# ニュース: 2022年 の記事

2022/05/13

リッチメニューをタップしたときに、リッチメニューを自動で開閉する機能などを追加しました

Messaging APIのポストバックアクションにおいて、ユーザーのアクションに応じてリッチメニューを開閉したり、キーボードやボイスメッセージ入力モードを開いたりする機能を追加しました。

これまで、ユーザーがリッチメニューをタップしたときに、LINE公式アカウントからメッセージが送信された場合、このメッセージがリッチメニューに重なってしまって読みづらい、といった問題がありました。今回の機能追加により、ユーザーがリッチメニューをタップしたときに、自動でリッチメニューを閉じることができるようになりました。

# 追加された表示方法

今回の機能追加により、ユーザーのアクションに応じて、次の表示方法を指定できるようになりました。

  • リッチメニューを閉じる
  • リッチメニューを開く
  • キーボードを開く
  • ボイスメッセージ入力モードを開く

# 追加されたプロパティ

今回の機能追加にあわせて、アクションオブジェクトのポストバックアクションに、次の2つのプロパティを追加しました。

プロパティ名 概要
inputOption String

ユーザーのアクションに応じた、リッチメニューなどの表示方法。以下のいずれかの値を指定します。

  • closeRichMenu:リッチメニューを閉じる
  • openRichMenu:リッチメニューを開く
  • openKeyboard:キーボードを開く
  • openVoice:ボイスメッセージ入力モードを開く
fillInText String キーボードを開いたときに、入力欄にあらかじめ入力しておく文字列。inputOptionopenKeyboardの場合にのみ有効です。文字列は、改行文字(\n)により改行できます。
最大文字数:300

# ポストバックアクションオブジェクトの例

たとえば、ユーザーが次のようなポストバックアクションオブジェクトをもつコントロールをタップするとします。このとき、ユーザーのキーボードが自動で開かれます。あわせて、入力欄にはfillInTextで指定した文字列があらかじめ入力されます。

{
  "type": "postback",
  "label": "Buy",
  "data": "action=buy&itemid=123",
  "displayText": "Buy",
  "inputOption": "openKeyboard",
  "fillInText": "---\nName: \nPhone: \nBirthday: \n---"
}
2022/04/27

LINE Developers Thailandを公開しました

LINE Developers Thailandを公開しました。LINE Developers Thailandは、タイの開発者に向けてLINE APIの開発手法やノウハウを提供するサイトです。

LINE APIの情報をタイ語で知りたい方は、ぜひLINE Developers Thailandをご利用ください。

2022/04/26

LINEの2要素認証スイッチ機能導入に伴い、LINEログイン v2.1の利用を推奨します

近日リリース予定のスマートフォン版LINEバージョン12.7.0より、2要素認証(2FA)の有効化・無効化をユーザーが設定できる2要素認証スイッチ機能が追加されます。

これによりLINEログイン v2.1を使用しているサービスにログインする際に、2要素認証を有効化するかどうかをユーザーが選択できるようになります。

2要素認証スイッチ機能は、LINEログイン v1.0およびLINEログイン v2.0では使用できないため、LINEログイン v2.1へのアップデートを推奨します。

# 2要素認証スイッチ機能の導入予定日

2022年5月(スマートフォン版LINEバージョン12.7.0以降)

なお日程は、予告なく変更される可能性があります。

# 2要素認証とは

2要素認証とはパスワードのような本人だけが知っている知識、ICカードやスマートフォンなどの本人の所有物、生体認証のうち、2つの要素を利用してユーザー認証する仕組みです。2要素認証を使用すると、万が一パスワードが第三者に知られても不正ログインを防げる可能性が高くなります。

LINEログインでは、LINEアカウントによるパスワード認証と、画面に表示された認証番号をスマートフォン版LINEに入力することで2要素認証を行います。

ユーザーがサービスに最初にログインする際や、端末やブラウザ、IPアドレスが変わった場合は、パスワードを入力後に認証番号の入力を求められます。

2要素認証の流れ

# 2要素認証スイッチ機能を使用するための条件

2要素認証スイッチ機能とは、LINEログインを使用しているサービスにログインする際に2要素認証を使用するかどうかをユーザーが選択できる機能です。

ただし、2要素認証スイッチの対象となるのは、サーバー側で2要素認証を適用していないサイトのみです。すでに2要素認証を適用しているサイトについては、常に2要素認証を使用してログインします。

2要素認証スイッチ機能を使用するには、次の条件を満たす必要があります。

対象 条件
LINEログインを使用するサービス LINEログイン v2.1を利用している
ユーザー スマートフォン版LINE 12.7.0以降を利用している

LINEログイン v1.0(廃止)およびLINEログイン v2.0(非推奨)ではこの機能を使用できないため、LINEログイン v2.1へのアップデートを推奨します。

バージョンの違いについて詳しくは、『LINEログインドキュメント』の「LINEログインのバージョンについて」を参照してください。

# 2要素認証スイッチ機能を有効にした場合の挙動

2要素認証スイッチ機能は、LINEの[ホーム]>[設定]>[アカウント]をタップし、[Webログインの2要素認証]のトグルスイッチをオン(右)にすることで有効化できます。

Webログインの2要素認証

ユーザーがスイッチをオンにした場合とオフにした場合の動作は、以下のとおりです。

2要素認証を適用していないサイト すでに2要素認証を適用しているサイト
オン 2要素認証を有効化する 常に2要素認証を有効化
オフ 2要素認証を無効化する 常に2要素認証を有効化

なお、機能導入後のデフォルト設定は「OFF」のため、ユーザーは導入前と同じくサービスの利用が可能です。

# 導入後の注意事項

2要素認証スイッチ機能導入後の注意事項は以下のとおりです。

  • 初回ログイン時には、LINEがインストールされているスマートフォンが必要です。
  • ブラウザのcookieを削除しなければ、1年間は信頼済み状態が継続し、認証番号の入力を求められることはありません。
  • 一般的なLINEユーザーが使うサービスであれば、ユーザーがスマートフォンを保持しているので、2要素認証スイッチ機能導入による影響は小さいと考えられます。一方で、業務等でアカウントを共有して管理している場合などは、当該LINEアカウントを使用しているスマートフォンの操作が必要になるため、あらかじめ注意が必要です。
2022/04/25

