LINE Developers Thailandを公開しました。LINE Developers Thailandは、タイの開発者に向けてLINE APIの開発手法やノウハウを提供するサイトです。
- LINE Developers Thailand(https://linedevth.line.me/ (opens new window))
LINE APIの情報をタイ語で知りたい方は、ぜひLINE Developers Thailandをご利用ください。
LINE Developers Thailandを公開しました。LINE Developers Thailandは、タイの開発者に向けてLINE APIの開発手法やノウハウを提供するサイトです。
LINE APIの情報をタイ語で知りたい方は、ぜひLINE Developers Thailandをご利用ください。
LINE開発者契約 (opens new window)を更新しました。この更新では、5.7
の項目を追加しています。
開発者の皆さんは、併せて2022年3月9日のニュース、「【対応推奨】チャネル権限の同意画面のデザイン変更に伴い、会社・事業者の所在国・地域を速やかに設定してください」もご確認ください。
2022年3月24日 JST(GMT+9)
LINE開発者契約 (opens new window)は、LINEが提供するSDKまたはAPIの利用条件に関する契約です。開発者は、SDKまたはAPIを使用する前に本契約に合意する必要があります。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LINEプラットフォームにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしております。
お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
サーバー障害
一部のLINE公式アカウントにおいて、ボットリンク機能を利用した友だち追加や、ブロックの解除の処理が正常に行われない場合がありました。
またLINE公式アカウントとの友だち関係を取得するリクエストを一部正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。
各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。 何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2021年11月25日をもって、タイムラインは動画プラットフォーム「LINE VOOM」としてリニューアルしました。LINE VOOMについて詳しくは、「リニューアルに伴う設定変更について (opens new window)」を参照してください。
LINE VOOMのリリースに伴い、LINE Developersサイト内での名称もタイムラインからLINE VOOMに変更しています。なお、タイムラインを開くためのLINE URLスキームについては、LINE VOOMでもそのままご利用いただけます。詳しくは、「LINE URLスキームでLINEの機能を使う」を参照してください。
LINE API Status (opens new window)の対象サービスにLIFFとLINEログインが加わりました。
LINE API Statusは、LINEが提供するサービスの稼働状況や障害状況を確認できるサイトです。稼働状況や障害状況の情報は英語で提供されます。
LINE API Statusの対象となるサービスは以下の通りです。
現時点では、LINEアプリや上記以外のサービス(LINEミニアプリ、LINE Payなど)はLINE API Statusの対象外です。
当社は、LINE API Statusにおいて障害状況の情報を提供しますが、即時性、正確性、確実な情報提供を保証するものではありません。また原因や影響範囲など、障害の詳細については従来通りLINE Developersサイトのニュースにてお知らせします。
LINE DEVELOPER DAY 2021は、LINEが11月10日、11日の2日間に開催するオンライン技術カンファレンスです。すべてのセッションは日本語、英語、韓国語の3言語で配信されます。
LINE DEVELOPER DAY 2021では50以上のセッションが配信されます。その中でLINE APIやLINE Developersサイトに関連する主なセッションはこちらです。
申込方法や開催時間、セッション内容について詳しくは、LINE DEVELOPER DAY 2021公式サイト (opens new window)を参照してください。
LINEプラットフォームにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。 お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
2021/10/01 9:45頃 〜 9:49頃 JST(GMT+9)
ネットワーク障害
各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。
なお本障害の影響で、APIリクエストは成功したが実際に送信されなかったメッセージについては、LINE公式アカウントのご利用料金、および送信済みのプッシュメッセージの数を取得するエンドポイント等で確認可能な「送信済みメッセージの数」にはカウントされません。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。 何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LINEプラットフォームにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。 お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
ネットワーク障害
各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。
1.および3.の発生日時において、以下の事象が発生しました。
2.の発生日時において、以下の事象が発生しました。
2.の発生日時において、以下の事象が発生しました。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。 何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2021年5月13日、および2021年8月24日にお知らせしたとおり、2021年8月末をもってLINE APIのTLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了しました。
