# ニュース: #LINEミニアプリ の記事

2022/08/04

LIFF v2.21.0をリリースしました

LIFF v2.21.0をリリースしました。

LIFF v2.21.0では、以下の機能追加や改善を行いました。

# LIFF SDKの表示する文言が多言語に対応しました

LIFF SDKの表示する文言が多言語に対応しました。これにより、LIFF SDKの表示する各文言が、navigator.language (opens new window)で取得したユーザーの言語で表示されるようになります。

ただし、現時点では、翻訳が適用されていないため、いずれの文言も英語で表示されます。今後、段階的に翻訳が適用される予定です。

# LIFF SDKが表示する文言の言語を指定できるようになりました

LIFF SDKが表示する文言の言語を指定する、liff.i18n.setLang()メソッドが追加されました。liff.i18n.setLang()メソッドを使うと、ユーザーの言語に関わらず、指定した言語でLIFF SDKの文言を表示できます。

liff.i18n.setLang("en");

なお、翻訳が適用されていない文言は、このメソッドの影響を受けません。

詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.i18n.setLang()」を参照してください。

# liff.init()メソッドが無効なLIFF IDで成功する場合がある不具合を修正しました

liff.init()メソッドが無効なLIFF IDで成功する場合がある不具合がありました。LIFF v2.21.0では、liff.init()メソッドが無効なLIFF LIFF IDで失敗するように修正しました。

# liff.getProfile()メソッドで取得できるプロフィール情報のTypeScriptの型定義を利用できるようになりました

LIFF SDKのnpmパッケージにおいて、liff.getProfile()メソッドで取得できるプロフィール情報のTypeScriptの型定義を利用できるようになりました。@liff/get-profileパッケージからProfile型をインポートできます。

import { Profile } from "@liff/get-profile";
2022/08/04

LINEのバージョン12.13.0以降のLIFFブラウザにおいて、外部サイトへの遷移時およびLIFF間遷移時の仕様を変更します

LINEのバージョン12.13.0以降のLIFFブラウザにおいて、以下の仕様変更を行います。

# 外部サイトに遷移した場合にポップアップが表示されます

LIFFブラウザで開いているLIFFアプリから、LIFFアプリでない外部サイトを開いた場合、「外部サイトに遷移した」ということを示すポップアップが表示されます。

外部サイトに遷移した時のポップアップ

ポップアップは、同じウィンドウで外部サイトを開いた場合にのみ表示されます。別のウィンドウで外部サイトを開いた場合は、ポップアップは表示されません。

ポップアップの表示は、LINEのバージョン12.13.0以降のユーザーに対して、順次適用されます。

# LIFF間遷移の仕様を変更します

LIFF URLでLIFF間遷移をした場合の仕様が、以下のように変更されます。パスやクエリパラメータを追加したLIFF URLの場合についても同様です。

LIFF URLについて詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリを開く」を参照してください。なお、エンドポイントURLにおけるLIFF間遷移は、今回の仕様変更の対象外です。

# LIFF間遷移時の画面遷移がスムーズになります

LIFF間遷移時に、自動的に実行されていたliff.login()によるログイン処理が行われなくなります。これにより、LIFF間遷移時のリダイレクトが発生しなくなるため、画面遷移がスムーズになります。

# LIFF間遷移後のLIFFアプリでも「liff.sendMessages()」を利用できます

LINEのバージョン12.13.0未満では、LIFFアプリ AからLIFFアプリ Bを開いた場合、遷移後のLIFFアプリ Bではchat_message.writeスコープが無効になり、チャネル同意画面にも表示されません。

バージョン12.13.0以降では、遷移後のLIFFアプリ Bのchat_message.writeスコープが有効になります。これにより、遷移後のLIFFアプリ Bでもliff.sendMessages()メソッドを利用できます。

LIFF間遷移について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリから別のLIFFアプリを開いた場合の動作について(LIFF間遷移)」を参照してください。

2022/07/28

LINE Developersコンソールにおいて、LINEミニアプリチャネルのタブを整理しました

LINE Developersコンソールにおいて、LINEミニアプリチャネルのタブ名を変更したり、情報の入力欄を移動したりするなどの変更をしました。

LINEミニアプリチャネルでは、LINEミニアプリに関する情報の入力や確認などを行えます。これまで、LINEミニアプリチャネルのタブ名から、タブの内容がイメージしづらい問題がありました。

今回の変更により、LINEミニアプリチャネルの管理がよりしやすくなりました。

# 変更点

今回の変更では、主に次の3点を行いました。

  1. タブ名を変更しました
  2. 機能カテゴリのタブを移動しました
  3. 審査のための補足資料の入力欄を変更しました

# 1. タブ名を変更しました

LINEミニアプリチャネルにおいて、タブ名を以下のように変更しました。

言語 変更前 変更後
日本語 LINEミニアプリ 事業情報
英語 LINE MINI App Business information

LINEミニアプリチャネルのタブ

# 2. 機能カテゴリのタブを移動しました

タブ名の変更に伴い、[機能カテゴリ]の入力欄を、従来の[LINEミニアプリ]タブから[チャネル基本設定]タブに移動しました。

# 3. 審査のための補足資料の入力欄を変更しました

従来の[LINEミニアプリ]タブの[追加ファイル]と[ワークフロー]タブの[審査時に参照される内容]を統合し、[ワークフロー]タブの[審査のための補足資料]としました。

審査のための補足資料]には、たとえば企画の概要がわかる資料などを添付できます。ただし、個人情報や機密情報に該当する資料は添付しないでください。

LINEミニアプリについて詳しくは、『LINEミニアプリドキュメント』を参照してください。

2022/07/21

iOS版LINEバージョン12.12.0以降で、LIFFブラウザの最小化の仕様を一部変更します

2022年6月2日のニュースでお知らせしたLIFFブラウザの最小化の仕様を一部変更します。

# 対象バージョン

iOS版LINEバージョン12.12.0以降

# 変更内容

# 最小化したLIFFブラウザを閉じる方法を追加します

従来のLIFFブラウザを画面外にスワイプする方法に加えて、以下の方法でもLIFFブラウザを閉じることができるようになります。

最小化したLIFFブラウザを閉じる

最小化したLIFFブラウザをドラッグすると、画面下に閉じるアイコンが表示されます。閉じるアイコンに最小化したLIFFブラウザをドラッグし、指を離します。

# アクションボタンのオプションの表記を変更します

アクションボタンのオプションの表記を以下のように変更します。

iOS版LINEバージョン12.12.0未満 iOS版LINEバージョン12.12.0以降
画面を小さく表示 閲覧中のページを最小化

LIFFブラウザの最小化について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFブラウザを最小化する」を参照してください。

2022/07/06

LIFF v2.20.3をリリースしました

LIFF v2.20.3をリリースしました。

LIFF v2.20.3では、以下の不具合を修正しました。

# Androidの外部ブラウザで自動ログインが正しく行われない不具合の暫定対応として、自動ログイン後にアラートを表示するようにしました

Androidの外部ブラウザ自動ログインが正しく行われない場合がありました。その暫定対応として、Androidの外部ブラウザにおいて、自動ログイン後に以下のアラートを表示するようにしました。

Login successfully!

なお、今後のLIFF SDKのアップデートでアラートの表示を改善する予定です。

# LIFF v2.20.3へのアップデート方法

CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.20.3にアップデートされています。

npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.20.3もしくはyarn add @line/liff@2.20.3を実行するとv2.20.3にアップデートされます。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2022/06/17

【復旧済み】LINEミニアプリ障害のお知らせ

LINEミニアプリにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧しております。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

# 発生期間

2022/05/11 〜 2022/05/18 JST(GMT+9)

# 影響範囲

以下の条件をすべて満たすユーザーの一部において、問題が発生していました。

  • ユーザーがAndroid版のLINEを利用していた
  • ユーザーが利用していたLINEのバージョンが12.7.0だった
  • LINEミニアプリをLINEの[ホーム]タブの「固定したサービス」に追加していた

# 状況

LINEの[ホーム]タブにおいて、LINEミニアプリを「固定したサービス」に追加していた場合、LINEミニアプリの固定が解除される不具合が発生していました。この不具合は、2022年5月18日より提供しているAndroid版LINE バージョン12.7.1以降で解消しています。

固定が解除されたLINEミニアプリを再度固定するには、ユーザーがLINEミニアプリを「固定したサービス」に再度追加する必要があります。この不具合の影響を受けたユーザーに対しては、サービスメッセージで個別にお知らせします。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2022/06/08

LIFF v2.20.2をリリースしました

LIFF v2.20.2をリリースしました。

LIFF v2.20.2では、内部的な機能改善を行いました。

CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.20.2にアップデートされています。

npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.20.2もしくはyarn add @line/liff@2.20.2を実行するとv2.20.2にアップデートされます。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2022/06/02

iOS版LINEバージョン12.8.0以降でLIFFブラウザを最小化できるようになりました

iOS版LINEバージョン12.8.0以降で、トークルーム上で開いたLIFFブラウザを最小化できるようになりました。

LIFFブラウザの最小化

これまでは、トークルーム上でLIFFブラウザを閲覧しているとき、トークルームにメッセージを送信するといった別の操作を行うには、LIFFブラウザを閉じる必要がありました。また、別の操作を行った後、LIFFブラウザに戻るには、LIFFブラウザを開き直す必要がありました。

iOS版LINEバージョン12.8.0以降では、別の操作を行うために、LIFFブラウザを閉じる必要がなくなりました。LIFFブラウザを最小化することで、LIFFブラウザの閲覧を中断し、別の操作を行うことができます。また、別の操作を行った後、LIFFブラウザを最大化することで、中断したLIFFブラウザの閲覧を再開できます。

# LIFFブラウザの最小化の使用条件

LIFFブラウザを最小化するには、以下の条件をすべて満たす必要があります。

LIFF間遷移後のLIFFアプリが使用条件を満たす必要があります

LIFF間遷移後のLIFFブラウザを最小化するには、遷移後のLIFFアプリが使用条件を満たす必要があります。

たとえば、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリの画面サイズによる動作」にあるように、遷移後のLIFFアプリは画面サイズの指定にかかわらずFullで表示されます。しかし、遷移後のLIFFアプリの画面サイズにTallCompactを指定している場合、遷移後のLIFFアプリはLIFFブラウザの最小化の使用条件を満たしません。

なお、iPadOS版LINEおよびAndroid版LINEについては、LIFFブラウザの最小化に対応予定ですが、時期は未定です。

LIFFブラウザの最小化について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFブラウザを最小化する」を参照してください。

2022/06/01

LINE Developersコンソールにおいて、LINEログインチャネルおよびLINEミニアプリチャネルの「地域」の表記を変更しました

LINE Developersコンソールにおいて、LINEログインチャネルおよびLINEミニアプリチャネルのチャネル設定にある[地域]の表記を変更しました。

# 変更点

変更点は以下のとおりです。

チャネル 変更前 変更後
LINEログインチャネル 地域 サービスを提供する地域
LINEミニアプリチャネル 地域 サービスを提供する地域

なお、変更に伴うチャネルの設定変更は必要ありません。

2022/06/01

日本において、LINEミニアプリの事前審査がなくなり、より開発を始めやすくなりました

日本において、LINEミニアプリを公開するまでのプロセスについて、次の2つの変更を行いました。

  1. 事前審査を撤廃しました
  2. アイコンのPSDファイルの提出を不要としました

サービスをLINEミニアプリとして提供することで、ユーザーはアプリをダウンロードすることなくサービスを利用できます。また、LINEミニアプリ上で提供するサービスの通知をサービスメッセージとして無料で送信できるなど、ユーザー体験の向上に大きくつながります。

LINEミニアプリを公開するまでのプロセスとして、これまでは開発前に行われる事前審査(LINEミニアプリ開発プログラム)と、LINEミニアプリの公開前に行われるリリース審査の2つがありました。このうち、今回の変更により、事前審査が撤廃されました。

またあわせて、これまで必須だったアイコンのPSDファイルの提出が不要となりました。これらの変更により、LINEミニアプリの開発をより始めやすくなりました。

LINEミニアプリチャネルの作成について

サービスを提供する地域が日本であるにもかかわらず、LINEミニアプリチャネルを作成できない場合は、以下の方法をお試しください。

LINEミニアプリの開発および公開までの流れについて詳しくは、「作業の流れ」を参照してください。

# LINEミニアプリ開発に関する注意事項

LINEミニアプリにおける公開までのプロセスの変更に関して、次の3つに注意してください。

  1. チャネル説明に正しいサービス内容を記載してください
  2. LINEミニアプリポリシーを確認してください
  3. アイコンはガイドラインに従って作成してください

# 1. チャネル説明に正しいサービス内容を記載してください

事前審査の撤廃に伴い、企画書の提出が不要となりました。このため、リリース審査においては、サービスの内容を把握するために、LINE Developersコンソールの[チャネル基本設定]タブにある[チャネル説明]を確認します。この[チャネル説明]には、正しいサービス内容を記載してください。

チャネル説明

チャネル説明について詳しくは、「チャネル説明の入力について」を参照してください。

# 2. LINEミニアプリポリシーを確認してください

リリース審査では、LINEミニアプリが公開できるかどうかを確認します。リリース審査の結果、LINEミニアプリが公開できない場合もあるため、LINEミニアプリの開発を検討する際は、LINEミニアプリポリシーを確認してください。

