# 法人ユーザー向けのお知らせ

法人ユーザー向けのお知らせです。ニュースもあわせてご参照ください。

2023/11/01

# 2023年10月31日をもちまして、オーディエンスマッチAPIの提供を終了しました

2023年7月18日にお知らせしたとおり、2023年10月31日をもちまして、オーディエンスマッチAPIの提供を終了しました。

LINEヤフー株式会社は今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2023/08/31

# ステートレスチャネルアクセストークンをリリースしました

ステートレスチャネルアクセストークンは、15分間だけ有効なチャネルアクセストークンです。発行できる数に制限はありません。ステートレスチャネルアクセストークンは、Messaging APIチャネルやモジュールチャネルを使用する際などに使用できます。

ステートレスチャネルアクセストークンについて詳しくは、2023年8月31日のニュース、「ステートレスチャネルアクセストークンをリリースしました」を参照してください。

2023/07/18

# 2023年10月31日をもちまして、電話番号を利用したメッセージ送信機能の提供を終了します

2023年10月31日をもちまして、オーディエンスマッチAPIの電話番号を利用したメッセージ送信機能の提供を終了します。これに伴い、オーディエンスマッチAPIの提供も終了します。

関連するドキュメントおよびAPIリファレンスは、提供終了後に予告なく削除される予定です。

# 対象となるエンドポイント

提供終了に伴い、以下のエンドポイントは順次利用できなくなります。

# 提供終了予定日

2023年10月31日

なお提供終了の日時は、予告なく変更される可能性があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2023/05/31

# 「ミッションスタンプを送る(v2)」エンドポイントを廃止しました

2023年2月2日にお知らせしたとおり、2023年5月31日をもって、「ミッションスタンプを送る(v2)」エンドポイントを廃止しました。今後は、「ミッションスタンプを送る(v3)」エンドポイントをご利用ください。

2023/04/11

# モジュール メンテナンスのお知らせ

2023年5月11日 2:00頃 ~ 3:00頃(UTC+9)に、モジュールにおいてメンテナンスを行います。詳しくは、2023年4月11日のニュース、「Messaging API、モジュール、およびLINE Developersコンソール メンテナンスのお知らせ」を参照してください。

2023/02/20

# Mark-as-Read APIの名称を「既読API」に変更しました

Mark-as-Read APIについて、名称がよりわかりやすくなるよう、「既読API」に変更しました。機能に変更はありません。

言語 変更前の名称 変更後の名称
日本語 Mark-as-Read API 既読API
英語 Mark-as-Read API Mark as read API

既読APIについて詳しくは、「既読API」を参照してください。

2023/02/02

# 2023年5月31日をもって、「ミッションスタンプを送る(v2)」エンドポイントを廃止します

2023年5月31日をもって、「ミッションスタンプを送る(v2)」エンドポイントを廃止いたします。廃止後は、「ミッションスタンプを送る(v3)」エンドポイントをご利用ください。

関連するドキュメントおよびAPIリファレンスは、廃止後に予告なく削除される予定です。

2022/12/20

# モジュール Referenceの提供方法変更のお知らせ

モジュール Referenceは、これまでPDFファイルで提供しておりましたが、これからはLINE Developersサイト内のドキュメントとして提供いたします。今後はモジュールの「ドキュメント」および「APIリファレンス」をご参照ください。

2022/09/28

# 「任意の集計単位で統計情報を取得する機能」についてのお知らせ

任意の集計単位で統計情報を取得する機能」は、Messaging APIに統合されました。

詳しくは、2022年9月28日のニュース、「Messaging APIで「任意の集計単位で統計情報を取得する機能」が利用できるようなりました」を参照してください。

2022/08/23

# LINE API Policy Handbookを公開しました

LINE API Policy Handbookを公開しました。本ハンドブックは、LINE APIについて、より理解を深めて正しくご利用いただけるよう、LINE公式アカウント利用規約 (opens new window)およびLINE公式アカウントAPI利用規約 (opens new window)の関連文書として定めたものです。

詳しくは、「LINE API Policy Handbook」を参照してください。

2022/06/28

# LINE通知メッセージのドキュメントを公開しました

LINE通知メッセージは、ユーザーのユーザーIDを知らなくても、ユーザーの電話番号を指定してメッセージを送信できるサービスです。ユーザーがLINE公式アカウントを友だち追加していなくても、LINE公式アカウントからメッセージを送信できます。

従来から公開していたLINE通知メッセージの概要に加えて、「LINE通知メッセージAPIの技術仕様」や「LINE通知メッセージAPIリファレンス」などのドキュメントを公開しました。