特定のサービスに限らず、当該ドメイン名のLINE APIはすべて対象となります。
TLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了しました。
プロトコルバージョン | 2021年8月末まで | 2021年9月以降 |
---|---|---|
TLS 1.3 | ✅ | ✅ |
TLS 1.2 | ✅ | ✅ |
TLS 1.1 | ✅ | ❌ |
TLS 1.0 | ✅ | ❌ |
SSL 3.0 | ❌ | ❌ |
SSL 2.0 | ❌ | ❌ |
2021/08/31 JST(GMT+9)
今後、TLS 1.0もしくはTLS 1.1を利用したAPIリクエストは順次エラーとなり、LINE APIが利用できなくなります。お使いの環境がTLS 1.1以下だった場合は、TLS 1.2以上で通信できるよう、OSやOpenSSL等のバージョンアップを行ってください。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2021年5月13日にお知らせしたとおり、2021年8月末をもってLINE APIのTLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了します。
特定のサービスに限らず、当該ドメイン名のLINE APIはすべて対象となります。
TLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了します。
プロトコルバージョン | 2021年8月末まで | 2021年9月以降 |
---|---|---|
TLS 1.3 | ✅ | ✅ |
TLS 1.2 | ✅ | ✅ |
TLS 1.1 | ✅ | ❌ |
TLS 1.0 | ✅ | ❌ |
SSL 3.0 | ❌ | ❌ |
SSL 2.0 | ❌ | ❌ |
2021/08/31 JST(GMT+9)
なお日時は、予告なく変更される可能性があります。
LINE APIに対するリクエストの送信元がTLS 1.2以上に対応していなかった場合、LINE APIが利用できなくなります。お使いの環境がTLS 1.1以下だった場合は、TLS 1.2以上で通信できるよう、OSやOpenSSL等のバージョンアップを行ってください。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LINEプラットフォームにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。
お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
2021/8/4 17:52頃〜18:32頃 JST(GMT+9)
システム障害
各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。
何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
このニュースは、2018年に提供終了したLINEログイン v1を利用していた方のみを対象としています。最新バージョンのLINEログイン v2.1や、LINEログイン v2.0をご利用中の開発者には影響はありません。
2021年6月末をもって、MIDをユーザーIDに変換するAPIの提供を終了します。
当該APIは、LINEログイン v1からLINEログイン v2.0への移行時に、MIDをユーザーIDに変更する必要があったため、LINEログイン v1を利用されていた開発者に向けて一時的に提供していたものです。詳しくは、2018年2月28日のニュース、「LINEログイン v1の提供終了予定について」を参照してください。
なお当該APIに関するドキュメントの提供は既に終了しています。
2021/06/30 JST(GMT+9)
なお日時は、予告なく変更される可能性があります。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2021年8月末をもってLINE APIのTLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了します。
特定のサービスに限らず、当該ドメイン名のLINE APIはすべて対象となります。
TLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了します。
プロトコルバージョン | 2021年8月末まで | 2021年9月以降 |
---|---|---|
TLS 1.3 | ✅ | ✅ |
TLS 1.2 | ✅ | ✅ |
TLS 1.1 | ✅ | ❌ |
TLS 1.0 | ✅ | ❌ |
SSL 3.0 | ❌ | ❌ |
SSL 2.0 | ❌ | ❌ |
2021/08/31 JST(GMT+9)
なお日時は、予告なく変更される可能性があります。
LINE APIに対するリクエストの送信元がTLS 1.2以上に対応していなかった場合、LINE APIが利用できなくなります。お使いの環境がTLS 1.1以下だった場合は、TLS 1.2以上で通信できるよう、OSやOpenSSL等のバージョンアップを行ってください。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
「状況」に各プロダクトへの主な影響を追記しました。
LINEプラットフォームおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。 お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
2021/4/12 15:10頃 〜 16:01頃 JST(GMT+9)
設備障害
設備障害の影響により、LINE Developersで提供するプロダクト全般が正常に利用できない場合がありました。
各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。
なお本障害の影響で、APIリクエストは成功したが実際に送信されなかったメッセージについては、LINE公式アカウントのご利用料金、および送信済みのプッシュメッセージの数を取得するエンドポイント等で確認可能な「送信済みメッセージの数」にはカウントされません。
liff.shareTargetPicker()
