# ニュース: #LIFF の記事

LIFFアプリおよびLINEミニアプリの「セーフエリア」の取り扱いが厳格化します

iOS版およびiPadOS版LINE v11.0.0以降、「セーフエリア」の取り扱いが厳格化します。

今後は、iPhone Xなど角丸のディスプレイを持つデバイスにおいて、画面サイズFullに指定したLIFFアプリおよびLINEミニアプリをディスプレイ全体を覆うレイアウトで表示するには、<meta>タグにviewport-fit=coverを指定する必要があります。

"viewport-fit=cover"指定の例

<meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0,viewport-fit=cover">

ただし、現行のiOSおよびiPadOSによる不具合のため、LINE v11.0.0では、<meta>タグにviewport-fit=coverを指定してもセーフエリアが無効化されないことが確認されています。今後のLINEのバージョンアップで修正を予定しています。

LINE v11.0.0でセーフエリアを無効化するには

LINE v11.0.0でも、ディスプレイ全体にレイアウトしたい場合は、viewport-fit=coverを指定したうえで、CSSで<html>タグにheight: 100vhを指定することで、セーフエリアを無効化できます。

 html { height: 100vh; }
「セーフエリア」とは

iOSおよびiPadOSの「セーフエリア」とは、角丸のディスプレイを持つデバイスで、ヘッダー/フッター部分に余白を残し、安全にレイアウトできる領域のことを指します。通常HTML内の<meta>タグにviewport-fit=coverを指定することで、セーフエリアを無効化し、ディスプレイ全体にレイアウトすることができます。

safe area

セーフエリアについて詳しくは、『Apple Developer』の「Layout Guides and Safe Area (opens new window)」を参照してください。

LIFF v2.7.1をリリースしました

LIFF v2.7.1をリリースしました。
LIFF v2.7.1では以下の不具合を修正しています。

# LIFF v2.7.0を使ったLIFFアプリが外部ブラウザで起動できない場合がある不具合を修正しました

LIFF v2.7.0を使ったLIFFアプリを外部ブラウザで開くと、起動に失敗する場合がある不具合を修正しました。LIFF v2.7.1では、外部ブラウザでも正しくLIFFアプリが起動します。

すでにLIFF v2.7.0をご利用の場合

すでにLIFF v2.7.0を利用している場合は、LIFF v2.7.1へのアップデートをお勧めします。

CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.7.1にアップデートされます。CDN固定パスやnpmパッケージ版のLIFF SDKを利用している場合は、手動でLIFF v2.7.1にアップデートしてください。

LIFF SDKの組み込み方法の種類について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

【リマインド】2021年3月1日にLIFFアプリおよびLINEミニアプリのパーマネントリンクのリダイレクト設定から「置換(後方互換性モード)」が廃止されます

2020年11月20日のお知らせからの変更点

2020年11月20日のお知らせでは、[LIFF URLの追加情報の処理方法]を[連結]に設定すると、[置換(後方互換性モード)]へ戻せなくなる時期を「2021年1月11日」としておりましたが、「2021年1月19日」に変更になりました。更新後のスケジュールについて詳しくは、「廃止までのスケジュール」を参照してください。

2020年11月20日にお知らせしたとおり、2021年3月1日に、LINE Developersコンソールで[LIFF URLの追加情報の処理方法]の[置換(後方互換性モード)]を廃止します。 廃止以降、すべてのLIFFアプリおよびLINEミニアプリのURLは[連結]で開くようになります。

LIFF URLの追加情報の処理方法

現在、[置換(後方互換性モード)]に設定しているLIFFアプリおよびLINEミニアプリは、廃止日までに[連結]へ移行してください。

[置換(後方互換性モード)]の継続

2021年3月1日以降も、LINEバージョン10.10.0以下およびLIFF SDK v2.2.1以下といった[連結]をサポートしていない環境では、[置換(後方互換性モード)]の利用を継続できますが、LIFFアプリおよびLINEミニアプリの正常な動作は保証されません。[連結]への移行をお勧めします。

# 廃止までのスケジュール

時期 説明
2021年1月11日
2021年1月19日
  • 置換(後方互換性モード)]の利用は非推奨になります。
  • 新しくLIFFアプリおよびLINEミニアプリを作成する際に、[置換(後方互換性モード)]が選択できなくなります。
  • 連結]に設定を変更すると[置換(後方互換性モード)]に戻せなくなります。
2021年3月1日 置換(後方互換性モード)]が廃止されるため、すべてのLIFFアプリおよびLINEミニアプリで[連結]に設定が切り替わります。

# [置換(後方互換性モード)]から[連結]への移行

既存のLIFFアプリおよびLINEミニアプリが[置換(後方互換性モード)]を利用している場合は、廃止日(2021年2月28日)までに、以下の2点を行い、[連結]へ移行する必要があります。

# LIFF SDKのバージョンをv2.3.0以上にする

v2.3.0よりも前のバージョンは[連結]をサポートしていないため、v2.3.0以上にバージョンアップを行います。

すでにv2.3.0以上のバージョンをお使いの場合は、バージョンアップは不要です。

# エンドポイントURLとLIFF URLを[連結]に対応させる

連結]に設定を切り替えると、LINE Developersコンソールの[エンドポイントURL]に指定したパスやクエリパラメータ(/2020campaign/?key=value)が、2次リダイレクト先に含まれるようになります。そのため、[置換(後方互換性モード)]設定時と同じエンドポイントURLやLIFF URLでは、意図しないURLへリダイレクトされる可能性があります。

連結]に対応するように、[エンドポイントURL]とLIFF URLを修正してください。

置換(後方互換性モード)]と[連結]の違いは、『LIFFドキュメント』の「2次リダイレクト先URLを作成する」を参照してください。

設定変更後は正しくLIFFアプリおよびLINEミニアプリが開くか検証してください

既存のLIFFアプリおよびLINEミニアプリの設定を[連結]に移行したら、必ず新しい設定で正しくアプリが開くか検証してください。正しく開かない場合、LIFF SDKのバージョンや、[エンドポイントURL]およびLIFF URLを[連結]に適した設定に修正します。

LIFF v2.7.0をリリースしました

LIFF v2.7.0をリリースしました。
LIFF v2.7.0における変更点は以下のとおりです。

# RequireJSからnpmパッケージ版LIFF SDKを参照できるようになりました

RequireJS (opens new window)からnpmパッケージ版LIFF SDKを参照できるようになりました。

npmパッケージ版のLIFF SDKの組み込み方法は、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

# liff.getDecodedIDToken()メソッドで取得したIDトークンのnameプロパティが文字化けする不具合を修正しました

LIFF v2.6.0以前のバージョンでは、liff.getDecodedIDToken()メソッドでデコード済みのIDトークンを取得した際に、ユーザー名に日本語など、アスキー文字以外のユニコード文字が含まれている場合、nameプロパティの値が文字化けする不具合がありました。

LIFF v2.7.0では不具合を修正し、日本語などユニコード文字で書かれたユーザー名も正しく取得できるようになりました。

ユーザー名がコニーのユーザーのIDトークンを取得した場合:

user profile of conny

LIFF v2.6.0以前 LIFF v2.7.0
{
"iss": "https://access.line.me",
"sub": "U272cada9c6f4c0c933b0713bc2f90f68",
"aud": "1234567890",
"exp": 1513142487,
"iat": 1513138887,
"name": "コニー", //文字化けします。
"picture": "https://profile.line-scdn.net/..."
}
{
"iss": "https://access.line.me",
"sub": "U272cada9c6f4c0c933b0713bc2f90f68",
"aud": "1234567890",
"exp": 1513142487,
"iat": 1513138887,
"name": "コニー", //正しく取得できます。
"picture": "https://profile.line-scdn.net/..."
}

liff.getDecodedIDToken()メソッドについて詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.getDecodedIDToken()」を参照してください。

【復旧済み】Webhookイベント送信障害のお知らせ

LIFF SDKのliff.sendMessages()メソッドを使ってメッセージをトークルームに送信した際に、対応するWebhookイベントがボットサーバーに送信されない障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

