『Messaging APIドキュメント』の「ユーザーIDを取得する」を公開しました。
Messaging APIで特定のユーザーに対してメッセージを送信したいときには、ユーザーIDを指定します。「ユーザーIDを取得する」では、このユーザーIDの取得方法について解説しています。
開発者の方々がMessaging APIを活用したサービスの開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。
『Messaging APIドキュメント』の「ユーザーIDを取得する」を公開しました。
Messaging APIで特定のユーザーに対してメッセージを送信したいときには、ユーザーIDを指定します。「ユーザーIDを取得する」では、このユーザーIDの取得方法について解説しています。
開発者の方々がMessaging APIを活用したサービスの開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。
2022年10月18日より、LINE Developersサイトの最新情報を配信しているLINE公式アカウント「LINE Developers」が、日本語版と英語版に分かれます。
従来は1つのアカウントから日本語と英語のメッセージを同時に配信していましたが、言語ごとに別のアカウントで運用することになりました。
配信内容は従来通り各言語で共通です。
旧名称 | 新名称 | QRコード |
---|---|---|
- | LINE Developers (JA) | |
LINE Developers | LINE Developers (EN) |
新規に作成した日本語版のアカウント「LINE Developers (JA)」から、日本語のお知らせを配信します。
日本語版の配信を希望される場合は、日本語版アカウントを友だち追加してください。
既存のLINE公式アカウントは「LINE Developers (EN)」に名称を変更し、引き続き英語で配信します。すでにLINE Developersのアカウントを友だち追加済みの場合は、追加の操作は必要ありません。
新規に英語版の配信を希望される場合は、英語版アカウントを友だち追加してください。
2022年6月29日をもってLINE DevelopersサイトのTLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了しました。
LINE Developersサイト(LINE Developersコンソール、Flex Message Simulatorを含む)
TLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了しました。TLS1.2以上で引き続きご利用いただけます。
2022/06/29 JST(GMT+9)
古いブラウザ、パソコン、スマートフォンなどでは、LINE Developersサイトが順次閲覧できなくなります。お使いの環境がTLS 1.1以下の通信にのみ対応している場合は、TLS 1.2以上で通信できるよう、OSやブラウザ等のバージョンアップを行ってください。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LINE Developers Thailandを公開しました。LINE Developers Thailandは、タイの開発者に向けてLINE APIの開発手法やノウハウを提供するサイトです。
LINE APIの情報をタイ語で知りたい方は、ぜひLINE Developers Thailandをご利用ください。
LINE DEVELOPER DAY 2021は、LINEが11月10日、11日の2日間に開催するオンライン技術カンファレンスです。すべてのセッションは日本語、英語、韓国語の3言語で配信されます。
LINE DEVELOPER DAY 2021では50以上のセッションが配信されます。その中でLINE APIやLINE Developersサイトに関連する主なセッションはこちらです。
申込方法や開催時間、セッション内容について詳しくは、LINE DEVELOPER DAY 2021公式サイト (opens new window)を参照してください。
開発者向けの情報を集約して見つけやすくするため、LINE Social PluginsのドキュメントをLINE Developersサイトに移行しました。移行したLINE Social Pluginsのドキュメントは、以下のとおりです。
移行前 | 移行後 |
---|---|
LINE Social Plugins (https://social-plugins.line.me/) | LINE Developersサイト内のLINE Social Plugins (https://developers.line.biz/ja/docs/line-social-plugins/) |
ドキュメントやAPIリファレンスの内容は、移行前から変更ありません。なお移行前のサイトについては、今後予告なく削除される予定です。
LINE Social Pluginsを利用すると、3種類のボタンを自社のウェブサイトやアプリに設置できます。ウェブサイトを訪れたユーザーが、たとえば「LINEで送る」ボタンをタップすると、ウェブサイトの情報をLINEの友だちやグループにシェアできます。