が正常に利用できない場合がありました。LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LINE APIに関する技術情報やユースケース、クライアント事例、デモアプリなどを紹介するサイト「LINE API Use Case (opens new window)」の英語版を公開しました。
LINE API Use Case (https://lineapiusecase.com/en/top.html (opens new window))
LINEでは、企業や外部の開発者に向けて、LINEの各種サービスとの連携が可能になる様々なAPIを提供しています。LINE Developersサイトでは、開発者向けにAPIの仕様や開発方法を説明していますが、細かい仕様以前に「そもそもLINE APIを使ってなにができるのかを知りたい」というご要望も頂いていました。
「LINE API Use Case (opens new window)」では、「予約」「テーブルオーダー」「会員証」「自治体向け情報配信」「予約電話」といったカテゴリ別に、LINE APIを活用したユースケース、クライアント事例、デモアプリなどをご紹介しており、各APIの挙動をわかりやすく体験しながら、実際の活用例を参考にすることができます。
なお、「LINE API Use Case」上で情報提供するLINE APIは以下のとおりです。
なお「LINE API Use Case」は[その他]のドロップダウンメニューに表示される「Use Case (opens new window)」から開けます。
LINEでは、今後もユーザーと様々な情報やサービス、モノとの距離を縮め、心地よい関係性を創出すべく、外部企業・パートナー、外部開発者との連携を強め、様々な取り組みを積極的に行ってまいります。
LINE APIの稼働状況や障害状況を確認できるサイト、LINE API Status (opens new window)を公開しました。
LINE API Statusは、LINEが提供するサービスの稼働状況や障害状況を確認できるサイトです。稼働状況や障害状況の情報は英語で提供されます。
LINE API Statusで[SUBSCRIBE TO UPDATES]をクリックして、ATOMやRSSのフィードを取得することもできます。
何も障害が起きていない安定稼働時は、All Systems Operational
と表示されます。
障害が起きている場合は、次のように対象のサービスや発生事象が表示されます。
また障害状況は、LINE Developersサイトにおいても次のようにポップアップで表示されます。
LINE API Statusの対象となるサービスは以下の通りです。
現時点では、LINEアプリや上記以外のサービス(LINEミニアプリやLIFF、LINE Payなど)はLINE API Statusの対象外です。
LINE API Statusは、[その他]のドロップダウンメニューに表示される「LINE API Status (opens new window)」からアクセスできます。
当社は、LINE API Statusにおいて障害状況の情報を提供しますが、即時性、正確性、確実な情報提供を保証するものではありません。また原因や影響範囲など、障害の詳細については従来通りLINE Developersサイトのニュースにてお知らせしてまいります。
LINE APIに関する技術情報やユースケース、クライアント事例、デモアプリなどを紹介するサイト「LINE API Use Case (opens new window)」を本日公開しました。
「LINE API Use Case」の英語版を公開しました。
LINEでは、企業や外部の開発者に向けて、LINEの各種サービスとの連携が可能になる様々なAPIを提供しています。LINE Developersサイトでは、開発者向けにAPIの仕様や開発方法を説明していますが、細かい仕様以前に「そもそもLINE APIを使ってなにができるのかを知りたい」というご要望も頂いていました。
「LINE API Use Case (opens new window)」では、「予約」「テーブルオーダー」「会員証」「自治体向け情報配信」「予約電話」といったカテゴリ別に、LINE APIを活用したユースケース、クライアント事例、デモアプリなどをご紹介しており、各APIの挙動をわかりやすく体験しながら、実際の活用例を参考にすることができます。
なお、「LINE API Use Case」上で情報提供するLINE APIは以下のとおりです。
なお「LINE API Use Case」は[その他]のドロップダウンメニューに表示される「Use Case (opens new window)」から開けます。
LINEでは、今後もユーザーと様々な情報やサービス、モノとの距離を縮め、心地よい関係性を創出すべく、外部企業・パートナー、外部開発者との連携を強め、様々な取り組みを積極的に行ってまいります。
下記の日時において、LINE DevelopersサイトおよびLINE Developersコンソールの緊急メンテナンスを実施いたしました。 お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
上記時間帯はLINE Developersサイト(https://developers.line.biz/)の閲覧、およびLINE Developersコンソール(https://developers.line.biz/console/)へのログインができませんでした。
LINEプラットフォームおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。 お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
2020/11/09 14:32頃 〜 14:52頃 JST(GMT+9)
また上記時間帯のネットワーク障害に起因して発生した事象につきましても、同日22:07頃までに段階的に復旧対応が完了しております。 詳しくは「状況」をご参照ください。
ネットワーク障害
発生日時 | 事象 |
---|---|
2020/11/09 14:32頃 〜 14:52頃 JST(GMT+9) | APIの呼び出しが正常に処理されない、また各機能が正常に利用できない(エラーページが表示される等) |
2020/11/09 14:32頃 〜 16:30頃 JST(GMT+9) | Webhookイベントの一部について、送信遅延が発生、または送信されない |
2020/11/09 14:32頃 〜 16:51頃 JST(GMT+9) | Messaging APIの一部リクエストについて、リクエストが成功したにもかかわらずメッセージが配信されない |