なお、本障害による影響はWebhookイベントの送信にのみ限定されます。liff.sendMessages()メソッドで送信したメッセージは、トークルームでは正しく表示されています。

# 発生日時

2021/01/13 15:30頃〜22:19頃(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

liff.sendMessages()メソッドでメッセージ送信した際のWebhookイベントの送信

# 状況

上記の時間帯において、Webhookイベントが送信されない障害が発生しました。現在、障害は復旧されており、Webhookイベントは正しく送信されます。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

LIFFブラウザのiOSのサポートバージョンが変更されました

LIFFブラウザのiOSのサポートバージョンがiOS 11以降から12.0以降に変更されました。iOS 11以前のバージョンでLIFFブラウザを開いた場合の動作については保証しません。

変更前 変更後
iOS 11以降 iOS 12.0以降

現在、LIFFブラウザは、以下の環境での動作を保証しています。

注意

プラットフォームおよびLINEのバージョンによっては、一部の機能が動作しない場合や画面が正常に表示されない場合があります。

LIFFアプリの動作環境について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「動作環境」を参照してください。

LIFF v2.6.0をリリースしました

LIFF v2.6.0をリリースしました。

今回のバージョンアップでは、SDK内部の挙動の変更のみで、機能の変更はありません。

CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.6.0にアップデートされています。

npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.6.0もしくはyarn add @line/liff@2.6.0を実行するとv2.6.0にバージョンアップされます。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

シェアターゲットピッカーのUIが改善されました

シェアターゲットピッカーのUIが改善されました。

友だち/グループの選択」画面のトークカテゴリで以下4点の変更が行われ、シェア対象のトークルームを見つけやすくなりました。

  • トークカテゴリの表示順が一番下に変更されました。
  • デフォルトで開くカテゴリが友だちからトークに変更されました。
  • これまでトークルームしか含まれていなかったトークカテゴリに、1対1トークグループも含まれるようになりました。
  • トークカテゴリ内のコンテンツの表示順が、アルファベット順から最近送信したトーク順に変更されました。

The order of items changes

シェアターゲットピッカーについて詳しくは、『LIFFドキュメント』の「ユーザーの友だちにメッセージを送信する」を参照してください。

【更新】2021年3月1日にLIFFアプリおよびLINEミニアプリのパーマネントリンクのリダイレクト設定から「置換(後方互換性モード)」が廃止されます

2021年1月18日追記

LIFF URLの追加情報の処理方法]を[連結]に設定すると、[置換(後方互換性モード)]へ戻せなくなる時期を「2021年1月11日」としておりましたが、「2021年1月19日」に変更になりました。更新後のスケジュールについて詳しくは、「廃止までのスケジュール」を参照してください。

2021年3月1日に、LINE Developersコンソールで[LIFF URLの追加情報の処理方法]の[置換(後方互換性モード)]を廃止します。 廃止以降、すべてのLIFFアプリおよびLINEミニアプリのURLは[連結]で開くようになります。

LIFF URLの追加情報の処理方法

現在、[置換(後方互換性モード)]に設定しているLIFFアプリおよびLINEミニアプリは、廃止日までに[連結]へ移行してください。

[置換(後方互換性モード)]の継続

2021年3月1日以降も、LINEバージョン10.10.0以下およびLIFF SDK v2.2.1以下といった[連結]をサポートしていない環境では、[置換(後方互換性モード)]の利用を継続できますが、LIFFアプリおよびLINEミニアプリの正常な動作は保証されません。[連結]への移行をお勧めします。

# 廃止までのスケジュール(予定)

時期 説明
2021年1月11日
2021年1月19日
  • 置換(後方互換性モード)]の利用は非推奨になります。
  • 新しくLIFFアプリおよびLINEミニアプリを作成する際に、[置換(後方互換性モード)]が選択できなくなります。
  • 連結]に設定を変更すると[置換(後方互換性モード)]に戻せなくなります。
2021年3月1日 置換(後方互換性モード)]が廃止されるため、すべてのLIFFアプリおよびLINEミニアプリで[連結]に設定が切り替わります。

# [置換(後方互換性モード)]から[連結]への移行

既存のLIFFアプリおよびLINEミニアプリが[置換(後方互換性モード)]を利用している場合は、廃止日(2021年2月28日)までに、以下の2点を行い、[連結]へ移行する必要があります。

# LIFF SDKのバージョンをv2.3.0以上にする

v2.3.0よりも前のバージョンは[連結]をサポートしていないため、v2.3.0以上にバージョンアップを行います。

すでにv2.3.0以上のバージョンをお使いの場合は、バージョンアップは不要です。

# エンドポイントURLとLIFF URLを[連結]に対応させる

連結]に設定を切り替えると、LINE Developersコンソールの[エンドポイントURL]に指定したパスやクエリパラメータ(/2020campaign/?key=value)が、2次リダイレクト先に含まれるようになります。そのため、[置換(後方互換性モード)]設定時と同じエンドポイントURLやLIFF URLでは、意図しないURLへリダイレクトされる可能性があります。

連結]に対応するように、[エンドポイントURL]とLIFF URLを修正してください。

置換(後方互換性モード)]と[連結]の違いは、『LIFFドキュメント』の「2次リダイレクト先URLを作成する」を参照してください。

設定変更後は正しくLIFFアプリおよびLINEミニアプリが開くか検証してください

既存のLIFFアプリおよびLINEミニアプリの設定を[連結]に移行したら、必ず新しい設定で正しくアプリが開くか検証してください。正しく開かない場合、LIFF SDKのバージョンや、[エンドポイントURL]およびLIFF URLを[連結]に適した設定に修正します。

LIFF v2.5.0をリリースしました

LIFF v2.5.0をリリースしました。
LIFF v2.5.0における変更点は以下のとおりです。

機能の変更はありません。

# liff.init()のパフォーマンスの向上

liff.init()を実行してからLIFFアプリの初期化が完了するまでの速度が改善されました。LIFFアプリを開く際の待ち時間が減少するため、より快適なユーザー体験を提供できます。

liff.init()について詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.init()」を参照してください。

# セキュリティの強化を実施しました

未知の攻撃に対する予防策として、セキュリティ強化を実施しました。

アップデートの必要性について

軽微なセキュリティ強化のため、アップデートは必須ではありません。

【復旧済み】LINEログインおよびLIFF障害のお知らせ

LINEログインおよびLIFFにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。 お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2020/10/17 11:17頃 〜 11:22頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

  • LINEログイン全般
  • LIFF全般
  • Social API(v2.0、v2.1)

# 状況

リクエストの一部で、ステータスコード500番台のエラーレスポンスが発生していました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。 何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

【復旧済み】LINEログインおよびLIFF障害のお知らせ

LINEログインおよびLIFFにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。 お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2020/10/15 18:34頃 〜 18:42頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

  • LINEログイン全般
  • LIFF全般
  • Social API(v2.0、v2.1)

# 状況

リクエストの一部で、ステータスコード500番台のエラーレスポンスが発生していました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。 何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

LIFF v2.3.3をリリースしました

LIFF v2.3.3をリリースしました。
LIFF v2.3.3では以下の不具合を修正しています。

機能の変更はありません。

# エンドポイントURLの末尾が/の場合に意図しないURLへリダイレクトされる不具合を修正しました

以下の条件の時、LIFF URLにアクセスするとパス区切りが二重(//)になり、意図しないURLへリダイレクトされる不具合がありました。

  • エンドポイントURL]に指定したURL中にパスが含まれており、かつ末尾が/になっている(例:https://example.com/campaign/
  • LIFF URLの追加情報の処理方法]が[連結]に設定されている
  • LIFF URLにパス(/path)が含まれている(例:https://liff.line.me/{liffId}/path

LIFF v2.3.3では、上記の条件の場合でも正しいURLへリダイレクトされるように不具合を修正しています。

項目 LIFF URL 1次リダイレクト先 2次リダイレクト先
変更前 https://liff.line.me/{liffId}/path https://example.com/campaign/?liff.state={urlEncode(/path)} https://example.com/campaign//path
変更後 https://liff.line.me/{liffId}/path https://example.com/campaign?liff.state={urlEncode(path)} https://example.com/campaign/path
他のバージョンへの影響
  • LIFF v2.3.xをお使いの場合は、本パッチバージョンへのアップデートをお勧めします。
  • この不具合はLIFF v2.4.1では、すでに修正されています。