LIFFアプリの開発環境を構築できるCLIツール「Create LIFF App」を公開しました

開発者の方々がLIFFアプリの開発をより円滑に行えるよう、LIFFアプリの開発環境を構築できるCLIツール「Create LIFF App」を公開しました。

# Create LIFF Appとは

Create LIFF Appは、LIFFアプリの開発環境がコマンド1つで構築できるCLIツールです。ReactのCreate React App (opens new window)や、Next.jsのCreate Next App (opens new window)のように、Create LIFF Appからの質問に答えていくことで、用途に合わせたLIFFアプリのひな形を含む開発環境が生成され、すぐに開発が始められます。

Create LIFF Appにおいて、現時点で生成可能な言語、フレームワークは以下のとおりです。たとえば、TypeScriptで記述されたNext.jsのソースコードを生成できます。

# Create LIFF Appで生成可能な言語

  • JavaScript
  • TypeScript

# Create LIFF Appで生成可能なフレームワーク

Create LIFF Appについて詳しくは、『LIFFドキュメント』の「Create LIFF AppでLIFFアプリの開発環境を構築する」を参照してください。

従来より提供していたLIFFスターターアプリやLIFFプレイグラウンドと、Create LIFF Appの違いについて詳しくは、「LIFFアプリの開発をサポートするツール」を参照してください。

2022/04/25

LIFF InspectorとLIFF Mockをリリースしました

2022年4月18日にお知らせした、LIFFプラグインのLIFF InspectorとLIFF Mockをリリースしました。

# LIFF Inspector

LIFF Inspectorは、LIFFアプリをデバッグするためのLIFFプラグインです。LIFF Inspectorを使うと、LIFFアプリを実行している端末とは別のPC上のChrome DevTools (opens new window)を使って、LIFFアプリをデバッグできます。

# LIFF Mock

LIFF Mockは、LIFFアプリのテストを簡単にするためのLIFFプラグインです。LIFF Mockを使うと、LIFF SDKにモックモードを追加できます。モックモードでは、LIFFアプリがLIFFサーバーから独立し、LIFF APIがモックデータを返すため、単体テストや負荷テストをより簡単に行うことができます。

LIFFプラグインについて詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFプラグイン」を参照してください。

2022/04/19

Messaging APIにおいて、受け取りに失敗したWebhookを再送する機能を追加しました

2022年3月7日のニュースでお知らせしたとおり、Messaging APIにWebhookを再送する機能を追加しました。

ユーザーがLINE公式アカウントにメッセージを送ったときなど、イベントに応じたWebhookがボットサーバーに送信されます。このWebhookはこれまで一度しか送信されませんでしたが、これを再送する機能を追加しました。また、あわせてWebhookイベントオブジェクトへの共通プロパティの追加などを行いました。

# 機能追加の概要

本リリースによる主な機能追加として、次の3つを行いました。

  1. Webhookを再送する機能の追加
  2. Webhookイベントオブジェクトへの共通プロパティの追加
  3. エラーの統計情報の公開

# 1. Webhookを再送する機能の追加

LINEプラットフォームから送信されたWebhookに対して、ボットサーバーがステータスコード200番台を返さなかった場合、一定の時間を空けてLINEプラットフォームからWebhookが再送されるようになりました。

この機能はデフォルトでは無効になっており、LINE Developersコンソールから有効にすることで利用できます。すべてのMessaging APIチャネルで利用可能です。

注意

Webhookの再送を有効にする前に、必ず「注意事項」を確認してください。

Webhookの再送について詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「受け取りに失敗したWebhookを再送する」を参照してください。

# 2. Webhookイベントオブジェクトへの共通プロパティの追加

Webhookイベントオブジェクトの共通プロパティとして、次の2つのプロパティを追加しました。これらのプロパティは、Webhookの再送を有効にしているかどうかにかかわらず、Webhookイベントオブジェクトに含まれます。

# 追加された共通プロパティ
プロパティ名 概要
webhookEventId String WebhookイベントID。Webhookイベントを一意に識別するためのID
deliveryContext.isRedelivery Boolean Webhookイベントが再送されたものかどうか

# 3. エラーの統計情報の公開

LINE Developersコンソールにおいて、Webhookの送信におけるエラーの統計情報を確認できる機能を公開しました。

Webhookの再送を有効にするにあたって、ボットサーバー側で受け取れなかったWebhookの送信状況を確認する必要性が出てくることがあります。これについて、エラーの統計情報はこれまで法人ユーザーにのみ提供していましたが、本リリースにあわせて、すべてのMessaging APIチャネルで利用できるようになりました。

エラーの統計情報について詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「Webhookの送信におけるエラーの統計情報を確認する」を参照してください。

# 注意事項

Webhookの再送を有効にする前に、以下の点を確認してください。

  • ネットワーク経路上の問題等により、同じWebhookイベントが重複して送信される可能性があります。これが問題になる場合は、WebhookイベントオブジェクトのwebhookEventIdを利用し、重複の検出を行ってください。
  • Webhookイベントが再送されることにより、Webhookイベントの発生順序と、ボットサーバーに到達する順序が大きく崩れる可能性があります。これが問題になる場合は、Webhookイベントオブジェクトのtimestampを確認することによって、前後関係を確認してください。
  • Webhook再送機能は、Webhookの確実な再送を保証するものではありません。また、Webhook再送の件数が短期間で著しく増加し、LINEプラットフォームの動作に影響を与えると判断された場合、Webhookの再送設定が強制的に無効になる可能性があります。
  • Webhookを再送する回数、間隔は開示しておりません。また回数、間隔については、予告なく変更される可能性があります。
  • 長期にわたりWebhookの受信に失敗しているボットサーバーに対して、Webhookの送信停止を実施する可能性があります。
2022/04/19

LINEミニアプリでベーシック認証が利用できるようになりました

ステータスが「開発中」または「審査中」のLINEミニアプリで、ベーシック認証が利用できるようになりました。特定の人のみが公開前のLINEミニアプリにアクセスできるよう、ベーシック認証を用いて制限がかけられます。

# ベーシック認証の利用方法

LINE Developersコンソールの[LIFF]タブで[開発用]または[審査用]の[エンドポイントURL]にベーシック認証のかかったURLを指定します。そして、LINEミニアプリをLIFFブラウザで開くと、ユーザー名とパスワードの入力を促すダイアログが表示されます。

