リッチメニューについて、以下の操作を実行できるようになりました。
リッチメニュー機能の使い方について詳しくは、以下のページを参照してください。
- リッチメニューを使う
- 『Messaging APIリファレンス』の「リッチメニュー」
リッチメニューについて、以下の操作を実行できるようになりました。
リッチメニュー機能の使い方について詳しくは、以下のページを参照してください。
Messaging APIでデフォルトのリッチメニューを設定できるようになりました。
LINE@マネージャー (opens new window)で作成するデフォルトのリッチメニューも引き続きサポートされ、Messaging APIで作成するリッチメニューと並行して利用できます。
リッチメニュー機能の使い方について詳しくは、以下のページを参照してください。
Messaging APIのリッチメニューを、1つのボットに対して1000件まで設定できるようになりました。以前の上限は10件でした。
リッチメニューについて詳しくは、「リッチメニューを使う」を参照してください。
イメージマップメッセージとリッチメニューで、label
プロパティを使って、ユーザーデバイスのアクセシビリティ機能が有効な場合に読み上げられるテキストを設定できるようになりました。この機能は、iOS版LINE 8.2.0以降でサポートされます。
詳しくは、以下のリファレンスを参照してください。
Messaging APIの以下のリッチメニューリソースのレスポンスが変更されました。リッチメニューの削除、リッチメニューの画像のアップロード、リッチメニューとユーザーのリンク、またはリッチメニューとユーザーのリンク解除のリクエストが成功すると、LINEプラットフォームからステータスコード200
と空のJSONオブジェクトが返されるようになりました。以前はステータスコード200
のみが返されていました。
更新されたAPIリファレンスドキュメントは、以下のとおりです。
Messaging APIのリッチメニュー機能がリリースされました。この機能では、ユーザーごとに異なるリッチメニューを表示することができます。新しくリリースされたリッチメニューのエンドポイントを使えば、LINE@マネージャー (opens new window)の代わりにAPIを介して、リッチメニューの作成、リンク、および管理を実行することができます。また、より柔軟にリッチメニューを設計し、特定のメニュー領域にポストバックアクションを設定できます。
LINE@マネージャーで現在設定できるリッチメニューのサイズは2500×1686ですが、Messaging APIならそれに加えて、2500×843の小さなリッチメニューも作成できます。小さなリッチメニューでは、大きなリッチメニューと同様のインタラクティブなメニューをユーザーに提供しながら、トーク画面をより広く表示することができます。
LINE@マネージャーで作成するリッチメニューは引き続きサポートされ、Messaging APIで作成するリッチメニューと並行して利用できます。
注:新しいリッチメニュー機能は、Android版とiOS版のLINE 7.14.0以降でサポートされます。
新しいリッチメニュー機能の使い方について詳しくは、以下のページを参照してください。