LIFF URLへのアクセス時の動作について詳しくは、LIFFドキュメントの「LIFF URLにアクセスしてからLIFFアプリが開くまでの動作について」を参照してください。

LIFF v2.4.1をリリースしました

LIFF v2.4.1をリリースしました。
LIFF v2.4.1における変更点は以下のとおりです。

# LIFFアプリを閉じずに別のLIFFアプリを開く機能の不具合を修正しました

2020年8月31日にお知らせした、LIFFアプリを閉じずに別のLIFFアプリを開く機能に不具合があり、条件を満たしていても正しく動作しないことがわかりました。

LIFF v2.4.1では、動作条件を下記に変更したうえで、不具合を修正しています。

項目 変更前 変更後
LIFF SDK 2.4.0 2.4.1
LINE 10.16.0 10.18.0
LIFF v2.4.0の利用は非推奨です

上記の不具合があるため、LIFF v2.4.0の利用は非推奨になります。 LIFF v2.4.0をお使いの場合は、v2.4.1へのアップデートをお勧めします。

詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリから別のLIFFアプリを開いた場合の動作について」を参照してください。

# liff.isApiAvailable()でLIFF間遷移可能な状態か確認できるようになりました

APIの使用可否を確認するliff.isApiAvailable()で、LIFF間遷移可否の確認ができるようになりました。

別のLIFFアプリを開く前に、liff.isApiAvailable('multipleLiffTransition')を実行することで、LIFF間遷移が可能な状態か確認することができます。 別のLIFFアプリを開く際に、エラーが発生することを避けることができます。

if (liff.isApiAvailable('multipleLiffTransition')) {
  window.location.href = "https://line.me/{liffId}", // URL for another LIFF app
}
liff.getContext()を使ってLIFF間遷移の情報を取得する

LIFFアプリの情報を取得するliff.getContext()を使って、LIFF間遷移の可否や、実行可能なLINEバージョンを取得することもできるようになりました。

  • availability.multipleLiffTransition.permission:別のLIFFアプリへの遷移が可能かどうかを表します。
  • availability.multipleLiffTransition.minVer:別のLIFFアプリへの遷移が可能なLINEの最小バージョンを表します。

以下は、liff.getContext()を実行した際の戻り値の例です。

{
    "type": "utou",
    "utouId": "UU29e6eb36812f484fd275d41b5af4e760926c516d8c9faa35…b1e8de8fbb6ecb263ee8724e48118565e3368d39778fe648d",
    "userId": "U70e153189a29f1188b045366285346bc",
    "viewType": "full",
    "accessTokenHash": "ArIXhlwQMAZyW7SDHm7L2g",
    "availability": {
        "shareTargetPicker": {
            "permission": true,
            "minVer": "10.3.0"
        },
        "multipleLiffTransition": {
            "permission": true,
            "minVer": "10.18.0"
        }
    }
}

詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.isApiAvailable()」および「liff.getContext()」を参照してください。

# liff.init()が二回呼びだされた際の動作を修正しました

liff.init()によるLIFFアプリの初期化が成功する条件下においてliff.init()を2回以上実行すると、rejectされたPromiseオブジェクトがエラーメッセージと共に返却されていました。

LIFF v2.4.1では、liff.init()が成功する条件下においてliff.init()を2回以上実行すると、resolveされたPromiseオブジェクトが返却され、警告メッセージが出力されるよう修正されました。

LIFFアプリの初期化について詳しくは『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリを初期化する」を参照してください。

LIFF v2.1.14、v2.2.1、v2.3.2をリリースしました

LIFF v2.1.14、v2.2.1、v2.3.2をリリースしました。変更点は以下のとおりです。

機能の変更はありません。

# LIFFエンドポイントURLに含まれるURLフラグメントがliff.permanentLink.createUrl()で正しく処理されない不具合を修正しました


対象バージョン

  • LIFF v2.3.2

変更点

LIFFのエンドポイントURLにURLフラグメント(#URL-fragment)が含まれていた場合、liff.permanentLink.createUrl()を実行した際、[LIFF URLの追加情報の処理方法]が「置換(後方互換性モード)」に設定されいてるにも関わらずパーマネントリンクにURLフラグメントが含まれる不具合がありました。

問題が発生する条件
  • LIFFのエンドポイントURLにURLフラグメントが含まれている
  • LIFF URLの追加情報の処理方法]が「置換(後方互換性モード)」に設定されいてる

たとえば、[エンドポイントURL]がhttps://example.com/path#sectionに設定されていて、liff.permanentLink.createUrl()を実行するとhttps://liff.line.me/{liffId}/path?liff.state=#sectionがパーマネントリンクとして返されていました。LIFF v2.3.2では、https://liff.line.me/{liffId}が正しく返されるよう修正されています。

# LIFFエンドポイントURLに含まれるクエリパラメータがliff.permanentLink.createUrl()で正しく処理されない不具合を修正しました 


対象バージョン

  • LIFF v2.3.2

変更点

LIFFのエンドポイントURLにクエリパラメータ(?key=value)が含まれていて、同じクエリパラメータが含まれるLIFF URLでliff.permanentLink.createUrl()を実行するとクエリパラメータ部分が無限増殖したパーマネントリンクが返される不具合がありました。

問題が発生する条件
  • LIFFのエンドポイントURLに含まれるクエリパラメータとliff.permanentLink.createUrl()を実行する際のLIFF URLのクエリパラメータが一致する
  • LIFF URLの追加情報の処理方法]が「連結」に設定されいてる

たとえば、[エンドポイントURL]がhttps://example.com/path1/?q1=v1&q2=v2に設定されていて、https://liff.line.me/{liffid}/?q1=v1&q2=v2liff.permanentLink.createUrl()を実行すると、https://liff.line.me/{liffid}/?q1=v1&q1=v1&q2=v2&q2=v2のようにクエリパラメータ部分が無限増殖したパーマネントリンクが返されていました。

LIFF v2.3.2では、https://liff.line.me/{liffid}/?q1=v1&q2=v2が正しく返されるよう修正されています。

# LIFFエンドポイントURLに含まれるパスがliff.permanentLink.createUrl()で正しく処理されない不具合を修正しました


対象バージョン

  • LIFF v2.3.2

変更点

LIFFのエンドポイントURLにパスが含まれていて、パスの末尾にスラッシュ(/)が使用されていた場合、liff.permanentLink.createUrl()を実行して取得したパーマネントリンクをクリックすると以下のようにパスの末尾のスラッシュ(/)がリダイレクト先に含まれない不具合がありました。

問題が発生する条件
  • LIFFのエンドポイントURLにパス(/path/)が含まれていて、パスの末尾にスラッシュ(/)が使用されている
  • LIFFのエンドポイントURLにクエリパラメータ(?key=value)やURLフラグメント(#URL-fragment)が含まれている
  • LIFF URLの追加情報の処理方法]が「連結」に設定されいてる

たとえば、[エンドポイントURL]がhttps://example.com/path/?id=xxxxxxxに設定されていて、liff.permanentLink.createUrl()を実行して取得したパーマネントリンクにアクセスするとパスの末尾のスラッシュ(/)がリダイレクト先に含まれず、https://example.com/path?id=xxxxxxxに遷移されていました。

LIFF v2.3.2では、https://example.com/path/?id=xxxxxxxへ正しく遷移されるよう修正されています。

LIFF v2.4.0は修正済みです

2020年8月31日にお知らせしたとおり、この不具合の修正はLIFF v2.4.0にすでに反映されています。

# 2次リダイレクト先URLにフラグメントが含まれない不具合を修正しました


対象バージョン

  • LIFF v2.3.2

変更点

LIFFのエンドポイントURLやLIFF URLにURLフラグメントが含まれていた場合、[LIFF URLの追加情報の処理方法]の設定に関わらず、2次リダイレクト先URLにフラグメントが含まれない不具合を修正しました。