開発者の方々が当社サービスを利用したアプリ開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。
開発者向けの情報を見つけやすくするため、LINE Pay開発者向けドキュメントをLINE Developersサイトに移行しました。移行したドキュメントは、以下のとおりです。
ドキュメントやAPIリファレンスの内容は、移行前から変更ありません。
現在、LINE Pay開発者向けドキュメントは英語版のみ公開しています。将来的に、他の言語も移行を予定しています。
今後も引き続き、LINE Developersサイトとドキュメントの品質向上に努めて参ります。
2020年10月13日のニュースでお知らせしたとおり、現状のLINE Developersコンソールには、以下のアカウントでログインできます。
LINE Developersコンソールへそれぞれのアカウントでログインした際に利用できる機能の違いについて、「LINE Developersコンソールへのログイン」に説明を追加しました。このドキュメントでは、ビジネスアカウントにLINEアカウントを連携させる方法についても説明しています。
LINE Developersコンソールについて詳しくは、『LINE Developersコンソール』の「概要」を参照してください。
今後も引き続き、LINE Developersサイトとドキュメントの品質向上に努めて参ります。
2020年11月28日のナビゲーションアップデート以降、LINE Developersサイトでは、「開発者向けのドキュメントやAPIリファレンス」のカテゴリを「ガイド」という名称で呼んでいました。
開発者の皆さんがお探しの情報をより見つけやすくするため、このたびカテゴリの名称を「ガイド」から「ドキュメント」へ変更しました。
変更前
変更後
なお当該カテゴリ内の各ドキュメントやAPIリファレンスの内容に変更はありません。
今後も引き続き、LINE Developersサイトとドキュメントの品質向上に努めて参ります。
2020年12月11日、LINE Developersサイトの「ガイド」の名称を「ドキュメント」へ変更しました。
詳しくは2020年12月11日のニュース、「LINE Developersサイトの「ガイド」の名称を「ドキュメント」へ変更しました」を参照してください。
デザインを一新したLINE Developersサイトのナビゲーションシステムをご紹介します。今回のアップデートにはさまざまな改善点が盛り込まれており、より快適な体験を提供するとともに、開発者の皆さんが必要なドキュメントをより簡単に見つけられるようになっています。
LINE Developersサイトのナビゲーションの主な更新内容は次のとおりです。
APIリファレンスとドキュメントのカテゴリを、ガイドというカテゴリに統合しました。
ガイドにマウスを合わせ、ドロップダウンメニューからプロダクト名を選択してください。
これで、サイドナビゲーションに選択したプロダクトのドキュメントが表示されます。そのプロダクトのAPIリファレンスにアクセスするには、APIリファレンスセクションのプロダクト名をクリックします。
そのプロダクトのドキュメントに戻るには、戻るボタンをクリックします。
各プロダクトの開発者コンテンツを1か所にまとめることによって、ユーザーは探しているコンテンツをより簡単かつ迅速に見つけることができます。
New
タグでお知らせユーザーが読んでいない新しいお知らせがあったときに知らせるために、New
タグのアルゴリズムを更新しました。
以前は、ユーザーが読んだかどうかに関係なく、公開から14日間はNew
タグがお知らせに表示されていました。
現在は、未読のお知らせにのみNew
タグが表示され、ユーザーが記事を見ると消えるようになっています。これにより、ユーザーがNew
タグを見ると、本当に未読のお知らせがあることがわかるようになりました。
未読のニュースがあると、ヘッダーのニュース欄の横に通知が表示され、
ニュースそのものにも表示されます(ニュースセクションとホームページの両方に表示されます)。
未読記事をクリックすると通知が消えます。
LINE Developersサイトでは複数の言語でドキュメントを提供しています。言語スイッチをフッターからヘッダーに移動することで、ユーザーがサイトの言語を簡単に変更できるようにしました。
また、以前は言語スイッチのアイコンをクリックしてドロップダウンメニューを表示させる必要がありました。現在は、アイコンの上にマウスを置くだけで、素早く表示できるようになりました。
これらに加えて、ナビゲーションシステムの外観、使用感、可用性についても全般的な改善を行いました。まず、ヘッダーナビゲーションは以前はホームページでのみ利用可能でした。現在はサイト全体に表示されるようになったので、目的の場所に行くためにホームに戻る必要がなくなりました。
また、サイドナビゲーションのデザインとレスポンスも改善しました。よりモダンで構造化されたデザインを取り入れ、サイト内のどこにいるのかを表す位置表示は、ページを素早くスクロールしてもレスポンスできるようになりました。
今後もLINE Developersサイトをより使いやすくするための工夫をしていきたいと思います。何か問題があった場合や改善提案がありましたら、LINE Developersサイトのフィードバックフォームにご意見・ご感想をお寄せください。いただいたご意見は、すべて読ませていただいております。