また、LINEミニアプリの企画や審査、開発などについて、よくお問い合わせいただく内容は、『LINE for Business』の「LINEミニアプリ (opens new window)」を参照してください。

LINEミニアプリの公開に関するお問い合わせ窓口

上記を確認した上で、検討中のサービスがLINEミニアプリとして公開できるものかどうか判断がつかない場合は、『LINE for Business』の「LINEミニアプリを開発する前に、自社のサービスの企画内容がリリース可能な対象か確認できる方法はありますか。 (opens new window)」を参照してください。

なお、上記のページは日本においてLINEミニアプリを公開する方のみを対象としています。また、開発予定のLINEミニアプリの企画内容が公開可能なものかどうかを確認するためにのみ利用できます。

# 3. アイコンはガイドラインに従って作成してください

LINEミニアプリにおいて、これまで必須だったアイコンのPSDファイルの提出が不要となりました。

PSDファイルの提出は必須ではなくなりますが、引き続きアイコンのテンプレートを利用した上で、ガイドラインに従い、ユーザーが認識しやすいアイコンを作成してください。

アイコンのテンプレートやガイドラインについて詳しくは、「LINEミニアプリのアイコンを作成する」を参照してください。

2022/05/24

【更新】LIFF v2.20.1をリリースしました

2022年5月25日追記

npm側の不具合に起因する、LIFF v2.20.1のnpmパッケージをインストールできない問題が解消いたしました。

詳しくは、npmのステータスページ (opens new window)を参照してください。

LIFF v2.20.1をリリースしました。

LIFF v2.20.1では以下の改善を行いました。

# 外部ブラウザにおいて、未ログイン状態でliff.scanCodeV2()メソッドを実行した際に、エラーを返すようにしました

liff.scanCodeV2()メソッドを実行するには、ユーザーのログインが必要です。

LIFF v2.19.1以前では、外部ブラウザにおいて、未ログイン状態でliff.scanCodeV2()メソッドを実行すると、サブウィンドウが開かれ、空白ページが表示されていました。また、Promiseはpendingのままとなっていました。

LIFF v2.20.1では、上記の場合に、サブウィンドウが開かれなくなりました。また、Promiseがrejectされ、LiffErrorが渡されるようになりました。

liff.scanCodeV2()メソッドについて詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.scanCodeV2()」を参照してください。

LIFF v2.20.0は非推奨です

Androidにおいて、外部ブラウザを使用しているユーザーの一部がログインできない不具合があったため、LIFF v2.20.0は非推奨となりました。LIFF v2.20.0を利用している場合は、LIFF v2.20.1へアップデートしてください。

2022/05/20

LINEミニアプリが「Siriからの提案」で表示されるようになりました

LINEミニアプリが、iPhoneの「Siriからの提案」で表示されるようになりました。

「Siriからの提案」とは?

ユーザーの習慣やアプリの使い方に基づいて、Siriがショートカットを提案したり、候補を提供したりする機能です。詳しくは『Appleサポート』の「iPhoneのSiriからの提案 (opens new window)」を参照してください。

# LINEミニアプリが「Siriからの提案」で表示される条件

以下の条件をすべて満たす場合、LINEミニアプリが「Siriからの提案」で表示されます。

  • ユーザーがiOS版のLINEを利用している
  • ユーザーが端末の設定で「Siriからの提案」をオンにしている
  • ユーザーがLINEの設定で「Siriショートカット」をオンにしている
  • ユーザーがLINEミニアプリを利用している
  • LINEのバージョンが12.7.0以降である

条件を満たした場合は、自動的に表示されるようになるため、LINEミニアプリを提供する事業者側の対応は必要ありません。反対に、「Siriからの提案」でのLINEミニアプリの表示を、事業者側が個別に無効にすることもできません。

2022/04/25

LIFFアプリの開発環境を構築できるCLIツール「Create LIFF App」を公開しました

開発者の方々がLIFFアプリの開発をより円滑に行えるよう、LIFFアプリの開発環境を構築できるCLIツール「Create LIFF App」を公開しました。

# Create LIFF Appとは

Create LIFF Appは、LIFFアプリの開発環境がコマンド1つで構築できるCLIツールです。ReactのCreate React App (opens new window)や、Next.jsのCreate Next App (opens new window)のように、Create LIFF Appからの質問に答えていくことで、用途に合わせたLIFFアプリのひな形を含む開発環境が生成され、すぐに開発が始められます。

Create LIFF Appにおいて、現時点で生成可能な言語、フレームワークは以下のとおりです。たとえば、TypeScriptで記述されたNext.jsのソースコードを生成できます。

# Create LIFF Appで生成可能な言語

  • JavaScript
  • TypeScript

# Create LIFF Appで生成可能なフレームワーク

Create LIFF Appについて詳しくは、『LIFFドキュメント』の「Create LIFF AppでLIFFアプリの開発環境を構築する」を参照してください。

従来より提供していたLIFFスターターアプリやLIFFプレイグラウンドと、Create LIFF Appの違いについて詳しくは、「LIFFアプリの開発をサポートするツール」を参照してください。

2022/04/25

LIFF InspectorとLIFF Mockをリリースしました

2022年4月18日にお知らせした、LIFFプラグインのLIFF InspectorとLIFF Mockをリリースしました。

# LIFF Inspector

LIFF Inspectorは、LIFFアプリをデバッグするためのLIFFプラグインです。LIFF Inspectorを使うと、LIFFアプリを実行している端末とは別のPC上のChrome DevTools (opens new window)を使って、LIFFアプリをデバッグできます。

# LIFF Mock

LIFF Mockは、LIFFアプリのテストを簡単にするためのLIFFプラグインです。LIFF Mockを使うと、LIFF SDKにモックモードを追加できます。モックモードでは、LIFFアプリがLIFFサーバーから独立し、LIFF APIがモックデータを返すため、単体テストや負荷テストをより簡単に行うことができます。

LIFFプラグインについて詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFプラグイン」を参照してください。

2022/04/19

LINEミニアプリでベーシック認証が利用できるようになりました

ステータスが「開発中」または「審査中」のLINEミニアプリで、ベーシック認証が利用できるようになりました。特定の人のみが公開前のLINEミニアプリにアクセスできるよう、ベーシック認証を用いて制限がかけられます。

# ベーシック認証の利用方法

LINE Developersコンソールの[LIFF]タブで[開発用]または[審査用]の[エンドポイントURL]にベーシック認証のかかったURLを指定します。そして、LINEミニアプリをLIFFブラウザで開くと、ユーザー名とパスワードの入力を促すダイアログが表示されます。

ベーシック認証画面

# ベーシック認証が利用できる条件

以下の条件をすべて満たす場合、ベーシック認証が利用できます。

  • LINEミニアプリのステータスが「開発中」または「審査中」である
  • LINEのバージョンが12.2.0以降である
  • LINEミニアプリをLIFFブラウザで開いている

LIFFアプリ、およびステータスが「公開中」のLINEミニアプリでは、ベーシック認証は利用できません。また、ダイジェスト認証は利用できません。

条件を満たしているのにベーシック認証が利用できない

LIFF間遷移後のLINEミニアプリではベーシック認証は利用できません。LIFF間遷移について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリから別のLIFFアプリを開いた場合の動作について(LIFF間遷移)」を参照してください。

LIFFブラウザのベーシック認証に関する仕様については、『LIFFドキュメント』の「LIFFブラウザの仕様」を参照してください。

# ベーシック認証を利用する際の注意

ベーシック認証は、簡易的なアクセス制限として用いられる認証方式です。LINEミニアプリの開発者は、ベーシック認証がセキュリティ要件を満たすものかをご自身で評価、判断したうえで利用してください。

この機能追加は、ベーシック認証の利用を推奨したり、ベーシック認証によるアクセス制限の安全性を保証したりするものではありません。

詳しくは、『LINEミニアプリドキュメント』の「公開前のLINEミニアプリにベーシック認証でアクセス制限をかける」を参照してください。

2022/04/18

【更新】LIFF v2.19.1をリリースしました

2022年4月25日追記

近日公開予定としておりました、LIFF InspectorとLIFF Mockを本日リリースしました。詳しくは、2022年4月25日のニュース、「LIFF InspectorとLIFF Mockをリリースしました」を参照してください。

LIFF v2.19.1をリリースしました。

LIFF v2.19.1では以下の機能追加を行いました。

# LIFF SDKを拡張できるLIFFプラグイン機能を追加しました

昨年11月に開催された、LINE DEVELOPER DAY 2021のセッション「すべてのLIFFアプリ開発者の開発体験を向上させるために (opens new window)」でご紹介した、LIFFプラグイン機能を追加しました。

LIFFプラグインとは、LIFF SDKを拡張できる機能です。LIFFプラグインを使うと、LIFF SDKに独自のAPIを追加したり、LIFF APIの挙動を変更したりできます。

また、近日公開予定としておりました、以下のLIFFプラグインをご利用いただけるようになりました。

# LIFF Inspector

LIFF Inspectorは、LIFFアプリをデバッグするためのLIFFプラグインです。LIFF Inspectorを使うと、LIFFアプリを実行している端末とは別のPC上のChrome DevTools (opens new window)を使って、LIFFアプリをデバッグできます。

# LIFF Mock

LIFF Mockは、LIFFアプリのテストを簡単にするためのLIFFプラグインです。LIFF Mockを使うと、LIFF SDKにモックモードを追加できます。モックモードでは、LIFFアプリがLIFFサーバーから独立し、LIFF APIがモックデータを返すため、単体テストや負荷テストをより簡単に行うことができます。

LIFFプラグインについて詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFプラグイン」を参照してください。

2022/03/24

チャネル権限の同意画面のデザインを変更しました

2022年3月9日にお知らせしたとおり、チャネル権限の同意画面のデザインを変更しました。

デザイン変更には、チャネルの[会社・事業者の所在国・地域]をチャネル権限の同意画面に表示する変更も含まれています。

チャネル権限の同意画面のデザイン変更に伴い、会社・事業者の所在国・地域を速やかに設定してください

チャネルの[会社・事業者の所在国・地域]が未設定の場合は、チャネル権限の同意画面上に「未確認」と表示されます。ユーザーが権限に同意するかどうかを確認するタイミングで表示される内容となるため、[会社・事業者の所在国・地域]を管理するチャネルに速やかに設定してください。

未確認の表示イメージ

対象となるチャネルや設定方法について詳しくは、2022年2月10日のニュースを参照してください。

# 変更点

チャネル権限の同意画面への主な変更点は以下のとおりです。使用するLINEログインのバージョンによって、変更点が異なります。

変更点 LINEログイン v2.1 LINEログイン v2.0
所在国・地域]の追加
その他デザイン変更

LINEログイン v2.1の、チャネル権限の同意画面への変更点は以下のとおりです。

変更前 変更後 主な変更点
変更前のチャネル権限の同意画面 変更後のチャネル権限の同意画面
  • 所在国・地域]の追加
  • 画面タイトルからLINEのロゴを削除
  • チャネルのアイコンのサイズと形を変更
  • サービス提供者が次の許可をリクエストしています。のテキストを削除
  • ボットリンク機能で表示されるLINE公式アカウントの[友だち追加]を上部に移動
  • 許可の切り替えをトグルボタンに変更
2022/03/22

LIFF v2.19.0をリリースしました

LIFF v2.19.0をリリースしました。

LIFF v2.19.0では、内部的な機能改善を行いました。

CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.19.0にアップデートされています。

npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.19.0もしくはyarn add @line/liff@2.19.0を実行するとv2.19.0にアップデートされます。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2022/03/09

LIFFのサーバーAPIへのリクエスト時は正しいエンドポイントを利用してください

LINEでは、開発者向けにLINE Front-end Framework(LIFF)のサーバーAPIを提供しています。サーバーAPIを用いると、LIFFアプリをチャネルに追加するといった管理をAPI経由で行えます。

このサーバーAPIの利用時に、エンドポイント内の文字列v1を別の文字列に置き換えてリクエストを実行するケースが見受けられます。サーバーAPIへのリクエストを実行する際は、正しいエンドポイントを利用してください。

項目 エンドポイント
正しいエンドポイントの例 https://api.line.me/liff/v1/apps
誤ったエンドポイントの例
  • https://api.line.me/liff/v2/apps
  • https://api.line.me/liff/example/apps
LIFF SDKとはバージョン番号が異なります

サーバーAPIのバージョン番号は、LIFF SDKのバージョン番号とは異なります。現在公開されているLIFF SDKのバージョンはv2ですが、サーバーAPIのバージョンはv1です。

サーバーAPIについて詳しくは、「サーバーAPIリファレンス」を参照してください。

2022/03/09

【対応推奨】チャネル権限の同意画面のデザイン変更に伴い、会社・事業者の所在国・地域を速やかに設定してください

チャネル権限の同意画面へのデザイン変更を2022年3月24日に予定しています。

デザイン変更には、2022年2月10日のニュースでお知らせした、チャネルの[会社・事業者の所在国・地域]をチャネル権限の同意画面に表示する変更も含まれています。

# 変更予定日

2022/3/24 JST(GMT+9)

なお、デザインの内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。

# 変更点

チャネル権限の同意画面への主な変更点は以下のとおりです。使用するLINEログインのバージョンによって、変更点が異なります。

変更点 LINEログイン v2.1 LINEログイン v2.0
所在国・地域]の追加
その他デザイン変更

LINEログイン v2.1の、チャネル権限の同意画面への変更点は以下のとおりです。

変更前 変更後 主な変更点
変更前のチャネル権限の同意画面 変更後のチャネル権限の同意画面
  • 所在国・地域]の追加
  • 画面タイトルからLINEのロゴを削除
  • チャネルのアイコンのサイズと形を変更
  • サービス提供者が次の許可をリクエストしています。のテキストを削除
  • ボットリンク機能で表示されるLINE公式アカウントの[友だち追加]を上部に移動
  • 許可の切り替えをトグルボタンに変更

