」を参照してください。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/06/24

【復旧済み】Messaging API障害のお知らせ

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

  1. 2021/06/24 13:05頃~13:08頃 JST(GMT+9)
  2. 2021/06/24 13:05頃~13:44頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

  1. Messaging APIで提供するすべてのエンドポイント
  2. Webhookイベントの送信

# 状況

発生日時の1の時間帯に、Messaging APIで提供するエンドポイントへのリクエストが、正常に処理されない事象が発生していました。

発生日時の2の時間帯に、Webhookイベントの送信が遅延していた可能性があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/06/24

LIFF v2.11.1をリリースしました

LIFF v2.11.1をリリースしました。

LIFF v2.11.1では以下の不具合を修正しています。

# LIFFアプリ初期化後にURLフラグメントがURLエンコードされる不具合を修正しました

LIFF v2.11.0では、URLフラグメント(例:#url-fragment)を含むLIFF URLにアクセスした際に、LIFFアプリ初期化後(liff.init()実行後)にURLフラグメントがURLエンコードされる不具合がありました。

LIFF v2.11.1では、liff.init()後もURLフラグメントがURLエンコードされないように不具合を修正しました。

# liff.init()後のURLフラグメントの例

以下の例では、LIFF v2.11.0はliff.init()後に、URLフラグメント(#url/fragment)内のスラッシュ(/)がURLエンコード(%2F)されています。

LIFFバージョン LIFF URL liff.init()後のURL
v2.11.0 https://liff.line.me/{liffId}#url/fragment https://liff.line.me/{liffId}#url%2Ffragment
v2.11.1 https://liff.line.me/{liffId}#url/fragment https://liff.line.me/{liffId}#url/fragment
LIFF v2.11.1へのアップデートをおすすめします

LIFF v2.11.0を利用したLIFFアプリの場合、ブラウザの種類(LIFFブラウザLINE内ブラウザ外部ブラウザ)に限らず本不具合が発生します。また、LIFF URL(例:https://liff.line.me/{liffId}/#url/fragment)だけでなく、エンドポイントURL(例:https://example.com/#url/fragment)に直接アクセスした場合も同様に本不具合が発生します。

意図しない挙動を避けるため、LIFF v2.11.0を利用している場合は、v2.11.1へのアップデートをおすすめします。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2021/06/22

【リマインド】Mark-as-Read API メンテナンスのお知らせ

2021年6月9日にお知らせしたとおり、ユーザーからのメッセージに「既読」を付けるMark-as-Read APIにおいて、以下のメンテナンスを行います。ご利用のユーザー様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

Mark-as-Read APIを利用するには手続きが必要です

Mark-as-Read APIは、所定の申請等を行った法人ユーザーのみがご利用いただけます。法人ユーザー向けオプションについて詳しくは、『法人ユーザー向けオプションドキュメント』の「概要」を参照してください。

# メンテナンス予定日時

2021/6/24 0:00~7:00 JST(GMT+9)

なお、メンテナンス終了時刻は予告なく前後する可能性があります。

# 影響範囲

上記の期間は、Mark-as-Read APIを使用しているLINE公式アカウントで、ユーザーからのメッセージに既読を付けられません。

Mark-as-Read APIに対するリクエストには、ステータスコード503番のエラーが返ります。エラーが発生したリクエストについては、メンテナンス終了後に再試行することで既読が付きます。

2021/06/21

複数のリッチメニューを簡単に切り替えられるようになりました

Messaging APIに、リッチメニューを切り替える機能が追加されました。

リッチメニューエイリアスを使うと、タブ切替のように、複数のリッチメニューを簡単に切り替えられます。詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「複数のリッチメニューを切り替える」を参照してください。

タブ切替のように、複数のリッチメニューを簡単に切り替えられます

この機能追加に伴い、新たに追加されたエンドポイント、アクション、オブジェクトは以下のとおりです。

# エンドポイント

# その他

2021/06/21

ユーザーIDアップロード用のオーディエンス作成/ユーザーID追加のエンドポイントに同時処理数の制限を設けます

Messaging APIにおいて、ユーザーIDアップロード用のオーディエンス作成およびオーディエンスへのユーザーID追加のエンドポイントに同時処理数の制限を設けます。対象のエンドポイントを利用している場合は、この制限による影響をご確認ください。

オーディエンスはナローキャストメッセージを送る際に使用します

オーディエンスはナローキャストメッセージを送る際に使用します。詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「属性情報やリターゲティングを利用して複数のユーザーに送信する(ナローキャストメッセージ)」を参照してください。

# 同時処理数の制限について

ユーザーIDアップロード用のオーディエンス作成およびオーディエンスへのユーザーID追加のエンドポイントにおいて、オーディエンスID(audienceGroupId)単位での同時処理数を10とする制限を設けます。

項目 変更前 変更後
同時処理数 制限なし 10

なお、対象エンドポイントのレート制限については従来から変更ありません。

# 対象エンドポイント

同時処理数は、エンドポイントごとではなく、上記のエンドポイントすべてで共有されます。

# 影響

同時処理数を超えるリクエストに対しては、ステータスコード429 Too Many Requestsのエラーが返ります。

たとえばユーザーIDを1件取得するごとにオーディエンスを1つ作成するなど、対象のエンドポイントへ高頻度でリクエストするような実装になっていた場合は、同時処理数を考慮した実装へ変更してください。

エラーを受け取った場合は、しばらく時間をおいてから再度リクエストをしてください。

処理中のリクエストの数は、以下のエンドポイントのレスポンスに含まれるjobsプロパティで確認できます。ジョブのステータス(jobs[].jobStatusプロパティ)が待機中(QUEUED)、もしくは実行中(WORKING)の場合に、同時処理数として計上されます。

# 仕様変更予定日

2021年7月5日

なおこの仕様変更の内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/06/17

ブロックチェーンサービスのチャネルにはLIFFアプリを追加できなくなります

2021年7月20日以降、LINE Developersコンソールにおいて、ブロックチェーンサービスのチャネルにはLIFFアプリを追加できなくなります。なおLINEログインおよびLINEミニアプリのチャネルはこの変更の影響を受けません。

LIFFアプリを追加できるチャネルタイプの、変更前と変更後の差異については以下の表を参照してください。

項目 変更前 変更後
チャネルタイプ

# 仕様変更予定日

2021年7月20日 JST(GMT+9)

# 影響

すでにブロックチェーンサービスチャネルに追加済みのLIFFアプリは、仕様変更後も引き続き動作しますが、非推奨となるため以下の制限があります。

  • LIFFの機能拡張に対応できません。
  • 今後、LIFFアプリが使用できなくなる可能性があります。

制限を受けずに、今後もLIFFのすべての機能を利用したい場合は、「LINEログインチャネルへの移行」に従って、LIFFアプリをブロックチェーンサービスチャネルからLINEログインチャネルへ移行してください。

# LINEログインチャネルへの移行

ブロックチェーンサービスチャネルに追加済みのLIFFアプリを、今後も制限なく使用したい場合は、LINEログインチャネルにLIFFアプリを追加し直してください。

LIFFアプリを別のチャネルへ追加し直すと、LIFFアプリIDが再発行されるため、以下の点に注意してください。

  • LIFF v2を利用している場合は、liff.init()に指定するLIFFアプリIDを変更してください。
  • LIFFを起動するためのLIFF URL(例:https://liff.line.me/1234567890-AbcdEfgh)が変更されます。

詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリをチャネルに追加する」を参照してください。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/06/17

Node.jsとHerokuを使ってMessaging APIのサンプルボットを作成するチュートリアルを公開しました

Node.jsでMessaging APIサンプルボットを作り、Herokuを使ってデプロイする方法を紹介したチュートリアルを公開しました。

このチュートリアルでは、Messaging APIを用いてユーザーからのメッセージに自動返信する方法を実践的に紹介しています。チュートリアルを最後まで進めると、このような自動応答ボットをデプロイすることができます。

サンプルボットとの会話イメージ

ぜひこの機会に、Messaging APIの使い方を学び、独自のボットを作ってみてください。

2021/06/15

2021年6月末をもって、MIDをユーザーIDに変換するAPIの提供を終了します

LINEログイン v1を利用していた方向けのお知らせです

このニュースは、2018年に提供終了したLINEログイン v1を利用していた方のみを対象としています。最新バージョンのLINEログイン v2.1や、LINEログイン v2.0をご利用中の開発者には影響はありません。

2021年6月末をもって、MIDをユーザーIDに変換するAPIの提供を終了します。

当該APIは、LINEログイン v1からLINEログイン v2.0への移行時に、MIDをユーザーIDに変更する必要があったため、LINEログイン v1を利用されていた開発者に向けて一時的に提供していたものです。詳しくは、2018年2月28日のニュース、「LINEログイン v1の提供終了予定について」を参照してください。

# 対象API

  • MIDをユーザーIDに変換する
  • 複数のMIDを一括で変換する

なお当該APIに関するドキュメントの提供は既に終了しています。

# 提供終了予定日

2021/06/30 JST(GMT+9)

なお日時は、予告なく変更される可能性があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/06/14

LIFF v2.11.0をリリースしました

LIFF v2.11.0をリリースしました。

LIFF v2.11.0では、セキュリティ上の観点から以下の修正を行いました。

# liff.init()後に一次リダイレクト先URLから機密情報が除外されるようになりました

セキュリティ上の観点から、liff.init()がresolveされたタイミングで、一次リダイレクト先URLからアクセストークンなどの機密情報を含むURLフラグメントが除外されるようになりました。そのため、メソッドチェーンのthen()メソッド内の処理では、機密情報を含まない一次リダイレクト先URLが現在のURLとして扱われます。

# リダイレクトの例

LIFF URLがhttps://liff.line.me/{liffId}/pathで、エンドポイントURLがhttps://example.comだった場合、以下のようにリダイレクトされます。

機密情報が除外されるタイミング

番号 項目 URL
LIFF URL https://liff.line.me/{liffId}/path
一次リダイレクト先URL https://example.com/?liff.state=path
#access_token=xxx&context_token=xxx&
feature_token=xxx&id_token=xxx&client_id=xxx
liff.init()後のURL https://example.com/?liff.state=path
二次リダイレクト先URL https://example.com/path

# liff.init()時のサンプルコード

liff.init().then()メソッド内では、機密情報が除外されます。

console.log(window.location.href);
// https://example.com/?liff.state=path#access_token=xxx&context_token=xxx&feature_token=xxx&id_token=xxx&client_id=xxx

liff.init({liffId: myLiffId}).then(() => {
  console.log(window.location.href);
  // https://example.com/?liff.state=path
});
Google Analyticsなど外部のロギングツールの利用について

Google Analyticsなど外部のロギングツールを利用する場合は、LIFFアプリにアクセスしたユーザーの機密情報をよりセキュアに管理するために、LIFF v2.11.0へのアップデートをお勧めします。ロギングツールへは、機密情報を含まないliff.init()実行後のURLを送るようにしてください。

liff.init({liffId: myLiffId}).then(() => {
    ga('send', 'pageview');
})

