Messaging APIの利用を停止する
APIリファレンス 開発ガイドライン クイックスタート ガイド - メッセージを送信する
- テキストの文字数のカウント
- ユーザーIDを取得する
- スタンプ
- LINE絵文字
- オーディエンスを使う
- クイックリプライを使う
- 送信したメッセージの統計情報を取得する
- LINE URLスキームでLINEの機能を使う
- LINEでビーコンを使う
- LINE公式アカウントの友だちを増やす
- ユーザーアカウントの連携
- アイコンと表示名をカスタマイズする
- ローディングのアニメーションを表示する
- メンバーシップ機能を使う
- 引用トークンを取得する
- 失敗したAPIリクエストを再試行する
- LINE公式アカウントの利用を停止する
- Messaging APIの利用を停止する
- チュートリアル - 応答ボットを作る
Webhook リッチメニュー LINE Bot Designer Flex Message 概念 リファレンス リソース
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# Messaging APIの利用を停止する
LINE公式アカウントの利用を停止する
Messaging APIチャネルと紐づいているLINE公式アカウントの利用を停止したい場合は、「LINE公式アカウントの利用を停止する」を参照してください。
Messaging APIチャネルに紐づいているLINE公式アカウントの利用は継続したいが、Messaging APIの利用は停止したい場合は、以下の作業を行うことを推奨します。なお、Messaging APIチャネルに紐づいているLINE公式アカウントを残し、Messaging APIチャネルのみを削除することはできません。
# Webhookの利用を停止する
- LINE Developersコンソールで、利用を停止するMessaging APIチャネルを選択します。
- [Messaging API設定]タブをクリックします。
- [Webhook設定]セクションの[Webhookの利用]を無効にします。
# チャネルアクセストークンを取り消す
チャネルアクセストークンの種類によって、取り消すためのエンドポイントが異なります。利用しているチャネルアクセストークンに対応するエンドポイントを使用し、チャネルアクセストークンを取り消してください。なお、ステートレスチャネルアクセストークンは取り消せません。
- チャネルアクセストークンv2.1を取り消すエンドポイント
- 短期または長期のチャネルアクセストークンを取り消すエンドポイント
# Messaging APIの利用停止後の表示
上記の手順でWebhookを無効にし、チャネルアクセストークンを取り消すことで、Messaging APIの利用を停止できます。
ただし、この手順でMessaging APIの利用を停止しても、Messaging APIチャネルそのものは引き続き存在します。そのため、利用停止したチャネルをLINE Developersコンソールのチャネル一覧で確認した場合、他の利用中のMessaging APIチャネルとの見た目の違いはありません。
また、LINE Official Account Managerの設定画面で[Messaging API]を選択した際も、ステータスは「利用中」のままとなります。