# チャネル権限の同意画面のデザイン変更に伴い、会社・事業者の所在国・地域を速やかに設定してください 

2022年3月24日以降にチャネルの[会社・事業者の所在国・地域]が未設定の場合は、チャネル権限の同意画面上に「未確認」と表示されます。ユーザーが権限に同意するかどうかを確認するタイミングで表示される内容となるため、[会社・事業者の所在国・地域]を管理するチャネルに速やかに設定してください。

未確認の表示イメージ

今後、利用規約の変更があった場合、変更内容によっては[会社・事業者の所在国・地域]への設定が必須となる可能性があります。チャネルの管理者は法人、個人にかかわらず、早急な対応をお願いします。

対象となるチャネルや設定方法について詳しくは、2022年2月10日のニュースを参照してください。

2022/02/16

LIFFの機能を試せるウェブアプリ「LIFFプレイグラウンド」のソースコードを公開しました

LINEでは開発者向けにLIFFプレイグラウンド (opens new window)というウェブアプリ(LIFFアプリ)を提供しています。LIFFプレイグラウンドではLIFFの基本的な機能が試せます。このLIFFプレイグラウンドのソースコード (opens new window)をGitHubで公開しました。

ソースコードの公開により、開発者は自身のLIFF IDを設定して、独自のLIFFプレイグラウンドを実行できるようになります。例えば開発者のLIFF IDをもとにliff.login()liff.getProfile()といった各クライアントAPIをウェブ上で実行できます。

LIFFプレイグラウンド

LIFFプレイグラウンドの始め方について詳しくは、GitHubリポジトリ (opens new window)のREADMEを参照してください。

LIFFスターターアプリとの違い

LINEでは以前よりLIFFスターターアプリのソースコード (opens new window)をGitHubで公開しています。 LIFFスターターアプリは、LIFFアプリ開発に必要な最低限の機能を持ったテンプレートです。

LIFFスターターアプリについて詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFスターターアプリを試してみる」を参照してください。

2022/02/14

LIFF v2.18.2をリリースしました

LIFF v2.18.2をリリースしました。

LIFF v2.18.2では以下の改善を行いました。

# iOS版およびiPadOS版LINEバージョン12.0.0でLINEのアップデートを促すアラートを表示するようにしました

2022年1月14日にお知らせしたとおり、iOS版およびiPadOS版LINEバージョン12.0.0において、特定の条件下でliff.sendMessages()メソッドが正常に動作せず、ステータスコード403のエラーが発生する不具合がありました。この不具合は、ユーザーが利用しているLINEのバージョンを12.0.1以降にアップデートすることで解消します。

ユーザーに修正バージョンのLINEへのアップデートを促すため、iOS版およびiPadOS版LINEバージョン12.0.0において、liff.sendMessages()メソッド実行時にステータスコード403のエラーが発生した場合、アラートを表示するようにしました。

表示されるアラートは以下のとおりです。

LINEアプリをLINE 12.0.1以降にアップデートしてください。Please update your LINE app to LINE 12.0.1 or later.

# liff.scanCodeV2()メソッドでUTF-8エンコーディングの二次元コードを読み取ると、結果が文字化けする不具合を修正しました

liff.scanCodeV2()メソッドでUTF-8エンコーディングの二次元コードを読み取ると、結果が文字化けする不具合を修正しました。

この不具合の修正は、すべてのLIFFアプリに自動的に適用されるため、LIFF SDKのアップデートやコードの改修など、LIFFアプリ側の対応は不要です。

liff.permanentLink.createUrlBy()メソッドにパーセントエンコード (opens new window)されたパスを含むURLを渡すと、不正なパーマネントリンクが返ったり、ステータスコード500のエラーが発生したりする不具合を修正しました。

この不具合の修正は、すべてのLIFFアプリに自動的に適用されるため、LIFF SDKのアップデートやコードの改修など、LIFFアプリ側の対応は不要です。

# LIFF v2.18.2へのアップデート方法

CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.18.2にアップデートされています。

npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.18.2もしくはyarn add @line/liff@2.18.2を実行するとv2.18.2にアップデートされます。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2022/02/10

【更新】改正個人情報保護法の施行に伴い、LINE公式アカウントや連動アプリを管理する会社または事業者は、所在国・地域を設定してください

2022年2月17日追記

以下のチャネルタイプの作成済みのチャネルへの所在国・地域の設定が可能となりました。

また、LINEミニアプリの所在国・地域の設定について、以下の内容を追記しました。

2022年4月1日に日本の「改正個人情報保護法 (opens new window)」が施行されます。これに伴って、LINE公式アカウントや、連動アプリを管理する会社または事業者の所在国・地域をLINEのアプリ内でユーザーに対して公開することが求められています。

そのため、LINE Developersコンソールでは以下のチャネルタイプに[会社・事業者の所在国・地域]の項目を追加しました。チャネルの管理者は法人、個人にかかわらず、該当するチャネルに[会社・事業者の所在国・地域]を設定できます。

チャネルタイプ 新規のチャネルへの設定 作成済みのチャネルへの設定
LINEログイン 新規チャネル作成画面で設定します。 チャネル基本設定]タブで設定します。
Messaging API 新規チャネル作成画面で設定します。
Messaging APIチャネルに対応するLINE公式アカウントにも同様の設定が反映されます(※)。
2020年2月5日以前にLIFFアプリを追加しているMessaging APIチャネルのみ[チャネル基本設定]タブで設定します。
ブロックチェーンサービス (opens new window) 新規チャネル作成画面で設定します。 チャネル基本設定]タブで設定します。
LINEミニアプリ LINEミニアプリ開発プログラムの登録申請時の情報を元にLINEが所在国・地域を設定します。 チャネル基本設定]タブで設定します。

※ Messaging APIチャネルの作成時に設定した[会社・事業者の所在国・地域]は、LINE Developersコンソールからの確認および変更はできません。

# 所在国・地域のエンドユーザーへの表示

チャネルに設定された所在国・地域は、2022年3月下旬を目処に、エンドユーザーに対して表示します。所在国・地域が表示される画面は以下の通りです。

  • チャネルの権限の同意画面
  • LINE公式アカウントのプロフィール画面

なお、所在国・地域が未設定の場合には、「不明」「未確認」といった表示を行う予定です。

# LINEログイン、Messaging API、ブロックチェーンサービスでの所在国・地域の設定方法

会社・事業者の所在国・地域]のリストの中から、該当する国・地域を設定してください。設定する国・地域は、LINE公式アカウントや、チャネルを利用した連動アプリを提供する法人または個人が所在している国・地域を選択してください。

会社・事業者の所在国・地域を設定することを強く推奨します

日本国内で施行される法律に関係する設定項目のため、LINE公式アカウントや連動アプリを提供している場合は、設定することを強く推奨します。また、[会社・事業者の所在国・地域]は、作成済みのチャネルでは任意の入力項目ですが、2022年4月1日以降に入力必須となる場合があります。

# リストの中に選択すべき所在国・地域が存在しない場合

会社・事業者の所在国・地域]のリストの中に、選択すべき国・地域が存在しない場合は、「お問い合わせフォーム (opens new window)」から以下の項目に情報を入力しご連絡ください。

項目 説明
利用国の選択 LINE公式アカウントや、連動アプリを提供している主な国・地域を選択してください。
返信用メールアドレス このメールアドレスに回答を送信します。
do_not_reply@linecorp.comからのメールを受信できるよう、事前にメール設定を確認してください。
登録電話番号 LINEアカウントに登録されている電話番号または任意の電話番号を入力してください。
登録メールアドレス LINEアカウントに登録されているメールアドレスまたは任意のメールアドレスを入力してください。
1)アプリ名 チャネル名を正確に入力してください。チャネルをまだ作成していない場合は、入力は不要です。
2) Channel ID チャネルIDを正確に入力してください。チャネルをまだ作成していない場合は、入力は不要です。
3)ログインに利用されたメールアドレス 開発者アカウントのメールアドレスを入力してください。メールアドレスがわからない場合は、LINE Developersコンソールにログインした状態で、右上の[アカウント]をクリックし、表示されたメールアドレスを入力してください。
4)問題の発生日時 入力は不要です。
5)問題の具体的な内容 以下の内容を入力してください。
  • 会社・事業者の所在国・地域]に選択すべき国・地域が存在しなかったこと。
  • 実際に設定を行いたい国・地域。

表に記載がない項目は、デフォルトの値のままご連絡ください。

# LINEミニアプリでの所在国・地域の設定方法

# 新規のLINEミニアプリチャネルへの設定

審査の申請時に設定した[地域]と同じ値が反映されます。申請時に、以下のチェックボックスの内容への同意が必要です。

LINEミニアプリを提供する地域と、サービス事業主の所在国・地域が同一であることを表明し、保証します。

# 作成済みのLINEミニアプリチャネルへの設定

作成済みのLINEミニアプリチャネルの[会社・事業者の所在国・地域]は、[チャネル基本設定]タブで設定します。設定が可能な値は、[地域]と同じ値か「その他」のいずれかです。

作成済みのLINEミニアプリの[会社・事業者の所在国・地域]が設定可能な期間

2022年3月9日以降、作成済みのLINEミニアプリの[会社・事業者の所在国・地域]は編集できません。

2022年3月8日までに、作成済みのLINEミニアプリの[会社・事業者の所在国・地域]を設定してください。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2022/01/14

【復旧済み】LIFF/LINEミニアプリ障害のお知らせ

2022年1月17日追記

発生日時」および「影響範囲」を更新しました。

LIFF/LINEミニアプリにおいて以下の障害が発生しておりましたが、修正バージョンのLINEをリリースしました。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

# 発生日時

2022/01/12 〜 2022/01/16 JST(GMT+9)

# 原因

iOS版およびiPadOS版LINE 12.0.0のバグ

# 状況

特定の条件下でLIFFアプリまたはLINEミニアプリを開いた際に、以下の問題が発生していました。

  • liff.sendMessages()が正常に動作せず、ステータスコード403user doesn't grant required permissions yetというエラーメッセージが返る
  • liff.getContext()を実行すると、LIFFアプリが起動された画面に関わらず、戻り値のtypenoneが返る

# 影響範囲

以下の条件をすべて満たす場合、liff.sendMessages()およびliff.getContext()で問題が発生していました。

こちらの条件に当てはまる場合は、ユーザーが利用しているLINEのバージョンを12.0.1以降にアップデートすることで問題が解消いたします。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/12/21

LIFF v2.18.1をリリースしました

LIFF v2.18.1をリリースしました。

LIFF v2.18.1では以下の不具合を修正しています。

# TypeScriptでビルド時にエラーが出る不具合を修正しました

LIFF v2.18.0において、メッセージオブジェクトの中にURIアクションが含まれたコードを、TypeScriptでビルドした時にエラーとなる不具合を修正しました。

# 対象メソッド

# LIFF v2.18.1へのアップデート方法

CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.18.1にアップデートされています。

npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.18.1もしくはyarn add @line/liff@2.18.1を実行するとv2.18.1にアップデートされます。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2021/12/20

【復旧済み】LINEプラットフォーム障害のお知らせ

LINEプラットフォームにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしております。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

  1. 2021/12/19 18:00頃 〜 18:46頃 JST(GMT+9)
  2. 2021/12/19 21:20頃 〜 22:26頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

  • Messaging API
  • LINEログイン
  • LIFF/LINEミニアプリ

# 状況

一部のLINE公式アカウントにおいて、ボットリンク機能を利用した友だち追加や、ブロックの解除の処理が正常に行われない場合がありました。

またLINE公式アカウントとの友だち関係を取得するリクエストを一部正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。

各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。

# Messaging API

  • 一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。

# LINEログイン

# LIFF/LINEミニアプリ


LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。 何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/12/09

LIFF v2.18.0をリリースしました

LIFF v2.18.0をリリースしました。

LIFF v2.18.0では以下の機能追加を行いました。

LIFFアプリの任意のページのパーマネントリンクを取得するliff.permanentLink.createUrlBy()メソッドが追加されました。

従来のliff.permanentLink.createUrl()メソッドでは、現在のページ以外のパーマネントリンクを取得できませんでした。liff.permanentLink.createUrlBy()メソッドでは、現在のページに加えて、LIFFアプリの任意のページのパーマネントリンクを取得できるようになりました。

