決済システムを利用する
ユーザーに決済システムを提供するために、LINEミニアプリにLINE Payや他の決済システムを利用できます。また日本のみ、LINEミニアプリのアプリ内課金機能を利用できます。
2025年4月30日をもって、日本国内におけるLINE Payのサービスを終了しました。詳しくは、「LINE Payサービス終了に関するお知らせ」を参照してください。
なお、台湾、タイ現地のLINE Payのサービスは引き続き利用できます。
クレジットカードの情報などをLINEミニアプリで入力することを避けるために、決済はLINE Payで処理することをお勧めします。
LINE Pay
LINE Pay加盟店アカウントの準備
LINEミニアプリでLINE Payを利用するには、まずLINE Pay加盟店のアカウントが必要です。LINE Pay加盟店のアカウントがない場合は、LINE Payの公式ホームページから申し込んでください。
LINE Payを利用するサービスの開発
加盟店のアカウントの申請が承認を受けたら、LINEミニアプリでLINE Payを利用するように実装します。LINE Payについて詳しくは、LINE Pay Developersの『Online paymentドキュメント』を参照してください。
LINE Payを利用する際は、以下のような流れで決済を処理します。
- LINEミニアプリでユーザーが決済を開始するときに、LINE Payの処理を開始します。
LINEミニアプリが表示する画面:
- ユーザーがLINE Payで決済内容を確認して、LINE Payの認証情報を入力します。
LINE Payが表示する画面:
- 注文の確認ページを表示します。
LINEミニアプリが表示する画面:
LINE Payテスト
決済に関するテストは、LINE Payが提供しているSandboxを利用できます。
LINEミニアプリのアプリ内課金
アプリ内課金とは、LINEミニアプリ内で提供するデジタルコンテンツを、ユーザーが購入できる仕組みです。LINEアプリ内でLINEミニアプリを起動してデジタルコンテンツの購入を開始し、App StoreまたはGoogle Playの決済機構を利用して決済するというものです。
現在、アプリ内課金を利用できるのは日本のみです。利用条件等について詳しくは、「アプリ内課金の概要」を参照してください。
他の決済方法
LINEミニアプリで、LINE Pay以外の決済方法を提供するには、一般のウェブページで決済を提供して処理するのと同様に実装してください。なお、外部のドメインや外部のアプリで決済を完了した後、ユーザーがLINEミニアプリのページに戻るようにしてください。