ベーシック認証画面

# ベーシック認証が利用できる条件

以下の条件をすべて満たす場合、ベーシック認証が利用できます。

  • LINEミニアプリのステータスが「開発中」または「審査中」である
  • LINEのバージョンが12.2.0以降である
  • LINEミニアプリをLIFFブラウザで開いている

LIFFアプリ、およびステータスが「公開中」のLINEミニアプリでは、ベーシック認証は利用できません。また、ダイジェスト認証は利用できません。

条件を満たしているのにベーシック認証が利用できない

LIFF間遷移後のLINEミニアプリではベーシック認証は利用できません。LIFF間遷移について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリから別のLIFFアプリを開いた場合の動作について(LIFF間遷移)」を参照してください。

LIFFブラウザのベーシック認証に関する仕様については、『LIFFドキュメント』の「LIFFブラウザの仕様」を参照してください。

# ベーシック認証を利用する際の注意

ベーシック認証は、簡易的なアクセス制限として用いられる認証方式です。LINEミニアプリの開発者は、ベーシック認証がセキュリティ要件を満たすものかをご自身で評価、判断したうえで利用してください。

この機能追加は、ベーシック認証の利用を推奨したり、ベーシック認証によるアクセス制限の安全性を保証したりするものではありません。

詳しくは、『LINEミニアプリドキュメント』の「公開前のLINEミニアプリにベーシック認証でアクセス制限をかける」を参照してください。

2022/04/18

【更新】LIFF v2.19.1をリリースしました

2022年4月25日追記

近日公開予定としておりました、LIFF InspectorとLIFF Mockを本日リリースしました。詳しくは、2022年4月25日のニュース、「LIFF InspectorとLIFF Mockをリリースしました」を参照してください。

LIFF v2.19.1をリリースしました。

LIFF v2.19.1では以下の機能追加を行いました。

# LIFF SDKを拡張できるLIFFプラグイン機能を追加しました

昨年11月に開催された、LINE DEVELOPER DAY 2021のセッション「すべてのLIFFアプリ開発者の開発体験を向上させるために (opens new window)」でご紹介した、LIFFプラグイン機能を追加しました。

LIFFプラグインとは、LIFF SDKを拡張できる機能です。LIFFプラグインを使うと、LIFF SDKに独自のAPIを追加したり、LIFF APIの挙動を変更したりできます。

また、近日公開予定としておりました、以下のLIFFプラグインをご利用いただけるようになりました。

# LIFF Inspector

LIFF Inspectorは、LIFFアプリをデバッグするためのLIFFプラグインです。LIFF Inspectorを使うと、LIFFアプリを実行している端末とは別のPC上のChrome DevTools (opens new window)を使って、LIFFアプリをデバッグできます。

# LIFF Mock

LIFF Mockは、LIFFアプリのテストを簡単にするためのLIFFプラグインです。LIFF Mockを使うと、LIFF SDKにモックモードを追加できます。モックモードでは、LIFFアプリがLIFFサーバーから独立し、LIFF APIがモックデータを返すため、単体テストや負荷テストをより簡単に行うことができます。

LIFFプラグインについて詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFプラグイン」を参照してください。

2022/04/11

LINEログインのセキュリティチェックリストを公開しました

LINEログインのセキュリティチェックリストを公開しました。

LINEログインを組み込んだアプリの実装にあたっては、第三者からの攻撃を想定し、セキュリティの不備がないようにログイン機能を実装する必要があります。

セキュリティチェックリストには、LINEログインを利用する際に、留意すべき内容を記載しています。セキュリティチェックリストを活用することで、アプリにセキュリティの不備がないかを確認できます。

チェックリストの目的を理解した上で、安全なシステムを構築してください

このセキュリティチェックリストには、LINEログインを実装する上で特に注意すべき点を抜粋して記載しています。チェックリストの内容を満たせば、セキュリティが担保されるわけではありません。危険性を十分に理解した上で、安全なシステムを構築してください。

開発者の方々が当社サービスを利用したアプリ開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。

2022/04/05

リッチメニューオブジェクトを検証するエンドポイントを追加しました

Messaging APIで、リッチメニューオブジェクトを検証するエンドポイントを追加しました。

従来は、リッチメニューオブジェクトが有効かを確認する場合、リッチメニューを作成するエンドポイントを実行する必要がありました。しかしこの方法では、リッチメニューオブジェクトが有効だった場合にリッチメニューが実際に作成されます。

今回追加されたエンドポイントを利用することで、リッチメニューを作成することなく、リッチメニューオブジェクトが有効かを検証できるようになりました。

# 追加されたエンドポイント

リッチメニューの作成について詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「Messaging APIでリッチメニューを作成する」を参照してください。

2022/04/01

【復旧済み】Messaging API障害のお知らせ

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

# 発生日時

2022/3/30 14:47頃 ~ 20:51頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

ボットの情報を取得する

# 状況

開発者がボットのプロフィール画像を設定していない場合、対象のエンドポイントでボットの情報を取得したときに、レスポンスにプロフィール画像のURL(pictureUrl)は含まれません。

しかし上記の時間帯において、対象のエンドポイントでボットの情報を取得したときに、開発者がボットのプロフィール画像を設定していない場合であっても、レスポンスでプロフィール画像のURL(pictureUrl)の値としてhttps://profile.line-scdn.netを返していました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2022/04/01

2022年3月31日をもって、Messaging APIの「LINE独自のUnicode絵文字」を廃止しました

2021年11月30日および2022年2月28日にお知らせしたとおり、2022年3月31日をもって、「LINE独自のUnicode絵文字」を廃止しました。

# 廃止日

2022/3/31 JST(GMT+9)

# 影響

「LINE独自のUnicode絵文字」が順次表示されなくなります。この変更は、2022年3月31日以降、予告なく行われますが、時期は未定です。また、この変更は廃止前に送信済みの「LINE独自のUnicode絵文字」にも適用されます。

廃止前 廃止後
廃止前の「LINE独自のUnicode絵文字」 廃止後の「LINE独自のUnicode絵文字」

なお、廃止後の見た目は予告なく変更される可能性があります。

# 代替方法

emojisプロパティを使った「LINE絵文字」を利用してください。詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「送信可能なLINE絵文字リスト」を参照してください。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2022/03/31