また、従来のliff.permanentLink.createUrl()メソッドでは、任意のクエリパラメータを追加したパーマネントリンクを取得するには、あらかじめliff.permanentLink.setExtraQueryParam()メソッドを実行する必要がありました。liff.permanentLink.createUrlBy()メソッドでは、メソッド実行時に追加したいクエリパラメータを指定できます。また、liff.permanentLink.createUrlBy()メソッドは、liff.permanentLink.setExtraQueryParam()メソッドの影響を受けません。

liff.permanentLink.createUrl() liff.permanentLink.createUrlBy()
パーマネントリンクを取得できるLIFFアプリのページ 現在のページ 任意のページ
パーマネントリンクへの任意のクエリパラメータの追加方法 あらかじめliff.permanentLink.setExtraQueryParam()メソッドを実行する liff.permanentLink.createUrlBy()メソッド実行時に指定する
戻り値 文字列 Promiseオブジェクト
// For example, if the endpoint URL of the LIFF app is https://example.com/path1?q1=v1
// and its LIFF ID is 1234567890-AbcdEfgh
liff.permanentLink
  .createUrlBy('https://example.com/path1?q1=v1')
  .then((permanentLink) => {
    // https://liff.line.me/1234567890-AbcdEfgh
    console.log(permanentLink);
  });

liff.permanentLink
  .createUrlBy('https://example.com/path1/path2?q1=v1&q2=v2')
  .then((permanentLink) => {
    // https://liff.line.me/1234567890-AbcdEfgh/path2?q=2=v2
    console.log(permanentLink);
  });
liff.permanentLink.createUrl()メソッドは次回メジャーバージョン以降に非推奨になる可能性があります

技術的な問題があり、liff.permanentLink.createUrl()メソッドは、次回メジャーバージョン以降に非推奨になる可能性があります。現在のページのパーマネントリンクを取得するには、liff.permanentLink.createUrlBy()メソッドを使用することをお勧めします。

詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.permanentLink.createUrlBy()」を参照してください。

2021/11/29

LINEミニアプリの審査プロセスが変更されました

2021年12月16日追記

審査プロセスの説明に一部誤りがあったため、LINEミニアプリを最初に公開する場合の作業の流れおよびすでに公開中のLINEミニアプリの場合の作業の流れを更新しました。

2021年11月29日より、LINEミニアプリの審査プロセスが変更されました。

今後、LINEミニアプリが承認されると、チャネルのステータスは自動的に「承認済み」に変わった後、すぐに「公開中」になります。開発者がステータス変更の操作をする必要はありません。LINE Developersコンソールの[ワークフロー]タブにある[検索可能にする]ボタンを使うと、LINE内でLINEミニアプリを検索できる状態にして、サービスを提供開始できます。

# 変更の詳細

従来は、LINEミニアプリのチャネルのステータスを「承認済み」から「公開中」に変更する際は、開発者が別途公開依頼を行い、LINEが承認する必要がありました。今後は、LINEミニアプリの公開依頼を別途行う必要はありません。

# LINEミニアプリを最初に公開する場合の作業の流れ

ステータスが自動的に「公開中」になると、LIFF URLと[ホームタブに追加]の機能が有効になるため、ユーザーがLINEミニアプリにアクセスすることが技術的には可能となります。ただし、LINE内での検索がまだ有効になっていないため、ユーザーがサービスを検索して見つけることはできません。

検索を可能にしたいタイミングでLINE Developersコンソールの[ワークフロー]タブにある[検索可能にする]ボタンを押すことで、LINE内でLINEミニアプリの検索が可能になります。ただし、ステータスが「公開中」になってから30日以内(土日祝日を含む)に手動で検索可能にしなかった場合は、31日目の午前9:00(JST)に自動的に検索可能となります。

たとえば、8月1日にLINEミニアプリのステータスが「公開中」になった場合、8月31日の午前9:00(JST)に自動的に検索可能となります。

# すでに公開中のLINEミニアプリの場合の作業の流れ

すでに公開中のLINEミニアプリの場合は、作業の流れが少し異なります。

LINEミニアプリが承認されると、チャネルのステータスが「承認済み」に変わります。LINE Developersコンソールの[ワークフロー]タブにある[変更内容を公開する]ボタンを使って、手動でチャネルのステータスを「公開中」に変更する必要があります。

ステータスが「公開中」になると、審査をリクエストした際に行った変更が、公開中のチャネルおよびそのチャネルのLIFF(LINEミニアプリ名、チャネル設定、LIFF設定など)に反映されます。

公開したいタイミングで[変更内容を公開する]ボタンを押すことで、ステータスが即時に「公開中」になります。ただし、ステータスが「承認済み」になってから30日以内(土日祝日を含む)に手動で変更内容の公開を行わなかった場合は、31日目の午前9:00(JST)に自動的に公開されます。

たとえば、8月1日にLINEミニアプリのステータスが「承認済み」になった場合、8月31日の午前9:00(JST)に新しい変更が自動的に公開されます。

ステータス変更に若干の遅れが生じる場合があります

31日目の午前9:00(JST)に自動的にステータス変更の処理が開始されますが、完了までには1~2時間の遅れが生じる場合があります。 これは、最初に公開する場合と、すでに公開中のLINEミニアプリの場合の両方に適用されます。

詳しくは、「LINEミニアプリの審査依頼前の確認事項」を参照してください。

2021/11/11

LIFF v2.17.0をリリースしました

LIFF v2.17.0をリリースしました。

LIFF v2.17.0では以下の不具合を修正しました。

# iOS版LINEでliff.openWindow()メソッドを実行すると、URLフラグメントの末尾に意図しないクエリパラメータが追加されたURLが開かれる不具合を修正しました

iOS版LINEでliff.openWindow()メソッドを実行するとき、urlプロパティにクエリパラメータが含まれず、かつURLフラグメントが含まれていると、URLフラグメントの末尾に意図しないクエリパラメータが追加されたURLが開かれる不具合がありました。

LIFF v2.17.0では、上記の場合でも正しいURLを開くように不具合を修正しました。

# liff.openWindow()メソッド実行時に開かれるURLの例

LIFF SDKバージョン urlプロパティ 開かれるURL
v2.16.1 https://example.com#URL-fragment https://example.com#URL-fragment?is_liff_external_open_window=false
v2.17.0 https://example.com#URL-fragment https://example.com#URL-fragment

liff.openWindow()メソッドについて詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.openWindow()」を参照してください。

2021/11/11

LINE DEVELOPER DAY 2021のLIFFのセッション内で共有されたLIFFの機能を紹介します

LINE DEVELOPER DAY 2021にて、LIFFに関する2つのセッションが行われました。

セッション中に出てきた、LIFFの機能に関連するリファレンスやドキュメントを紹介します。気になった機能や、実際に利用を始めようと考えている機能があれば、ぜひチェックしてみてください。

# 「LIFF/LINEミニアプリ超入門 - 特徴と実践的な開発」で紹介された機能

機能名 概要 リファレンス/ドキュメント
LINEログイン機能 外部ブラウザおよびLINE内ブラウザ上で、ログイン処理を行います。
シェアターゲットピッカー ターゲットピッカーを表示し、ターゲットピッカーで選択した相手に、開発者が作成したメッセージを送信します。
liff.scanCodeV2 LINEの二次元コードリーダーを起動し、読み取った文字列を取得します。 liff.scanCodeV2()
liff.isApiAvailable 指定したAPIが、LIFFアプリを起動した環境で使用可能かどうかを確認します。 liff.isApiAvailable()
liff.getLineVersion ユーザーのLINEバージョンを取得します。 liff.getLineVersion()
liff.getOS ユーザーがLIFFアプリを動作させている環境を取得します。 liff.getOS()
チャネル同意の簡略化 ユーザーが、LINEミニアプリに初めてアクセスする際に表示される同意画面をスキップできる機能です。 チャネル同意のプロセスをスキップする
liff.referrerクエリパラメータ LIFF間遷移前のページのリファラーを取得できます。 LIFF間遷移前のURLを取得する
LIFFの開発を始める LINE DevelopersコンソールでLIFFアプリ用のチャネルを追加し、LIFF SDKを利用して開発を行います。

# 「すべてのLIFFアプリ開発者の開発体験を向上させるために」で紹介された新機能

機能名 概要 過去の告知内容
LINE API Status (opens new window) LINE API Statusは、LINEが提供するサービスの稼働状況や障害状況を確認できるサイトです。稼働状況や障害状況の情報は英語で提供されます。 LINE API Statusの対象サービスにLIFFとLINEログインが加わりました
LIFFプレイグラウンド (opens new window) LIFFプレイグラウンドを利用すると、LIFF APIを簡単に試すことができます。 新しいLIFFスターターアプリとLIFFプレイグラウンドを公開しました
LIFFスターターアプリ (opens new window) LIFFスターターアプリは、LIFFアプリの開発の始め方を理解しやすいよう、LIFFアプリの初期化のデモのみを行っています。 同上

# LINE DEVELOPER DAY 2021関連リンク

2021/11/04

【復旧済み】LINEプラットフォーム障害のお知らせ

LINEプラットフォームにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

# 発生日時

2021/11/03 16:55頃~17:05頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

  • Messaging API
  • LINEミニアプリ

# 状況

各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。

# Messaging API

上記の時間帯において、以下の問題が発生していました。

  • Webhookイベントの送信遅延や、送信が正常に行われない場合がありました。
  • 一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。
  • 以下のエンドポイントへのリクエスト時に、エンドポイントへのリクエストが成功してステータスコード200が返ったにもかかわらず、実際はメッセージが送信されていない場合がありました。

なお本障害の影響で、APIリクエストは成功したが実際に送信されなかったメッセージについては、LINE公式アカウントのご利用料金、および送信済みのプッシュメッセージの数を取得するエンドポイント等で確認可能な「送信済みメッセージの数」にはカウントされません。

# APIリクエストの再試行について

なお一部のAPIにおいては、ステータスコード500番台のエラーが発生した場合や、リクエストがタイムアウトした場合に、リトライキー(X-Line-Retry-Key)を使ってAPIリクエストを再試行する実装にしておくことで、同じ処理の重複を防ぎながら安全にリクエストを再試行できます。

詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「失敗したAPIリクエストを再試行する」および「リトライキーが利用可能なAPI」を参照してください。

# LINEミニアプリ

  • 以下のエンドポイントへのリクエスト時に、一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/11/02

新しいLIFFスターターアプリとLIFFプレイグラウンドを公開しました

開発者の方々がLIFFアプリの開発をより円滑に行えるよう、新しいLIFFスターターアプリとLIFFプレイグラウンドを公開しました。

# LIFFスターターアプリ

従来のLIFFスターターアプリと比べて、新しいLIFFスターターアプリはよりシンプルになりました。

従来のLIFFスターターアプリは、LIFFアプリの初期化のデモとLIFF APIのデモの両方を兼ねていました。新しいLIFFスターターアプリは、LIFFアプリの開発の始め方を理解しやすいよう、LIFFアプリの初期化のデモのみを行っています。従来のLIFFスターターアプリに含まれたLIFF APIのデモは、LIFFプレイグラウンドとして分けられました。

新しいLIFFスターターアプリは、現時点ではvanilla JavaScriptのみをサポートしています。今後、Next.jsやNuxtといったJavaScriptフレームワークについてもサポートする予定です。

詳しくは、LIFFスターターアプリ (opens new window)を参照してください。

# LIFFプレイグラウンド

新しいLIFFスターターアプリの公開に伴い、LIFFプレイグラウンドを公開しました。LIFFプレイグラウンドを利用すると、LIFF APIを簡単に試すことができます。たとえば、LIFFプレイグラウンド上でログイン処理を行ったり、LIFFアプリが動作している環境を取得したりできます。

LIFFプレイグラウンドをLIFFブラウザで試すには、LIFFプレイグラウンドをモバイルブラウザで開き、ヘッダーの[Open In LINE]ボタンをクリックしてください。

詳しくは、LIFFプレイグラウンド (opens new window)を参照してください。

開発者の方々が当社サービスを利用したアプリ開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。

2021/10/28

11月10日・11日 LINE DEVELOPER DAY 2021を開催します

LINE DEVELOPER DAY 2021は、LINEが11月10日、11日の2日間に開催するオンライン技術カンファレンスです。すべてのセッションは日本語、英語、韓国語の3言語で配信されます。

LINE DEVELOPER DAY 2021では50以上のセッションが配信されます。その中でLINE APILINE Developersサイトに関連する主なセッションはこちらです。

申込方法や開催時間、セッション内容について詳しくは、LINE DEVELOPER DAY 2021公式サイト (opens new window)を参照してください。

2021/10/26

LIFF v2.16.1をリリースしました

LIFF v2.16.1をリリースしました。

LIFF v2.16.1では以下の不具合を修正しています。

# LIFF v2.14.0以降のCDN版のファイルサイズが肥大化する不具合を修正しました

LIFF v2.14.0で行われた内部的なソースコードの変更により、LIFF v2.14.0以降のCDN版のファイルサイズが肥大化する不具合がありました。LIFF v2.16.1では、ファイルサイズの肥大化が起こらないよう、不具合を修正しました。

# webpack v5を使ったプロジェクトのビルド時にエラーが発生する不具合を修正しました

webpack v5から、Node.jsのポリフィルが削除されました。 (opens new window)その影響により、webpack v5を使ったプロジェクトでLIFF v2.16.0以前のnpm版を使用すると、ビルド時にエラーが発生し、以下のようなメッセージが表示されます。

Module not found: Error: Can't resolve 'crypto' in 'node_modules/js-crypto-env/dist'
 
BREAKING CHANGE: webpack < 5 used to include polyfills for node.js core modules by default.
This is no longer the case. Verify if you need this module and configure a polyfill for it.
 