2次リダイレクト先URLや[LIFF URLの追加情報の処理方法]の設定による2次リダイレクト先URLへの影響について詳しくは、LIFFドキュメントの「LIFF URLにアクセスしてからLIFFアプリが開くまでの動作について」を参照してください。

# LIFF URLが意図しないURLへリダイレクトされる不具合を修正しました


対象バージョン

  • LIFF v2.1.14
  • LIFF v2.2.1
  • LIFF v2.3.2

変更点

LIFF URLに指定した追加情報(例:path/?key=value)は、1次リダイレクト先URLではliff.stateクエリパラメータに含まれます。liff.stateクエリパラメータに追加情報が含まれる場合に、以下のように意図しない2次リダイレクト先URLに遷移する不具合がありました。

問題が発生する条件
  • liff.stateクエリパラメータの先頭に/がない
  • LIFF URLの追加情報の処理方法]が「置換(後方互換性モード)」に設定されいてる

たとえば、[エンドポイントURL]がhttps://example.comに設定されており、liff.stateクエリパラメータがpathだった場合、ドメイン名とパスが/で分離されず、https://example.compathにリダイレクトされていました。
LIFF v2.1.14、v2.2.1、v2.3.2では、https://example.com/pathに正しくリダイレクトされるよう修正されています。

意図しないリダイレクトによる脆弱性について

この不具合を利用することで、悪意あるサイトへ誘導される危険があります。v2.4.0より前のLIFF SDKをお使いの場合はアップデートをおすすめします。

LIFF URLへのアクセス時の動作について詳しくは、LIFFドキュメントの「LIFF URLにアクセスしてからLIFFアプリが開くまでの動作について」を参照してください。

【更新】LIFF v2.4.0をリリースしました

2020年9月24日追記

LIFF v2.4.0の利用は、LIFFアプリを閉じずに別のLIFFアプリを開く機能に、不具合が発見されたため非推奨になりました。
この機能を利用するための条件が以下に変わりました。

項目 変更前 変更後
LIFF SDK 2.4.0 2.4.1
LINE 10.16.0 10.18.0

すでにLIFF v2.4.0をお使いの場合は、LIFF v2.4.1へのアップデートをお勧めします。

LIFF v2.4.0をリリースしました。
LIFF v2.4.0における変更点は以下のとおりです。

# LIFFアプリの初期化前でもliff.closeWindow()メソッドが実行できるようになりました

liff.init()メソッドでLIFFアプリを初期化する前に、liff.closeWindow()メソッドを実行できるようになりました。

LIFFアプリ初期化前にliff.closeWindow()メソッドを実行できる条件

LIFF SDKバージョンが2.4.0以上、ユーザーのLINEバージョンが10.15.0以上の場合のみ、LIFFアプリ初期化前にliff.closeWindow()を実行できます。

以下のように、ネットワークエラーや、ユーザーのLINEバージョンなどによってLIFFアプリの初期化に失敗した場合に、liff.closeWindow()メソッドでLIFFアプリを閉じることができます。

liff
  .init({
    liffId: "123456-abcedfg" // Use own liffId
  })
  .then(() => {
    // Start to use liff's api
  })
  .catch((err) => {
    // Error happens during initialization
    console.log(err.code, err.message);
    liff.closeWindow();
  });

詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.closeWindow()」を参照してください。

# LIFFアプリを閉じずに別のLIFFアプリを開くことができるようになりました

画面サイズがFull表示のLIFFアプリ内で、別のLIFFアプリへのリンクをクリックすると、LIFFブラウザを開いたまま別のアプリを表示することができます。
ブラウザが閉じないため、LIFFブラウザの戻るボタンで遷移元のLIFFアプリに戻ることができます。

LIFFアプリを閉じずに別のLIFFアプリに遷移できる条件(2020年9月24日追記)

LIFF v2.4.0では不具合があり、正しく動作しないことがわかりました。この機能の動作条件は以下に変更されています。

  • LIFF SDKバージョンが2.4.1以上、ユーザーのLINEバージョンが10.18.0以上
  • 遷移元のLIFFアプリの画面サイズがFull表示に設定されている
  • 遷移先のLIFFアプリがliff.init()で正しく初期化されている

LIFF-apps-transition

詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリから別のLIFFアプリを開いた場合の動作について」を参照してください。

# LIFF URLが意図しないURLへリダイレクトされる不具合を修正しました

LIFF URLに指定した追加情報(例:path/?key=value)は、1次リダイレクト先URLではliff.stateクエリパラメータに含まれます。liff.stateクエリパラメータに追加情報が含まれる場合に、以下のように意図しない2次リダイレクト先URLに遷移する不具合がありました。

問題が発生する条件
  • liff.stateクエリパラメータの先頭に/がない
  • LIFF URLの追加情報の処理方法]が「置換(後方互換性モード)」に設定されいてる

たとえば、[エンドポイントURL]がhttps://example.comに設定されており、liff.stateクエリパラメータがpathだった場合、ドメイン名とパスが/で分離されず、https://example.compathにリダイレクトされていました。
LIFF v2.4.0では、https://example.com/pathに正しくリダイレクトされるよう修正されています。

LIFF URLへのアクセス時の動作について詳しくは、LIFFドキュメントの「LIFF URLにアクセスしてからLIFFアプリが開くまでの動作について」を参照してください。

# liff.permanentLink.createUrl()の不具合を修正しました

LIFFのエンドポイントURLにクエリパラメータ(?key=value)やURLフラグメント(#URL-fragment)などが含まれていた場合、liff.permanentLink.createUrl()を実行した際、場合により追加情報部分がパーマネントリンクに正しく反映されない不具合を修正しました。

# 2次リダイレクト先URLにフラグメントが含まれない不具合を修正しました

LIFFのエンドポイントURLやLIFF URLにURLフラグメントが含まれていた場合、[LIFF URLの追加情報の処理方法]の設定に関わらず、2次リダイレクト先URLにフラグメントが含まれない不具合を修正しました。

2次リダイレクト先URLや[LIFF URLの追加情報の処理方法]の設定による2次リダイレクト先URLへの影響について詳しくは、LIFFドキュメントの「LIFF URLにアクセスしてからLIFFアプリが開くまでの動作について」を参照してください。

LIFF v2.3.1をリリースしました

LIFF v2.3.1をリリースしました。 LIFF v2.3.1における変更点は以下のとおりです。

機能の変更はありません。

# LIFF SDKのnpmパッケージのドキュメントの不具合を修正しました

試験的に公開していたLIFF SDKのnpmパッケージに関するnpm公式サイト上のドキュメント (opens new window)の不具合を修正しました。

# LIFF SDKのnpmパッケージの利用手順を移動しました

LIFF SDKのnpmパッケージのインストールおよびLIFFアプリへの組み込みの手順をnpm公式サイト (opens new window)からLINE Developersサイトに移動しました。 詳しくは、「LIFFアプリを開発する」の「npmパッケージを利用する」を参照してください。

LIFFのヘッダーに機能を追加しました

2020年7月6日にお知らせしたとおり、LIFFのヘッダーに機能を追加しました。

LIFF header design to be improved

# LIFFアプリのアイコンが非表示になりました

LIFFアプリの左上に表示されていたアイコンが非表示になりました。

# シェアボタンが表示されるようになりました

画面サイズFullに設定しているLIFFアプリでは、ヘッダーにシェアボタンが表示されるようになりました。 ユーザーがシェアボタンをタップすると、以下のオプションが表示されます。

項目 説明
シェア 現在開いているページのURLを、LINEメッセージでシェアします。
更新 現在開いているページを再読み込みします。

なお、LINE DevelopersコンソールでLIFFアプリの[モジュールモード]をオンにすると、シェアボタンを非表示にできます。 詳しくは、「LIFFアプリをチャネルに追加する」を参照してください。

動作環境

シェアボタンは、iOS版LINE、Android版LINEのバージョン10.12.0以降で表示できます。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

【復旧済み】LINE Front-end Framework障害のお知らせ

LINE Front-end Frameworkにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2020/7/13 11:44 ~ 17:26 JST (GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 状況

