LINEログイン v1の提供終了予定について
2017/12/05

注:このお知らせは、LINEログイン v1をお使いの方のみを対象としています。最新バージョンのv2.1またはv2のエンドポイントをご利用の方には影響ありません。 2018年3月31日をもって、以下のLINEログイン v1のエンドポイントの提供を終了します。提供終了後にこれらのエンドポイントにアクセスすると、4xxのステータスコードとエラーメッセージが返されます。 - アクセストークンエンドポイント...


テンプレートメッセージの画像の仕様が変わりました
2017/11/30

ボタンとカルーセルのテンプレートメッセージに、 imageAspectRatioimageSize 、および imageBackgroundColor プロパティが追加されました。これらのプロパティを使って、テンプレートメッセージで使用する画像のアスペクト比、表示形式、および背景色を設定できます。詳しくは、以下のリファレンスを参照してください。 - ボタンテンプレートメッセージ ...


LINE URLスキーム情報が公開されました
2017/11/27

LINEログインとMessaging APIのドキュメントに、LINE URLスキームの記事が追加されました。URLスキームを使うと、LINE内でカメラ、位置情報、設定画面などの特定のコンテンツを表示することができます。LINE URLスキームは、LINE内ではボット(Messaging API)で利用できます。ネイティブアプリまたはWebアプリでURLスキームを利用する場合は、LINEが自動的に...


LINEログインチャネルにボットをリンクできるようになりました
2017/11/21

ユーザーがLINEログインを使ってあなたのアプリにログインするときに、ボットを友だち追加するオプションを表示できるようになりました。この機能を有効にするには、LINE Developersコンソールの[このチャネルにリンクされたボット]オプションを使ってLINEログインアカウントにボットをリンクしてから、LINEログインの認可URLに bot_prompt クエリパラメータを含めます。 この機...


LINEログインとMessaging APIの用語集ができました
2017/11/10

LINE Developersサイトのドキュメントで使われている用語や概念を簡単に調べられるように、LINEログインとMessaging APIの用語集を追加しました。 以下のリンクから各サービスの用語集をチェックしてみてください。 - LINEログイン用語集 - Messaging API用語集


リッチメニューリソースの仕様が変更されました
2017/11/08

Messaging APIの以下のリッチメニューリソースのレスポンスが変更されました。リッチメニューの削除、リッチメニューの画像のアップロード、リッチメニューとユーザーのリンク、またはリッチメニューとユーザーのリンク解除のリクエストが成功すると、LINEプラットフォームからステータスコード 200 と空のJSONオブジェクトが返されるようになりました。以前はステータスコード 200 のみが...


LINE API Expertプログラムがリリースされました
2017/11/01

DevDay 2017で発表した、開発者コミュニティに影響力を持つ外部開発者をLINEが公式に認定するプログラムをリリースし、開発者の募集を開始しました。 「LINE API Expert」ページより、皆様からの応募をお待ちしております。 LINE API Expertとは LINEが提供する各種APIに対する深い理解と高い技術力を持ち、コミュニティに影響力を持つエンジニアの方々を、LINEが「L...


テンプレートメッセージに設定できるカラムオブジェクト数が増えました
2017/10/30

カルーセルタイプと画像カルーセルタイプのテンプレートメッセージに含められるカラムオブジェクトの数が、5から10に増えました。 詳しくは、以下のリファレンスを参照してください。 - カルーセル - 画像カルーセル