ブラウザ拡張機能を利用して、テキストの一部分のみをシェアできます。ChromeやWhaleブラウザにLINE Shareをインストール後、シェアしたいテキストをドラッグで選択すると簡単に送信できます。
ブラウザ拡張機能を利用して、テキストの一部分のみをシェアできます。ChromeやWhaleブラウザにLINE Shareをインストール後、シェアしたいテキストをドラッグで選択すると簡単に送信できます。
「LINEで送る」ボタンからシェアできるのはURLとテキストだけです。シェアしたURLのウェブページ上にある画像や動画を見ることはできますが、画像や動画自体をシェアすることはできません。
文字コードが間違っている可能性があります。UTF-8の文字コードでパーセントエンコードされた文字列が送信されているかご確認ください。
違法な製品やサービス、過度に暴力的なコンテンツ、成人向けコンテンツ、スパムサイトへの誘導は禁止されています。詳しい内容はガイドラインをご確認ください。
モバイルからシェアする際にKeepメモを選択した場合、シェアした内容はKeepメモのトークルームで確認できます。
PCからシェアする際にKeepを選択した場合は、KeepメモのトークではなくKeepに保存されます。
【Keepの確認方法】
PC:PC版LINEの画面左上のメニューからKeepアイコンをクリック
モバイル:LINEアプリの[ホーム] > 画面上部のプロフィールアイコン右の[Keep]をタップ
CORSポリシーによってブロックされたというエラーが表示され、APIが動作しない場合があります。このエラーが表示される場合、同一生成元ポリシー(Same-Origin Policy)によって異なるオリジンのリソースへのアクセスが制限されています。
カスタムアイコンを使用してシェア数を確認するAPIを動作させるには、サーバサイドから呼び出す必要があります。
該当エラーやその他のエラーについてご質問などありましたら、こちら (opens new window)からお問い合わせください。
シェアしたウェブサイトの履歴を確認する機能は提供しておりません。
ネイティブアプリに「LINEで送る」ボタンを設置したい場合は、LINE Social PluginsではなくLINE URLスキームを利用した共有メニューの使用をご検討ください。詳しくは、「LINE URLスキームでLINEの機能を使う」を参照してください
はい、使用できます。作成したボタン画像の設置方法について詳しくは、「カスタムアイコンを使用」を参照してください。
ボタン画像のデザインについて詳しくは、「デザインガイド」を参照してください。