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2021/06/14

LINE 11.10.0以降LIFFアプリのヘッダー部分のアイコンが見やすくなります

LINE 11.10.0以降、LIFFアプリのヘッダー部分のデザインがより見やすくなります。

LIFFのヘッダー部分に使用されている「閉じる」ボタン、「シェア」ボタン、「戻る」ボタンを含むすべてのアイコンのデザインが以下のように変更されます。

LINE 11.9.x以前 LINE 11.10.0以降
古いLIFFのヘッダーアイコン 新しいLIFFのヘッダーアイコン

# 適用環境

アイコンの新デザインは、以下の環境において適用されます。

項目 環境
LINEバージョン v11.10.0以降
ブラウザ LIFFブラウザLINE内ブラウザおよび外部ブラウザには適用されません。)
画面サイズ すべての画面サイズ(CompactTallFull

なお、本アップデートはデザインのみの変更であり、既存の機能に影響はありません。

2021/06/09

【復旧済み】Messaging API障害のお知らせ

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

# 発生日時

2021/06/09 16:05頃~16:55頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

LINE絵文字(emojisプロパティ)を含むテキストメッセージの送信

# 状況

上記の時間帯において、LINE絵文字(emojisプロパティ)を含むテキストメッセージの送信リクエストを正常に処理できず、ステータスコード400番台のエラーが発生していました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/06/09

Mark-as-Read API メンテナンスのお知らせ

ユーザーからのメッセージに「既読」を付けるMark-as-Read APIにおいて、以下のメンテナンスを行います。ご利用のユーザー様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

Mark-as-Read APIを利用するには手続きが必要です

Mark-as-Read APIは、所定の申請等を行った法人ユーザーのみがご利用いただけます。法人ユーザー向けオプションについて詳しくは、『法人ユーザー向けオプションドキュメント』の「概要」を参照してください。

# メンテナンス予定日時

2021/6/24 0:00~7:00 JST(GMT+9)

なお、メンテナンス終了時刻は予告なく前後する可能性があります。

# 影響範囲

上記の期間は、Mark-as-Read APIを使用しているLINE公式アカウントで、ユーザーからのメッセージに既読を付けられません。

Mark-as-Read APIに対するリクエストには、ステータスコード503番のエラーが返ります。エラーが発生したリクエストについては、メンテナンス終了後に再試行することで既読が付きます。

2021/05/31

LIFF間遷移前のLIFFアプリに戻る際にコンテンツが正しく表示されなくなる不具合に暫定的な対応を行いました

iOS14.5.x上のLINEまたはSafari、もしくはmacOS上のSafari 14.xにおいて、LIFF間遷移後に戻るボタンを押すかブラウザバックを行った際、URLは遷移前のLIFF URLに戻るが、画面の表示が変わらない、もしくは画面が空白になる不具合が発生していました。

LIFF間遷移前のLIFFアプリに戻ると画面が空白になる

LIFF間遷移前のLIFFアプリに戻ると画面が空白になる図

# 不具合が発生する環境

  • iOS 14.5.x上のLINEおよびSafari
  • macOS上のSafari 14.x

# 不具合の原因

本現象は、Apple WebKit (opens new window)の不具合の影響で発生します。

すでにWebKit Bugzilla (opens new window)へ問題の報告と調査を依頼していますが、暫定的な措置としてLIFFサーバー側でLIFF URLの追加情報の処理方法を変更することで対応しました。

# 暫定対応

暫定対応として、LIFFサーバーにおけるLIFF URLの追加情報の処理方法を変更し、不具合の発生を回避する措置を行いました。

なお、これまでLIFF URLの追加情報は、パス(/path)、クエリパラメータ(?key=value)、URLフラグメント(#URL-fragment)のすべてが、エンドポイントURLに連結され、2次リダイレクト先URLにリダイレクトされていました。今回の暫定対応により、iOS 14.5およびSafari 14.xでLIFFアプリを起動している場合に限り、LIFF URLの追加情報の内、URLフラグメントのみリダイレクト時に除外されるようになりました。

iOS 14.5およびSafari 14.x以外の環境では、従来のLIFF URLの追加情報の処理方法と変更ありません。

LIFFアプリ側の対応は不要です

暫定対応は、LIFFサーバー側のみで完結しています。LIFF SDKのバージョンアップやコードの改修などLIFFアプリ側での対応は必要ありません。

追加情報の処理方法の比較:

比較 LIFF URL エンドポイントURL 2次リダイレクト先URL
修正前 https://liff.line.me/{liffId}
/path?key=value#URL-fragment
https://example.com https://example.com
/path?key=value#URL-fragment
修正後 https://liff.line.me/{liffId}
/path?key=value#URL-fragment
https://example.com https://example.com
/path?key=value
URLフラグメントを含めたい場合

暫定対応の影響により、LIFF URLの追加情報に含まれたURLフラグメントはリダイレクト時に除外されます。ただし、URLフラグメントを含むエンドポイントURLに直接アクセスした場合は、URLフラグメントも含めたLIFF URLへ遷移できます。

LIFF間遷移時にURLフラグメントを使用したい場合は、LIFF URL(例:https://liff.line.me/{liffId}#URL-fragment)ではなく、エンドポイントURL(例:https://example.com#URL-fragment)に直接アクセスするように実装してください。

なお、これまで同様LINE Developersコンソールの[エンドポイントURL]には、URLフラグメントは指定できません。

LIFF間遷移について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリから別のLIFFアプリを開いた場合の動作について」を参照してください。

2021/05/31

LINE DevelopersコンソールのLIFFチャネルから[LIFF URLの追加情報の処理方法]設定を削除しました

2021年3月1日にお知らせしたとおり、LINE Developersコンソールで[LIFF URLの追加情報の処理方法]の[置換(後方互換性モード)]が廃止されました。

現在、すべてのLIFFアプリおよびLINEミニアプリのURLは[連結]で開くため、LINE DevelopersコンソールのLIFFチャネルから[LIFF URLの追加情報の処理方法]設定を削除しました。

この設定削除によるLIFFアプリおよびLINEミニアプリの動作への影響はありません。

連結]の仕様については、LIFFドキュメントの「2次リダイレクト先URLを作成する」を参照してください。

なお[置換(後方互換性モード)]廃止に伴う一時的な対応策として提供しておりました「[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するコード例」は、2021年6月末をもって提供終了予定です。

2021/05/27

Messaging APIで既存と同じ名前のオーディエンスが作れるようになりました

Messaging APIには、今まで「既存のオーディエンスと同じ名前は設定できない」という制限がありました。この制限が解除されたことをお知らせします。

この制限解除により、たとえばすでに「audienceGroupName_01」という名前のオーディエンスが存在していた場合でも、同じ名前で別のオーディエンスが作れるようになりました。作成したそれぞれのオーディエンスは、レスポンスで渡されるオーディエンスIDで判別できます。

# 影響するエンドポイント

オーディエンスについて詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「オーディエンスを使う」を参照してください。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/05/20

Flex Message Simulatorからテストメッセージを送信できるようになりました

Messaging APIには、JSON形式で記述することでレイアウトを自由にカスタマイズできるFlex Messageというメッセージがあります。このFlex Messageを、より簡単に試していただくために、Flex Message Simulatorでテストメッセージを送信する機能を導入しました。

テストメッセージを送信するには、Flex Message Simulatorにアクセスします。LINE DevelopersコンソールにログインしているLINEアカウントと、同じLINEアカウントでFlex Message Simulatorにログインしてください。

右上の[Send...]ボタンをクリックします。

Flex Message Simulatorの右上に表示されるSendボタン

「Send Message」のポップアップが表示され、ログインしたLINEアカウントがデフォルトで送信先として表示されます。

Flex Message Simulatorにログインするアカウントについて

LINE Developersコンソールにログインしているアカウントがビジネスアカウントで、LINEアカウントと連携していない場合は、そのアカウントは送信先として表示されません。

また、テストメッセージを受信するには事前にFlex Message SimulatorのLINE公式アカウント (opens new window)と友だちになっておく必要があります。

宛先と送信ボタンを表示するポップアップ

表示されたアカウントにテストメッセージを送信するには、アカウントを選択し、[送信]ボタンをクリックします。LINEアカウントにFlex Messageと、メッセージがサンプルだということを示すメッセージが届きます。

Test Flex Message

また、[送信先を登録]をクリックすると、代替送信先を追加することができます。

送信先ボタンを表示するポップアップ

表示されたQRコードを、送信先として登録したいアカウントのLINEアプリで読み取ります。LINEアプリ上で検証コードが表示されます。

Popup display QR code

検証コードをFlex Message Simulatorに入力して確認すると、代替送信先が登録されます。

登録できる代替送信先の数

最大1件の代替送信先を登録することができます。すでに代替送信先を登録していて、さらに別の送信先を登録した場合、前の送信先は登録解除されます。

この機能を利用するために必要な申請はありません。

2021/05/17

LIFF v2.10.0をリリースしました

LIFF v2.10.0をリリースしました。

LIFF v2.10.0では以下の不具合を修正しています。

# 外部ブラウザでLIFFアプリ初期化時に古いコンテキストトークンが参照される不具合を修正しました

外部ブラウザで、LIFF v2.9.1以前のLIFFアプリにログインした際、以前のセッションでLIFFアプリ初期化時(liff.init()実行時)にlocalStorageに保存された古いコンテキストトークンを参照してしまい、予期しない動作になる不具合を修正しました。

コンテキストトークンとは

コンテキストトークンとは、画面サイズやユーザーIDなど、liff.getContext()メソッドで取得可能なLIFFアプリを起動している環境に関する情報を保有するトークンを指します。LIFFアプリ初期化時(liff.init()メソッド実行時)に、contextキーとして、ブラウザのlocalStorageに保存されます。

# アクセストークンの有効期限を確認するタイミングの見直し

LIFFアプリの初期化時(liff.init()実行時)には、以前のセッションで生成したアクセストークンの有効期限を確認し、期限が切れている場合はコンテキストトークンを破棄する処理が実行されます。しかしLIFF v2.9.1以前のバージョンでは、有効期限の確認処理がLIFFアプリ初期化処理の末尾の段階で実行されるため、破棄されていない古いコンテキストトークンを参照して初期化処理が進行してしまい、予期しない動作になる場合がありました。

LIFF v2.10.0では、アクセストークンの有効期限を確認する処理の順序を、LIFFアプリの初期化処理の初めの方に変更したことにより、古いコンテキストトークンを破棄したうえで初期化処理を行えるようになりました。

liff.getContext()メソッドで取得する情報が最新であることは保証されません

コンテキストトークンは、アクセストークンの有効期限が切れたタイミングで破棄されます。LIFF v2.10.0であってもアクセストークンが有効期限内である限り、liff.getContext()メソッドで取得できるコンテキスト情報は変わりません。そのため、liff.getContext()メソッドで取得する情報が常に最新であることは保証されません。

