クーポンを作成してユーザーに送る
Messaging APIでクーポンを作成して、LINE公式アカウントからユーザーにメッセージとして送信できます。

- Messaging APIでクーポンを送る手順
- クーポンを作成する
- クーポンを送信する
- クーポンを終了する
- 作成済みのクーポン一覧を確認する
- クーポンの詳細を確認する
- 送信したクーポンの表示回数や使用回数を確認する
- クーポンの画像が表示されるサイズ
Messaging APIでクーポンを送る手順
Messaging APIでは、次の2つの手順でユーザーにクーポンが送れます。
クーポンはMessaging APIの他に、LINE Official Account Managerでも作成して送信できます。詳しくは、『LINEヤフー for Business』の「クーポン」を参照してください。
クーポンを作成する
まずは「クーポンを作成する」エンドポイントでクーポンを作成します。
クーポンを作成すると、レスポンスでクーポンIDが返されます。
クーポンを作成する際は、リクエストボディのacquisitionCondition.typeをlotteryにして「抽選形式で当選したユーザーのみ獲得できる」という獲得条件を設けたり、リワードオブジェクト(reward)で「50%割引」や「100円キャッシュバック」といった特典を細かく設定したりできます。
詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「クーポンを作成する」を参照してください。
クーポンを作成したら、続いてクーポンを送信する手順に進みます。
作成したクーポンは修正できません
作成したクーポンは、後から内容を修正できません。クーポンの内容を変更したい場合は、クーポンを終了させて、新たに作成しなおしてください。
なお、LINE Official Account Managerを使ってクーポンを作成する場合は、「下書き」の状態で保存できますが、Messaging APIでクーポンを作成するときは「下書き」状態にはできません。
クーポンを送信する
クーポンを作成してクーポンIDを取得したら、そのクーポンIDをクーポンメッセージで指定して送信します。クーポンIDが分からなくなってしまった場合は、クーポンの一覧を取得して確認できます。
クーポンメッセージは、以下のすべてのメッセージとして送信できます。また、Messaging APIで作成したクーポンをLINE Official Account Managerでメッセージとして送信することもできます。
ユーザーは届いたクーポンを開いて獲得することで、有効期間内にクーポンを使用できます。

クーポンを終了する
クーポンは、作成時に指定した有効期間を過ぎると自動的に終了しますが、有効期間中に「クーポンを終了する」エンドポイントを用いて手動で終了させることもできます。
クーポンを終了させると、すでにクーポンをメッセージとして受信していたユーザーがクーポンを獲得できなくなると共に、そのクーポンを獲得済みのユーザーも利用できなくなります。
終了したクーポンを再び有効にすることはできません。
詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「クーポンを終了する」を参照してください。
作成済みのクーポン一覧を確認する
作成したクーポンのクーポンIDとクーポン名は、「クーポンの一覧を取得する」エンドポイントで確認できます。
このクーポンの一覧には、Messaging APIで作成したクーポンだけでなく、LINE Official Account Managerで作成したクーポンも含まれており、同じ一覧がLINE Official Account Managerでも確認できます。
クエリパラメータのstatusを用いて、有効なクーポンのみ、あるいは終了したクーポンのみを取得することもできます。詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「クーポンの一覧を取得する」を参照してください。
クーポンの詳細を確認する
「クーポンの詳細を取得する」エンドポイントを使うと、クーポンIDを指定して特定のクーポンの詳細を確認できます。
Messaging APIで作成したクーポンだけでなく、LINE Official Account Managerで作成したクーポンの詳細も取得できます。
詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「クーポンの詳細を取得する」を参照してください。
送信したクーポンの表示回数や使用回数を確認する
メッセージとして送信したクーポンが表示された回数や、使用された回数などはLINE Official Account Managerで確認できます。詳しくは、『LINEヤフー for Business』の「分析 - クーポン」を参照してください。
クーポンの画像が表示されるサイズ
クーポンの画像は、クーポンの作成時にimageUrlで画像のURLを指定することで表示できます。正方形の画像を指定した場合、トーク画面ではアスペクト比が1.51:1(幅:高さ)になるため、画像の上下が一部切れた状態で表示されます。

クーポンの画像は『LINEヤフーマーケティングキャンパス』の「無料でもらえるテンプレート画像まとめ」や、LINE Creative Labのテンプレートを利用することもできます。
