LINE絵文字
APIリファレンス 開発ガイドライン クイックスタート ガイド - メッセージを送信する
- テキストの文字数のカウント
- ユーザーIDを取得する
- スタンプ
- LINE絵文字
- オーディエンスを使う
- クイックリプライを使う
- 送信したメッセージの統計情報を取得する
- LINE URLスキームでLINEの機能を使う
- LINEでビーコンを使う
- LINE公式アカウントの友だちを増やす
- ユーザーアカウントの連携
- アイコンと表示名をカスタマイズする
- ローディングのアニメーションを表示する
- メンバーシップ機能を使う
- 引用トークンを取得する
- 失敗したAPIリクエストを再試行する
- LINE公式アカウントの利用を停止する
- Messaging APIの利用を停止する
- チュートリアル - 応答ボットを作る
Webhook リッチメニュー LINE Bot Designer Flex Message 概念 リファレンス リソース
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# LINE絵文字
Messaging APIを使うと、テキストのメッセージでLINE絵文字を使うことができます。テキストのメッセージの送信方法について詳しくは、「メッセージを送信する」を参照してください。
「LINE独自のUnicode絵文字」は2022年3月31日をもって廃止されました
「LINE独自のUnicode絵文字」の代わりにemojis
プロパティを使ったLINE絵文字を利用してください。詳しくは、2022年4月1日のニュース、「2022年3月31日をもって、Messaging APIの「LINE独自のUnicode絵文字」を廃止しました」を参照してください。
テキストメッセージに対応している絵文字の種類
テキストメッセージやテキストメッセージ(v2)では、LINE絵文字に加えてUnicode絵文字も利用できます。
絵文字の種類 | オブジェクトの種類 | 利用方法 |
---|---|---|
LINE絵文字 | テキストメッセージ | emojis プロパティに、プロダクトIDおよび絵文字IDを指定します。 |
LINE絵文字 | テキストメッセージ(v2) | 絵文字オブジェクトに、プロダクトIDおよび絵文字IDを指定します。 |
Unicode絵文字 |
| text プロパティ内に、絵文字を直接入力するか、Unicodeコードポイントを入力します。 |
# メッセージオブジェクトにLINE絵文字を指定する
絵文字を送信するには、テキストメッセージオブジェクトやテキストメッセージ(v2)オブジェクトに絵文字のプロダクトIDと絵文字IDを指定します。たとえばテキストメッセージを使用する場合は、下図のようにemojis.productId
プロパティとemojis.emojiId
プロパティを指定してください。
# LINE絵文字定義
LINE絵文字に付いている番号は、その絵文字の絵文字IDです。