LINE通知メッセージについて詳しくは、「LINE通知メッセージの概要」を参照してください。

2022/03/24

# モジュールのドキュメントを公開しました

モジュールを利用することで、Messaging APIチャネルを利用していないLINE公式アカウントにおいても、Messaging APIを利用した高度な機能を簡単に追加することができます。このモジュールのドキュメントを公開しました。モジュールについて詳しくは、「モジュール」を参照してください。

2022/01/05

# IFAを利用したメッセージ送信機能の提供を終了しました

2021年12月1日にお知らせしたとおり、2021年12月31日をもちまして、オーディエンスマッチAPIのIFA(Identifier for Advertisers)を利用したメッセージ送信機能の提供は終了しました。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/12/06

# LINEボット開発ガイドラインの提供方法変更のお知らせ

LINEボット開発ガイドラインは、これまでPDFファイルで提供しておりましたが、これからはLINE Developersサイト内のドキュメントとして提供いたします。また、あわせてガイドラインの名称を「法人ユーザー向け開発ガイドライン」に変更しております。今後はこちらをご参照ください。

2021/12/01

# IFAを利用したメッセージ送信機能の提供を終了します

2021年12月31日をもちまして、オーディエンスマッチAPIのIFA(Identifier for Advertisers)を利用したメッセージ送信機能の提供を終了します。

関連するドキュメントおよびAPIリファレンスは、提供終了後に予告なく削除される予定です。

# 対象となるエンドポイント

提供終了に伴い、以下のエンドポイントは順次利用できなくなります。

  • モバイル広告IDを利用してメッセージを送る
  • モバイル広告IDを利用したメッセージ配信の結果を取得する

# 提供終了予定日

2021年12月31日

なお提供終了の日時は、予告なく変更される可能性があります。

LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021/07/09

# 「任意の集計単位で統計情報を取得する機能」のドキュメント訂正のお知らせ

任意の集計単位で統計情報を取得する」機能のAPIリファレンスにおいて、リクエストボディの記載に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

正誤については、以下の表を参照してください。

  • メッセージ送信時に任意の集計単位のユニット名を付与する

    項目
    customAggregationUnitsの最大文字数 100 30

なおメッセージを送信する際に、最大文字数を超えた任意の集計単位のユニット名を指定した場合、リクエストは失敗しませんが、対象のメッセージに対してユニット名が付与されない状態となります。

2021/04/28

# エラー通知で送信されるメールの件名を変更します

2021年5月25日追記

変更点」と「変更予定日」を更新しました。

Messaging APIの機能として提供している「エラー通知」において、以下の変更を予定しています。

# 変更点

送信されるメールの件名を以下の通り変更します。またメール本文につきましても、より分かりやすい文になるように一部変更を予定しています。

項目 変更前 変更後
件名 Messaging API: Webhook transmission failed - <Channel name> Messaging API: Your server did not return [200 OK] - <Channel name>

<Channel name>の部分には、対象チャネルのチャネル名が入ります。

# 変更予定日

2021年5月25日

エラー通知について詳しくは、『法人ユーザー向けオプション』の「エラー通知」を参照してください。

2021/03/10

# 任意の集計単位で統計情報を取得する機能がリリースされました

複数のプッシュメッセージやマルチキャストメッセージをまとめて、任意の集計単位で統計情報を取得できるようになりました。メッセージの配信時にユニット名を付与して送ることで、後からユニットごとの統計情報が確認できます。

任意の集計単位で統計情報を取得する機能はどんなときに便利?

多人数を対象としたナローキャストメッセージやブロードキャストメッセージの配信時は、リクエストIDを指定することで、そのメッセージについて「ユーザーの操作に基づく統計情報を取得する」ことができます。

ユーザーの操作に基づく統計情報

一方で配信対象の人数が20人未満の場合は、ユーザーのプライバシーを保護するため、統計情報が取得できません。しかし今回リリースされた「任意の集計単位で統計情報を取得する」機能を使えば、少人数を対象としたメッセージ配信であっても、メッセージの配信時にユニット名を付与して送ることで、複数のメッセージをまとめたユニットごとの統計情報が取得できます。

ユニットごとの統計情報集計

詳しくは、『法人ユーザー向けオプション』の「任意の集計単位で統計情報を取得する」を参照してください。

2020/03/17

# Icon/Nickname Switchについてのお知らせ

Icon/Nickname Switchは、Messaging APIに統合されました。

詳細は、「アイコンおよび表示名が変更できるようになりました(2020年3月17日)」をご参照ください。