Messaging API メンテナンスのお知らせ

Messaging APIにおいて、以下のメンテナンスを行います。ご利用のユーザー様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

# メンテナンス予定日時

2022/4/7 21:00〜24:00 JST(GMT+9)

なお、メンテナンス終了時刻は予告なく前後する可能性があります。

# 影響範囲

メンテナンス中は、ユーザーの操作に基づく統計情報の更新が遅延します。そのため、次のAPIで直近のユーザー操作が反映されていない統計情報が返ってくることがあります。更新後の統計情報を取得するには、メンテナンス終了後に再度リクエストをしてください。

2022/03/24

チャネル権限の同意画面のデザインを変更しました

2022年3月9日にお知らせしたとおり、チャネル権限の同意画面のデザインを変更しました。

デザイン変更には、チャネルの[会社・事業者の所在国・地域]をチャネル権限の同意画面に表示する変更も含まれています。

チャネル権限の同意画面のデザイン変更に伴い、会社・事業者の所在国・地域を速やかに設定してください

チャネルの[会社・事業者の所在国・地域]が未設定の場合は、チャネル権限の同意画面上に「未確認」と表示されます。ユーザーが権限に同意するかどうかを確認するタイミングで表示される内容となるため、[会社・事業者の所在国・地域]を管理するチャネルに速やかに設定してください。

未確認の表示イメージ

対象となるチャネルや設定方法について詳しくは、2022年2月10日のニュースを参照してください。

# 変更点

チャネル権限の同意画面への主な変更点は以下のとおりです。使用するLINEログインのバージョンによって、変更点が異なります。

変更点 LINEログイン v2.1 LINEログイン v2.0
所在国・地域]の追加
その他デザイン変更

LINEログイン v2.1の、チャネル権限の同意画面への変更点は以下のとおりです。

変更前 変更後 主な変更点
変更前のチャネル権限の同意画面 変更後のチャネル権限の同意画面
  • 所在国・地域]の追加
  • 画面タイトルからLINEのロゴを削除
  • チャネルのアイコンのサイズと形を変更
  • サービス提供者が次の許可をリクエストしています。のテキストを削除
  • ボットリンク機能で表示されるLINE公式アカウントの[友だち追加]を上部に移動
  • 許可の切り替えをトグルボタンに変更
2022/03/24

LINE開発者契約を更新しました

LINE開発者契約 (opens new window)を更新しました。この更新では、5.7の項目を追加しています。

開発者の皆さんは、併せて2022年3月9日のニュース、「【対応推奨】チャネル権限の同意画面のデザイン変更に伴い、会社・事業者の所在国・地域を速やかに設定してください」もご確認ください。

# 更新日

2022年3月24日 JST(GMT+9)

# LINE開発者契約とは

LINE開発者契約 (opens new window)は、LINEが提供するSDKまたはAPIの利用条件に関する契約です。開発者は、SDKまたはAPIを使用する前に本契約に合意する必要があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2022/03/24

【復旧済み】「分析」の一部APIにおける集計不具合のお知らせ

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

# 発生日時

2022/3/23 3:17頃 ~ 18:31頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

# 状況

APIで取得した2022年3月22日の送信済みメッセージの数に誤りがありました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2022/03/22

LIFF v2.19.0をリリースしました

LIFF v2.19.0をリリースしました。

LIFF v2.19.0では、内部的な機能改善を行いました。

CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.19.0にアップデートされています。

npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.19.0もしくはyarn add @line/liff@2.19.0を実行するとv2.19.0にアップデートされます。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2022/03/17

【メンテナンス終了】LINE通知メッセージ緊急メンテナンスのお知らせ

2022年3月18日追記

緊急メンテナンスが終了したため、記事タイトルおよびメンテナンス日時を更新しました。

法人ユーザー向けオプションのLINE通知メッセージにおいて、緊急メンテナンスを実施しておりましたが、メンテナンスを終了いたしました。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

LINE通知メッセージを利用するには手続きが必要です

LINE通知メッセージは、所定の申請等を行った法人ユーザーのみがご利用いただけます。法人ユーザー向けオプションについて詳しくは、『法人ユーザー向けオプションドキュメント』の「概要」を参照してください。

# メンテナンス日時

2022/3/17 18:23~2022/3/18 17:47 JST(GMT+9)

# 影響範囲

LINE通知メッセージ

# メンテナンスによる影響

メンテナンス期間中、LINE通知メッセージをご利用いただけませんでした。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2022/03/15

【更新】2022年3月29日より、ユーザーIDアップロード用のオーディエンスに追加できるユーザーは、プライバシーポリシー(2022年3月改定)に同意済みのユーザーのみとなります

2022年3月24日追記

変更予定日を2022年3月24日としておりましたが、2022年3月29日に変更となりました。

LINEプライバシーポリシー改定のご案内 (opens new window)」でお知らせしたとおり、LINEのプライバシーポリシーを改定しました。

プライバシーポリシーの改定に伴い、ユーザーIDアップロード用のオーディエンスにユーザーIDを追加する場合には、改定後のプライバシーポリシーに同意済みのユーザーのみが追加される仕様変更を予定しています。

# 変更予定日

2022/3/29 JST(GMT+9)

# 影響

2022年3月29日以降、オーディエンスにユーザーIDを追加する際に、プライバシーポリシーに同意していないユーザーのユーザーIDが含まれている場合、未同意のユーザーは無視され同意済みのユーザーのみが追加されます。

そのため、指定したユーザーIDの数よりもオーディエンスの有効な送信対象アカウントの数が少なくなることがあります。

仕様変更の影響を受けるAPIは以下のとおりです。

オーディエンスを作成した時点でプライバシーポリシーに未同意のユーザーが、後からプライバシーポリシーに同意したとしても、オーディエンスには自動で追加されません

オーディエンスを作成した後で、プライバシーポリシーに同意したユーザーをオーディエンスに追加する場合は、再度APIを利用してください。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2022/03/11