上記の時間帯において、弊社サーバーに障害が発生し、LIFFアプリの新規作成時にエラーが表示されていました。エラーが表示されていましたが、LIFFアプリは作成されていました。 すでに復旧対応は完了しています。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

LIFFのヘッダーに機能が追加されます

2020年7月中旬以降に、LIFFのヘッダーの仕様変更を予定しています。

LIFF header design to be improved

# LIFFアプリのアイコンが非表示になります

LIFFアプリの左上に表示されていたアイコンが非表示になります。

# シェアボタンが表示されます

LIFFアプリの画面サイズFullに設定しているLIFFアプリでは、ヘッダーにシェアボタンが表示されます。 ユーザーがシェアボタンをタップすると、以下のオプションが表示されます。

項目 説明
シェア 現在開いているページのURLを、LINEメッセージでシェアします。
更新 現在開いているページを再読み込みします。

なお、LINE DevelopersコンソールでLIFFアプリの設定を変更すると、シェアボタンを非表示にできます。 この設定項目は、今後追加される予定です。

動作環境

シェアボタンは、iOS版LINE、Android版LINEのバージョン10.12.0以降で表示できます。

# 仕様変更予定日時

2020年7月中旬以降

なおこの仕様変更の内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。 LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

LIFF SDKをnpmパッケージとして公開しました

これまで、LIFFアプリにLIFF SDKを組み込むには、CDNパスを指定する必要がありました。

本日、LIFF SDKのnpmパッケージを試験的に公開しました。 今後は、npmおよびYarnを利用して、LIFF SDKをインストールできます。

LIFF SDKのnpmパッケージについて詳しくは、https://www.npmjs.com/package/@line/liff (opens new window)を参照してください。

また、npmパッケージとして利用できるLIFF SDKのバージョンはv2.3.0以降です。今後のLIFF SDKのバージョンアップの内容については、『LIFFドキュメント』の「リリースノート」でお知らせします。

注意

npmパッケージは、試験的に公開しています。今後、予告なく変更、または削除される可能性があります。

LINEのAPIがTLS 1.3に対応しました

2020年7月30日追記

日本国外から対象APIにアクセスする場合については、2020年8月4日以降、TLS 1.3を利用できるようになる予定です。 詳しくは2020年7月30日のニュース、「LINEのAPIがHTTP/2に対応します」を参照してください。

LINEのAPIが、新たにTLS 1.3に対応しました。

# 対象APIのドメイン名

  • api.line.me
  • api-data.line.me
  • access.line.me

# SSL/TLSの対応プロトコルバージョン

変更前と変更後の差異については、以下の表を参照してください。

プロトコルバージョン 変更前 変更後
TLS 1.3
TLS 1.2
TLS 1.1
TLS 1.0
SSL 3.0
SSL 2.0

# 影響

上記のAPIを利用している場合は、変更後の対応プロトコルバージョンで疎通可能であることをご確認ください。

# 移行期間

  • 日本:2020年7月1日以降、TLS 1.3を利用できます。
  • 日本国外:2020年8月4日以降、TLS 1.3を利用できます。

なお今後、TLS 1.0およびTLS 1.1のサポートは終了予定です。 終了時期は未定です。決まり次第、改めてお知らせいたします。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

LIFF v2.3.0をリリースしました

LIFF v2.3.0をリリースしました。 LIFF v2.3.0における変更点は以下のとおりです。

# LIFFのエンドポイントURLでパスおよびクエリパラメータを利用できるようになりました

以前お知らせしたとおり、LINE Developersコンソールの[エンドポイントURL]に入力したパス(/path)およびクエリパラメータ(?key=value)を、LIFFアプリで利用できるようになりました。

設定を変更するまでは既存のLIFFアプリへの影響はありません

既存のLIFFアプリで新仕様を利用する場合は、LINE Developersコンソールで設定を変更する必要があります。設定を変更するまでは、仕様変更の影響を受けません。

LIFF URLの追加情報の処理方法

新仕様を利用するには、LIFFアプリの[LIFF URLの追加情報の処理方法]を「連結」に設定します。
LIFFアプリが新仕様に対応していない場合は、設定を変更しないでください。「置換(後方互換性モード)」に設定されている場合は、仕様変更の影響を受けません。

詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリを開く」を参照してください。

liff.permanentLink.createUrl()メソッドを実行したとき、現在のページのURLが[エンドポイントURL]に指定したURLで始まらない場合に、例外が発生します。

try {
    const myLink = liff.permanentLink.createUrl()
}
catch (err) {
    console.log(err.code + ':' + err.message);
}

特に[LIFF URLの追加情報の処理方法]が「置換(後方互換性モード)」のときは、[エンドポイントURL]に指定したパスやクエリパラメータ(/2020campaign/?key=value)が、2次リダイレクト先に含まれないことがあります。 その場合、liff.permanentLink.createUrl()メソッドが上記の条件を満たすため、パーマネントリンクを取得できません。

詳しくは、『LIFF v2 APIリファレンス』の「liff.permanentLink.createUrl()」を参照してください。

# liff.shareTargetPicker()の送信結果を取得できるようになりました

2020年4月21日にお知らせしたとおり、liff.shareTargetPicker()の送信結果を取得できるようになりました。

仕様変更前は、ターゲットピッカーを表示できたかどうかをLIFFアプリが確認できましたが、その後、メッセージを送信できたかどうかは確認できませんでした。

仕様変更後は、メッセージを送信できたかどうかを確認できるため、ユーザーの状況に合わせて、LIFFアプリの挙動を変更するように実装できます。

注意
  • この仕様変更により、liff.shareTargetPicker()の戻り値に変更があります。
  • ユーザーがLINE 10.3.0~LINE 10.10.0を使用している場合は、この仕様変更の影響を受けません。

# 仕様変更に対応するサンプルコード

以下のように、ユーザーが使用しているLINEバージョンによって戻り値を処理することをお勧めします。

if (liff.isApiAvailable('shareTargetPicker')) {
  liff.shareTargetPicker([
    {
      'type': 'text',
      'text': 'Hello, World!'
    }
  ])
    .then(function (res) {
      if (res) {
        // succeeded in sending a message through TargetPicker
        console.log(`[${res.status}] Message sent!`)
      } else {
        const [majorVer, minorVer] = (liff.getLineVersion() || "").split('.');
        if (parseInt(majorVer) == 10 && parseInt(minorVer) < 11) {
          // LINE 10.3.0 - 10.10.0
          // Old LINE will access here regardless of user's action
          console.log('TargetPicker was opened at least. Whether succeeded to send message is unclear')
        } else {
          // LINE 10.11.0 -
          // sending message canceled
          console.log('TargetPicker was closed!')
        }
      }
    }).catch(function (error) {
      // something went wrong before sending a message
      console.log('something wrong happen')
    })
}

詳しくは、『LIFF v2 APIリファレンス』の「liff.shareTargetPicker()」を参照してください。

# liff.sendMessages()で返されるエラーコードを追加しました

liff.sendMessages()に不正なパラメータを渡した場合、LiffErrorのエラーコードで400が返されていました。仕様変更後は、400の代わりにINVALID_ARGUMENTが返されます。

なお、エラーコードによって処理を分岐していない場合は、仕様変更の影響を受けません。

仕様変更前:

liff.sendMessages([
  {
    type: 'text',
    text: 'Hello, World!'
  }
])
  .then(() => {
    console.log('message sent');
  })
  .catch((err) => {
    // Returns "400" if invalid arguments are passed
    if (err.code === "400") {
      console.log("message format error!");
    }
  });

仕様変更後:

liff.sendMessages([
  {
    type: 'text',
    text: 'Hello, World!'
  }
])
  .then(() => {
    console.log('message sent');
  })
  .catch((err) => {
    // Returns "INVALID_ARGUMENT" if invalid arguments are passed
    if (err.code === "INVALID_ARGUMENT") {
      console.log("message format error!");
    }
  });