# バージョンごとのコンテキストトークン破棄のタイミング

以下は、LIFF v2.9.1以前とLIFF v2.10.0のアクセストークンの有効期限の確認と、コンテキストトークン破棄のタイミングの比較です。

LIFFの
バージョン
コンテキストトークンがlocalStorageに保存される流れ
v2.9.1以前 以前のコンテキストトークン破棄のタイミング
v2.10.0 v2.10.0以降のコンテキストトークン破棄のタイミング
LIFFブラウザおよびLINE内ブラウザの場合

LIFFブラウザおよびLINE内ブラウザでは、今回のバージョンアップによる影響は受けません。

コンテキストトークンが保有する情報について詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.getContext()」を参照してください。

2021/05/13

【復旧済み】LINE Developersコンソール通知センター障害のお知らせ

LINE Developersコンソールの通知センターにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

# 発生日時

2021/4/16頃~2021/5/12 17:17頃 JST(GMT+9)

# 原因

バッチ実行時の問題

# 影響範囲

LINE Developersコンソール通知センター

# 状況

上記の日時において、LINE Developersコンソール通知センターで通知メール受信設定済のユーザーに対して通知メールが送られない障害が発生していました。

障害の復旧作業の影響により、2021年5月12日に、通知メール受信設定済のユーザーに対して障害によって送信されていなかった通知メールが一斉に送られました。なお、通知メール受診設定をしていなかったユーザーには影響はありません。

現在障害はすべて復旧しており、正常に通知メールが送信されています。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/05/13

2021年8月末をもってLINE APIのTLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了します

2021年8月末をもってLINE APIのTLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了します。

# 対象となるLINE APIのドメイン名

  • api.line.me
  • api-data.line.me

特定のサービスに限らず、当該ドメイン名のLINE APIはすべて対象となります。

# SSL/TLSの対応プロトコルバージョン

TLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了します。

プロトコルバージョン 2021年8月末まで 2021年9月以降
TLS 1.3
TLS 1.2
TLS 1.1
TLS 1.0
SSL 3.0
SSL 2.0

# サポート終了予定日

2021/08/31 JST(GMT+9)

なお日時は、予告なく変更される可能性があります。

# 影響

LINE APIに対するリクエストの送信元がTLS 1.2以上に対応していなかった場合、LINE APIが利用できなくなります。お使いの環境がTLS 1.1以下だった場合は、TLS 1.2以上で通信できるよう、OSやOpenSSL等のバージョンアップを行ってください。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/05/12

アサーション署名キーの発行手順が変わりました

2021年4月1日に告知したとおり、アサーション署名キーを発行する手順を変更しました。

アサーション署名キーを利用している開発者に影響があります

この変更により、以下のチャネルでアサーション署名キーを発行、利用している開発者に影響があります。変更点について詳細を確認してください。

  • LINEログイン
  • Messaging API
  • LINEミニアプリ
  • ブロックチェーンサービス

# 概要

アサーション署名キーをより安全に利用できるよう、次のとおり発行手順を変更しました。

変更前 変更後(現在)
発行手順
  1. 開発者がLINE Developersコンソールでアサーション署名キーの[発行]ボタンをクリックする
  2. LINEのサーバサイドでアサーション署名キーのキーペアが生成される
  3. 開発者は生成された秘密鍵をダウンロードして保存する
    ※秘密鍵は発行時に一度だけ表示されます。LINEは公開鍵のみを保管し、秘密鍵は保管しません。
  1. 開発者が自分の環境(パソコンやサーバ)でアサーション署名キーのキーペアを生成する
  2. 開発者はLINE Developersコンソールでアサーション署名キーの[公開鍵を登録する]ボタンをクリックする
  3. 開発者はLINE Developersコンソールで公開鍵をフォームに貼り付けて[登録する]ボタンをクリックする
  4. 公開鍵の登録に成功すると、LINE Developersコンソールでkidが表示される
利用手順 開発者はチャネルアクセストークンv2.1を発行する際に、アサーション署名キーの秘密鍵を利用する。 変更なし

# チャネルアクセストークンv2.1発行までの概略図

この概略図は、次の3つの手順を表しています。

チャネルアクセストークンの発行手順

変更後のアサーション署名キーの発行手順について詳しくはMessaging APIドキュメントの「アサーション署名キーを発行する」を参照してください。

なお従来の手順でLINE Developerコンソールにて発行したアサーション署名キーは、手順変更後も引き続きご利用いただけます。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/04/27

【復旧済み】Messaging API障害のお知らせ

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

# 発生日時

2021/04/27 16:56頃~17:25頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

# 状況

上記の時間帯において、一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500のエラーが発生していた可能性があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/04/27

LIFF v2.9.1をリリースしました

LIFF v2.9.1では、以下の不具合が修正されました。機能に変更はありません。

# LIFF SDKのnpmパッケージ利用時の不具合を修正しました

LIFF SDKのnpmパッケージをTypeScriptで利用しようとすると、コンパイル時にエラーが発生する不具合を修正しました。LIFF v2.9.1ではTypeScript利用時でも問題なくコンパイルされます。

なお、今回の修正はnpm版とCDN版両方のLIFF SDKに適用されます。

LIFF SDKのnpmパッケージに関して詳しくは、「npmパッケージを利用する」を参照してください。

コンパイル時のエラーの対処方法

TypeScript利用時のコンパイルエラーの対処方法としてLIFF v2.9.1へのアップグレードを推奨しますが、アップグレードができない場合、以下の方法でコンパイルエラーを解消できます。

tsconfig.jsonなどのTypeScriptの設定ファイルで、skipLibCheck (opens new window)オプションを有効化するとコンパイルエラーが発生しません。


CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.9.1にアップデートされています。

npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.9.1もしくはyarn add @line/liff@2.9.1を実行するとv2.9.1にバージョンアップされます。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2021/04/23

【復旧済み】Messaging API障害のお知らせ

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

# 発生日時

2021/04/22 17:01頃~17:51頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

# 状況

上記の時間帯において、一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500のエラーが発生していた可能性があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/04/23

プロバイダーやMessaging APIチャネルの作成手順が変わりました

LINE Developersコンソールで、プロバイダーやMessaging APIチャネルの作成手順が一部変わり、より使いやすくなりました。

# 変更点

主な変更点は、以下のとおりです。

# プロバイダー作成時にガイドテキストが表示されるようになりました

開発者がプロバイダーを新しく作成する際に、ポップアップ内に「プロバイダーとは何か?」を解説したガイドテキストが表示されるようになりました。

新しいプロバイダーを作成するポップアップでプロバイダーの定義が一緒に表示される

新しくプロバイダーを作成する方法については、LINE Developersコンソールのドキュメントで「プロバイダーを作成する」を参照してください。

# Messaging APIチャネルの作成手順が変わりました

今まで、プロバイダーとそのプロバイダーに紐づくMessaging APIチャネル、そしてLINE公式アカウントの関係は、開発者にとって理解しづらいものでした。そのため、一部の開発者は、誤って意図しないプロバイダーの下でMessaging APIチャネルを作成してしまうことがありました。この問題を解決するため、Messaging APIチャネルの作成手順を変更しました。

開発者がMessaging APIチャネルを作成すると、チャネル名、公式アカウント名、プロバイダー、注意事項が書かれたポップアップが表示されます。

チャネル名、公式アカウント名、プロバイダーが書かれたポップアップが表示される

開発者が[OK]をクリックすると、「情報利用に関する同意について」というポップアップが表示されます。

新しくMessaging APIチャネルを作成する方法については、LINE Developersコンソールのドキュメントで「チャネルを作成する」を参照してください。

2021/04/22

【復旧済み】Mark-as-Read API障害のお知らせ

2021年4月23日追記

発生日時」、「原因」および「状況」を更新しました。

ユーザーからのメッセージに「既読」を付けるMark-as-Read APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

Mark-as-Read APIを利用するには手続きが必要です

Mark-as-Read APIは、所定の申請等を行った法人ユーザーのみがご利用いただけます。法人ユーザー向けオプションについて詳しくは、『法人ユーザー向けオプションドキュメント』の「概要」を参照してください。

# 発生日時

2021/04/22 17:01頃~18:34頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

Mark-as-Read APIのリクエスト処理

# 状況

上記の時間帯において、Mark-as-Read APIのリクエストを正常に処理できず、ステータスコード400のエラーが発生していた可能性があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/04/16

【復旧済み/更新】LINEログインおよびLIFF/LINEミニアプリ障害のお知らせ

2021年4月19日追記

原因」および「状況」を更新しました。

LINEログインおよびLIFF、LINEミニアプリにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/4/16 17:54頃 〜 18:35頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

  • LINEログイン
  • LIFF/LINEミニアプリ

# 状況

LINEログインおよびLIFF/LINEミニアプリの機能が、正常に利用できない場合がありました。

以下のような事象が発生していたことを確認しています。

  • LINEログインに失敗する
  • LIFF/LINEミニアプリにアクセスできない
  • LIFFで提供するAPIが利用できない

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。

何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/04/15

【復旧済み】LINEミニアプリのサービスメッセージ送信障害のお知らせ

LINEミニアプリにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

  • 2021/4/15 12:04頃 JST(GMT+9)
  • 2021/4/15 15:22頃 〜 16:23頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

LINEミニアプリの「サービスメッセージを送る」エンドポイント

# 状況

一部のLINEミニアプリにおいて、「サービスメッセージを送る」エンドポイントへのリクエスト送信時に、ステータスコード500番台のエラーがレスポンスされておりました。現在は復旧しており正常にサービスメッセージを送れます。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/04/15

【復旧済み】Webhookイベント送信障害のお知らせ

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/4/15 12:05頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

Webhookイベントの送信

# 状況

一部のチャネルにおいて、Webhookイベントがボットサーバーへ正常に送信されない場合がありました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/04/13

LIFF v2.9.0をリリースしました

LIFF v2.9.0をリリースしました。 今回のバージョンアップでは、SDK内部の挙動の変更のみで、機能の変更はありません。

CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.9.0にアップデートされています。

npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.9.0もしくはyarn add @line/liff@2.9.0を実行するとv2.9.0にバージョンアップされます。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2021/04/12

【復旧済み/更新】LINEプラットフォーム障害のお知らせ

2021年4月13日追記

状況」に各プロダクトへの主な影響を追記しました。

LINEプラットフォームおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。 お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/4/12 15:10頃 〜 16:01頃 JST(GMT+9)

# 原因

設備障害

# 影響範囲

  • Messaging API全般
  • LINEログイン全般
  • LIFF全般
  • その他LINEプラットフォームで提供する機能全般

# 状況

設備障害の影響により、LINE Developersで提供するプロダクト全般が正常に利用できない場合がありました。

各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。

# Messaging API

  • APIリクエストは成功した(HTTPステータスコード200でレスポンスされている)が、Messaging APIによるメッセージ送信が大幅に遅延したり、正常に行われない場合がありました。
  • Webhookイベントの送信が大幅に遅延したり、正常に行われない場合がありました。