If you want to include a polyfill, you need to:
- add a fallback 'resolve.fallback: { "crypto": require.resolve("crypto-browserify") }'
- install 'crypto-browserify'
If you don't want to include a polyfill, you can use an empty module like this:
resolve.fallback: { "crypto": false }

これは、LIFF v2.16.0以前では、LIFF SDK内部においてNode.jsのポリフィルに依存した実装をしているためです。LIFF v2.16.1では、Node.jsのポリフィルに依存しない実装に変更されたため、上記のエラーが発生しなくなりました。

# webpack v5を使ったプロジェクトでLIFF v2.16.0以前のnpm版を使う場合

LIFF SDKのバージョンを維持したまま不具合を修正するには、Node.jsのポリフィルのインストールと、webpack.config.jsの設定が必要です。

まず、Node.jsのポリフィルをインストールします。crypto-browserifystream-browserify をインストールしてください。

# npmの場合
$ npm install crypto-browserify stream-browserify

# Yarnの場合
$ yarn add crypto-browserify stream-browserify

次に、webpack.config.jsresolve.fallbackを以下のようにします。

module.exports = {
  resolve: {
    fallback: {
      crypto: require.resolve('crypto-browserify'),
      stream: require.resolve('stream-browserify'),
    },
  },
};

# LIFF v2.16.1へのアップデート方法

CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.16.1にアップデートされています。

npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.16.1もしくはyarn add @line/liff@2.16.1を実行するとv2.16.1にアップデートされます。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2021/10/12

LIFF v2.16.0をリリースしました

LIFF v2.16.0をリリースしました。

LIFF v2.16.0では以下の機能追加を行いました。

# シェアターゲットピッカーに、送信先を複数にするか1人にするかを制御するオプションが追加されました

liff.shareTargetPicker()メソッドにisMultipleプロパティが追加されました。isMultipleプロパティを設定することで、ユーザーがターゲットピッカーで選択できるメッセージ送信先として、複数の送信先を選択可能にするかどうかを制御できるようになりました。

isMultipleプロパティにtrueを指定した場合は、ユーザーはターゲットピッカーで複数の送信先を選択可能です。falseを指定した場合は、送信先として友だち1人だけを選択可能です。デフォルトではtrueが指定されます。

isMultipleの値 選択可能な送信先 選択可能な件数
true グループ、友だち、トーク 複数の送信先を選択可能
false 友だち 1人だけ選択可能
isMultipleにfalseを設定しても、1人の友だちのみにメッセージが送信されることは保証できません

isMultipleプロパティにfalseを設定しても、シェアターゲットピッカーを複数回呼び出すことや、シェア後のメッセージをユーザー側で再度シェアすることで、複数のユーザーへのメッセージ送信が可能です。厳密にユーザーから1人の友だちに対して、一度しかメッセージを送信できないようにする場合には、LIFFアプリ実装時に制限をかける必要があります。

URLを含むメッセージを送信し、URLへのアクセスを制限する場合の例を紹介します。

  1. URLにユニークなトークンを付与し、メッセージを送信します。
  2. メッセージ内のURLへアクセスされた際にサーバー側でトークンを検証し、複数のユーザーからのアクセスを制限します。
ユーザーがシェアターゲットピッカーでメッセージを送信した人数は、取得できません

ユーザーのプライバシーを保護するため、シェアターゲットピッカーで、何人にメッセージが送信されたかの情報は取得できません。また、提供も行なっておりません。

liff.shareTargetPicker()メソッドにisMultipleプロパティを追加したサンプルコード:

if (liff.isApiAvailable('shareTargetPicker')) {
  liff.shareTargetPicker(
      [
        {
          type: "text",
          text: "Hello, World!",
        },
      ],
      {
        isMultiple: true,
      }
    )
    .then(function (res) {
      if (res) {
        // succeeded in sending a message through TargetPicker
        console.log(`[${res.status}] Message sent!`)
      } else {
        const [majorVer, minorVer] = (liff.getLineVersion() || "").split('.');
        if (parseInt(majorVer) == 10 && parseInt(minorVer) < 11) {
          // LINE 10.3.0 - 10.10.0
          // Old LINE will access here regardless of user's action
          console.log('TargetPicker was opened at least. Whether succeeded to send message is unclear')
        } else {
          // LINE 10.11.0 -
          // sending message canceled
          console.log('TargetPicker was closed!')
        }
      }
    }).catch(function (error) {
      // something went wrong before sending a message
      console.log('something wrong happen')
    })
}

詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.shareTargetPicker()」を参照してください。

2021/10/01

【復旧済み】LINEプラットフォーム障害のお知らせ

LINEプラットフォームにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。 お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/10/01 9:45頃 〜 9:49頃 JST(GMT+9)

# 原因

ネットワーク障害

# 影響範囲

  • Messaging API
  • LINEログイン
  • LIFF/LINEミニアプリ

# 状況

各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。

# Messaging API

  • 一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。
  • Webhookイベントの送信が遅延したり、正常に行われない場合がありました。
  • 以下のエンドポイントへのリクエスト時に、エンドポイントへのリクエストが成功してステータスコード200が返ったにもかかわらず、実際はメッセージが送信されていない場合がありました。

なお本障害の影響で、APIリクエストは成功したが実際に送信されなかったメッセージについては、LINE公式アカウントのご利用料金、および送信済みのプッシュメッセージの数を取得するエンドポイント等で確認可能な「送信済みメッセージの数」にはカウントされません。

# LINEログイン

  • LINEログインを正常に行うことができない場合がありました。

# LIFF/LINEミニアプリ

  • LIFF/LINEミニアプリを正常に利用できない場合がありました。
  • サービスメッセージが正常に送信されない場合がありました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。 何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/10/01

2021年10月1日をもってLIFF v1を廃止しました

2021年9月17日にお知らせしたとおり、LIFF v1を2021年10月1日に廃止いたしました。

なお、サーバーAPIにつきましては、LIFF v1とは異なるスケジュールで管理されているため、今回の廃止対象ではありません。

# 対象バージョン

LIFF v1

LIFF v1をお使いの場合はLIFF v2へ移行してください

LIFF v2への移行について詳しくは、2021年4月5日にお知らせした「LIFF v2に移行する」を参照してください。

# 廃止日

2021/10/01 JST(GMT+9)

# 影響

今後、LIFF v1 SDKのURL(https://d.line-scdn.net/liff/1.0/sdk.js)の参照、およびLIFF v1 APIの利用が順次できなくなります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/09/30

LIFF v2.15.0をリリースしました

LIFF v2.15.0をリリースしました。

LIFF v2.15.0では以下の機能追加を行いました。

# 二次元コードリーダー機能が追加されました

LIFFアプリ上で二次元コードリーダーを起動するliff.scanCodeV2()メソッドが追加されました。

従来のliff.scanCode()は技術的な問題があり、iOS版LINEバージョン9.19.0以降や外部ブラウザでは使用できませんでしたが、liff.scanCodeV2()では最新のiOS版LINEや外部ブラウザでも二次元コードリーダーを起動できるようになりました。

liff.scanCodeV2()の動作仕様

liff.scanCodeV2()は、内部でjsQR (opens new window)という外部ライブラリを使用しています。そのため、liff.scanCodeV2()メソッド実行時に起動する二次元コードリーダーは、jsQR (opens new window)の動作仕様に依存します。なお、使用ライブラリは予告なく更新、変更される可能性があります。

liff.scanCode()メソッドは非推奨です

従来のliff.scanCode()メソッドは非推奨になります。二次元コードリーダーを実装する場合は、liff.scanCodeV2()メソッドを使用することをお勧めします。

# liff.scanCodeV2()による二次元コードリーダーの実装

liff.scanCodeV2()を使った二次元コードリーダーの実装方法は、従来のliff.scanCode()と同様です。LINE DevelopersコンソールのLIFFタブで[Scan QR]をオンにした上で、以下のようにliff.scanCodeV2()を実装してください。


# liff.scanCodeV2()のサンプルコード:
liff.scanCodeV2().then(result => {
	// result = { value: '' }
});
LINEミニアプリによる二次元コードリーダーのサポートは2021年10月7日を予定しています

liff.scanCodeV2()を使って二次元コードリーダーを起動するには、LINE DevelopersコンソールのLINEログインチャネルのLIFFタブで[Scan QR]をオンにする必要があります。LINEミニアプリチャネルへの[Scan QR]設定の追加は2021年10月7日を予定しています。2021年9月30日現在、LINEミニアプリではliff.scanCodeV2()は利用できません。

Scan QR

# liff.scanCodeV2()メソッドの動作環境

liff.scanCodeV2()メソッドの動作環境と、表示される二次元コードリーダーは以下のとおりです。

# 動作環境

従来のliff.scanCode()メソッドは技術的な問題があり、iOS版LINEバージョン9.19.0以降または外部ブラウザでは利用できませんでした。今回追加されたliff.scanCodeV2()メソッドは最新のiOS版LINEや外部ブラウザでも利用できるようになりました。

OS バージョン LINEアプリのバージョン 外部ブラウザ
9.18.0以前 9.19.0〜11.6.x 11.7.0以降
iOS 11〜14.2 ✅ ※1
14.3以降 ✅ ※2 ✅ ※1
Android すべてのバージョン ✅ ※2 ✅ ※1
PC すべてのバージョン ✅ ※1

※1 WebRTC API (opens new window)をサポートするブラウザのみ利用できます。

※2 LIFFブラウザの画面サイズがFullの場合のみ利用できます。詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFブラウザの画面サイズ」を参照してください。

# 二次元コードリーダー

liff.scanCode()メソッドの場合、AndroidとiOSでは表示される二次元コードリーダーが異なりましたが、liff.scanCodeV2()メソッドの場合、OSの違いによらず以下の画面に統一されます。

二次元コードリーダー

二次元コードリーダーを起動すると、FullサイズのLIFFアプリの画面下部からTallサイズのサブウィンドウが表示されます。また、画面右下の 二次元コード選択 アイコンをクリックすると、読み取り対象の二次元コードを写真から選ぶことができます。


liff.scanCodeV2()を使った二次元コードリーダーの実装について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「二次元コードリーダーを表示する」を参照してください。

# 外部ブラウザでLIFFアプリ初期化時にliff.login()メソッドが自動で実行されるオプションが追加されました

liff.init()メソッドにwithLoginOnExternalBrowserプロパティが追加されました。通常、外部ブラウザでLIFFアプリにアクセスする場合、liff.login()メソッドで明示的にログイン処理を行う必要があります。今回追加されたwithLoginOnExternalBrowserプロパティにtrueを指定することで、LIFFアプリ初期化時(liff.init()メソッド実行時)にliff.login()メソッドを自動で実行することができるようになりました。

ログイン

liff.init()メソッドにwithLoginOnExternalBrowserプロパティを追加したサンプルコード:

liff.init({
  liffId: "123456-abcdef",
  withLoginOnExternalBrowser: true, // Enable automatic login process
}).then(() =>
  // Start to use liff's api
});

詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.init()」を参照してください。

2021/09/17

2021年10月1日をもってLIFF v1を廃止します

2021年4月5日にお知らせしたとおり、LIFF v1は非推奨期間を終了し、2021年10月1日に廃止いたします。

# 対象バージョン

LIFF v1

LIFF v1をお使いの場合はLIFF v2へ移行してください

LIFF v2への移行について詳しくは、2021年4月5日にお知らせした「LIFF v2に移行する」を参照してください。

# 廃止日

2021/10/01 JST(GMT+9)

# 影響

2021年10月1日以降、LIFF v1 SDKのURL(https://d.line-scdn.net/liff/1.0/sdk.js)の参照、およびLIFF v1 APIの利用が順次できなくなります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/09/14

LIFF v2.14.0をリリースしました

LIFF v2.14.0をリリースしました。

今回のバージョンアップでは、SDK内部のリファクタリングのみで、機能の変更はありません。

CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.14.0にアップデートされています。

npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.14.0もしくはyarn add @line/liff@2.14.0を実行するとv2.14.0にバージョンアップされます。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2021/09/08

LIFF間遷移前のLIFFアプリに戻る際にコンテンツが正しく表示されなくなる不具合が修正されました

2021年5月31日のニュースでお知らせした、LIFF間遷移後に戻るボタンを押すかブラウザバックを行った際、URLは遷移前のLIFF URLに戻るが、画面の表示が変わらない、もしくは画面が空白になる不具合が、iOS 14.7上のLINEまたはSafari、およびmacOS上のSafari 14.1.2で修正されました。

# 不具合に対して実施した暫定対応

2021年5月31日以前は、iOS14.5.x上のLINEまたはSafari、もしくはmacOS上のSafari 14.xにおいて以下の不具合が発生していました。

LIFF間遷移前のLIFFアプリに戻ると画面が空白になる図

暫定対応として、LIFF URLの追加情報の内、URLフラグメント(#URL-fragment)のみリダイレクト時に除外することで不具合を回避しました。

ただし、iOS 14.7およびSafari 14.1.2以降では、Apple WebKit (opens new window)の不具合修正により、URLフラグメントを含む2次リダイレクト先に正しくリダイレクトされるようになりました。

# 暫定対応の継続

以下のバージョンでは、引き続き不具合が発生するため暫定対応は継続されます。

  • iOS:14.5〜14.6
  • macOS上のSafari:14.0〜14.1.1

各バージョンごとのリダイレクトの動作:

環境 動作 LIFF URL エンドポイントURL 2次リダイレクト先URL
  • iOS:14.7以降
  • Safari:14.1.2以降
✅ 正常 https://liff.line.me/{liffId}
/path?key=value#URL-fragment
https://example.com https://example.com
/path?key=value#URL-fragment
  • iOS:14.5〜14.6
  • Safari:14.0〜14.1.1
❌ 暫定対応
による動作
https://liff.line.me/{liffId}
/path?key=value#URL-fragment
https://example.com https://example.com
/path?key=value
  • iOS:14.4以前
  • Safari:13.x以前
✅ 正常 https://liff.line.me/{liffId}
/path?key=value#URL-fragment
https://example.com https://example.com
/path?key=value#URL-fragment
LIFF URLのURLフラグメントについて