詳しくは、『LIFF v2 APIリファレンス』の「エラー内容」を参照してください。

LIFF v2.2.0リリース:LiffErrorのコードを追加しました

以下のメソッドでPromiseがrejectされたときに渡されるLiffErrorのコードがより詳細になり、問題の原因がわかりやすくなりました。

詳しくは、以下のメソッドの「エラーレスポンス」を参照してください。


【更新】パーマネントリンクを取得するAPIのドキュメントを公開します

2020年7月15日追記

APIのメソッド名に誤記があったため、修正いたしました。 お詫びして訂正いたします。

【誤】 liff.permanentLink.setExtraQueryParams()

【正】 liff.permanentLink.setExtraQueryParam()

LIFF SDKは、現在のページのパーマネントリンクを保持しています。 このパーマネントリンクを扱うAPIのドキュメントを公開します。

  • liff.permanentLink.createUrl()
  • liff.permanentLink.setExtraQueryParam()

これらのAPIは、最新のLIFF SDKにすでに含まれており、LIFF SDKのバージョンは変更されません。

パーマネントリンクの取得方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「現在のページのパーマネントリンクを取得する」を参照してください。

【更新】まもなくLIFFのエンドポイントURLでパスが使用できるようになります

2020年5月29日追記

この仕様変更は、2020年5月の最終週に行われる予定でしたが、既存のLIFFアプリへの影響を考慮し、以下のように対応を変更します。

  • 2020年5月20日にお知らせしたとおり、エンドポイントURLでパスが使用できるようになる機能を追加します。
  • 既存のLIFFアプリには影響が出ない形で仕様変更を行う予定です。
  • 仕様変更は、2020年6月後半を予定しています。

たび重なる仕様変更により混乱を招いたことを、改めてお詫び申し上げます。

現在、開発者はLINE DevelopersコンソールのLIFFタブのURLに、パス(/path)、クエリパラメータ(?key=value)、URLフラグメント(#URL-fragment)を入力できますが、実際はドメイン名とクエリパラメータの部分のみが使用されています。

今後、LIFFのエンドポイントURLがアップデートされ、以下の改善が行われる予定です。

  • パス(/path)が使用できるようになります。
  • URLフラグメント(#URL-fragment)は入力できなくなります。

たとえば、HerokuにLIFFアプリをデプロイする場合は、LINE Developersコンソールの基本情報セクションのエンドポイントURLhttps://{Herokuアプリ名}.herokuapp.com/path/?key=valueと入力します。

LINE Developersコンソールでパスを追加したエンドポイントURLの例

URLスキームは、必ずhttpsを使用してください。

LINE Developersコンソールに入力したパスが使用できるため、新規ページの公開が容易になります。たとえば、キャンペーン用のページを公開する場合、LIFFアプリのドメイン(例:https://example.com)に、キャンペーン用のパス(例:/2020campaign)を追加したhttps://example.com/2020campaignを直接エンドポイントURLに登録できます。

注意

LINE Developersコンソールで登録するエンドポイントURLと、LIFFアプリを開くためのURLスキームで、URLフラグメントの使用可否が異なります。混同しないようにご注意ください。

エンドポイントURL
https://example.com/2020campaignまたはhttps://example.com/2020campaign/?key=value
URLフラグメントは追加できません。

LIFFアプリを開くためのURLスキーム
https://liff.line.me/{liffId}/path_A/path_B/#URL-fragment
URLフラグメントを追加できます。

詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリをチャネルに追加する」を参照してください。

たび重なる仕様変更により混乱を招いたことをお詫び申し上げます。今後も開発者の皆様に提供するサービスの品質向上に努めてまいりますので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

# 仕様変更予定日時

2020年6月後半

LIFFアプリでOGPタグを利用できるようになりました

LIFFアプリの各ページにOGPタグを設定すると、たとえばLINEのトークルームでLIFFアプリのURL(https://liff.line.me/{liffId})をシェアしたときに、任意のタイトルや説明文、サムネイル画像を表示できるようになりました。

LIFFで対応しているOGPタグは以下のとおりです。 OGPタグについて詳しくは、「The Open Graph protocol (opens new window)」を参照してください。

<html lang="ja" prefix="og: http://ogp.me/ns#">
<meta property="og:title" content="タイトル">
<meta property="og:type" content="`website`、`blog`、または`article`">
<meta property="og:description" content="ページの簡単な説明">
<meta property="og:url" content="ページのURL">
<meta property="og:site_name" content="サイト全体を表す名前">
<meta property="og:image" content="サムネイル画像のURL">
注意

LIFFアプリのURLを、line://app/{liffId}(非推奨)の形式でシェアしたときは、OGPタグは無視されます。

LIFFのバージョニングポリシーおよびライフサイクルを公開しました

LIFFの各バージョンの目的を明確にするために、LIFFのバージョニングポリシーを公開しました。 あわせて、開発者の方々がLIFFのバージョンアップに対して適切な準備を行えるようにするために、メジャーバージョンごとのライフサイクルも公開しました。

最新バージョンのLIFF SDKを使用してください

2019年10月16日にお知らせしたとおり、LIFF v1は廃止される予定です。 廃止後は、LIFF v1を組み込んだLIFFアプリは開けません。

メジャーバージョンのライフサイクルおよびLIFF v1が廃止される日程について詳しくは、LIFFドキュメントの「LIFF SDKのライフサイクル」を参照してください。

# LIFFのバージョニングポリシー

LIFF v2.2.0以降、LIFFのバージョンナンバーは、セマンティック バージョニング (opens new window)(SemVer)で定められたルールに従います。

SemVerでは、以下のバージョン形式を定義しています。

メジャー.マイナー.パッチ

たとえば、v1.2.3の場合、1はメジャーバージョン、2はマイナーバージョン、3はパッチバージョンを表します。

LIFFの新しいバージョニングポリシーでは、LIFFのメジャーバージョンのライフサイクルや、各バージョン(メジャー、マイナー、パッチ)の目的も説明しています。

# LIFF SDK(sdk.js)のアップデートポリシー

LINEでは、LIFF v2.1.13リリース以降、以下の2種類のCDNパスを用意しています。LIFFアプリにLIFF SDKを組み込むときに、目的に合ったCDNパスを指定してください。

CDNパス 説明
CDNエッジパス メジャーバージョンのみを指定する方法です。LIFFアプリを更新せずに、LIFF SDKの新バージョンを使用し続けることができます。
例:https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js
CDN固定パス パッチバージョンまで指定する方法です。LIFFアプリを更新しない限り、指定したパッチバージョンを使い続けることができます。自動的に更新されないため、LIFF SDKのアップデートの影響を受けません。
例:https://static.line-scdn.net/liff/edge/versions/2.1.13/sdk.js

CDNエッジパスを指定する例:

<script charset="utf-8" src="https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js"></script>
後方互換性を維持するためのCDNパスについて

作成済みのLIFFアプリの動作を保証するために、以下のCDNパスでLIFF SDKの提供を継続します。 このCDNパスで利用できるLIFF SDKは、CDNエッジパスで利用できるLIFF SDKと同じバージョンです。

後方互換性を維持するためのCDNパス:
https://static.line-scdn.net/liff/edge/2.1/sdk.js

注意

後方互換性を維持するためのCDNパスは、LIFF SDKのライフサイクルスケジュールに関わらず廃止される可能性があります。 LIFFアプリで指定するCDNパスを、CDNエッジパスに変更することをおすすめします。

方針が決まり次第改めてお知らせします。

詳しくは、『LIFFドキュメント』の「バージョニングポリシー」を参照してください。

LIFF v2にliff.getLineVersion()およびliff.idが追加されました

LIFF v2に、liff.getLineVersion()メソッドおよびliff.idプロパティが追加されました。

liff.getLineVersion()を使用すると、ユーザーのLINEバージョンを取得できます。

ユーザーがLIFFブラウザでLIFFアプリを開くと、ユーザーのLINEバージョンが文字列で返されます。 ユーザーが外部ブラウザでLIFFアプリを開くと、 nullが返されます。

liff.idは、 liff.init()に渡したLIFFアプリID(String型)を保持するプロパティです。

詳しくは、『LIFF v2 APIリファレンス』の「liff.getLineVersion()」および「liff.id」を参照してください。

liff.shareTargetPicker()の戻り値に関するお知らせ

今後、LIFF v2のliff.shareTargetPicker()の戻り値を変更する予定があります。 現在の仕様のみを想定しているアプリの開発者の方は、実装の変更をお願いします。