【更新】Flex Message Update 3をリリースしました

2022年3月15日追記

Flex Message SimulatorがFlex Message Update 3に対応しました。

Messaging APIのFlex Message Update 3をリリースしました。

Flex Message Update 3では、以下の機能追加を行いました。

# ヒーローのブロックに動画を表示できるようになりました

Flex Messageに動画コンポーネントが追加されました。動画コンポーネントを使うと、ヒーローのブロックに動画を表示できます。

動画コンポーネントの例

詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「動画を含むFlex Messageを作成する」を参照してください。

# ボックスコンポーネントの最大幅と最大高を指定できるようになりました

ボックスコンポーネントmaxWidthプロパティとmaxHeightプロパティが追加されました。これらのプロパティを使うと、ボックスコンポーネントの最大幅や最大高を指定することができます。

詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「ボックスの最大幅」および「ボックスの最大高」を参照してください。

# テキストコンポーネント内の行間を広げられるようになりました

テキストコンポーネントlineSpacingプロパティが追加されました。lineSpacingプロパティを使うと、テキストコンポーネント内の行間を広げることができます。

lineSpacing未指定 lineSpacing20px
lineSpacingプロパティ未指定の例 lineSpacingプロパティ20pxの例

詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「テキスト内の行間を広げる」を参照してください。

# Flex Message SimulatorがUpdate 3に対応しました

Flex Message Simulatorが、Flex Message Update 3に対応しました。

Flex Message Simulatorを使うと、簡単にFlex MessageのJSONデータを作ってレイアウトを確認できます。テストメッセージを送って、手元のLINEで実際の見た目を確認することもできます。

制限事項

Flex Message Simulatorは、Flex Messageのレイアウトを保証するものではありません。受信端末の環境によって、同じFlex Messageでも描画結果が異なる可能性があります。描画に影響を与える要素には、OS、LINEのバージョン、端末の解像度、言語設定、フォントなどがあります。

2022/03/09

LIFFのサーバーAPIへのリクエスト時は正しいエンドポイントを利用してください

LINEでは、開発者向けにLINE Front-end Framework(LIFF)のサーバーAPIを提供しています。サーバーAPIを用いると、LIFFアプリをチャネルに追加するといった管理をAPI経由で行えます。

このサーバーAPIの利用時に、エンドポイント内の文字列v1を別の文字列に置き換えてリクエストを実行するケースが見受けられます。サーバーAPIへのリクエストを実行する際は、正しいエンドポイントを利用してください。

項目 エンドポイント
正しいエンドポイントの例 https://api.line.me/liff/v1/apps
誤ったエンドポイントの例
  • https://api.line.me/liff/v2/apps
  • https://api.line.me/liff/example/apps
LIFF SDKとはバージョン番号が異なります

サーバーAPIのバージョン番号は、LIFF SDKのバージョン番号とは異なります。現在公開されているLIFF SDKのバージョンはv2ですが、サーバーAPIのバージョンはv1です。

サーバーAPIについて詳しくは、「サーバーAPIリファレンス」を参照してください。

2022/03/09

【対応推奨】チャネル権限の同意画面のデザイン変更に伴い、会社・事業者の所在国・地域を速やかに設定してください

チャネル権限の同意画面へのデザイン変更を2022年3月24日に予定しています。

デザイン変更には、2022年2月10日のニュースでお知らせした、チャネルの[会社・事業者の所在国・地域]をチャネル権限の同意画面に表示する変更も含まれています。

# 変更予定日

2022/3/24 JST(GMT+9)

なお、デザインの内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。

# 変更点

チャネル権限の同意画面への主な変更点は以下のとおりです。使用するLINEログインのバージョンによって、変更点が異なります。

変更点 LINEログイン v2.1 LINEログイン v2.0
所在国・地域]の追加
その他デザイン変更

LINEログイン v2.1の、チャネル権限の同意画面への変更点は以下のとおりです。

変更前 変更後 主な変更点
変更前のチャネル権限の同意画面 変更後のチャネル権限の同意画面
  • 所在国・地域]の追加
  • 画面タイトルからLINEのロゴを削除
  • チャネルのアイコンのサイズと形を変更
  • サービス提供者が次の許可をリクエストしています。のテキストを削除
  • ボットリンク機能で表示されるLINE公式アカウントの[友だち追加]を上部に移動
  • 許可の切り替えをトグルボタンに変更

# チャネル権限の同意画面のデザイン変更に伴い、会社・事業者の所在国・地域を速やかに設定してください 

2022年3月24日以降にチャネルの[会社・事業者の所在国・地域]が未設定の場合は、チャネル権限の同意画面上に「未確認」と表示されます。ユーザーが権限に同意するかどうかを確認するタイミングで表示される内容となるため、[会社・事業者の所在国・地域]を管理するチャネルに速やかに設定してください。

未確認の表示イメージ

今後、利用規約の変更があった場合、変更内容によっては[会社・事業者の所在国・地域]への設定が必須となる可能性があります。チャネルの管理者は法人、個人にかかわらず、早急な対応をお願いします。

対象となるチャネルや設定方法について詳しくは、2022年2月10日のニュースを参照してください。

2022/03/07

総合学習プラットフォーム「LINEキャンパス」をオープンしました

LINE公式アカウントおよびLINE広告の知識やスキルをオンラインで習得できる、総合学習プラットフォーム「LINEキャンパス (opens new window)」をオープンしました。

「LINEキャンパス」には、学習コースと資格認定コースがあり、全て無料で受講可能です。初心者から運用経験豊富な方まで、スキルレベルや目的に応じて細分化された全27コース、90を超えるレッスンから選択して学べます。

「Messaging APIを使ってみたいけれど、そもそもLINE公式アカウントがどんなものか知らない」「LINE広告APIを利用する前に、LINE広告の基礎知識を学んでおきたい」という開発者の方は、ぜひLINEキャンパスをご利用ください。

2022/03/07

2022年4月上旬よりMessaging APIにWebhook再送機能が追加されます

ユーザーがLINE公式アカウントにメッセージを送ったときなど、イベントに応じたWebhookがボットサーバーに送信されます。このWebhookはこれまで一度しか送信されませんでしたが、これを再送する機能の追加を予定しています。