2020/11/09 14:32頃 〜 22:07頃 JST(GMT+9) | LINE DevelopersコンソールよりMessaging APIチャネル、およびブロックチェーンサービスチャネルの作成、設定変更が正常に行えない * 発生日時には緊急メンテナンスの実施時間を含む |
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。 何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
Webhook URLにはHTTPSを使用し、LINEが信頼する認証局で発行されたSSL証明書を設定する必要があります。
LINEが信頼する認証局リストに、以下の認証局が追加されました。
CN=TWCA Global Root CA, OU=Root CA, O=TAIWAN-CA, C=TW
Webhook URLを設定する操作について詳しくは、「Webhook URLを設定する」を参照してください。
LINE Developersサイトにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
2020/8/4 11:00頃 ~ 2020/8/14 13:00頃 JST(GMT+9)
サーバー障害
上記の時間中、LINE DevelopersコンソールのMessaging APIチャネルの[統計情報]タブで統計グラフを確認できない状況になっていました。 すでに復旧対応は完了し、統計グラフは正しく表示されています。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LINEのAPIが、新たにHTTP/2に対応します。
変更前と変更後の差異については、以下の表を参照してください。
HTTPバージョン | 変更前 | 変更後 |
---|---|---|
HTTP/2 | ❌ | ✅ |
HTTP/1.1 | ✅ | ✅ |
HTTP/1.0 | ✅ | ✅ |
2020/08/04 12:00 ~ 16:00 JST (GMT+9)
上記のAPIを利用している場合は、変更後の対応HTTPバージョンで疎通できることを確認してください。
なお変更後に、HTTP/2およびTLS 1.3に対応しているクライアントから上記のAPIを利用する場合、ハンドシェイクのオーバーヘッドが減って接続効率が上がります。
最新のプロトコル(HTTP/2およびTLS 1.3)を利用するためには、開発環境(JDKやその他の開発言語)やLINE SDKを最新バージョンへアップグレードすることを推奨します。
日本国外から対象APIにアクセスする場合、上記と同時に次の2点が変更されます。
TLS 1.3を利用できるようになります
TLS 1.3への対応について詳しくは、「LINEのAPIがTLS 1.3に対応しました」を参照してください。
SSLルート認証局がGlobalSignに変更されます
SSLルート認証局の変更について詳しくは、「LINEのAPIでSSLルート認証局が変更されました」を参照してください。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
日本国外から対象APIにアクセスする場合については、2020年8月4日以降、ルート認証局が変更される予定です。 詳しくは2020年7月30日のニュース、「LINEのAPIがHTTP/2に対応します」を参照してください。
LINEのAPIサーバーで使用しているSSL証明書を変更しました。 これに伴って、証明書のルート認証局がDigiCertからGlobalSignに変更されました。
こちらの変更に伴って、APIを利用しているクライアント側の環境でSSL通信の問題が発生した場合は、対応するルート証明書(GlobalSign Root R3)が存在していない可能性があります。 該当する場合は、APIを利用しているクライアント側の環境で、ルート証明書を最新版にアップデートしてください。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
本日から、LINE Developersでは、一部のニュースを中国語 (opens new window)でも提供します。中国語を読み書きする開発者が、LINE Developersの最新情報を簡単に入手できるようになります。
言語設定を中国語に変更するには、ページのフッター(最下部)にある言語メニューから「繁體中文」を選択してください。
LINE Developersサイトにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
2019/09/11 13:46頃 ~ 15:58頃 JST(GMT+9)
サーバー障害
上記の時間中、LINE DevelopersコンソールのMessaging APIチャネルの[統計情報]タブを確認できない状況になっていました。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LINE Developersサイトにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
2019/08/28 18:15頃 ~ 18:40頃 JST(GMT+9)
サーバー障害
上記の時間中、LINE DevelopersサイトおよびLINE Developersコンソールにアクセスできない場合がありました。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LINE Developersサイトにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
2019/04/04 14:00頃 ~ 15:00頃 JST(GMT+9)
サーバー障害
上記の時間中、LINE DevelopersサイトおよびLINE Developersコンソールにアクセスできない状況になっておりました。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
GitHubのLINE Platform feedbackリポジトリ (opens new window)は2019年2月15日に運用を終了します。
LINEプラットフォームに関するご質問は、LINE developers communityサイトの[Q&A] (opens new window)ページにお寄せください。多くの技術フォーラムと同様に、自由に質問を投稿し回答して、LINEプラットフォームの開発者コミュニティで蓄積されてきた開発ノウハウを活用できます。
