LINE Messaging API SDK
# LINE Messaging API SDK
LINE Messaging API SDKには、ライブラリ、ツール、およびサンプルが含まれています。SDKを使えば、Messaging APIを組み込んだボットアプリの開発を簡単に始めることができます。公式SDKとコミュニティSDKの両方とも、オープンソースとして提供されておりさまざまなプログラミング言語で利用できます。
# 公式SDK
公式SDKは以下の言語をサポートしています。
- Java (opens new window)(リリースノート (opens new window))
- PHP (opens new window)(リリースノート (opens new window))
- Python (opens new window)(リリースノート (opens new window))
- Node.js (opens new window)(リリースノート (opens new window))
- Go (opens new window)(リリースノート (opens new window))
- Ruby (opens new window)(リリースノート (opens new window))
# アーカイブ
以下の言語の公式SDKは、更新を終了しました。各SDKは引き続き使用できますが、今後は新機能の追加やバグフィックス、セキュリティの改善などの変更は一切行われません。
# LINE OpenAPI
LINE OpenAPIは、Messaging APIやLIFFのサーバーAPIなど、LINEプラットフォームが提供しているAPIのインタフェースを、OpenAPIの仕様に従って定義したものです。LINE OpenAPIを用いることで、SDKが提供されていないプログラミング言語でも、OpenAPI Generator (opens new window)やSwagger Codegen (opens new window)などのコードジェネレーターにより、LINEプラットフォームが提供している機能を利用しやすくなります。
# コミュニティSDKとライブラリ
サードパーティの開発者が開発するSDKとライブラリです。一般的なオープンソースライセンスが適用されます。LINEヤフー株式会社はコミュニティSDKに対して限定的なレビューを行いますが、これらのSDKの公式サポートや動作保証は提供しません。各SDKの適用ライセンスと免責事項を参照してください。