また、これにともないWebhookイベントのオブジェクトが変更されますので事前にお知らせします。

# 機能追加予定日

2022年4月上旬

なお、この機能追加の内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。

# 機能追加の概要

本リリースによる主な機能追加として、次の2つの変更が行われます。各機能の詳細な仕様は、リリース時に改めてお知らせします。

  1. Webhook再送機能の導入
  2. Webhookイベントオブジェクトへの共通プロパティ追加

# 1. Webhook再送機能の導入

LINEプラットフォームから送信されたWebhookに対して、ボットサーバーがステータスコード200番台を返さなかった場合、一定の時間を空けてLINEプラットフォームからWebhookが再送されるようになります。

この機能はデフォルトでは無効になっており、LINE Developersコンソールから有効にすることで利用できます。すべてのMessaging APIチャネルで利用可能です。

# 2. Webhookイベントオブジェクトへの共通プロパティ追加

Webhookイベントオブジェクトの共通プロパティとして、次の2つのプロパティが追加されます。これらのプロパティは、Webhook再送機能を有効にしているかどうかにかかわらず、Webhookイベントオブジェクトに含まれます。

SDKを利用している場合はアップデートを待つ必要があります

本リリースにより追加される共通プロパティを利用するには、LINE Messaging API SDK側の対応が必要になります。Messaging APIの操作にSDKを利用している場合、SDK側で対応が行われるまで本プロパティは利用できませんのでご注意ください。

# 追加される共通プロパティ

プロパティ名は仮のものであり、機能追加時に変更される可能性があります。

プロパティ名 概要
webhookId String Webhookを一意に定めるための識別子
deliveryContext Object Webhookの送信に関する情報を含むオブジェクト
deliveryContext.isRedelivery Boolean Webhookイベントが再送されたものかどうか

# 機能追加の背景

本リリースによる機能追加は、ボットサーバーに一時的な問題が起きても、再びWebhookを受け取れるようにすることを主な目的としています。

ボットサーバーが一時的なアクセス過多などの理由でWebhookに対してエラーを返した場合、これまでは受け取りに失敗したWebhookを再度取得する手段がありませんでした。今回の機能追加により、ボットサーバーに問題が起きても、復旧後に再送されたWebhookを受け取れるようになります。

正しく処理できなかったWebhookが失われないため、より安心してMessaging APIを利用できるようになります。

# その他の変更点

本リリースにあわせて、長期にわたりWebhookの受信に失敗しているボットサーバーに対して、Webhookの送信停止を実施する可能性があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2022/03/01

【復旧済み】Messaging API障害のお知らせ

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

# 発生日時

2022/2/28 14:24頃~14:27頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

# 状況

上記の時間帯において、一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。

また、本障害の影響により、2月の配信可能なメッセージ数が一時的に多く消費された状態になっていました。これにより、配信可能なメッセージ数の上限に達していた場合、次のAPIリクエストに失敗していました。

なお、本障害によるご利用料金への影響はありません。

# APIリクエストの再試行について

一部のAPIにおいては、ステータスコード500番台のエラーが発生した場合や、リクエストがタイムアウトした場合に、リトライキー(X-Line-Retry-Key)を使ってAPIリクエストを再試行する実装にしておくことで、同じ処理の重複を防ぎながら安全にリクエストを再試行できます。

詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「失敗したAPIリクエストを再試行する」および「リトライキーが利用可能なAPI」を参照してください。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2022/02/28

【リマインド】2022年3月31日をもって、Messaging APIの「LINE独自のUnicode絵文字」を廃止します

2021年11月30日にお知らせしたとおり、「LINE独自のUnicode絵文字」を2022年3月31日に廃止します。

# 廃止日

2022/3/31 JST(GMT+9)

# 影響

2022年3月31日以降、「LINE独自のUnicode絵文字」が順次表示されなくなります。なお、この変更は廃止前に送信済みの「LINE独自のUnicode絵文字」にも適用されます。

廃止前 廃止後
廃止前の「LINE独自のUnicode絵文字」 廃止後の「LINE独自のUnicode絵文字」

# 代替方法

emojisプロパティを使った「LINE絵文字」を利用してください。詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「送信可能なLINE絵文字リスト」を参照してください。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2022/02/24

チャネルに設定する、会社または事業者の所在国・地域に「その他」を設定できなくなりました

2020年2月10日のニュースでお知らせした、チャネルの[会社・事業者の所在国・地域]について、選択できる項目の中から「その他」を削除しました。変更点および変更に伴う影響は以下のとおりです。

# 変更点と影響

以下のチャネルタイプにおいて、[会社・事業者の所在国・地域]のリストの中から「その他」を削除しました。また、すでに「その他」を選択している場合、入力済みの設定は無効となり、未設定の状態に変更されています。

会社・事業者の所在国・地域]のリストの中に、選択すべき国・地域が存在しない場合は、「お問い合わせフォーム (opens new window)」からご連絡ください。

会社・事業者の所在国・地域を設定することを強く推奨します

日本国内で施行される法律に関係する設定項目のため、LINE公式アカウントや連動アプリを提供している場合は、設定することを強く推奨します。また、[会社・事業者の所在国・地域]は、作成済みのチャネルでは任意の入力項目ですが、2022年4月1日以降に入力必須となる場合があります。

# 仕様変更日

2022年2月24日 JST(GMT+9)

# 仕様変更の経緯

チャネルに設定された、所在国・地域の登録状況をより適切に管理するため、今回の仕様変更を実施しました。すでに「その他」を選択済みのお客様には、多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2022/02/16

LIFFの機能を試せるウェブアプリ「LIFFプレイグラウンド」のソースコードを公開しました

LINEでは開発者向けにLIFFプレイグラウンド (opens new window)というウェブアプリ(LIFFアプリ)を提供しています。LIFFプレイグラウンドではLIFFの基本的な機能が試せます。このLIFFプレイグラウンドのソースコード (opens new window)をGitHubで公開しました。

ソースコードの公開により、開発者は自身のLIFF IDを設定して、独自のLIFFプレイグラウンドを実行できるようになります。例えば開発者のLIFF IDをもとにliff.login()liff.getProfile()といった各クライアントAPIをウェブ上で実行できます。

LIFFプレイグラウンド

LIFFプレイグラウンドの始め方について詳しくは、GitHubリポジトリ (opens new window)のREADMEを参照してください。

LIFFスターターアプリとの違い

LINEでは以前よりLIFFスターターアプリのソースコード (opens new window)をGitHubで公開しています。 LIFFスターターアプリは、LIFFアプリ開発に必要な最低限の機能を持ったテンプレートです。