注意

現時点では、変更後のliff.shareTargetPicker()の戻り値の仕様は確定していません。

# 概要

仕様変更前は、ターゲットピッカーを表示できたかどうかをLIFFアプリが確認できましたが、その後、メッセージを送信できたかどうかは確認できませんでした。

仕様変更後は、メッセージを送信できたかどうかを確認できるため、ユーザーの状況に合わせて、LIFFアプリの挙動を変更するように実装できます。

# 仕様変更前

# サンプル

if (liff.isApiAvailable('shareTargetPicker')) {
  liff.shareTargetPicker([
    {
      type: "text",
      text: "Hello, World!"
    }
  ])
    .then(
      console.log("ShareTargetPicker was launched")
    ).catch(function(res) {
      console.log("Failed to launch ShareTargetPicker")
    })
}

# 構文

liff.shareTargetPicker(messages)

# 戻り値

Promiseオブジェクトが返されます。

ターゲットピッカーが表示されると、Promiseがresolveされます。

ターゲットピッカーが表示される前に問題が発生した場合は、Promiseがrejectされ、LiffErrorが渡されます。LiffErrorオブジェクトについては、「LIFF SDKのエラー」を参照してください。

注意
  • 表示されたターゲットピッカーでユーザーが送信先を選択しなかった場合など、ターゲットピッカーが表示されたあとの状況は検知できません。
  • Promiseがresolveした場合とrejectした場合のコールバック関数内で、alert()を実行すると一部端末で正しく動作しません。

# 仕様変更後

# サンプル

if (liff.isApiAvailable('shareTargetPicker')) {
  liff.shareTargetPicker([
    {
      type: "text",
      text: "Hello, World!"
    }
  ])
  .then(function(res) {
    if (res) {
      // succeeded to send message in TargetPicker
      console.log(`[${res.status}] Message [${this.msgType}] is sent!`)
    } else {
      // canceled to send message
      console.log('TargetPicker was closed!')
    }
  }).catch(function(error) {
    // something wrong happened before sending message properly
    console.log('something wrong happen')
  })
}

# 構文

liff.shareTargetPicker(messages)

# 戻り値

Promiseオブジェクトが返されます。

正しくメッセージが送信されると、Promiseがresolveされ、成功が渡されます。

メッセージを送信する前に、ユーザーがキャンセルしてターゲットピッカーを閉じると、Promiseがresolveされますが、成功は渡されません。

ターゲットピッカーが表示される前に問題が発生した場合は、Promiseがrejectされ、LiffErrorが渡されます。LiffErrorオブジェクトについては、「LIFF SDKのエラー」を参照してください。

なお、今後の仕様変更に合わせてエラー定義も変更する予定です。

注意

Promiseがresolveした場合とrejectした場合のコールバック関数内で、alert()を実行すると一部端末で正しく動作しません。

# 仕様変更予定日時

未定

LIFF v2にliff.isApiAvailable()が追加されました

LIFF v2に、liff.isApiAvailable()が追加されました。 指定したAPIが、LIFFアプリを起動した環境で使用可能かどうかを確認できます。

注意

指定できるAPIは限られています。 現時点では、liff.shareTargetPicker()が対象です。 今後、liff.isApiAvailable()で指定できるAPIが増えたときには、改めてお知らせします。

# ターゲットピッカーの使用可否の確認

liff.isApiAvailable()を事前に実行することで、ターゲットピッカーが使用不可能な環境でliff.shareTargetPicker()を実行した際、ユーザーの画面にエラーメッセージが表示されることを避けられます。

if (liff.isApiAvailable('shareTargetPicker')) {
  liff.shareTargetPicker([
    {
      type: "text",
      text: "Hello, World!"
    }
  ])
    .then(
      alert("ShareTargetPicker was launched")
    ).catch(function(res) {
      alert("Failed to launch ShareTargetPicker")
    })
}

詳しくは、『LIFF v2 APIリファレンス』の「liff.isApiAvailable()」を参照してください。

LIFF v2にliff.shareTargetPicker()およびliff.readyが追加されました

LIFF v2に、liff.shareTargetPicker()およびliff.readyが追加されました。

# liff.shareTargetPicker()

ターゲットピッカー(グループまたは友だちを選択する画面)を表示し、ターゲットピッカーで選択した相手に、開発者が作成したメッセージを送信するメソッドが追加されました。このメッセージは、ユーザーが送信したかのように、グループまたは友だちに表示されます。

target picker

詳しくは、『LIFFドキュメント』の「ユーザーの友だちにメッセージを送信する」を参照してください。

ターゲットピッカーの動作環境について

ターゲットピッカーは、iOS版とAndroid版のLINE 10.3.0以降でサポートされます。

# liff.ready

LIFFアプリ起動後、liff.init()の実行が初めて終了したときにresolveするPromiseオブジェクトを利用できるようになりました。liff.readyを利用すると、liff.init()の終了を待って、任意の処理を実行できます。

詳しくは、『LIFF v2 APIリファレンス』の「liff.ready」を参照してください。

LIFF v1 廃止対象APIと廃止スケジュール変更のお知らせ

LINE Front-end Framework(LIFF) v1のサーバーAPIを2020年3月31日に廃止する告知をしましたが、影響範囲を考慮し提供を継続します。

LIFF v1全体の廃止時期については、決まり次第改めてお知らせしますが、早めの移行を推奨します。

機能 変更前のスケジュール 変更後のスケジュール
LIFF v1 クライアントAPI 廃止予定 廃止予定(変更ありません)
LIFF v1 サーバーAPI 2020年3月31日廃止 提供を継続
LIFF v1の廃止予定は変わりません

2019年10月16日に告知したとおり、LIFF v1は、廃止される予定です。最新バージョンのLIFFを使用してください。

Messaging APIのチャネルにはLIFFアプリを追加できなくなりました

2019年11月11日に告知したとおり、LIFF v2の機能拡張に伴いMessaging APIのチャネルにはLIFFアプリを追加できなくなりました。

すでにMessaging APIチャネルに追加したLIFFアプリに関する制限や、LINEログインチャネルへの移行方法に関しては上記のニュース記事をご参照ください。


2020年3月31日にLIFF v1のサーバーAPIの提供を終了します

2020年3月31日に、LINE Front-end Framework(LIFF) v1のサーバーAPIの提供を終了します。提供終了日に、以下の機能を削除する予定です。

最新バージョンのLIFFを使用してください

2019年10月16日に告知したとおり、LIFF v1は、廃止される予定です。

# LIFF v2を利用してください

提供を終了するサーバーAPIの機能は、すべてLINE Developersコンソールで利用できます。LIFFアプリをチャネルに追加する操作について詳しくは、以下の項目を参照してください。

そのほかの機能も、同様の操作で利用できます。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

提供を一時停止しているLIFF SDKのAPIを使用している場合はコードを修正してください

2019年11月29日に告知したとおり、iOS版のLINE 9.19.0以降では、以下のAPIは、技術的な問題があり提供を一時停止しています。

  • liff.scanCode()
  • liff.bluetooth.*

さらに本日から、iOS版のLINE 9.19.0以降を使用するエンドユーザーがLIFFアプリを利用した場合は、それぞれのAPIは以下のように動作します。

API 動作
liff.scanCode() APIがundefinedになる
liff.bluetooth.* liff.initPlugins(['bluetooth'])を呼び出したときに、Bluetoothプラグインの初期化に失敗し、FORBIDDENエラーが返される

liff.scanCode()を利用する場合は、上記のケースも考慮し、関数の存在を確認することをお勧めします。

修正前:

liff.scanCode().then(result => {
  // result = { value: '' }
});

修正後:

if (liff.scanCode) {
	liff.scanCode().then(result => {
	  // result = { value: '' }
	});
}

詳しくは、『LIFF v2 APIリファレンス』を参照してください。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