不具合の影響により、一時的にLIFF URLからURLフラグメントを除外している場合は、再度LIFF URLにURLフラグメントを含めることをお勧めします。

LIFF間遷移について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリから別のLIFFアプリを開いた場合の動作について」を参照してください。

2021/09/06

【復旧済み】LINEプラットフォーム障害のお知らせ

LINEプラットフォームにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。 お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

  1. 2021/9/4 10:36頃 JST(GMT+9)
  2. 2021/9/4 10:36頃〜10:51頃 JST(GMT+9)
  3. 2021/9/4 10:50頃〜10:51頃 JST(GMT+9)

# 原因

ネットワーク障害

# 影響範囲

  • Messaging API
  • LINEログイン
  • LIFF/LINEミニアプリ

# 状況

各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。

# Messaging API

1.および3.の発生日時において、以下の事象が発生しました。

  • 一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。
  • Webhookイベントの送信が遅延したり、正常に行われない場合がありました。

# LINEログイン

2.の発生日時において、以下の事象が発生しました。

  • LINEログインを正常に行うことができない場合がありました。

# LIFF/LINEミニアプリ

2.の発生日時において、以下の事象が発生しました。

  • LIFF/LINEミニアプリを正常に利用できない場合がありました。
  • サービスメッセージが正常に送信されない場合がありました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。 何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/09/06

LINEミニアプリのヘッダーデザインを変更しました

2021年9月6日をもって、LINEミニアプリのヘッダーデザインが変更されました。

今後LINEミニアプリのヘッダーは、LIFFブラウザの画面サイズFullと同じデザインになります。

新デザインの適用方法

新デザインへの変更は、既存のすべてのLINEミニアプリに自動的に適用されます。LINEミニアプリごとの対応は不要です。

# ヘッダーデザイン変更までの日程

ヘッダーの新デザインへの移行は、以下の日程で順次行われました。

日時 変更内容
2021年8月24日 新規で作成したLINEミニアプリチャネルで新デザインが適用されるようになりました。
2021年9月6日 作成済みのLINEミニアプリチャネルにも、自動的に新デザインが適用されるようになりました。

# 変更内容

LINEミニアプリのヘッダーの右側のボタン領域のデザインが変更されました。

変更点は以下のとおりです。

変更点

図内番号 対象のOS 変更内容
Andoridのみ アイコンのデザインが変更されました。
iOS/Android ボタンアイコンを囲う枠線が削除されました。
iOS/Android 枠線内の背景色が削除されました。

以下は、OSおよびヘッダーの背景色の違いによる、新旧のデザインの比較です。

# Android

背景色 デザイン変更前 デザイン変更後
white color#FFFFFF design update 1 before Arrow design update 1 after
red color#A9292F design update 2 before Arrow design update 2 after

# iOS

背景色 デザイン変更前 デザイン変更後
white color#FFFFFF design update 3 before Arrow design update 3 after
red color#A9292F design update 4 before Arrow design update 4 after
2021/08/17

LINE API 緊急メンテナンスのお知らせ

LINE APIにおいて以下の緊急メンテナンスを予定しています。メンテナンス期間中、一部のLINE APIを使ったリクエストにおいて、正常に処理が行われなくなる可能性があります。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

# メンテナンス予定日時

2021/8/18 4:00~4:30 JST(GMT+9)

なお、メンテナンス終了時刻は予告なく前後する可能性があります。

# メンテナンスの目的

ハードウェア故障による対応

# 影響範囲

以下を含む、LINEプラットフォームで提供するすべてのLINE APIが影響を受ける可能性があります。

# メンテナンスによる影響

上記のメンテナンス予定日時の内、1分〜2分程度の間、一部のLINE APIリクエストにおいて、HTTPステータスコード500番台のエラーレスポンスが発生し、正常に処理が行われない可能性があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/08/12

同意画面をスキップできる「チャネル同意の簡略化」機能をリリースしました

ユーザーが、LINEミニアプリに初めてアクセスする際に表示される同意画面をスキップできる「チャネル同意の簡略化」機能がリリースされました。

「チャネル同意の簡略化」機能でスキップされる権限同意

「チャネル同意の簡略化」機能でスキップされる権限同意は、ユーザーIDopenidスコープ)のみです。ユーザーのプロフィール情報取得やメッセージ送信に必要な権限(profileスコープまたはchat_message.writeスコープ)は、「チャネル同意の簡略化」の対象に含まれません。

# 「チャネル同意の簡略化」の設定方法

LINE DevelopersコンソールのLINEミニアプリチャネルで、LIFFタブのチャネル同意の簡略化セクションのトグルボタンをオン(右)にすることで、「チャネル同意の簡略化」が有効化されます。

チャネル同意の簡略化設定のトグルボタン

「チャネル同意の簡略化」設定時の注意点
  • 「チャネル同意の簡略化」は、LINEミニアプリチャネルの地域の設定が「日本」の場合のみ設定できます。
  • 「チャネル同意の簡略化」は、LINEミニアプリチャネルのワークフローが開発中の場合にのみ設定できます。
  • 「チャネル同意の簡略化」を有効化したチャネルでは、openidスコープが自動的に有効化されます。

# 「チャネル同意の簡略化」を有効化したLINEミニアプリにアクセスした際の動作

「チャネル同意の簡略化」を有効化したLINEミニアプリに初めてアクセスした場合は、チャネル同意画面が表示され、ユーザーIDの利用に対する同意を要求されます。

チャネル同意画面

ユーザーは上記の同意のプロセスを一度行うだけで、別のLINEミニアプリに初めてアクセスした場合は同意プロセスをスキップして、すぐにサービスの利用を開始できるようになります。

チャネル同意の簡略化設定オンの場合

詳しくは、『LINEミニアプリドキュメント』の「同意画面のプロセスをスキップする」を参照してください。

2021/08/12

LIFF v2.13.0をリリースしました

LIFF v2.13.0をリリースしました。

LIFF v2.13.0では以下の機能追加と不具合の修正を行いました。

本日(2021年8月12日)リリースされた「チャネル同意の簡略化」機能を利用する場合、対象のLINEミニアプリのLIFF SDKをv2.13.0にバージョンアップする必要があります。

「チャネル同意の簡略化」機能を使用すると、ユーザーが初めてLINEミニアプリにアクセスした際に表示される「同意画面」をスキップできるようになります。

LIFF SDKのバージョン以外の利用条件や、動作、設定方法など詳しくは、『LINEミニアプリドキュメント』の「同意画面のプロセスをスキップする」を参照してください。

# npmパッケージ版LIFF SDKの一部不具合を修正しました

npmパッケージ版内部の一部不具合を修正しました。

npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.13.0もしくはyarn add @line/liff@2.13.0を実行してv2.13.0にバージョンアップすることをお勧めします。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2021/08/11

【復旧済み/更新】LINEミニアプリおよびLINEログイン障害のお知らせ

2021年8月12日追記

調査の結果、LINEログインへの影響も判明したため、記事タイトルおよび 影響範囲状況 を更新しました。

LINEミニアプリにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/8/10 16:38頃〜16:48頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

# 状況

各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。

# LINEミニアプリ

一部のLINEミニアプリにおいて、「サービスメッセージを送る」エンドポイントへのリクエストが成功してステータスコード200が返ったにもかかわらず、実際はメッセージが送信されていない場合がありました。

# LINEログイン

一部のLINE公式アカウントにおいて、ボットリンク機能を利用した友だち追加や、ブロックの解除の処理が正常に行われない場合がありました。


LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/08/04

【復旧済み】LINEプラットフォーム障害のお知らせ

LINEプラットフォームにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。

お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/8/4 17:52頃〜18:32頃 JST(GMT+9)

# 原因

システム障害

# 影響範囲

  • Messaging API全般
  • LINEログイン全般
  • LIFF全般
  • その他LINEプラットフォームで提供する機能全般

# 状況

各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。

# Messaging API

  • 一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。
  • Webhookイベントの送信が大幅に遅延したり、正常に行われない場合がありました。

# LINEログイン

  • LINEログインを正常に行うことができない場合がありました。

# LIFF/LINEミニアプリ

  • LIFF/LINEミニアプリを正常に利用できない場合がありました。
  • サービスメッセージが正常に送信されない場合がありました。

# LINE Developersコンソール

  • LINE Developersコンソールの一部機能が正常に利用できない場合がありました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。

何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/07/12

LIFF v2.12.0をリリースしました

LIFF v2.12.0をリリースしました。

今回のバージョンアップでは、SDK内部の挙動の変更のみで、機能の変更はありません。

CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.12.0にアップデートされています。

npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.12.0もしくはyarn add @line/liff@2.12.0を実行するとv2.12.0にバージョンアップされます。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2021/07/01

LIFFにおいて[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様に変換するコード例を削除しました

2021年5月31日に告知したとおり、[LIFF URLの追加情報の処理方法]の[置換(後方互換性モード)]の廃止に伴い、「[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するコード例」は2021年6月末をもって提供終了しました。

現在のLIFFアプリおよびLINEミニアプリのURLの仕様について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリを開く」を参照してください。


2021/06/24

LIFF v2.11.1をリリースしました

LIFF v2.11.1をリリースしました。

LIFF v2.11.1では以下の不具合を修正しています。

# LIFFアプリ初期化後にURLフラグメントがURLエンコードされる不具合を修正しました

LIFF v2.11.0では、URLフラグメント(例:#url-fragment)を含むLIFF URLにアクセスした際に、LIFFアプリ初期化後(liff.init()実行後)にURLフラグメントがURLエンコードされる不具合がありました。

LIFF v2.11.1では、liff.init()後もURLフラグメントがURLエンコードされないように不具合を修正しました。

# liff.init()後のURLフラグメントの例

以下の例では、LIFF v2.11.0はliff.init()後に、URLフラグメント(#url/fragment)内のスラッシュ(/)がURLエンコード(%2F)されています。

LIFFバージョン LIFF URL liff.init()後のURL
v2.11.0 https://liff.line.me/{liffId}#url/fragment https://liff.line.me/{liffId}#url%2Ffragment
v2.11.1 https://liff.line.me/{liffId}#url/fragment https://liff.line.me/{liffId}#url/fragment
LIFF v2.11.1へのアップデートをおすすめします

LIFF v2.11.0を利用したLIFFアプリの場合、ブラウザの種類(LIFFブラウザLINE内ブラウザ外部ブラウザ)に限らず本不具合が発生します。また、LIFF URL(例:https://liff.line.me/{liffId}/#url/fragment)だけでなく、エンドポイントURL(例:https://example.com/#url/fragment)に直接アクセスした場合も同様に本不具合が発生します。

意図しない挙動を避けるため、LIFF v2.11.0を利用している場合は、v2.11.1へのアップデートをおすすめします。

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2021/06/14

LIFF v2.11.0をリリースしました

LIFF v2.11.0をリリースしました。

LIFF v2.11.0では、セキュリティ上の観点から以下の修正を行いました。

# liff.init()後に一次リダイレクト先URLから機密情報が除外されるようになりました

セキュリティ上の観点から、liff.init()がresolveされたタイミングで、一次リダイレクト先URLからアクセストークンなどの機密情報を含むURLフラグメントが除外されるようになりました。そのため、メソッドチェーンのthen()メソッド内の処理では、機密情報を含まない一次リダイレクト先URLが現在のURLとして扱われます。

# リダイレクトの例

LIFF URLがhttps://liff.line.me/{liffId}/pathで、エンドポイントURLがhttps://example.comだった場合、以下のようにリダイレクトされます。

機密情報が除外されるタイミング

番号 項目 URL
LIFF URL https://liff.line.me/{liffId}/path
一次リダイレクト先URL https://example.com/?liff.state=path
#access_token=xxx&context_token=xxx&
feature_token=xxx&id_token=xxx&client_id=xxx
liff.init()後のURL https://example.com/?liff.state=path
二次リダイレクト先URL https://example.com/path

# liff.init()時のサンプルコード

liff.init().then()メソッド内では、機密情報が除外されます。

console.log(window.location.href);
// https://example.com/?liff.state=path#access_token=xxx&context_token=xxx&feature_token=xxx&id_token=xxx&client_id=xxx

liff.init({liffId: myLiffId}).then(() => {
  console.log(window.location.href);
  // https://example.com/?liff.state=path
});
Google Analyticsなど外部のロギングツールの利用について

Google Analyticsなど外部のロギングツールを利用する場合は、LIFFアプリにアクセスしたユーザーの機密情報をよりセキュアに管理するために、LIFF v2.11.0へのアップデートをお勧めします。ロギングツールへは、機密情報を含まないliff.init()実行後のURLを送るようにしてください。

liff.init({liffId: myLiffId}).then(() => {
    ga('send', 'pageview');
})

LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。

2021/06/14

LINE 11.10.0以降LIFFアプリのヘッダー部分のアイコンが見やすくなります

LINE 11.10.0以降、LIFFアプリのヘッダー部分のデザインがより見やすくなります。

LIFFのヘッダー部分に使用されている「閉じる」ボタン、「シェア」ボタン、「戻る」ボタンを含むすべてのアイコンのデザインが以下のように変更されます。

LINE 11.9.x以前 LINE 11.10.0以降
古いLIFFのヘッダーアイコン 新しいLIFFのヘッダーアイコン

# 適用環境

アイコンの新デザインは、以下の環境において適用されます。

項目 環境
LINEバージョン v11.10.0以降
ブラウザ LIFFブラウザLINE内ブラウザおよび外部ブラウザには適用されません。)
画面サイズ すべての画面サイズ(CompactTallFull