なお本障害の影響で、APIリクエストは成功したが実際に送信されなかったメッセージについては、LINE公式アカウントのご利用料金、および送信済みのプッシュメッセージの数を取得するエンドポイント等で確認可能な「送信済みメッセージの数」にはカウントされません。

# LINEログイン

  • LINEログインを正常に行うことができない場合がありました。

# LIFF/LINEミニアプリ

  • LIFF/LINEミニアプリを正常に利用できない場合がありました。
  • liff.shareTargetPicker()が正常に利用できない場合がありました。
  • サービスメッセージが正常に送信されない場合がありました。

# LINE Developersコンソール

  • Messaging APIチャネルの作成ができない場合がありました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/04/09

LINEログインがPKCE対応されました

LINEログインがPKCE対応されました。PKCEを導入することで、LINEログイン v2.1の認可フローをよりセキュアにすることができます。

# PKCEとは何か?

PKCE(Proof Key for Code Exchange)とは、認可コード横取り攻撃への対策を目的とし、RFC7636 (opens new window)で定義されているOAuth2.0拡張仕様です。

PKCEの機構を持たないOAuth2.0の認可フローでは、悪意のあるアプリが何らかの方法で認可コードを含むカスタムURIを取得した場合、ユーザー固有のアクセストークンを横取りされる恐れがあります。LINEログインを組み込んだウェブアプリにPKCEの認可フローを導入することで、LINEログイン v2.1のセキュリティをさらに向上させ、「認可コード横取り攻撃」を防ぐことができます。

# LINEログインにPKCEを実装するメリット

LINEログインを組み込んだウェブアプリに、PKCEを実装した場合と実装していない場合では、以下のように「認可コード横取り攻撃」に対する動作が異なります。ウェブアプリをよりセキュアにするために、PKCEの実装をおすすめします。

PKCE未実装の場合 PKCE実装済みの場合
悪意のあるアプリが何らかの方法で認可コードを含むコールバックURLを取得した場合、アクセストークンを奪えてしまいます。
PKCE未実装の場合の認可コード横取り攻撃
悪意のあるアプリにリダイレクト時に渡される情報を横取りされても、一意のcode_challengeを照合することでアクセストークンの横取りを防ぎます。
PKCE実装済みの場合の認可コード横取り攻撃
PKCEを導入するもう1つのメリット

PKCE実装済みのLINEログインを組み込んだウェブアプリに、Yahoo! JAPANアプリ (opens new window)からアクセスすると、メールアドレスとパスワードによるログインの工程をスキップできる自動ログイン機能が有効になります。

Yahoo! JAPANアプリからの自動ログイン

PKCEの実装方法について詳しくは、『LINEログインドキュメント』の「LINEログインにPKCEを実装する」を参照してください。

2021/04/08

LINE APIのユースケース、デモアプリなどを紹介するサイト「LINE API Use Case」の英語版を公開しました

LINE APIに関する技術情報やユースケース、クライアント事例、デモアプリなどを紹介するサイト「LINE API Use Case (opens new window)」の英語版を公開しました。

LINEでは、企業や外部の開発者に向けて、LINEの各種サービスとの連携が可能になる様々なAPIを提供しています。LINE Developersサイトでは、開発者向けにAPIの仕様や開発方法を説明していますが、細かい仕様以前に「そもそもLINE APIを使ってなにができるのかを知りたい」というご要望も頂いていました。

LINE API Use Case (opens new window)」では、「予約」「テーブルオーダー」「会員証」「自治体向け情報配信」「予約電話」といったカテゴリ別に、LINE APIを活用したユースケース、クライアント事例、デモアプリなどをご紹介しており、各APIの挙動をわかりやすく体験しながら、実際の活用例を参考にすることができます。

なお、「LINE API Use Case」上で情報提供するLINE APIは以下のとおりです。

  • Messaging API
  • LINEログイン
  • LINE Front-end Framework(LIFF) / LINEミニアプリ
  • LINE Pay API
  • LINE Social Plugins
  • CLOVA Chatbot(英語版準備中)
  • CLOVA OCR(公開予定)

なお「LINE API Use Case」は[その他]のドロップダウンメニューに表示される「Use Case (opens new window)」から開けます。

その他のドロップダウンメニューのUse Case

LINEでは、今後もユーザーと様々な情報やサービス、モノとの距離を縮め、心地よい関係性を創出すべく、外部企業・パートナー、外部開発者との連携を強め、様々な取り組みを積極的に行ってまいります。

2021/04/07

【復旧済み】LINEログイン障害のお知らせ

LINEログインにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。 お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/4/3 10:00頃 〜 2021/4/6 12:05頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

# 状況

一部のリクエストにおいて、リクエスト内容が適切であるにも関わらず、HTTPステータスコード400のエラーが発生し、リクエストが正常に処理されない場合がありました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/04/07

Messaging APIで送信可能なスタンプが増えました

Messaging APIで送信可能なスタンプが大きく増え、スタンプリストも従来のPDFファイルからウェブページに変わって見やすくなりました。詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「送信可能なスタンプリスト」を参照してください。

スタンプメッセージオブジェクトにパッケージIDとスタンプIDを指定する

使用したいスタンプのパッケージIDスタンプIDを、スタンプメッセージオブジェクトのpackageIdプロパティとstickerIdプロパティに指定することで、ユーザーにスタンプが送信できます。スタンプメッセージの送信方法について詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「メッセージを送信する」を参照してください。

2021/04/05

LIFF v1が非推奨になりました

2019年10月16日に告知したとおり、LIFF v1は廃止される予定です。これに伴い、2021年4月1日にLIFF v1は非推奨になりました。

「非推奨」とは

「非推奨」とは将来のメジャーリリースでその機能や性能を削除する予定であることを意味します。 非推奨期間になると、メンテナンス期間で保証されていた、既存機能を維持するために必要なバグ修正やセキュリティ改善が行われません。たとえばLIFF v1に不具合があったり、セキュリティイシューがあったとしても、SDKやAPIは更新されません。非推奨期間は、LIFF v1が廃止される前に開発者が計画を立ててSDKを更新するために設けている期間です。LIFFのメジャーリリースの予定に関して詳しくは、『LIFFドキュメント』の「メジャーバージョンのステータス」を参照してください。

# 影響

LIFF v1で提供されている機能は廃止まで引き続き動作しますが、LIFF v2への移行を推奨いたします。

# 必要なアクション

# LIFF v1を現在使用している場合

LIFF v1廃止前にLIFF v2へ移行する必要があります。移行について詳しくは、「LIFF v2に移行する」を参照してください。

# LIFF v1を使用していない場合

特に必要なアクションはありませんが、LIFF v1の新規の使用は推奨しません。

# LIFF v2に移行する

LIFFのバージョンはLIFF SDKのバージョンで決定されます。既存のLIFFアプリがLIFF v1を使用している場合は、LIFFアプリで読み込むSDKを変更し、動作確認を行えばLIFF v2に移行できます。

# LIFF v1とLIFF v2の違い

LIFF v1とLIFF v2はLIFFアプリの初期化の方法や仕様が異なります。

# 最低動作環境の違い

LIFF v2とLIFF v1では、LIFFアプリをLIFFブラウザで開く場合の最低動作環境が異なります。最低動作環境の違いおよびその詳細は以下を参照してください。

LIFF SDKバージョン 最低動作環境 詳細
LIFF v1
  • iOS:iOS 8以降
  • Android:4.2以降
  • LINE:v7.14以降
『LIFF v1 APIリファレンス』の「動作環境
LIFF v2
  • iOS:iOS 12.0以降
  • Android:5.0以降
  • LINE:v9.14.0以降
『LIFFドキュメント』の「推奨環境
Note

最低動作環境以降のバージョンでも、機能や設定によっては動作しない場合や画面が正常に表示されない場合があります。

# インストール方法の違い

LIFF v1はCDNでのインストール方法のみ提供していましたが、LIFF v2ではCDNに加えてnpmでのインストールが可能です。インストール方法およびその詳細は以下を参照してください。

LIFF SDKバージョン LIFF SDKのインストール方法 詳細
LIFF v1 CDNパスを指定 『LIFFドキュメント』の「LIFF SDKを組み込む
LIFF v2
  • CDNパスを指定
  • npmパッケージを利用
『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む
# 初期化の方法の違い

LIFF v1は引数なしでliff.init()を呼び出しますが、LIFF v2はliff.init()を呼び出す際にliffIdプロパティと、その値としてLIFFアプリのLIFF IDを引数に渡す必要があります。

LIFF v1の初期化方法:

liff.init(
  data => {
    // Now you can call LIFF API
    const userId = data.context.userId;
  },
  err => {
    // LIFF initialization failed
  }
);

LIFF v2の初期化方法:

// Using a Promise object
liff
  .init({
    liffId: "123456-abcedfg" // Use own liffId
  })
  .then(() => {
    // Start to use liff's api
  })
  .catch((err) => {
    // Error happens during initialization
    console.log(err.code, err.message);
  });

// Using a callback
liff.init({ liffId: "123456-abcedfg" }, successCallback, errorCallback);

初期化方法の違いおよび関連ドキュメントについては、以下を参照してください。

LIFF SDKバージョン LIFFアプリの初期化方法 詳細・コード例
LIFF v1 liff.init()を呼び出す 『LIFF v1 APIリファレンス』のliff.init()
LIFF v2 liff.init()liffIdプロパティと、その値としてLIFFアプリのLIFF IDを渡して呼び出す 『LIFF v2 APIリファレンス』のliff.init()
# 機能の違い

LIFF v2では、LIFF v1に加えさらに多くの機能が利用できます。

  1. 外部ブラウザでLIFFアプリの動作が可能

LIFF v1では、LIFFアプリはLIFFブラウザでのみ動作していました。LIFF v2からは、外部ブラウザでも動作します。このため、一般のウェブアプリと同じ開発環境でLIFFアプリを開発できます。

  1. 利用可能なLIFFメソッド

LIFF v2はLIFF v1に加えさらに多くのLIFFメソッドが利用できます。LIFF v2で追加されたメソッドの一覧は以下を参照してください。

各メソッドのコード例や詳細は、『LIFF v2 APIリファレンス』を参照してください。

# 移行に役立つリソース

LIFF v2の仕様や開発方法の確認には、LIFFスターターアプリ (opens new window)が便利です。詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFスターターアプリを試してみる」を参照してください。

2021/04/05

サービスの稼働状況を確認できるLINE API Statusを公開しました

LINE APIの稼働状況や障害状況を確認できるサイト、LINE API Status (opens new window)を公開しました。

# LINE API Statusとは

LINE API Statusは、LINEが提供するサービスの稼働状況や障害状況を確認できるサイトです。稼働状況や障害状況の情報は英語で提供されます。

LINE API Statusで[SUBSCRIBE TO UPDATES]をクリックして、ATOMやRSSのフィードを取得することもできます。

ATOMフィードとRSSフィードの取得

# 安定稼働時の表示

何も障害が起きていない安定稼働時は、All Systems Operationalと表示されます。

安定稼働時の表示

# 障害発生時の表示

障害が起きている場合は、次のように対象のサービスや発生事象が表示されます。

障害発生時の表示

また障害状況は、LINE Developersサイトにおいても次のようにポップアップで表示されます。

障害発生時はポップアップで障害状況を表示

# LINE API Statusの対象となるサービス

LINE API Statusの対象となるサービスは以下の通りです。

  • Messaging API
    • API
    • Webhook
  • LINE Developers
    • LINE Developersサイト
    • LINE Developersコンソール