LINE Developersサイトにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
2018/04/11 12:00頃 ~ 22:00頃 JST(GMT+9)
サーバー障害
上記の時間中、一部のお客様がLINE Developersコンソールにアクセスできない状況になっておりました。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
Messaging API(ボット)において以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
2018/03/27 21:40 ~ 23:50 JST (GMT+9)
サーバー障害
以下のAPIが呼び出される際に、ステータスコード500のエラーが発生する場合がありました。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LINE Developersサイトにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
2018/03/23 19:20頃 JST(GMT+9)
サーバー障害
Messaging API(ボット)チャネルのアイコン画像をLINE Developersサイトで設定または変更しても、チャネルに対応するLINE@アカウントのアイコン画像が変更されませんでした。
現在は復旧していますので、[Channel基本設定]画面でアイコン画像を再設定すると、LINE@アカウントにアイコン画像を設定できます。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
下記の日程で、Messaging APIやLINEログイン等で使用するAPIサーバー(api.line.me)で使用しているSSL証明書を更新します。これに伴い、証明書のルート認証局がGeoTrustからDigicertに変更されます。
2018/03/22 14:00 ~ 17:30 JST (GMT+9)
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
Messaging API(ボット)とLINEログインにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
2017/12/14 16:40 ~ 17:08 JST (GMT+9)
サーバー障害
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
We are pleased to announce the launch of the LINE Developers Official Account.
The LINE Developers Official Account provides you with the latest updates on the LINE platform. By adding the Official Account to your friend list, you'll receive information on documentation updates, SDK releases, specification changes and more.
To add the LINE Developers Official Account to your friend list, scan the QR code below or if you are using a smartphone, tap the “Add Friends” button below.
We will continue to provide improvements so that developers can code more easily.
To our valued partner developers,
We are planning to integrate our systems on March 23. As a result of the integration, Channel names that have more than 20 characters will be automatically truncated to 20 characters. If you have a Channel that has more than 20 characters in its name, we recommend that you change the name to something with 20 or fewer characters by March 22.
Thank you for your understanding and your continued cooperation.
LINE Developers
We published the “Using the LINE it! Button on Websites” page today. This page explains how to add the LINE it! Button to websites. The LINE it! Button lets users share websites with their friends on LINE.
Using the LINE it! Button on Websites (opens new window)
We will continue to provide improvements so that developers can code more easily.
We are happy to announce a design update to the LINE Developers site.
This update contains improvements to the look and feel of the site. We have made changes to the layout and have added a new search feature where you can search for information using keywords. Other than the overall layout, there have been no changes made to the Channel Management page.
We will continue to provide improvements so that developers can code more easily.