なお、本アップデートはデザインのみの変更であり、既存の機能に影響はありません。

2021/05/31

LIFF間遷移前のLIFFアプリに戻る際にコンテンツが正しく表示されなくなる不具合に暫定的な対応を行いました

iOS14.5.x上のLINEまたはSafari、もしくはmacOS上のSafari 14.xにおいて、LIFF間遷移後に戻るボタンを押すかブラウザバックを行った際、URLは遷移前のLIFF URLに戻るが、画面の表示が変わらない、もしくは画面が空白になる不具合が発生していました。

LIFF間遷移前のLIFFアプリに戻ると画面が空白になる

LIFF間遷移前のLIFFアプリに戻ると画面が空白になる図

# 不具合が発生する環境

  • iOS 14.5.x上のLINEおよびSafari
  • macOS上のSafari 14.x

# 不具合の原因

本現象は、Apple WebKit (opens new window)の不具合の影響で発生します。

すでにWebKit Bugzilla (opens new window)へ問題の報告と調査を依頼していますが、暫定的な措置としてLIFFサーバー側でLIFF URLの追加情報の処理方法を変更することで対応しました。

# 暫定対応

暫定対応として、LIFFサーバーにおけるLIFF URLの追加情報の処理方法を変更し、不具合の発生を回避する措置を行いました。

なお、これまでLIFF URLの追加情報は、パス(/path)、クエリパラメータ(?key=value)、URLフラグメント(#URL-fragment)のすべてが、エンドポイントURLに連結され、2次リダイレクト先URLにリダイレクトされていました。今回の暫定対応により、iOS 14.5およびSafari 14.xでLIFFアプリを起動している場合に限り、LIFF URLの追加情報の内、URLフラグメントのみリダイレクト時に除外されるようになりました。

iOS 14.5およびSafari 14.x以外の環境では、従来のLIFF URLの追加情報の処理方法と変更ありません。

LIFFアプリ側の対応は不要です

暫定対応は、LIFFサーバー側のみで完結しています。LIFF SDKのバージョンアップやコードの改修などLIFFアプリ側での対応は必要ありません。

追加情報の処理方法の比較:

比較 LIFF URL エンドポイントURL 2次リダイレクト先URL
修正前 https://liff.line.me/{liffId}
/path?key=value#URL-fragment
https://example.com https://example.com
/path?key=value#URL-fragment
修正後 https://liff.line.me/{liffId}
/path?key=value#URL-fragment
https://example.com https://example.com
/path?key=value
URLフラグメントを含めたい場合

暫定対応の影響により、LIFF URLの追加情報に含まれたURLフラグメントはリダイレクト時に除外されます。ただし、URLフラグメントを含むエンドポイントURLに直接アクセスした場合は、URLフラグメントも含めたLIFF URLへ遷移できます。

LIFF間遷移時にURLフラグメントを使用したい場合は、LIFF URL(例:https://liff.line.me/{liffId}#URL-fragment)ではなく、エンドポイントURL(例:https://example.com#URL-fragment)に直接アクセスするように実装してください。

なお、これまで同様LINE Developersコンソールの[エンドポイントURL]には、URLフラグメントは指定できません。

LIFF間遷移について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリから別のLIFFアプリを開いた場合の動作について」を参照してください。

2021/05/31

LINE DevelopersコンソールのLIFFチャネルから[LIFF URLの追加情報の処理方法]設定を削除しました

2021年3月1日にお知らせしたとおり、LINE Developersコンソールで[LIFF URLの追加情報の処理方法]の[置換(後方互換性モード)]が廃止されました。

現在、すべてのLIFFアプリおよびLINEミニアプリのURLは[連結]で開くため、LINE DevelopersコンソールのLIFFチャネルから[LIFF URLの追加情報の処理方法]設定を削除しました。

この設定削除によるLIFFアプリおよびLINEミニアプリの動作への影響はありません。

連結]の仕様については、LIFFドキュメントの「2次リダイレクト先URLを作成する」を参照してください。

なお[置換(後方互換性モード)]廃止に伴う一時的な対応策として提供しておりました「[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するコード例」は、2021年6月末をもって提供終了予定です。

2021/05/12

アサーション署名キーの発行手順が変わりました

2021年4月1日に告知したとおり、アサーション署名キーを発行する手順を変更しました。

アサーション署名キーを利用している開発者に影響があります

この変更により、以下のチャネルでアサーション署名キーを発行、利用している開発者に影響があります。変更点について詳細を確認してください。

  • LINEログイン
  • Messaging API
  • LINEミニアプリ
  • ブロックチェーンサービス

# 概要

アサーション署名キーをより安全に利用できるよう、次のとおり発行手順を変更しました。

変更前 変更後(現在)
発行手順
  1. 開発者がLINE Developersコンソールでアサーション署名キーの[発行]ボタンをクリックする
  2. LINEのサーバサイドでアサーション署名キーのキーペアが生成される
  3. 開発者は生成された秘密鍵をダウンロードして保存する
    ※秘密鍵は発行時に一度だけ表示されます。LINEは公開鍵のみを保管し、秘密鍵は保管しません。
  1. 開発者が自分の環境(パソコンやサーバ)でアサーション署名キーのキーペアを生成する
  2. 開発者はLINE Developersコンソールでアサーション署名キーの[公開鍵を登録する]ボタンをクリックする
  3. 開発者はLINE Developersコンソールで公開鍵をフォームに貼り付けて[登録する]ボタンをクリックする
  4. 公開鍵の登録に成功すると、LINE Developersコンソールでkidが表示される
利用手順 開発者はチャネルアクセストークンv2.1を発行する際に、アサーション署名キーの秘密鍵を利用する。 変更なし

# チャネルアクセストークンv2.1発行までの概略図

この概略図は、次の3つの手順を表しています。

チャネルアクセストークンの発行手順

変更後のアサーション署名キーの発行手順について詳しくはMessaging APIドキュメントの「アサーション署名キーを発行する」を参照してください。

なお従来の手順でLINE Developerコンソールにて発行したアサーション署名キーは、手順変更後も引き続きご利用いただけます。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/04/16

【復旧済み/更新】LINEログインおよびLIFF/LINEミニアプリ障害のお知らせ

2021年4月19日追記

原因」および「状況」を更新しました。

LINEログインおよびLIFF、LINEミニアプリにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

2021/4/16 17:54頃 〜 18:35頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

  • LINEログイン
  • LIFF/LINEミニアプリ

# 状況

LINEログインおよびLIFF/LINEミニアプリの機能が、正常に利用できない場合がありました。

以下のような事象が発生していたことを確認しています。

  • LINEログインに失敗する
  • LIFF/LINEミニアプリにアクセスできない
  • LIFFで提供するAPIが利用できない

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。

何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/04/15

【復旧済み】LINEミニアプリのサービスメッセージ送信障害のお知らせ

LINEミニアプリにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

# 発生日時

  • 2021/4/15 12:04頃 JST(GMT+9)
  • 2021/4/15 15:22頃 〜 16:23頃 JST(GMT+9)

# 原因

サーバー障害

# 影響範囲

LINEミニアプリの「サービスメッセージを送る」エンドポイント

# 状況

一部のLINEミニアプリにおいて、「サービスメッセージを送る」エンドポイントへのリクエスト送信時に、ステータスコード500番台のエラーがレスポンスされておりました。現在は復旧しており正常にサービスメッセージを送れます。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/04/01

アサーション署名キーの発行手順を変更します

2021年5月上旬に、アサーション署名キーを発行する手順の変更を予定しています。

アサーション署名キーを利用している開発者に影響があります

この変更により、以下のチャネルでアサーション署名キーを発行、利用している開発者に影響があります。手順の変更が行われる前に、変更点について詳細をご確認ください。

  • LINEログイン
  • Messaging API
  • LINEミニアプリ
  • ブロックチェーンサービス

# 概要

現在、LINE Developersコンソールでアサーション署名キーの[発行]ボタンをクリックすると、LINEのサーバサイドでアサーション署名キーのキーペア(秘密鍵・公開鍵)が生成され、開発者は秘密鍵をダウンロードできます。このアサーション署名キーをより安全に利用できるよう、次のとおり発行手順を変更します。

変更前 変更後
発行手順
  1. 開発者がLINE Developersコンソールでアサーション署名キーの[発行]ボタンをクリックする
  2. LINEのサーバサイドでアサーション署名キーのキーペアが生成される
  3. 開発者は生成された秘密鍵をダウンロードして保存する
    ※秘密鍵は発行時に一度だけ表示されます。LINEは公開鍵のみを保管し、秘密鍵は保管しません。
  1. 開発者が自分の環境(パソコンやサーバ)でアサーション署名キーのキーペアを生成する
  2. 開発者はLINE Developersコンソールでアサーション署名キーの[公開鍵を登録する]ボタンをクリックする
  3. 開発者はLINE Developersコンソールで公開鍵をフォームに貼り付けて[登録する]ボタンをクリックする
  4. 公開鍵の登録に成功すると、LINE Developersコンソールでkidが表示される
利用手順 開発者はチャネルアクセストークンv2.1を発行する際に、アサーション署名キーの秘密鍵を利用する。 変更なし

なお従来の手順でLINE Developerコンソールにて発行したアサーション署名キーは、手順変更後も引き続きご利用いただけます。

# 仕様変更予定日

2021年5月上旬

詳細な日時については決定し次第、追ってお知らせいたします。なおこの仕様変更の内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/03/10

LINE DevelopersコンソールでLINEミニアプリの「ヘッダー背景色」の設定が一時的にできなくなります

下記の期間、リリース作業に伴い、LINE DevelopersコンソールでLINEミニアプリの「ヘッダー背景色」が設定できなくなります。あらかじめご了承ください。

# 日時

2021/3/15 11:00 〜 12:00(GMT+9)

(なお、終了時刻は予告なく早まる可能性がございます)

# 内容

LINE DevelopersコンソールのLINEミニアプリチャネルの[LIFF]タブで[ヘッダー背景色]を設定しようとすると、カラーセレクターが表示されない状態になり、ヘッダー背景色を設定できなくなります。

ヘッダー背景色設定

なお、[ヘッダー背景色]以外の項目は通常通り設定および変更可能です。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/03/01

【更新】LIFFアプリおよびLINEミニアプリのパーマネントリンクのリダイレクト設定から「置換(後方互換性モード)」が廃止されました

2020年11月20日にお知らせしたとおり、2021年3月1日に、LINE Developersコンソールで[LIFF URLの追加情報の処理方法]の[置換(後方互換性モード)]が廃止されました。 現在、すべてのLIFFアプリおよびLINEミニアプリのURLは[連結]で開きます。

LIFF URLの追加情報の処理方法

[置換(後方互換性モード)]で動作してしまうケース

2021年3月1日以降も、LIFF SDK v2.2.1以下といった[連結]をサポートしていない環境では、[置換(後方互換性モード)]で動作しますが、LIFFアプリおよびLINEミニアプリの正常な動作は保証されません。LIFF SDK v2.3.0以上へのバージョンアップをお勧めします。

# [置換(後方互換性モード)]から[連結]への移行

既存のLIFFアプリおよびLINEミニアプリが[置換(後方互換性モード)]を利用していた場合は、以下の2点を行い、[連結]に対応する必要があります。

# LIFF SDKのバージョンをv2.3.0以上にする

v2.3.0よりも前のバージョンは[連結]をサポートしていないため、v2.3.0以上にバージョンアップを行います。

すでにv2.3.0以上のバージョンをお使いの場合は、バージョンアップは不要です。

# エンドポイントURLとLIFF URLを[連結]に対応させる

連結]に設定が切り替わると、LINE Developersコンソールの[エンドポイントURL]に指定したパスやクエリパラメータ(/2020campaign/?key=value)が、2次リダイレクト先に含まれるようになります。そのため、[置換(後方互換性モード)]設定時と同じエンドポイントURLやLIFF URLでは、意図しないURLへリダイレクトされる可能性があります。

連結]に対応するように、[エンドポイントURL]とLIFF URLを修正してください。

置換(後方互換性モード)]と[連結]の違いは、『LIFFドキュメント』の「2次リダイレクト先URLを作成する」を参照してください。

設定変更後は正しくLIFFアプリおよびLINEミニアプリが開くか検証してください

既存のLIFFアプリおよびLINEミニアプリの設定を[連結]に移行したら、必ず新しい設定で正しくアプリが開くか検証してください。正しく開かない場合、LIFF SDKのバージョンや、[エンドポイントURL]およびLIFF URLを[連結]に適した設定に修正します。

# [連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換する(2021年7月1日追記)

2021年7月1日追記

2021年5月31日に告知したとおり、「[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するコード例」は2021年6月末をもって提供終了しました。

LIFFアプリおよびLINEミニアプリが[連結]に移行した後も、[置換(後方互換性モード)]の仕様で2次リダイレクト先URLに遷移させる必要がある場合は、[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換する関数をご使用ください。

[置換(後方互換性モード)]の処理方法で2次リダイレクト先URLを生成したい場合のみご使用ください

[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換する関数は、これまでどおり[置換(後方互換性モード)]と同じ処理方法で、2次リダイレクト先URLを生成したい場合の情報です。すでにアプリが[連結]に対応している場合は、関数の使用は不要です。