現時点では、LINEアプリや上記以外のサービス(LINEミニアプリやLIFF、LINE Payなど)はLINE API Statusの対象外です。

# LINE API Statusへのアクセス

LINE API Statusは、[その他]のドロップダウンメニューに表示される「LINE API Status (opens new window)」からアクセスできます。

その他のドロップダウンメニューのLINE API Status

LINE API Statusの情報について

当社は、LINE API Statusにおいて障害状況の情報を提供しますが、即時性、正確性、確実な情報提供を保証するものではありません。また原因や影響範囲など、障害の詳細については従来通りLINE Developersサイトのニュースにてお知らせしてまいります。

2021/04/01

アサーション署名キーの発行手順を変更します

2021年5月上旬に、アサーション署名キーを発行する手順の変更を予定しています。

アサーション署名キーを利用している開発者に影響があります

この変更により、以下のチャネルでアサーション署名キーを発行、利用している開発者に影響があります。手順の変更が行われる前に、変更点について詳細をご確認ください。

  • LINEログイン
  • Messaging API
  • LINEミニアプリ
  • ブロックチェーンサービス

# 概要

現在、LINE Developersコンソールでアサーション署名キーの[発行]ボタンをクリックすると、LINEのサーバサイドでアサーション署名キーのキーペア(秘密鍵・公開鍵)が生成され、開発者は秘密鍵をダウンロードできます。このアサーション署名キーをより安全に利用できるよう、次のとおり発行手順を変更します。

変更前 変更後
発行手順
  1. 開発者がLINE Developersコンソールでアサーション署名キーの[発行]ボタンをクリックする
  2. LINEのサーバサイドでアサーション署名キーのキーペアが生成される
  3. 開発者は生成された秘密鍵をダウンロードして保存する
    ※秘密鍵は発行時に一度だけ表示されます。LINEは公開鍵のみを保管し、秘密鍵は保管しません。
  1. 開発者が自分の環境(パソコンやサーバ)でアサーション署名キーのキーペアを生成する
  2. 開発者はLINE Developersコンソールでアサーション署名キーの[公開鍵を登録する]ボタンをクリックする
  3. 開発者はLINE Developersコンソールで公開鍵をフォームに貼り付けて[登録する]ボタンをクリックする
  4. 公開鍵の登録に成功すると、LINE Developersコンソールでkidが表示される
利用手順 開発者はチャネルアクセストークンv2.1を発行する際に、アサーション署名キーの秘密鍵を利用する。 変更なし

なお従来の手順でLINE Developerコンソールにて発行したアサーション署名キーは、手順変更後も引き続きご利用いただけます。

# 仕様変更予定日

2021年5月上旬

詳細な日時については決定し次第、追ってお知らせいたします。なおこの仕様変更の内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/03/23

【復旧済み/更新】一部LIFF API障害のお知らせ

2021年3月26日追記

当初、障害の発生日時を「2021/3/22 13:55頃〜16:30 頃 JST(GMT+9)」としておりましたが、お伝えした復旧時刻以降もliff.getFriendship()の一部の動作において問題が継続して発生しておりました。また障害の発生時刻についても、調査の結果、変更がありました。 そのため、本ニュースの「発生日時」を正確な時刻に更新しております。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

LIFFにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/3/22 10:15頃 〜 2021/3/25 11:36頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

ユーザーとLINE公式アカウントの友だち関係を取得するLIFFメソッド、liff.getFriendship()の利用

# 状況

発生日時において、liff.getFriendship()の利用時にLIFFアプリを開いているブラウザでオリジン間リソース共有(CORS) (opens new window)ポリシー違反のエラーが発生し、正常に機能が利用できない場合がありました。すでに復旧しており、現在は正常にliff.getFriendship()をご利用いただけます。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/03/18

【復旧済み】Mark-as-Read API障害のお知らせ

ユーザーからのメッセージに「既読」を付けるMark-as-Read APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

Mark-as-Read APIを利用するには手続きが必要です

Mark-as-Read APIは、所定の申請等を行った法人ユーザーのみがご利用いただけます。法人ユーザー向けオプションについて詳しくは、『法人ユーザー向けオプションドキュメント』の「概要」を参照してください。

# 発生日時

2021/03/17 4:51頃~7:35頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

Mark-as-Read APIのリクエスト処理

# 状況

上記の時間帯において、Mark-as-Read APIのリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していた可能性があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/03/16

LIFF v2.8.1をリリースしました

LIFF v2.8.1をリリースしました。

今回のバージョンアップでは、SDK内部のリファクタリングのみで、機能の変更はありません。

CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.8.1にアップデートされています。

npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.8.1もしくはyarn add @line/liff@2.8.1を実行するとv2.8.1にバージョンアップされます。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2021/03/10

LINE DevelopersコンソールでLINEミニアプリの「ヘッダー背景色」の設定が一時的にできなくなります

下記の期間、リリース作業に伴い、LINE DevelopersコンソールでLINEミニアプリの「ヘッダー背景色」が設定できなくなります。あらかじめご了承ください。

# 日時

2021/3/15 11:00 〜 12:00(GMT+9)

(なお、終了時刻は予告なく早まる可能性がございます)

# 内容

LINE DevelopersコンソールのLINEミニアプリチャネルの[LIFF]タブで[ヘッダー背景色]を設定しようとすると、カラーセレクターが表示されない状態になり、ヘッダー背景色を設定できなくなります。

ヘッダー背景色設定

なお、[ヘッダー背景色]以外の項目は通常通り設定および変更可能です。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/03/10

Messaging APIアップデート(2021年3月)

Messaging APIに新たな機能が追加されました。今回のアップデートで追加された機能は以下のとおりです。

# クイックリプライでURIアクションが使えるようになりました

クイックリプライでURIアクションが使えるようになりました。LINE公式アカウントから、クイックリプライボタンを設定したメッセージを送ると、トーク画面の下部にボタンが表示されます。

URIアクションの例

クイックリプライでURIアクションを設定すると、ユーザーがボタンをタップしたときに、次のようなことができます。

  • LINE内ブラウザで指定のURLを開く
  • 通話アプリで指定の電話番号を開く
  • LINE URLスキームを使ってLINE公式アカウントをシェアする

クイックリプライについて詳しくは、「クイックリプライを使う」を参照してください。URIアクションを含め、各アクションでできることについては、「アクション」を参照してください。

URIアクションについて詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「URIアクション」を参照してください。

# 法人ユーザー向けのオプション機能に「任意の集計単位で統計情報を取得する機能」が追加されました

法人ユーザー向けのオプション機能に「任意の集計単位で統計情報を取得する機能」が追加されました。多くのエンドユーザーにプッシュメッセージやマルチキャストメッセージを送信する場合に、統計情報を集計できる機能です。メッセージ送信時に任意のユニット名を付与するだけで、ユニットごとに統計情報を確認できます。

ユニットごとの統計情報集計のワークフロー

以前からブロードキャストメッセージやナローキャストメッセージでは、リクエストIDごとの「ユーザーの操作に基づく統計情報」を取得できましたが、プッシュメッセージやマルチキャストメッセージでは統計情報を取得できませんでした。「ユニットごとの統計情報集計」では、複数のプッシュメッセージやマルチキャストメッセージを、任意のユニットでまとめて、統計情報を取得することができるようになります。

変更前 変更後
今までプッシュメッセージやマルチキャストメッセージでは統計情報を取得できなかった。
ユーザーの操作に基づく統計情報
ユニット名を付与してメッセージを送ることでユニットごとの統計情報が取得できるようになった。
ユニットごとの統計情報集計

詳しくは、『法人ユーザー向けオプション』の「任意の集計単位で統計情報を取得する」を参照してください。

2021/03/10

【復旧済み】LINEログイン障害のお知らせ

LINEログインにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。 お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/3/8 15:03 頃 〜 15:25 頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

自動ログインを利用したLINEログイン

# 状況

発生日時において、自動ログインを利用したLINEログインのリクエストを正常に処理できず、LINEログインに失敗する場合がありました。

なお、シングルサインオン(SSO)によるログインや、メールアドレスログイン、QRコードログインへの影響はありませんでした。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/03/01

LINE v11.3.0においてLIFFアプリのUIが変更されます

LINE v11.3.0で開いたLIFFアプリでは、以下のようにUIが変更されます。

# LIFF間遷移時に表示するトーストが変更されます

LINE v11.3.0では、LIFFブラウザで開いたLIFFアプリを閉じずに、別のLIFFアプリに遷移する「LIFF間遷移」時に表示されるトーストが変更されます。この変更により、遷移先のLIFFアプリをユーザーが識別しやすくなります。

表示されるトーストのデザインは、AndroidとiOSで異なります。下図は、iPhoneを使った場合のトーストの例です。

LINE v11.2.x以前のバージョンでは、トーストメッセージが画面中央に表示され、LINE v11.3.0では画面下部にトーストメッセージが表示されます

変更内容 対象OS LINE v11.2.x以前 LINE v11.3.0
メッセージ(※1)
  • iOS
  • Android
アプリケーションが切り替わりました。 {LIFFアプリの名称}へ移動しました。(※2)
表示位置 iOSのみ(※3) 画面中央の表示 画面下部に表示

※1 トーストのメッセージは、LINEの言語設定に従い多言語で表示されますが、{LIFFアプリの名称}は多言語対応されないため、英語など多くのユーザーにとって馴染みのある言語でLIFFアプリ名を指定することをおすすめします。

※2 {LIFFアプリの名称}の部分には、LINE Developersコンソールの[LIFF]タブの[LIFFアプリ名]で指定したLIFFアプリ名が表示されます。[LIFFアプリ名]の指定方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリをチャネルに追加する」を参照してください。

※3 Androidの場合、LINE v11.2.x以前のバージョンでも画面下部にトーストが表示されます。

LIFF間遷移について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリから別のLIFFアプリを開いた場合の動作について」を参照してください。

# iPadOS版LINEでLIFFアプリがモーダルウィンドウで表示されるように変更されます

LINE v11.3.0では、多くのポートレートモード(縦向き表示)用にデザインされたLIFFアプリでの体験をより良くするために、iPadで開いたLIFFアプリは「formSheet (opens new window)」サイズ(幅540×高さ620ポイント)のモーダルウィンドウで表示されるようになります。

LINE Developersコンソールの[LIFF]タブのサイズの設定(Compact/Tall/Full)に関わらず、iPad上のLINE v11.3.0で表示したLIFFアプリは、必ずformSheetサイズのモーダルウィンドウで表示されます。