2020年7月1日に告知したとおり、「すべての有効なチャネルアクセストークンv2.1を取得する」Messaging APIのエンドポイントを削除しました。これに伴い、エンドポイントに関連するコンテンツを削除しました。
チャネルアクセストークンv2.1を発行する際、チャネルアクセストークンとペアになる一意のキーID(key_id
)が返されます。新たに追加されたすべての有効なチャネルアクセストークンv2.1のキーIDを取得するエンドポイントを使って、現在有効なチャネルアクセストークンとペアになるキーIDを取得できます。取得したキーIDを、データベースなどに保管したチャネルアクセストークンとキーIDのペアと照合することで、有効なチャネルアクセストークンを識別できます。
詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「チャネルアクセストークンv2.1を発行する」を参照してください。
LINE Developersサイトでは2020年1月27日にリニューアルを行い、サイトの再設計 (opens new window)により、全文検索ではなくタイトル検索を用いてサイト内検索の高速化を図りました。
リリース後、皆さまからいただいたご意見を元に、全文検索機能を再実装いたしました。
全文検索を利用したい場合は、検索キーワードを入力して全文検索を選択します。
全文検索を選択すると、全文検索の結果が表示されます。
貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。
LINE Developersサイトが新しくなって、より使いやすくなりました。ここでは、サイトの主な変更点についてご説明します。
バックエンドではVuePressやSPA(シングルページアプリケーション)を採用し、サイトの表示が今までよりも速くなりました。
APIリファレンスのレスポンシブデザインが改善されました。デバイスのサイズによって表示が変化することで、APIの引数やサンプルコードが見やすくなりました。
検索キーワードを入力すると候補が即座に表示されて、必要な情報をすばやく確認できるようになりました。
なお新しい検索は、ページタイトルと見出しに基づく結果を返します。今後数週間にわたって、皆さんがこの新しい検索に満足しているか、フィードバックを確かめていきます。
また、リニューアル前と同様に、ユーザーフィードバックの簡易フォームを導入予定です。
開発者の方々が当社サービスを利用したアプリ開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。
最新情報をお受け取りになりたい場合は、以下のQRコードまたはボタンを使って、LINE DevelopersのLINE公式アカウントの友だち追加をお願いいたします。
2019年9月13日に告知したとおり、LINE DevelopersサイトからLINE SDK v4.xの情報を削除しました。削除済みのコンテンツへのリンクは以下のページにリダイレクトされます:
以前お知らせしたとおり、本日、LINE Developersコンソールの新しいバージョンがリリースされました。
新しいLINE Developersコンソールは、報告されたいくつかの問題を修正し、さまざまな改善を行い、よりスムーズで信頼性の高いユーザーエクスペリエンスを提供します。主な変更点は以下のとおりです。
チャネルの1つ目のタブは、基本的な設定が含まれている[チャネル基本設定]タブです。2つ目のタブは、チャネルタイプ(LINEログイン、Messaging API、Clovaスキル)に関係するタブです。ここにはチャネルタイプに関係する設定が含まれています。
プロバイダーリストの上部に検索フィールドが追加されました。検索フィールドに文字を入力して、目的のプロバイダーを簡単に見つけられます。
以前は、Admin、Member、Testerの3種類の権限を、2つの異なる画面で管理する必要がありました。これからは、[権限設定]タブですべての権限を管理できます。
新しいLINE Developersコンソールによって、チャネルの作成と管理がより簡単になることを期待しています。今後も、引き続きユーザーエクスペリエンスの向上に努めていきます。
下記の日時において、LINE Developersサイトのメンテナンスを行います。ご利用のユーザー様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
2019年11月26日 12:00-13:00 JST (GMT+9)
上記時間帯はLINE Developersサイトにアクセスできなくなります。
LINEログインやMessaging APIなどのLINEプラットフォームプロダクトは影響を受けません。
メンテナンス以降、LINE Developersコンソールのデザインが新しくなります。LINE Developersコンソールの機能自体に変更はありませんが、デベロッパーエクスペリエンスが改善され、より快適にLINEプラットフォームプロダクトをご利用いただけるようになります。
主な変更点は、以下のとおりです。
そのほかにも、さらに簡単にLINE Developersサイトを利用していただけるような仕様変更を予定しています。
今後も、引き続き品質向上に努めていきます。ご期待ください。
LINE Developersサイトのドキュメンテーションの検索機能が強化されました。
検索結果がより正確になり、必要な情報をすばやく確認できるように、キーワードがハイライトされるようになりました。