LIFFスターターアプリについて詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFスターターアプリを試してみる」を参照してください。

2022/02/14

LIFF v2.18.2をリリースしました

LIFF v2.18.2をリリースしました。

LIFF v2.18.2では以下の改善を行いました。

# iOS版およびiPadOS版LINEバージョン12.0.0でLINEのアップデートを促すアラートを表示するようにしました

2022年1月14日にお知らせしたとおり、iOS版およびiPadOS版LINEバージョン12.0.0において、特定の条件下でliff.sendMessages()メソッドが正常に動作せず、ステータスコード403のエラーが発生する不具合がありました。この不具合は、ユーザーが利用しているLINEのバージョンを12.0.1以降にアップデートすることで解消します。

ユーザーに修正バージョンのLINEへのアップデートを促すため、iOS版およびiPadOS版LINEバージョン12.0.0において、liff.sendMessages()メソッド実行時にステータスコード403のエラーが発生した場合、アラートを表示するようにしました。

表示されるアラートは以下のとおりです。

LINEアプリをLINE 12.0.1以降にアップデートしてください。Please update your LINE app to LINE 12.0.1 or later.

# liff.scanCodeV2()メソッドでUTF-8エンコーディングの二次元コードを読み取ると、結果が文字化けする不具合を修正しました

liff.scanCodeV2()メソッドでUTF-8エンコーディングの二次元コードを読み取ると、結果が文字化けする不具合を修正しました。

この不具合の修正は、すべてのLIFFアプリに自動的に適用されるため、LIFF SDKのアップデートやコードの改修など、LIFFアプリ側の対応は不要です。

liff.permanentLink.createUrlBy()メソッドにパーセントエンコード (opens new window)されたパスを含むURLを渡すと、不正なパーマネントリンクが返ったり、ステータスコード500のエラーが発生したりする不具合を修正しました。

この不具合の修正は、すべてのLIFFアプリに自動的に適用されるため、LIFF SDKのアップデートやコードの改修など、LIFFアプリ側の対応は不要です。

# LIFF v2.18.2へのアップデート方法

CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.18.2にアップデートされています。

npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.18.2もしくはyarn add @line/liff@2.18.2を実行するとv2.18.2にアップデートされます。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2022/02/10

【更新】改正個人情報保護法の施行に伴い、LINE公式アカウントや連動アプリを管理する会社または事業者は、所在国・地域を設定してください

2022年2月17日追記

以下のチャネルタイプの作成済みのチャネルへの所在国・地域の設定が可能となりました。

また、LINEミニアプリの所在国・地域の設定について、以下の内容を追記しました。

2022年4月1日に日本の「改正個人情報保護法 (opens new window)」が施行されます。これに伴って、LINE公式アカウントや、連動アプリを管理する会社または事業者の所在国・地域をLINEのアプリ内でユーザーに対して公開することが求められています。

そのため、LINE Developersコンソールでは以下のチャネルタイプに[会社・事業者の所在国・地域]の項目を追加しました。チャネルの管理者は法人、個人にかかわらず、該当するチャネルに[会社・事業者の所在国・地域]を設定できます。

チャネルタイプ 新規のチャネルへの設定 作成済みのチャネルへの設定
LINEログイン 新規チャネル作成画面で設定します。 チャネル基本設定]タブで設定します。
Messaging API 新規チャネル作成画面で設定します。
Messaging APIチャネルに対応するLINE公式アカウントにも同様の設定が反映されます(※)。
2020年2月5日以前にLIFFアプリを追加しているMessaging APIチャネルのみ[チャネル基本設定]タブで設定します。
ブロックチェーンサービス (opens new window) 新規チャネル作成画面で設定します。 チャネル基本設定]タブで設定します。
LINEミニアプリ LINEミニアプリ開発プログラムの登録申請時の情報を元にLINEが所在国・地域を設定します。 チャネル基本設定]タブで設定します。

※ Messaging APIチャネルの作成時に設定した[会社・事業者の所在国・地域]は、LINE Developersコンソールからの確認および変更はできません。

# 所在国・地域のエンドユーザーへの表示

チャネルに設定された所在国・地域は、2022年3月下旬を目処に、エンドユーザーに対して表示します。所在国・地域が表示される画面は以下の通りです。

  • チャネルの権限の同意画面
  • LINE公式アカウントのプロフィール画面

なお、所在国・地域が未設定の場合には、「不明」「未確認」といった表示を行う予定です。

# LINEログイン、Messaging API、ブロックチェーンサービスでの所在国・地域の設定方法

会社・事業者の所在国・地域]のリストの中から、該当する国・地域を設定してください。設定する国・地域は、LINE公式アカウントや、チャネルを利用した連動アプリを提供する法人または個人が所在している国・地域を選択してください。

会社・事業者の所在国・地域を設定することを強く推奨します

日本国内で施行される法律に関係する設定項目のため、LINE公式アカウントや連動アプリを提供している場合は、設定することを強く推奨します。また、[会社・事業者の所在国・地域]は、作成済みのチャネルでは任意の入力項目ですが、2022年4月1日以降に入力必須となる場合があります。

# リストの中に選択すべき所在国・地域が存在しない場合

会社・事業者の所在国・地域]のリストの中に、選択すべき国・地域が存在しない場合は、「お問い合わせフォーム (opens new window)」から以下の項目に情報を入力しご連絡ください。

項目 説明
利用国の選択 LINE公式アカウントや、連動アプリを提供している主な国・地域を選択してください。
返信用メールアドレス このメールアドレスに回答を送信します。
do_not_reply@linecorp.comからのメールを受信できるよう、事前にメール設定を確認してください。
登録電話番号 LINEアカウントに登録されている電話番号または任意の電話番号を入力してください。
登録メールアドレス LINEアカウントに登録されているメールアドレスまたは任意のメールアドレスを入力してください。
1)アプリ名 チャネル名を正確に入力してください。チャネルをまだ作成していない場合は、入力は不要です。
2) Channel ID チャネルIDを正確に入力してください。チャネルをまだ作成していない場合は、入力は不要です。
3)ログインに利用されたメールアドレス 開発者アカウントのメールアドレスを入力してください。メールアドレスがわからない場合は、LINE Developersコンソールにログインした状態で、右上の[アカウント]をクリックし、表示されたメールアドレスを入力してください。
4)問題の発生日時 入力は不要です。
5)問題の具体的な内容 以下の内容を入力してください。
  • 会社・事業者の所在国・地域]に選択すべき国・地域が存在しなかったこと。
  • 実際に設定を行いたい国・地域。

