Messaging APIでは、メッセージ送信元のアイコンと表示名をメッセージごとに変更して送ることができます
2026/03/12
こんにちは。LINE Developersサイトのドキュメントを担当している、テクニカルライターの堀越です。
あまり知られていない機能ですが、実はMessaging APIでは、メッセージ送信元のアイコンと表示名をメッセージごとに変更して送ることができます。
アイコンと表示名を変更してメッセージを送る
たとえば、オンライン学習サービスのLINE公式アカウントから次のようなプッシュメッセージを送ったとします。
sh
curl -v -X POST https://api.line.me/v2/bot/message/push \
-H 'Content-Type: application/json' \
-H 'Authorization: Bearer {channel access token}' \
-d '{
"to": "U4af4980629...",
"messages": [
{
"type": "text",
"text": "課題の提出期限を過ぎています。急いで提出してください。",
"sender": {
"name": "数学の田中先生",
"iconUrl": "https://example.com/profile/math-angry-icon.jpg"
}
},
{
"type": "text",
"text": "来月の授業予定をお知らせします。"
}
]
}'
すると、こんな見た目のメッセージが届きます。
![]()
アイコンと名前が違うと、どういう内容のメッセージなのかが一目で判断できるので分かりやすいですね。
この機能を使うと、このように「各講座に関するメッセージはそれぞれの担当講師のアイコンと名前で送り、全体的なお知らせはデフォルトのアイコンと名前で送る」といったことができます。詳しくは、Messaging APIドキュメントの「アイコンと表示名をカスタマイズする」を参照してください。