LINE Developersサイトのドキュメントのページの右下に、新しいフィードバックフォームを設置しました。ドキュメントについてお気づきになったことやご意見・ご要望をお寄せいただければ幸いです。
皆様からのフィードバックを参考に、LINEの開発者向けサービスを使いやすいものにすべく取組んでまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
LINE Developersサイトのデザインが新しくなったことをお知らせします。LINE Developersコンソールの機能自体に変更はありませんが、デベロッパーエクスペリエンスが改善され、より快適にLINEプラットフォームプロダクトをご利用いただけるようになりました。ここでは、サイトの主な変更点についてご説明します。
開発者の方々が当社サービスを利用したアプリ開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。
最新情報をお受け取りになりたい場合は、以下のQRコードまたはボタンを使って、LINE DevelopersのLINE公式アカウントの友だち追加をお願いいたします。
LINEログイン v2.0以降では、ユーザーはMIDではなくユーザーIDで識別されます。LINEログイン v1を実装済みのアプリをv2.0以降へ移行する場合、MIDをユーザーIDに変換する必要があります。
詳しくは、「MIDをユーザーIDに変換する」を参照してください。
「LINE Messaging API SDK」ページにコミュニティSDKのセクションが追加されました。このセクションには、LINEの開発者コミュニティによって開発されるLINE Messaging API SDKを記載していきます。現在はC#(.NET)SDK (opens new window)のみですが、さらに多くのリソースを追加していく予定です。
Messaging API向けのSDKやライブラリを開発し、コミュニティで共有したい方は、プロジェクトを提出してLINEによるレビューを受ける方法について「コミュニティ貢献ガイドライン」を参照してください。
LINE Developersサイトのドキュメントのページに、フィードバックフォームを追加しました。ページ下部の[フィードバックを送る]ボタンをクリックするとフォームが開きますので、ドキュメントについてお気づきになったことやご意見・ご要望をお寄せいただければ幸いです。
皆様からのフィードバックを参考に、LINEの開発者向けサービスを使いやすいものにすべく取組んでまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
ボットの友だちを増やし、リーチを広げる方法についての記事を追加しました。たとえば、QRコードや[友だち追加]ボタンを使ったり、LINEログインのチャネルにボットをリンクしたりできます。
詳しくは、「ボットをユーザーとシェアする」を参照してください。
LINEログインとMessaging APIのドキュメントに、LINE URLスキームの記事が追加されました。URLスキームを使うと、LINE内でカメラ、位置情報、設定画面などの特定のコンテンツを表示することができます。LINE URLスキームは、LINE内ではボット(Messaging API)で利用できます。ネイティブアプリまたはWebアプリでURLスキームを利用する場合は、LINEが自動的に開きます。
以下の新しい記事を参照してください。
ユーザーがLINEログインを使ってあなたのアプリにログインするときに、ボットを友だち追加するオプションを表示できるようになりました。この機能を有効にするには、LINE Developersコンソールの[このチャネルにリンクされたボット]オプションを使ってLINEログインアカウントにボットをリンクしてから、LINEログインの認可URLにbot_prompt
クエリパラメータを含めます。
この機能について詳しくは、「ボットをLINEログインのチャネルにリンクする」を参照してください。
また、ボットとユーザーの友だち関係を取得するための、Social APIの新しいリソースをリリースしました。https://api.line.me/friendship/v1/status
にGETリクエストを送信すると、ユーザーがボットを友だち追加しているかどうかを確認できます。
このリソースについて詳しくは、APIリファレンスの「ボットとの友だち関係を取得する」を参照してください。
注:現在この機能は企業ユーザー様にはご利用いただけません。この機能のご利用をご希望の企業ユーザー様は、LINEの貴社担当者までお問い合わせください。
LINE Developersサイトのドキュメントで使われている用語や概念を簡単に調べられるように、LINEログインとMessaging APIの用語集を追加しました。
以下のリンクから各サービスの用語集をチェックしてみてください。
LINE Developersサイトのデザインが新しくなったことをお知らせします。このアップデートによりサイトの利便性が向上したため、簡単にLINEログインやMessaging APIなどのサービスを導入し、必要なドキュメントを参照していただけるようになりました。ここでは、サイトの主な変更点についてご説明します。