画面サイズをCompactに指定したLIFFアプリの表示例:

iPadでのformSheetモーダル表示

ランドスケープモード(横向き表示)時の画面比率について

formSheetは、ランドスケープモード(横向き表示)時もポートレートモード(縦向き表示)の画面比率(幅540x高さ620ポイント)で表示されます。

ランドスケープモード

2021/03/01

【更新】LIFFアプリおよびLINEミニアプリのパーマネントリンクのリダイレクト設定から「置換(後方互換性モード)」が廃止されました

2020年11月20日にお知らせしたとおり、2021年3月1日に、LINE Developersコンソールで[LIFF URLの追加情報の処理方法]の[置換(後方互換性モード)]が廃止されました。 現在、すべてのLIFFアプリおよびLINEミニアプリのURLは[連結]で開きます。

LIFF URLの追加情報の処理方法

[置換(後方互換性モード)]で動作してしまうケース

2021年3月1日以降も、LIFF SDK v2.2.1以下といった[連結]をサポートしていない環境では、[置換(後方互換性モード)]で動作しますが、LIFFアプリおよびLINEミニアプリの正常な動作は保証されません。LIFF SDK v2.3.0以上へのバージョンアップをお勧めします。

# [置換(後方互換性モード)]から[連結]への移行

既存のLIFFアプリおよびLINEミニアプリが[置換(後方互換性モード)]を利用していた場合は、以下の2点を行い、[連結]に対応する必要があります。

# LIFF SDKのバージョンをv2.3.0以上にする

v2.3.0よりも前のバージョンは[連結]をサポートしていないため、v2.3.0以上にバージョンアップを行います。

すでにv2.3.0以上のバージョンをお使いの場合は、バージョンアップは不要です。

# エンドポイントURLとLIFF URLを[連結]に対応させる

連結]に設定が切り替わると、LINE Developersコンソールの[エンドポイントURL]に指定したパスやクエリパラメータ(/2020campaign/?key=value)が、2次リダイレクト先に含まれるようになります。そのため、[置換(後方互換性モード)]設定時と同じエンドポイントURLやLIFF URLでは、意図しないURLへリダイレクトされる可能性があります。

連結]に対応するように、[エンドポイントURL]とLIFF URLを修正してください。

置換(後方互換性モード)]と[連結]の違いは、『LIFFドキュメント』の「2次リダイレクト先URLを作成する」を参照してください。

設定変更後は正しくLIFFアプリおよびLINEミニアプリが開くか検証してください

既存のLIFFアプリおよびLINEミニアプリの設定を[連結]に移行したら、必ず新しい設定で正しくアプリが開くか検証してください。正しく開かない場合、LIFF SDKのバージョンや、[エンドポイントURL]およびLIFF URLを[連結]に適した設定に修正します。

# [連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換する(2021年7月1日追記)

2021年7月1日追記

2021年5月31日に告知したとおり、「[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するコード例」は2021年6月末をもって提供終了しました。

LIFFアプリおよびLINEミニアプリが[連結]に移行した後も、[置換(後方互換性モード)]の仕様で2次リダイレクト先URLに遷移させる必要がある場合は、[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換する関数をご使用ください。

[置換(後方互換性モード)]の処理方法で2次リダイレクト先URLを生成したい場合のみご使用ください

[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換する関数は、これまでどおり[置換(後方互換性モード)]と同じ処理方法で、2次リダイレクト先URLを生成したい場合の情報です。すでにアプリが[連結]に対応している場合は、関数の使用は不要です。

また、この関数は[置換(後方互換性モード)]廃止に伴う一時的な対応策として提供するものであり、コードの利用を積極的に推奨するものではありません。LIFFアプリおよびLINEミニアプリを正しく[連結]に対応させることが、最も矛盾がなく整合性のとれた解決策になります。

この関数は期間限定で掲載しています

『LIFFドキュメント』の「[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するコード例」は、[置換(後方互換性モード)]廃止に伴う[連結]への移行のサポートを目的としています。[置換(後方互換性モード)]廃止後一定期間が経過したら、該当のページは削除される可能性があります。ページ削除後もコードの処理内容を確認したい場合は、事前に[連結]で生成された2次リダイレクト先URLを変換する関数をダウンロードするのダウンロードリンクから関数をダウンロードし、必要に応じて参照してください。

2021/02/26

【復旧済み】リッチメニューの処理障害のお知らせ

Messaging APIで提供するリッチメニューの一部のAPIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

  • 2021/2/22 16:00 頃 〜 2/23 2:46 頃(GMT+9)
  • 2021/2/23 11:38 頃 〜 13:31 頃(GMT+9)
  • 2021/2/23 17:50 頃 〜 18:43 頃(GMT+9)
  • 2021/2/24 0:30 頃 〜 7:42 頃(GMT+9)
  • 2021/2/24 12:26 頃 〜15:00 頃(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

リッチメニューに関する以下のAPIの処理:

# 状況

上記の期間、リッチメニューと複数のユーザーをリンクするエンドポイントと複数のユーザーのリッチメニューのリンクを解除するエンドポイントの処理に大幅に時間を要し、リッチメニューの切り替えが正常に行われない場合がありました。

なお、APIの処理の失敗は確認されていません。また、上記2点のAPIエンドポイント以外の動作に影響はありませんでした。

現在、障害は復旧されており、リッチメニューは正しく処理されています。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/02/26

【復旧済み】Webhookイベント送信障害のお知らせ

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/02/26 13:45頃~14:15頃(GMT+9)

# 原因

ネットワーク障害

# 影響範囲

Webhookイベントの送信

# 状況

上記の時間帯において、一部のアカウントでWebhookイベントの送信が遅延したり、正常に送信されなかった可能性があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/02/16

【復旧済み】Webhookイベント送信障害のお知らせ

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/02/04 12:37~2021/02/16 17:59(GMT+9)

# 原因

弊社ネットワークにおいて不正な通信が検知されたため、予防的な対策として、一部の通信を遮断しました。

# 状況

上記の期間、ngrokを利用した一部のボットサーバー(Webhook URL)へWebhookイベントを送信できていませんでした。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/02/15

LIFF v2.8.0をリリースしました

LIFF v2.8.0をリリースしました。

LIFF v2.8.0では以下の不具合を修正しています。

機能の変更および追加はありません。

# liff.init()が2次リダイレクト先URLにリダイレクトする前にresolveされる不具合を修正しました

LIFF v2.7.1以前のバージョンでは、2次リダイレクト先URLにリダイレクトする前に、liff.init()がresolveされる不具合がありました。この不具合により、then()メソッドの処理が、2次リダイレクト先URLへのリダイレクト前後に重複して実行されることがありました。

以下のコード例では、2次リダイレクト先URLへのリダイレクト前後に、liff.init()が一度ずつresolveされるため、「liff.init() is resolved.」というアラートが二度表示されます。

liff.init()がresolveされたらアラートを表示するコード例:

liff.init(myLiffId).then(() => {
    // This process is executed after liff.init() is resolved.
    window.alert('liff.init() is resolved.');
});

LIFF v2.8.0では、2次リダイレクト先URLにリダイレクトされた時点で初めてliff.init()がresolveされるため、then()メソッドの処理が重複して実行される不具合は修正されています。上記のコード例では、一度のみアラートが表示されます。

LIFFのバージョン liff.init()がresolveされるタイミング
v2.7.1以前 resolve-timing-v2-7-0
v2.8.0 resolve-timing-v2-8-0

# URLエンコードされたクエリパラメータが意図せずデコードされる不具合を修正しました

LIFF v2.7.1以前のバージョンでは、開発者がLIFF URLにURLエンコードしたクエリパラメータ(例:?t=http%3A%2F%2Fexample.com)を付与した場合、リダイレクト時にクエリパラメータ部分がデコード(例:?t=http://example.com)されていました。そのため、2次リダイレクト先URLが開発者の意図しないURLになる場合がありました。

LIFF v2.8.0では、クエリパラメータはデコードされず、URLエンコードされたままリダイレクトされるように修正されています。

LIFF URL「https://liff.line.me/{liffId}?t=http%3A%2F%2Fexample.com」を開いた時のリダイレクトの流れ:

LIFFのバージョン 1次リダイレクト先URL 2次リダイレクト先URL
v2.7.1以前 https://endpoint.example.jp/?liff.state=
?t=http%3A%2F%2Fexample.com
https://endpoint.example.jp/
?t=http://example.com
v2.8.0 https://endpoint.example.jp/?liff.state=
%3Ft%3Dhttp%253A%252F%252Fexample.com
https://endpoint.example.jp/
?t=http%3A%2F%2Fexample.com
クエリパラメータを含むLIFF URLの場合

URLエンコードされたクエリパラメータを含むLIFF URLを利用している場合は、意図しないURLへリダイレクトされることを防ぐため、v2.8.0へのバージョンアップをおすすめします。

LIFFアプリのリダイレクトについて詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFF URLにアクセスしてからLIFFアプリが開くまでの動作について」を参照してください。

2021/02/08

Webhook通知元におけるTLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了しました

2020年10月6日2021年1月18日、および2021年1月28日にお知らせしたとおり、Messaging APIのWebhook通知元であるLINEプラットフォームにおいて、以下のアップデートを行いました。

  • SSL/TLSの対応プロトコルバージョン
  • 対応HTTPバージョン
  • リクエストのヘッダーフィールド名
  • 対応ルート認証局
チャットボットが動かなくなったら?

今まで動いていたチャットボットが動かなくなった場合、このアップデートに伴って、LINEプラットフォームからWebhook URL(Webhookの通知先となるボットサーバー)への疎通に失敗している可能性があります。「【リマインド】2021年1月末をもってWebhook通知元におけるTLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了します」に記載の検証方法を用いて、 疎通確認を行ってください。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/02/02

【更新】LIFFにおいて[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様に変換するコード例を公開しました

2021年7月1日追記

2021年5月31日に告知したとおり、「[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するコード例」は2021年6月末をもって提供終了しました。

2020年11月20日にお知らせしたとおり、2021年3月1日にLINE Developersコンソールで[LIFF URLの追加情報の処理方法]の[置換(後方互換性モード)]を廃止します。廃止以降、すべてのLIFFアプリおよびLINEミニアプリのURLは[連結]で開くようになります。

これに伴い、[連結]に移行後もこれまでの[置換(後方互換性モード)]の仕様で2次リダイレクト先URLに遷移させる必要のあるLIFFアプリおよびLINEミニアプリのための処理方法を紹介するドキュメントを公開しました。

このドキュメントでは、[連結]によって生成された2次リダイレクト先URLをユーザーがクリックした際、[置換(後方互換性モード)]の仕様に従ったURLにリダイレクトさせる処理を行う関数と、そのロジックを紹介しています。

変換コードを使用すると

このドキュメントは期間限定で掲載しています

『LIFFドキュメント』の「[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するコード例」は、[置換(後方互換性モード)]廃止に伴う[連結]への移行のサポートを目的としています。[置換(後方互換性モード)]廃止後一定期間が経過したら、該当のページは削除される可能性があります。削除後もコードの処理内容を確認したい場合は、事前に[連結]で生成された2次リダイレクト先URLを変換する関数をダウンロードするのダウンロードリンクから関数をダウンロードし、必要に応じて参照してください。

2021/01/28

【リマインド】2021年1月末をもってWebhook通知元におけるTLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了します

2020年10月6日、および2021年1月18日にお知らせしたとおり、Messaging APIのWebhook通知元であるLINEプラットフォームにおいて、以下のアップデートを予定しています。Webhookをご利用中の方は、移行期間中に新環境からの疎通をご確認ください。

Webhookとは?

