Messaging APIの仕様が変更されました
2018/11/08

イメージマップメッセージで動画を再生できます イメージマップメッセージで動画を再生できるようになりました。 詳しくは、「イメージマップメッセージ」を参照してください。 10月24日にお知らせしたイメージマップメッセージのアクション領域に対する検証は、今回の変更には含まれません。リリース予定が定まり次第、改めてお知らせします。 Webhookイベントに新しいプロパティが追加されました - Webho...


LIFFアプリをLINE Developersコンソールで追加できるようになりました
2018/10/30

LIFFアプリをLINE Developersコンソールで追加できるようになりました。今までと同様に、LIFFサーバーAPIでもLIFFアプリを追加できます。 詳しくは、「LIFFアプリを追加する」を参照してください。


イメージマップメッセージの仕様変更が予定されています
2018/10/24

イメージマップメッセージの仕様変更が予定されています。 イメージマップメッセージのアクションの設定方法に問題がある場合は、仕様変更後はエラーが発生し、イメージマップメッセージを送信できません。 現在の仕様: baseSize プロパティで指定した画像の幅および高さからはみ出した領域にアクションを設定しても、イメージマップメッセージを送信できます。 ※ユーザーの端末に表示されるレイアウトは崩れる...


ユーザープロフィールの取得時に返される画像URLのスキームが変更されました
2018/10/03

GET https://api.line.me/v2/bot/profile/ リクエストのレスポンスに含まれる pictureUrl プロパティのスキームとして、httpsがサポートされるようになりました。


[変更] 長期間有効なチャネルアクセストークンの廃止について
2018/09/27

8月にお知らせした長期間有効なチャネルアクセストークンの廃止について、変更することをお知らせします。 長期間有効なチャネルアクセストークンを2018年11月に廃止すると、開発者の方が多くの影響を受けると判断し、引き続きサポートすることを決定しました。より影響の少ない代替方法を策定次第、改めて詳細をお知らせします。


Messaging APIでデフォルトのリッチメニューを設定できるようになりました
2018/09/19

Messaging APIでデフォルトのリッチメニューを設定できるようになりました。 LINE@マネージャーで作成するデフォルトのリッチメニューも引き続きサポートされ、Messaging APIで作成するリッチメニューと並行して利用できます。 リッチメニュー機能の使い方について詳しくは、以下のページを参照してください。 - リッチメニューを使う - 『Messagig APIリファレンス』の「リッ...


ボットから送信できるスタンプが増えました
2018/09/11

ボットから送信できるスタンプが、342種類から462種類に増えました。多彩な新しいスタンプを活用して、さらに表現力豊かで気配りのきいたボットを開発できます。 詳しくは、「スタンプメッセージ」および送信可能なスタンプリストを参照してください。


長期間有効なチャネルアクセストークンが廃止されます
2018/08/13

Messaging APIで使用されてきた、長期間有効なチャネルアクセストークンを廃止することになりました。 これはMessaging API v1のエンドポイントの廃止に伴う措置で、2018年11月に行われる予定です。 長期間有効なチャネルアクセストークンは、LINE Developersコンソールからのみ発行されます。短期間有効なチャネルアクセストークンを発行する以下のエンドポイントは、今回の...