LINEプラットフォームの稼働状況を確認する(LINE API Status)
# LINEプラットフォームの稼働状況を確認する(LINE API Status)
LINEヤフー株式会社では、LINEプラットフォームの稼働状況や障害状況を確認できるLINE API Status (opens new window)を提供しています。
# LINE API Statusとは
LINE API Statusは、LINEプラットフォームの稼働状況や障害状況を確認できるサイトです。稼働状況や障害状況の情報は英語で提供されます。
LINE API Statusの情報について
LINEヤフー株式会社は、LINE API Statusにおいて障害状況の情報を提供しますが、即時性、正確性、確実な情報提供を保証するものではありません。また原因や影響範囲など、障害の詳細についてはLINE Developersサイトのニュースにてお知らせします。
# ATOMやRSSのフィードの提供
LINE API StatusではATOMやRSSのフィードを提供しています。LINE API Statusで[SUBSCRIBE TO UPDATES]をクリックすると、ATOMやRSSのフィードを取得できます。
# 安定稼働時の表示
何も障害が起きていない安定稼働時は、All Systems Operational
と表示されます。
# 障害発生時の表示
障害が起きている場合は、次のように対象のサービスや発生事象が表示されます。
また障害状況は、LINE Developersサイトにおいても次のようにポップアップで表示されます。
# LINE API Statusの対象となるサービス
LINE API Statusの対象となるサービスは以下のとおりです。
- Messaging API
- API
- Webhook
- LINE Developers
- LINE Developersサイト
- LINE Developersコンソール
- LIFF
- LINEログイン
現時点では、LINEアプリや上記以外のサービスはLINE API Statusの対象外です。
# LINE API Statusへのアクセス
LINE API Statusは、LINE Developersサイトのヘッダーの[その他]や、フッターからアクセスできます。