LIFFの一部機能の提供の一時停止について

以下の機能は、技術的な問題があり提供を一時停止することになりました。今後の対応が決まり次第、改めてお知らせします。

  • liff.scanCode()
  • liff.bluetooth.*

# 一時停止バージョン

LINE 一時停止バージョン
iOS版LINE 9.19.0以降は、上記の機能の提供を一時停止します
Android版LINE 対応方法を検討しています

ご利用のユーザー様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

Messaging APIのチャネルにはLIFFアプリを追加できなくなります

LIFF v2では、LINEログインを中核とした機能拡張を予定しています。そのため、LINEログインチャネルにLIFFアプリを追加することを推奨します。それに伴い、現在サポートしているMessaging APIチャネルにLIFFアプリを追加できなくなる仕様変更が予定されています。

# 仕様変更時期

2020年2月上旬

# 影響

チャネル種別 影響
LINEログインチャネル 仕様変更の影響を受けません。
Messaging APIチャネル 仕様変更以降は、Messaging APIチャネルにはLIFFアプリを追加できません。仕様変更時点でMessaging APIチャネルに追加済みのLIFFアプリは、引き続き使用できます。
Messaging APIチャネルにLIFFアプリを追加しないでください

現時点では、Messaging APIチャネルにLIFFアプリを追加することもできますが、追加しないでください。Messaging APIチャネルに追加したLIFFアプリには、以下の制限があります。

  • ボットリンク機能は利用できません。
  • LIFFの機能拡張に対応できない可能性があります。
  • LIFFアプリが使用できなくなる可能性があります。

なお、LINEログインチャネルに追加したLIFFアプリには制限がなく、LIFF v2のすべての機能を利用できます。

# LINEログインチャネルへの移行

Messaging APIチャネルに追加したLIFFアプリを継続して使用するには、LINEログインチャネルにLIFFアプリを追加し直してください。

LIFFアプリを追加し直すと、LIFFアプリIDが再発行されるため、以下の点に注意してください。

  • LIFF v2を利用している場合は、liff.init()に指定するLIFFアプリIDを変更してください。
  • LIFFを起動するためのLIFF URL(例:line://app/1234567890-AbcdEfgh)が変更されます。
Messaging APIチャネルに追加したLIFFアプリは削除してください

混乱を避けるために、LIFFアプリをLINEログインチャネルへ追加したあとで、Messaging APIチャネルに追加したLIFFアプリを削除してください。

LIFF v2がリリースされました

LINE Front-end Framework(LIFF) v2は、LINEが提供するウェブアプリのプラットフォームです。

最新バージョンのLIFFを使用してください

LIFF v1は、廃止される予定です。

# 外部ブラウザでLIFFアプリが動作します

LIFF v1では、LIFFアプリはLIFFブラウザでのみ動作していました。LIFF v2からは、外部ブラウザでも動作します。これにより、一般のウェブアプリと同じ開発環境で、LIFFアプリを開発できるようになりました。

# ユーザーのプロフィール情報とメールアドレスを取得できます

LINEログイン v2.1との互換性が向上したため、ユーザーIDやメールアドレスをLINEプラットフォームから取得できます。LIFFアプリではこれらを利用して、ユーザー情報を活用した機能を提供したり、メールを送信したりできます。

なお、外部ブラウザで動作しているときでも、LINEログインの処理(ウェブログイン)が利用できます。したがって、外部ブラウザで動作しているときも同様の情報を利用できます。

# QRコードを読み取れます

LINEのQRコードリーダーを起動し、ユーザーが読み取った文字列を取得できます。

# LIFFアプリの動作環境を細かく取得できます

LIFFアプリを動作させている環境の情報を細かく取得できます。取得できる情報は以下のとおりです。

  • LIFFアプリが動作しているOS(iOS、Android、外部ブラウザ)
  • LIFFブラウザで起動しているかどうか(true、false)
  • 言語設定

詳しくは、「LINE Front-end Framework」を参照してください。

システムメンテナンスのお知らせ

下記の日時において、システムメンテナンスを行います。ご利用のユーザー様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

# メンテナンス予定日時

2019年9月26日 16:20-16:50 JST(+9 GMT)の間の数秒程度

※開始時間と終了時間は、前後する場合があります。

# 影響

Messaging API、LINEログイン、LIFF起動等の動作が不安定な状態になります。具体的には、以下のような事象が発生する可能性があります。

  • Messaging API(https://api.line.me/v2/bot/*)を呼び出した際、ステータスコード500番のエラーが返る。
  • エンドユーザーがLINEログインを実行した場合やLIFFを起動した場合に、ステータスコード500番のエラーが返る。

LINE Front-end Frameworkの同意画面が改善されました

LINE Front-end Framework(LIFF)で、ユーザーがLIFFアプリを起動したときに表示される同意画面が改善されました。この改善は、すべてのLIFFアプリに自動的に適用されるため、追加の開発作業は不要です。

新画面(イメージ)

New consent screen

なお、ユーザーに「トークへのメッセージ送信」の認可を求めるLIFFアプリでは、同意画面でユーザーが許可しない場合があります。この場合は、次にユーザーがLIFFアプリを起動したときに同意画面が再表示されます。


LIFF SDKでアクセストークンを取得できるようになりました

LIFF SDKにliff.getAccessToken()メソッドが追加されました。

アクセストークンを使ってSocial APIにリクエストを送信し、LINEプラットフォームのユーザープロフィールデータにアクセスできます。

詳しくは、「ユーザーのアクセストークンを取得する」を参照してください。


ドキュメント訂正のお知らせ

本日公開された、LIFFアプリを更新するAPIに関するニュース、およびドキュメントの記載に誤記がありました。お詫びして訂正いたします。

# ニュース

【誤】 LIFFアプリを更新するAPIに対するHTTPリクエストがPUTからPATCHに変更され、プロパティを部分的に変更できるようになりました。

【正】 LIFFアプリを更新するAPIが変更され、プロパティを部分的に変更できるようになりました。

# ドキュメント

【誤】 PATCH https://api.line.me/liff/v1/apps/{liffId}

【正】 PUT https://api.line.me/liff/v1/apps/{liffId}

詳しくは、「LIFFアプリを更新する」を参照してください。

LIFFのサーバーAPIが新しくなりました

LIFFアプリに以下のプロパティを設定できるようになりました。

  • descriptionプロパティ
  • features.bleプロパティ

また、LIFFアプリを更新するAPIに対するHTTPリクエストがPUTからPATCHに変更され、プロパティを部分的に変更できるようになりました。

詳しくは、以下のセクションを参照してください。

LIFFアプリをLINE Developersコンソールで追加できるようになりました

LIFFアプリをLINE Developersコンソールで追加できるようになりました。今までと同様に、LIFFサーバーAPIでもLIFFアプリを追加できます。

詳しくは、「LIFFアプリを追加する」を参照してください。


LIFFアプリ数の上限が変更されました

LINE Front-end Frameworkで、1つのチャネルあたり最大30件のLIFFアプリを追加できるようになりました。以前の最大登録数は10件でした。

詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「LIFFアプリを追加する」を参照してください。


【復旧済み】LINE Front-end Framework障害のお知らせ

LINE Front-end Frameworkにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 復旧日時

2018/06/21 17:30頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 状況

LIFFアプリをチャネルに追加したとき、チャネルにユーザーのメールアドレスを取得する権限があった場合はその権限が取り消されるという問題が発生していました。メールアドレスの取得権限が取り消されていないかLINE Developersコンソールでご確認のうえ、取り消されていた場合は再度ご申請ください。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

LINE Front-end Frameworkがリリースされました

LINE Front-end Framework(LIFF)は、LINE内で動作するウェブアプリのプラットフォームです。

LIFFに登録したウェブアプリ(LIFFアプリ)をLINE内で起動すると、LINEのユーザーIDなどをLINEプラットフォームから取得できます。LIFFアプリではこれらを利用して、ユーザー情報を活用した機能を提供したり、ユーザーの代わりにメッセージを送信したりできます。

詳しくは、「LINE Front-end Framework」を参照してください。