表に記載がない項目は、デフォルトの値のままご連絡ください。

# LINEミニアプリでの所在国・地域の設定方法

# 新規のLINEミニアプリチャネルへの設定

審査の申請時に設定した[地域]と同じ値が反映されます。申請時に、以下のチェックボックスの内容への同意が必要です。

LINEミニアプリを提供する地域と、サービス事業主の所在国・地域が同一であることを表明し、保証します。

# 作成済みのLINEミニアプリチャネルへの設定

作成済みのLINEミニアプリチャネルの[会社・事業者の所在国・地域]は、[チャネル基本設定]タブで設定します。設定が可能な値は、[地域]と同じ値か「その他」のいずれかです。

作成済みのLINEミニアプリの[会社・事業者の所在国・地域]が設定可能な期間

2022年3月9日以降、作成済みのLINEミニアプリの[会社・事業者の所在国・地域]は編集できません。

2022年3月8日までに、作成済みのLINEミニアプリの[会社・事業者の所在国・地域]を設定してください。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2022/02/09

チャネルのステータスの表記を一部変更しました

LINE Developersコンソールにログインした際に確認できるチャネルのステータスについて、一部の表記を変更しました。変更点は日本語のステータス表記のみです。英語の表記および当該ステータスでの機能については、従来より変更ありません。

# チャネルのステータス表記

変更前と変更後の差異については以下の表を参照してください。

チャネル 変更前(英語/日本語) 変更後(英語/日本語)
LINEログインチャネル Developing/非公開 Developing/開発中
ブロックチェンサービスチャネル Developing/非公開 Developing/開発中
LINEミニアプリチャネル Developing/開発中 変更なし

「開発中」ステータスについて詳しくは、『LINE Developersコンソールドキュメント』の「チャネルの権限」を参照してください。

2022/02/04

【復旧済み】Messaging API障害のお知らせ

Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

# 発生日時

2022/2/3 9:24頃~13:30頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

# 状況

上記の時間帯において、以下の問題が発生していました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2022/02/02

リッチメニュープレイグラウンドを公開しました

リッチメニュープレイグラウンドを公開しました。リッチメニュープレイグラウンドは、リッチメニューの機能を実際に使って試せるLINE公式アカウントです。日本語にのみ対応しています。

日時選択アクションを用いてユーザーに日時を選択させる機能や、リッチメニューエイリアスで複数のリッチメニューを切り替える機能など、リッチメニューのさまざまな機能を試せます。

リッチメニュープレイグラウンドメイン画面

詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「リッチメニュープレイグラウンドでリッチメニューを試す」を参照してください。

開発者の方々が当社サービスを利用したアプリ開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。

2022/01/27

LINE広告 レポートAPIのドキュメントサイトを公開しました

LINE広告 レポートAPIの利用方法を紹介するLINE Ads API documentation (opens new window)(英語)を公開しました。

LINE Developersサイトにて公開しておりましたLINE広告 レポートAPIの内容は、すべて移管されております。LINE広告 レポートAPIのリファレンスについて、今後はLINE Ads API documentationを参照してください。

LINE広告 レポートAPIを利用するには申請が必要です

LINE広告 レポートAPIは、所定の申請等を行った法人ユーザーのみがご利用いただけます。自社のLINE広告アカウントでご利用になりたいお客様は、LINE広告 レポートAPI お申込フォーム (opens new window)より申請をお願いいたします。

2022/01/25

2022年1月25日よりLIFFアプリ名に一部の予約語等が使用できなくなります

2022年1月25日より、LIFFアプリ名に一部の予約語等が使用できなくなりますのでお知らせします。

LINEプラットフォームでは、LINE DevelopersコンソールLIFFのサーバーAPIを通してLIFFアプリを作成、更新する機能を提供しています。LIFFアプリの作成、更新において、これまでLIFFアプリ名に関する制約は設けられていませんでした。今後はLIFFアプリ名として「LINE」やそれに類する文字列、不適切な文字列を設定できなくなります。

LIFFアプリの作成、更新について詳しくは、「LIFFアプリをチャネルに追加する」を参照してください。

# 変更日

2022年1月25日 JST(GMT+9)

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2022/01/18

LINE Bot Designerの開発を終了しました

LINEボットのプロトタイプの作成にご利用いただいているLINE Bot Designerの開発を終了しました。そのため、LINE Bot Designerでは、今後Messaging APIに追加される新機能は利用できません。

Flex Messageのプロトタイプを作成する

Flex Messageのプロトタイプの作成には、Flex Message Simulatorの利用をお勧めします。Flex Message Simulatorは、今後Flex Messageに追加される新機能に対応します。

LINE Bot Designerは、将来的に非推奨になる可能性がありますが、当面は「LINE Bot Designerのダウンロード」よりダウンロードできます。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2022/01/14

【復旧済み】LIFF/LINEミニアプリ障害のお知らせ

2022年1月17日追記

発生日時」および「影響範囲」を更新しました。

LIFF/LINEミニアプリにおいて以下の障害が発生しておりましたが、修正バージョンのLINEをリリースしました。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

# 発生日時

2022/01/12 〜 2022/01/16 JST(GMT+9)

# 原因

iOS版およびiPadOS版LINE 12.0.0のバグ

# 状況

特定の条件下でLIFFアプリまたはLINEミニアプリを開いた際に、以下の問題が発生していました。

  • liff.sendMessages()が正常に動作せず、ステータスコード403user doesn't grant required permissions yetというエラーメッセージが返る
  • liff.getContext()を実行すると、LIFFアプリが起動された画面に関わらず、戻り値のtypenoneが返る

# 影響範囲

以下の条件をすべて満たす場合、liff.sendMessages()およびliff.getContext()で問題が発生していました。

こちらの条件に当てはまる場合は、ユーザーが利用しているLINEのバージョンを12.0.1以降にアップデートすることで問題が解消いたします。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。