WebhookはLINEが提供するMessaging APIの機能の1つです。Webhookとは、ユーザーの友だち追加やメッセージ送信といったイベントを、LINEプラットフォームからプロバイダー(企業や開発者)のボットサーバーに対して、HTTPSのPOSTリクエストで通知する仕組みのことです。

Webhookの通知先となるボットサーバーは、LINE Developersコンソールの「Webhook URL」で指定できます。Webhookについて詳しくは、「メッセージ(Webhook)を受信する」を参照してください。

# SSL/TLSの対応プロトコルバージョン

TLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了します。 移行前後の差異については、以下の表を参照してください。

プロトコルバージョン 移行前 移行後
TLS 1.3
TLS 1.2
TLS 1.1
TLS 1.0
SSL 3.0
SSL 2.0

# 対応HTTPバージョン

移行前後の差異については、以下の表を参照してください。

HTTPバージョン 移行前 移行後
HTTP/2
HTTP/1.1
HTTP/1.0

# リクエストのヘッダーフィールド名

移行に伴い、LINEプラットフォームからWebhookを送信する際に、リクエストヘッダーのフィールド名で大文字・小文字の表記が変更される場合があります。*1

移行前 移行後
ヘッダーフィールド名の例 X-Line-Signature x-line-signature

なお今後もLINE側のサーバ更新に伴って、大文字・小文字の表記は予告なく変更される可能性があります。Webhookを受け取るボットサーバー側では、ヘッダーフィールド名の大文字小文字を区別せずに扱ってください。*2

*1 https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc7540#section-8.1.2 (opens new window)
*2 https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc7230#section-3.2 (opens new window)

# 対応ルート認証局

Webhook URL(Webhookの通知先となるボットサーバー)では、信頼できる認証局で発行されたSSL/TLS証明書を設定してください。自己署名証明書は使用できません。

移行前後の差異については、以下の表を参照してください。

移行前 移行後
使用可能なSSL/TLS証明書 「LINEが信頼する認証局」で発行されたSSL/TLS証明書 一般的なブラウザ等で広く信頼されているルート認証局で発行されたSSL/TLS証明書

なお「LINEが信頼する認証局」のリストは、移行期間終了と同時に公開を停止します。

# 移行期間

2020/10/06 〜 2021/01/31 JST (GMT+9)

# 影響

Messaging APIのWebhookを利用している場合は、移行後のLINEプラットフォームからボットサーバーへ疎通できることを、移行期間中に以下のいずれかの方法で事前に検証ください。

# 検証方法1. Webhook URL検証用のエンドポイントで検証する

Webhook URL検証用のエンドポイントで検証を行ってください。

疎通確認のリクエストにはステータスコード200を返してください

疎通確認の際は、Webhookイベントが含まれないHTTP POSTリクエストが送信されます。この場合も、ステータスコード200を返してください。

Webhookイベントが含まれないHTTP POSTリクエストの例:

{
    "destination": "xxxxxxxxxx",
    "events": []
}

# 検証方法2. LINE DevelopersコンソールからWebhook URLの[検証]ボタンで検証する

LINE DevelopersコンソールからWebhook URLの[検証]ボタンで検証を行ってください。

send target

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/01/27

LINE広告やLINEポイントADで作成したオーディエンスをMessaging APIから利用できるようになりました

LINE広告 (opens new window)LINEポイントAD (opens new window)で作成、共有されたオーディエンスを、Messaging APIからも利用できるようになりました。

新たにMessaging APIから利用できるようになったオーディエンス 作成方法
ユーザーIDアップロード用のオーディエンス LINEポイントAD (opens new window)
ウェブトラフィックオーディエンス LINE広告 (opens new window)
アプリイベントオーディエンス LINE広告 (opens new window)
動画視聴オーディエンス LINE広告 (opens new window)
LINE広告で作成したオーディエンスを共有する方法

LINE広告の管理画面で作成したオーディエンスを「共有」する方法については、『LINE for Business』の「オーディエンスを使って配信する (opens new window)」を参照してください。

なおLINE広告やLINEポイントADで作成したオーディエンスをMessaging APIから利用するには、今回新たに追加された「オーディエンスを有効化する」エンドポイントを使って、事前にオーディエンスを有効化しておく必要があります。詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「オーディエンスを有効化する」を参照してください。

この変更に伴い、Messaging APIの次のエンドポイントにおいて、いくつかのプロパティが追加され、オーディエンスが有効かどうかや、オーディエンスを作成した広告アカウント名などが確認できるようになりました。

2021/01/21

一部エンドポイントにおいて旧ドメイン名でのリクエスト受付を停止しました

2019年11月8日2020年3月19日2020年8月12日、および2020年10月9日にお知らせしたとおり、Messaging APIの一部のエンドポイントのドメイン名は「api.line.me」から「api-data.line.me」に変更されました。

移行期限を過ぎたため、本日をもって旧ドメイン名でのリクエスト受付を停止しましたことをお知らせします。

# 対象エンドポイント

# 影響

旧ドメイン名でエンドポイントにアクセスした場合は、ステータスコード404が返されます。上記のエンドポイントを旧ドメイン名で利用されていた場合は、速やかにドメイン名をapi-data.line.meに変更してください。

ご利用のユーザー様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

2021/01/21

LIFFアプリおよびLINEミニアプリの「セーフエリア」の取り扱いが厳格化します

iOS版およびiPadOS版LINE v11.0.0以降、「セーフエリア」の取り扱いが厳格化します。

今後は、iPhone Xなど角丸のディスプレイを持つデバイスにおいて、画面サイズFullに指定したLIFFアプリおよびLINEミニアプリをディスプレイ全体を覆うレイアウトで表示するには、<meta>タグにviewport-fit=coverを指定する必要があります。

"viewport-fit=cover"指定の例

<meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0,viewport-fit=cover">

ただし、現行のiOSおよびiPadOSによる不具合のため、LINE v11.0.0では、<meta>タグにviewport-fit=coverを指定してもセーフエリアが無効化されないことが確認されています。今後のLINEのバージョンアップで修正を予定しています。

LINE v11.0.0でセーフエリアを無効化するには

LINE v11.0.0でも、ディスプレイ全体にレイアウトしたい場合は、viewport-fit=coverを指定したうえで、CSSで<html>タグにheight: 100vhを指定することで、セーフエリアを無効化できます。

 html { height: 100vh; }
「セーフエリア」とは

iOSおよびiPadOSの「セーフエリア」とは、角丸のディスプレイを持つデバイスで、ヘッダー/フッター部分に余白を残し、安全にレイアウトできる領域のことを指します。通常HTML内の<meta>タグにviewport-fit=coverを指定することで、セーフエリアを無効化し、ディスプレイ全体にレイアウトすることができます。

safe area

セーフエリアについて詳しくは、『Apple Developer』の「Layout Guides and Safe Area (opens new window)」を参照してください。

2021/01/20

Messaging APIアップデート(2021年1月)

Messaging APIのナローキャストメッセージの進行状況を取得するエンドポイント、およびメッセージWebhookイベントオブジェクトテキストメッセージタイプに、プロパティが追加されました。

# 「ナローキャストメッセージの進行状況を取得する」エンドポイントの新プロパティ

「ナローキャストメッセージの進行状況を取得する」エンドポイントに、プロパティが追加されました。以下の新プロパティでは、ナローキャストメッセージ送信のリクエストがいつ受理され、いつ送信が完了したかを確認できます。

  • acceptedTime:ナローキャストメッセージ送信のリクエストを受け付けた時間をミリ秒で表します。
  • completedTime:ナローキャストメッセージの送信を完了した時間をミリ秒で表します。phaseプロパティがsucceededまたはfailedの場合にのみ返されます。

詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「ナローキャストメッセージの進行状況を取得する」を参照してください。

# テキストメッセージタイプの新プロパティ

以前は、グループチャットやトークルーム内のメンションの情報は取得できませんでした。今回、メッセージWebhookイベントオブジェクトのテキストメッセージタイプに追加された新プロパティを利用することで、メンションの情報を取得できるようになりました。

新たに追加されたプロパティは以下のとおりです。

  • mention:メンションの情報を含むオブジェクト。
  • mention.mentionees[]:1個以上のメンション。
  • mention.mentionees[].index:テキストの先頭を0とした、textプロパティ内のメンションの開始位置。
  • mention.mentionees[].length:メンションの長さ。@exampleであれば、8が長さになります。
  • mention.mentionees[].userId:メンションされたユーザーのユーザーID。

詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「テキスト」メッセージタイプを参照してください。

2021/01/20

LIFF v2.7.1をリリースしました

LIFF v2.7.1をリリースしました。
LIFF v2.7.1では以下の不具合を修正しています。

# LIFF v2.7.0を使ったLIFFアプリが外部ブラウザで起動できない場合がある不具合を修正しました

LIFF v2.7.0を使ったLIFFアプリを外部ブラウザで開くと、起動に失敗する場合がある不具合を修正しました。LIFF v2.7.1では、外部ブラウザでも正しくLIFFアプリが起動します。

すでにLIFF v2.7.0をご利用の場合

すでにLIFF v2.7.0を利用している場合は、LIFF v2.7.1へのアップデートをお勧めします。

CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.7.1にアップデートされます。CDN固定パスやnpmパッケージ版のLIFF SDKを利用している場合は、手動でLIFF v2.7.1にアップデートしてください。

LIFF SDKの組み込み方法の種類について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2021/01/18

【更新】【リマインド】2021年3月1日にLIFFアプリおよびLINEミニアプリのパーマネントリンクのリダイレクト設定から「置換(後方互換性モード)」が廃止されます

2021年2月2日追記

LIFFアプリおよびLINEミニアプリが[連結]に移行した後も、[置換(後方互換性モード)]の仕様で2次リダイレクト先URLに遷移させる必要がある場合の対応方法を追加しました。詳しくは、[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するを参照してください。

2020年11月20日のお知らせからの変更点

2020年11月20日のお知らせでは、[LIFF URLの追加情報の処理方法]を[連結]に設定すると、[置換(後方互換性モード)]へ戻せなくなる時期を「2021年1月11日」としておりましたが、「2021年1月19日」に変更になりました。更新後のスケジュールについて詳しくは、「廃止までのスケジュール」を参照してください。