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使いやすくなった「LINE Developersコンソール」では、簡単にチャネルを作成して管理することができます。LINE Developersコンソールにログインして開発者アカウントを登録し、プロバイダーを作成し、Messaging APIとLINEログインのチャネルを作成できます。
LINE Business Center(2017年9月21日にサービス終了)でチャネルを作成済みの場合も、LINE Developersコンソールでチャネルを表示して管理できます。LINE Business Centerで「会社/事業者」とされていた項目は、LINE Developersコンソールでは「プロバイダー」に名称が変更されていることにご注意ください。
新しいMessaing APIチャネルを作成するとき、LINE@マネージャー (opens new window)の[Messaging API設定]ページを開いてAPI機能を有効にしたり設定したりする必要はなくなりました。これらの設定は、LINE Developersコンソールの[Channel基本設定]ページで行います。ただし、ご自身のボットにリッチメニューとアカウントページを設定するには、やはりLINE@マネージャーを使う必要があります。
LINEログインとMessaging APIのチャネルの作成について詳しくは、以下のリンク先をご覧ください。
ホームページの見直しが行われ、LINE Developersコンソール、ドキュメント、およびニュースにアクセスしやすくなりました。また、LINEログインとMessaging APIのサービス概要ページがサイトに追加されました。
ドキュメントの構成が新しくなりました。APIリファレンスを統合し、既存のドキュメントを改訂しました。
ドキュメントを以下のカテゴリーに整理しました。また、各カテゴリーにサイドバーを設定し、アクセスしやすくしました。「ドキュメント」概要ページからも簡単にドキュメントを参照できます。
概要ページには、LINE Social Plugins (opens new window)とLINE Notify (opens new window)のウェブサイトへのリンクも記載されています。
APIとSDKのリファレンスドキュメントを更新し、サイトに統合しました。https://devdocs.line.me (opens new window)に掲載されている既存のリファレンスドキュメントは、今後は更新を停止し、2017年10月21日頃に参照できなくなります。最新のリファレンス情報については、以下の新しいページを参照してください。
Messaging APIについて、以下の記事をはじめとするさまざまな新しい記事を追加し、その他の多くのドキュメントを更新しました。
既存の企業向けコンテンツ(ビジネスコネクト、ミッションスタンプ、リンクメッセージなど)を一般ユーザー向けコンテンツと切り離しました。企業向けドキュメントの閲覧をご希望のパートナー企業様は、当社の担当営業までお問い合わせください。
新しくFAQ(よく寄せられる質問)のセクションを設けました。このページでは、LINEログインとMessaging APIに関する質問の回答を参照できます。GitHubのline-bot-faq (opens new window)リポジトリに寄せられた質問は、このFAQセクションに統合されました。
開発者の方々が当社サービスを利用したアプリ開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。
最新情報をお受け取りになりたい場合は、以下のQRコードまたはボタンを使って、LINE DevelopersのLINE公式アカウントの友だち追加をお願いいたします。
To our valued partner developers, we have updated the LINE Developers site due to the release of the Business Center and BOT API.
Changes:
We published a FAQ page today. This page lists frequently asked questions about the LINE platform.
We will continue to provide improvements so that developers can code more easily.
We are happy to announce a design update to the LINE Developers site.
This update contains improvements to the look and feel of the site. We have made changes to the layout and have added a new search feature where you can search for information using keywords. Other than the overall layout, there have been no changes made to the Channel Management page.
We will continue to provide improvements so that developers can code more easily.