また、この関数は[置換(後方互換性モード)]廃止に伴う一時的な対応策として提供するものであり、コードの利用を積極的に推奨するものではありません。LIFFアプリおよびLINEミニアプリを正しく[連結]に対応させることが、最も矛盾がなく整合性のとれた解決策になります。

この関数は期間限定で掲載しています

『LIFFドキュメント』の「[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するコード例」は、[置換(後方互換性モード)]廃止に伴う[連結]への移行のサポートを目的としています。[置換(後方互換性モード)]廃止後一定期間が経過したら、該当のページは削除される可能性があります。ページ削除後もコードの処理内容を確認したい場合は、事前に[連結]で生成された2次リダイレクト先URLを変換する関数をダウンロードするのダウンロードリンクから関数をダウンロードし、必要に応じて参照してください。

2021/02/02

【更新】LIFFにおいて[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様に変換するコード例を公開しました

2021年7月1日追記

2021年5月31日に告知したとおり、「[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するコード例」は2021年6月末をもって提供終了しました。

2020年11月20日にお知らせしたとおり、2021年3月1日にLINE Developersコンソールで[LIFF URLの追加情報の処理方法]の[置換(後方互換性モード)]を廃止します。廃止以降、すべてのLIFFアプリおよびLINEミニアプリのURLは[連結]で開くようになります。

これに伴い、[連結]に移行後もこれまでの[置換(後方互換性モード)]の仕様で2次リダイレクト先URLに遷移させる必要のあるLIFFアプリおよびLINEミニアプリのための処理方法を紹介するドキュメントを公開しました。

このドキュメントでは、[連結]によって生成された2次リダイレクト先URLをユーザーがクリックした際、[置換(後方互換性モード)]の仕様に従ったURLにリダイレクトさせる処理を行う関数と、そのロジックを紹介しています。

変換コードを使用すると

このドキュメントは期間限定で掲載しています

『LIFFドキュメント』の「[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するコード例」は、[置換(後方互換性モード)]廃止に伴う[連結]への移行のサポートを目的としています。[置換(後方互換性モード)]廃止後一定期間が経過したら、該当のページは削除される可能性があります。削除後もコードの処理内容を確認したい場合は、事前に[連結]で生成された2次リダイレクト先URLを変換する関数をダウンロードするのダウンロードリンクから関数をダウンロードし、必要に応じて参照してください。

2021/01/18

【更新】【リマインド】2021年3月1日にLIFFアプリおよびLINEミニアプリのパーマネントリンクのリダイレクト設定から「置換(後方互換性モード)」が廃止されます

2021年2月2日追記

LIFFアプリおよびLINEミニアプリが[連結]に移行した後も、[置換(後方互換性モード)]の仕様で2次リダイレクト先URLに遷移させる必要がある場合の対応方法を追加しました。詳しくは、[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するを参照してください。

2020年11月20日のお知らせからの変更点

2020年11月20日のお知らせでは、[LIFF URLの追加情報の処理方法]を[連結]に設定すると、[置換(後方互換性モード)]へ戻せなくなる時期を「2021年1月11日」としておりましたが、「2021年1月19日」に変更になりました。更新後のスケジュールについて詳しくは、「廃止までのスケジュール」を参照してください。

2020年11月20日にお知らせしたとおり、2021年3月1日に、LINE Developersコンソールで[LIFF URLの追加情報の処理方法]の[置換(後方互換性モード)]を廃止します。 廃止以降、すべてのLIFFアプリおよびLINEミニアプリのURLは[連結]で開くようになります。

LIFF URLの追加情報の処理方法

現在、[置換(後方互換性モード)]に設定しているLIFFアプリおよびLINEミニアプリは、廃止日までに[連結]へ移行してください。

[置換(後方互換性モード)]の継続

2021年3月1日以降も、LINEバージョン10.10.0以下およびLIFF SDK v2.2.1以下といった[連結]をサポートしていない環境では、[置換(後方互換性モード)]の利用を継続できますが、LIFFアプリおよびLINEミニアプリの正常な動作は保証されません。[連結]への移行をお勧めします。

# 廃止までのスケジュール

時期 説明
2021年1月11日
2021年1月19日
  • 置換(後方互換性モード)]の利用は非推奨になります。
  • 新しくLIFFアプリおよびLINEミニアプリを作成する際に、[置換(後方互換性モード)]が選択できなくなります。
  • 連結]に設定を変更すると[置換(後方互換性モード)]に戻せなくなります。
2021年3月1日 置換(後方互換性モード)]が廃止されるため、すべてのLIFFアプリおよびLINEミニアプリで[連結]に設定が切り替わります。

# [置換(後方互換性モード)]から[連結]への移行

既存のLIFFアプリおよびLINEミニアプリが[置換(後方互換性モード)]を利用している場合は、廃止日(2021年2月28日)までに、以下の3点を行い、[連結]へ移行する必要があります。

# LIFF SDKのバージョンをv2.3.0以上にする

v2.3.0よりも前のバージョンは[連結]をサポートしていないため、v2.3.0以上にバージョンアップを行います。

すでにv2.3.0以上のバージョンをお使いの場合は、バージョンアップは不要です。

# エンドポイントURLとLIFF URLを[連結]に対応させる

連結]に設定を切り替えると、LINE Developersコンソールの[エンドポイントURL]に指定したパスやクエリパラメータ(/2020campaign/?key=value)が、2次リダイレクト先に含まれるようになります。そのため、[置換(後方互換性モード)]設定時と同じエンドポイントURLやLIFF URLでは、意図しないURLへリダイレクトされる可能性があります。

連結]に対応するように、[エンドポイントURL]とLIFF URLを修正してください。

置換(後方互換性モード)]と[連結]の違いは、『LIFFドキュメント』の「2次リダイレクト先URLを作成する」を参照してください。

設定変更後は正しくLIFFアプリおよびLINEミニアプリが開くか検証してください

既存のLIFFアプリおよびLINEミニアプリの設定を[連結]に移行したら、必ず新しい設定で正しくアプリが開くか検証してください。正しく開かない場合、LIFF SDKのバージョンや、[エンドポイントURL]およびLIFF URLを[連結]に適した設定に修正します。

# [連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するコードを追加する(2021年7月1日追記)

2021年7月1日追記

2021年5月31日に告知したとおり、「[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するコード例」は2021年6月末をもって提供終了しました。

LIFFアプリおよびLINEミニアプリが[連結]に移行した後も、[置換(後方互換性モード)]の仕様で2次リダイレクト先URLに遷移させる必要がある場合は、[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換する関数をご使用ください。

この関数は期間限定で掲載しています

『LIFFドキュメント』の「[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するコード例」は、[置換(後方互換性モード)]廃止に伴う[連結]への移行のサポートを目的としています。[置換(後方互換性モード)]廃止後、一定期間が経過したら削除される可能性があります。削除後もコードの処理内容を確認したい場合は、事前に[連結]で生成された2次リダイレクト先URLを変換する関数をダウンロードするのダウンロードリンクから関数をダウンロードし、必要に応じて参照してください。

2020/11/20

【更新】2021年3月1日にLIFFアプリおよびLINEミニアプリのパーマネントリンクのリダイレクト設定から「置換(後方互換性モード)」が廃止されます

2021年2月2日追記

LIFFアプリおよびLINEミニアプリが[連結]に移行した後も、[置換(後方互換性モード)]の仕様で2次リダイレクト先URLに遷移させる必要がある場合の対応方法を追加しました。詳しくは、[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換する(2021年2月2日追記)を参照してください。

2021年1月18日追記

LIFF URLの追加情報の処理方法]を[連結]に設定すると、[置換(後方互換性モード)]へ戻せなくなる時期を「2021年1月11日」としておりましたが、「2021年1月19日」に変更になりました。更新後のスケジュールについて詳しくは、「廃止までのスケジュール」を参照してください。

2021年3月1日に、LINE Developersコンソールで[LIFF URLの追加情報の処理方法]の[置換(後方互換性モード)]を廃止します。 廃止以降、すべてのLIFFアプリおよびLINEミニアプリのURLは[連結]で開くようになります。

LIFF URLの追加情報の処理方法

現在、[置換(後方互換性モード)]に設定しているLIFFアプリおよびLINEミニアプリは、廃止日までに[連結]へ移行してください。

[置換(後方互換性モード)]の継続

2021年3月1日以降も、LINEバージョン10.10.0以下およびLIFF SDK v2.2.1以下といった[連結]をサポートしていない環境では、[置換(後方互換性モード)]の利用を継続できますが、LIFFアプリおよびLINEミニアプリの正常な動作は保証されません。[連結]への移行をお勧めします。

# 廃止までのスケジュール(予定)

時期 説明
2021年1月11日
2021年1月19日
  • 置換(後方互換性モード)]の利用は非推奨になります。
  • 新しくLIFFアプリおよびLINEミニアプリを作成する際に、[置換(後方互換性モード)]が選択できなくなります。
  • 連結]に設定を変更すると[置換(後方互換性モード)]に戻せなくなります。
2021年3月1日 置換(後方互換性モード)]が廃止されるため、すべてのLIFFアプリおよびLINEミニアプリで[連結]に設定が切り替わります。

# [置換(後方互換性モード)]から[連結]への移行

既存のLIFFアプリおよびLINEミニアプリが[置換(後方互換性モード)]を利用している場合は、廃止日(2021年2月28日)までに、以下の3点を行い、[連結]へ移行する必要があります。

# LIFF SDKのバージョンをv2.3.0以上にする

v2.3.0よりも前のバージョンは[連結]をサポートしていないため、v2.3.0以上にバージョンアップを行います。

すでにv2.3.0以上のバージョンをお使いの場合は、バージョンアップは不要です。

# エンドポイントURLとLIFF URLを[連結]に対応させる

連結]に設定を切り替えると、LINE Developersコンソールの[エンドポイントURL]に指定したパスやクエリパラメータ(/2020campaign/?key=value)が、2次リダイレクト先に含まれるようになります。そのため、[置換(後方互換性モード)]設定時と同じエンドポイントURLやLIFF URLでは、意図しないURLへリダイレクトされる可能性があります。

連結]に対応するように、[エンドポイントURL]とLIFF URLを修正してください。

置換(後方互換性モード)]と[連結]の違いは、『LIFFドキュメント』の「2次リダイレクト先URLを作成する」を参照してください。

設定変更後は正しくLIFFアプリおよびLINEミニアプリが開くか検証してください

既存のLIFFアプリおよびLINEミニアプリの設定を[連結]に移行したら、必ず新しい設定で正しくアプリが開くか検証してください。正しく開かない場合、LIFF SDKのバージョンや、[エンドポイントURL]およびLIFF URLを[連結]に適した設定に修正します。

# [連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換する(2021年7月1日追記)

2021年7月1日追記

2021年5月31日に告知したとおり、「[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するコード例」は2021年6月末をもって提供終了しました。

LIFFアプリおよびLINEミニアプリが[連結]に移行した後も、[置換(後方互換性モード)]の仕様で2次リダイレクト先URLに遷移させる必要がある場合は、[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換する関数をご使用ください。

この関数は期間限定で掲載しています

『LIFFドキュメント』の「[連結]で生成されたURLを[置換(後方互換性モード)]仕様のURLに変換するコード例」は、[置換(後方互換性モード)]廃止に伴う[連結]への移行のサポートを目的としています。[置換(後方互換性モード)]廃止後一定期間が経過したら、該当のページは削除される可能性があります。ページ削除後もコードの処理内容を確認したい場合は、事前に[連結]で生成された2次リダイレクト先URLを変換する関数をダウンロードするのダウンロードリンクから関数をダウンロードし、必要に応じて参照してください。

2020/07/29

LINEミニアプリチャネルのサービスメッセージテンプレートタブを更新しました

LINEミニアプリチャネルの[サービスメッセージテンプレート]タブを更新しました。

サービスメッセージのプレビューを確認しながら、テンプレートを選択し、LINEミニアプリチャネルに追加できます。

サービスメッセージテンプレート

また、JSONオブジェクトを入力して、プレビューを確認したり、テストメッセージを送信したりできます。

テストメッセージを送信する

詳しくは、「サービスメッセージを送信する」を参照してください。

2020/07/02

LINEミニアプリのドキュメントおよびエントリー窓口を公開しました

LINEミニアプリのドキュメントおよびエントリー窓口を公開しました

# LINEミニアプリとは

LINEミニアプリは、LINE上で動作するウェブアプリです。

LINEミニアプリを使えば、ユーザーはアプリをインストールしなくてもサービスを利用できます。

LINEミニアプリでは、特別なトークルームに「サービスメッセージ」と呼ばれるメッセージを送信できるなど、既存のLIFF(LINE Front-end Framework)アプリよりもさらに豊富な機能を利用できます。

サービスメッセージ

詳しくは、「LINEミニアプリとは」を参照してください。

# LINEミニアプリを開発するには

LINEミニアプリを開発し、ユーザーに提供するには、LINE DevelopersコンソールでLINEミニアプリチャネルを作成する必要があります。

現在、LINEミニアプリチャネルの作成は、LINEミニアプリ開発プログラムに登録申請を行い、事前審査を通過したサービスの開発者にのみ許可されています。

この機会に、LINEミニアプリ開発プログラムへの登録をお願いいたします。

# LINEミニアプリの開発ドキュメント

LINEミニアプリの開発に必要な情報については、以下を参照してください。