2020年11月20日にお知らせしたとおり、2021年3月1日に、LINE Developersコンソールで[LIFF URLの追加情報の処理方法]の[置換(後方互換性モード)]を廃止します。 廃止以降、すべてのLIFFアプリおよびLINEミニアプリのURLは[連結]で開くようになります。

LIFF URLの追加情報の処理方法

現在、[置換(後方互換性モード)]に設定しているLIFFアプリおよびLINEミニアプリは、廃止日までに[連結]へ移行してください。

[置換(後方互換性モード)]の継続

2021年3月1日以降も、LINEバージョン10.10.0以下およびLIFF SDK v2.2.1以下といった[連結]をサポートしていない環境では、[置換(後方互換性モード)]の利用を継続できますが、LIFFアプリおよびLINEミニアプリの正常な動作は保証されません。[連結]への移行をお勧めします。

# 廃止までのスケジュール

時期 説明
2021年1月11日
2021年1月19日
  • 置換(後方互換性モード)]の利用は非推奨になります。
  • 新しくLIFFアプリおよびLINEミニアプリを作成する際に、[置換(後方互換性モード)]が選択できなくなります。
  • 連結]に設定を変更すると[置換(後方互換性モード)]に戻せなくなります。
2021年3月1日 置換(後方互換性モード)]が廃止されるため、すべてのLIFFアプリおよびLINEミニアプリで[連結]に設定が切り替わります。

# [置換(後方互換性モード)]から[連結]への移行

既存のLIFFアプリおよびLINEミニアプリが[置換(後方互換性モード)]を利用している場合は、廃止日(2021年2月28日)までに、以下の3点を行い、[連結]へ移行する必要があります。

# LIFF SDKのバージョンをv2.3.0以上にする

v2.3.0よりも前のバージョンは[連結]をサポートしていないため、v2.3.0以上にバージョンアップを行います。

すでにv2.3.0以上のバージョンをお使いの場合は、バージョンアップは不要です。

# エンドポイントURLとLIFF URLを[連結]に対応させる

連結]に設定を切り替えると、LINE Developersコンソールの[エンドポイントURL]に指定したパスやクエリパラメータ(/2020campaign/?key=value)が、2次リダイレクト先に含まれるようになります。そのため、[置換(後方互換性モード)]設定時と同じエンドポイントURLやLIFF URLでは、意図しないURLへリダイレクトされる可能性があります。

連結]に対応するように、[エンドポイントURL]とLIFF URLを修正してください。

置換(後方互換性モード)]と[連結]の違いは、『LIFFドキュメント』の「2次リダイレクト先URLを作成する」を参照してください。

設定変更後は正しくLIFFアプリおよびLINEミニアプリが開くか検証してください

既存のLIFFアプリおよびLINEミニアプリの設定を[連結]に移行したら、必ず新しい設定で正しくアプリが開くか検証してください。正しく開かない場合、LIFF SDKのバージョンや、[エンドポイントURL]およびLIFF URLを[連結]に適した設定に修正します。

# [連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するコードを追加する(2021年7月1日追記)

2021年7月1日追記

2021年5月31日に告知したとおり、「[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するコード例」は2021年6月末をもって提供終了しました。

LIFFアプリおよびLINEミニアプリが[連結]に移行した後も、[置換(後方互換性モード)]の仕様で2次リダイレクト先URLに遷移させる必要がある場合は、[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換する関数をご使用ください。

この関数は期間限定で掲載しています

『LIFFドキュメント』の「[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するコード例」は、[置換(後方互換性モード)]廃止に伴う[連結]への移行のサポートを目的としています。[置換(後方互換性モード)]廃止後、一定期間が経過したら削除される可能性があります。削除後もコードの処理内容を確認したい場合は、事前に[連結]で生成された2次リダイレクト先URLを変換する関数をダウンロードするのダウンロードリンクから関数をダウンロードし、必要に応じて参照してください。

2021/01/18

【リマインド】2021年1月末をもってWebhook通知元におけるTLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了します

2020年10月6日にお知らせしたとおり、Messaging APIのWebhook通知元であるLINEプラットフォームにおいて、以下のアップデートを予定しています。Webhookをご利用中の方は、移行期間中に新環境からの疎通をご確認ください。

Webhookとは?

WebhookはLINEが提供するMessaging APIの機能の1つです。Webhookとは、ユーザーの友だち追加やメッセージ送信といったイベントを、LINEプラットフォームからプロバイダー(企業や開発者)のボットサーバーに対して、HTTPSのPOSTリクエストで通知する仕組みのことです。

Webhookの通知先となるボットサーバーは、LINE Developersコンソールの「Webhook URL」で指定できます。Webhookについて詳しくは、「メッセージ(Webhook)を受信する」を参照してください。

# SSL/TLSの対応プロトコルバージョン

TLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了します。 移行前後の差異については、以下の表を参照してください。

プロトコルバージョン 移行前 移行後
TLS 1.3
TLS 1.2
TLS 1.1
TLS 1.0
SSL 3.0
SSL 2.0

# 対応HTTPバージョン

移行前後の差異については、以下の表を参照してください。

HTTPバージョン 移行前 移行後
HTTP/2
HTTP/1.1
HTTP/1.0

# リクエストのヘッダーフィールド名

移行に伴い、LINEプラットフォームからWebhookを送信する際に、リクエストヘッダーのフィールド名で大文字・小文字の表記が変更される場合があります。*1

移行前 移行後
ヘッダーフィールド名の例 X-Line-Signature x-line-signature

なお今後もLINE側のサーバ更新に伴って、大文字・小文字の表記は予告なく変更される可能性があります。Webhookを受け取るボットサーバー側では、ヘッダーフィールド名の大文字小文字を区別せずに扱ってください。*2

*1 https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc7540#section-8.1.2 (opens new window)
*2 https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc7230#section-3.2 (opens new window)

# 対応ルート認証局

Webhook URL(Webhookの通知先となるボットサーバー)では、信頼できる認証局で発行されたSSL/TLS証明書を設定してください。自己署名証明書は使用できません。

移行前後の差異については、以下の表を参照してください。

移行前 移行後
使用可能なSSL/TLS証明書 「LINEが信頼する認証局」で発行されたSSL/TLS証明書 一般的なブラウザ等で広く信頼されているルート認証局で発行されたSSL/TLS証明書

なお「LINEが信頼する認証局」のリストは、移行期間終了と同時に公開を停止します。

# 移行期間

2020/10/06 〜 2021/01/31 JST (GMT+9)

# 影響

Messaging APIのWebhookを利用している場合は、移行後のLINEプラットフォームからボットサーバーへ疎通できることを、移行期間中に以下のいずれかの方法で事前に検証ください。

# 検証方法1. Webhook URL検証用のエンドポイントで検証する

Webhook URL検証用のエンドポイントで検証を行ってください。

疎通確認のリクエストにはステータスコード200を返してください

疎通確認の際は、Webhookイベントが含まれないHTTP POSTリクエストが送信されます。この場合も、ステータスコード200を返してください。

Webhookイベントが含まれないHTTP POSTリクエストの例:

{
    "destination": "xxxxxxxxxx",
    "events": []
}

# 検証方法2. LINE DevelopersコンソールからWebhook URLの[検証]ボタンで検証する

LINE DevelopersコンソールからWebhook URLの[検証]ボタンで検証を行ってください。

send target

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/01/14

LIFF v2.7.0をリリースしました

LIFF v2.7.0をリリースしました。
LIFF v2.7.0における変更点は以下のとおりです。

# RequireJSからnpmパッケージ版LIFF SDKを参照できるようになりました

RequireJS (opens new window)からnpmパッケージ版LIFF SDKを参照できるようになりました。

npmパッケージ版のLIFF SDKの組み込み方法は、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

# liff.getDecodedIDToken()メソッドで取得したIDトークンのnameプロパティが文字化けする不具合を修正しました

LIFF v2.6.0以前のバージョンでは、liff.getDecodedIDToken()メソッドでデコード済みのIDトークンを取得した際に、ユーザー名に日本語など、アスキー文字以外のユニコード文字が含まれている場合、nameプロパティの値が文字化けする不具合がありました。

LIFF v2.7.0では不具合を修正し、日本語などユニコード文字で書かれたユーザー名も正しく取得できるようになりました。

ユーザー名がコニーのユーザーのIDトークンを取得した場合:

user profile of conny

LIFF v2.6.0以前 LIFF v2.7.0
{
"iss": "https://access.line.me",
"sub": "U272cada9c6f4c0c933b0713bc2f90f68",
"aud": "1234567890",
"exp": 1513142487,
"iat": 1513138887,
"name": "コニー", //文字化けします。
"picture": "https://profile.line-scdn.net/..."
}
{
"iss": "https://access.line.me",
"sub": "U272cada9c6f4c0c933b0713bc2f90f68",
"aud": "1234567890",
"exp": 1513142487,
"iat": 1513138887,
"name": "コニー", //正しく取得できます。
"picture": "https://profile.line-scdn.net/..."
}

liff.getDecodedIDToken()メソッドについて詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.getDecodedIDToken()」を参照してください。

2021/01/14

【復旧済み】Webhookイベント送信障害のお知らせ

LIFF SDKのliff.sendMessages()メソッドを使ってメッセージをトークルームに送信した際に、対応するWebhookイベントがボットサーバーに送信されない障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

なお、本障害による影響はWebhookイベントの送信にのみ限定されます。liff.sendMessages()メソッドで送信したメッセージは、トークルームでは正しく表示されています。

# 発生日時

2021/01/13 15:30頃〜22:19頃(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

liff.sendMessages()メソッドでメッセージ送信した際のWebhookイベントの送信

# 状況

上記の時間帯において、Webhookイベントが送信されない障害が発生しました。現在、障害は復旧されており、Webhookイベントは正しく送信されます。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/01/13

【復旧済み】Webhookイベント送信障害のお知らせ

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/01/13 10:52頃~10:58頃(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

Webhookイベントの送信

# 状況

上記の時間帯において、一部のアカウントでWebhookイベントの送信が遅延したり、正常に送信されなかった可能性があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/01/07

2020年末をもってビーコンイベントのleaveイベントは廃止されました

2020年6月30日、および2020年11月25日にお知らせしたとおり、ビーコンイベントleaveイベントは2020年末をもって廃止されました。

時期 説明
2020年末 廃止
2021年1月6日 Webhookの送信を停止しました
ヒント

そのほかのビーコンイベント(enterイベント、bannerイベント、およびstayイベント)については、引き続きサポートします。

# 影響

ビーコンの電波の受信圏から出たことを検知するには、leaveイベントの代わりにstayイベントを利用するよう、サービスを変更してください。

beacon.type 説明
leave 【廃止されました】ユーザーがビーコンの受信圏から出ました。
stay ユーザーがビーコンの電波の受信圏に滞在しています。
このイベントは、最短10秒間隔で繰り返し送信されます。
新規利用受付は停止しています

2021年1月現在、stayイベントの新規利用受付は停止しています。

leaveイベントの廃止にともない、お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。