LIFFアプリに対するトークルームの内部識別子の提供廃止を予定しています
2023年前半に、LIFFアプリに対するトークルームの内部識別子(1対1トークID、グループID、トークルームID)の提供廃止を予定しています。
LIFFアプリの機能について見直しを行った結果、LIFFアプリに対するトークルームの内部識別子の提供を廃止する判断となりました。この仕様変更は、LIFFのバージョニングポリシーとは関係なく、すべてのLIFF SDKに適用されます。LINEミニアプリはLIFFで提供される仕組みを利用しているため、LINEミニアプリについても同様です。
提供廃止の影響
LIFFアプリに対するトークルームの内部識別子の提供廃止による影響は、以下のとおりです。
影響1. liff.getContext()の戻り値
liff.getContext()は、LIFFアプリが起動された画面(1対1のトーク、グループトーク、複数人トーク、または外部ブラウザ)に関する情報を取得するためのメソッドです。
仕様変更後は、このliff.getContext()の戻り値に、以下の内部識別子を返すプロパティが含まれなくなります。
- 1対1トークID(
utouId) - グループID(
groupId) - トークルームID(
roomId)
詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.getContext()」を参照してください。
影響2. LINEログインでアクセストークンを発行、更新、検証するAPIの戻り値
LIFFアプリの動作に必要なスコープとして、chat_message.writeを選択していた場合、以下のエンドポイントでレスポンスのスコープ(scope)に1対1トークID(utouId)が含まれていました。
仕様変更後は、このレスポンスのスコープに、1対1トークID(utouId)が含まれなくなります。
| 変更前(現在) | 変更後 |
|---|---|
chat_message.write:UU29e6eb36812f484... | chat_message.write |
詳しくは、『LINEログイン v2.1 APIリファレンス』の「アクセストークンを発行する」、「アクセストークンを更新する」、「アクセストークンの有効性を検証する」を参照してください。
代替方法
現在、「提供廃止の影響」で示した内部識別子に依存したLIFFアプリを提供している場合、以下のような代替方法を検討してください。
トークルームの内部識別子の代わりに独自に発行したIDを使用する
ユーザーがアクセスするLIFF URL(https://liff.line.me/{liffId})に対して、トークルームごとにサービスが独自に発行したIDを付与することで、サービス側からトークルームの判別を行うようにしてください。
例:https://liff.line.me/{liffId}/?talk_id={サービスが独自に発行したID}
| 現在の実装例 | 代替方法 |
|---|---|
|
|
なおLIFF URLの扱いについては、「LIFFアプリ開発ガイドライン」に従ってください。
詳しくは、『LIFFドキュメント』の「2次リダイレクト先URLを作成する」を参照してください。
Webhookイベントに含まれるグループIDやトークルームIDを使用する
LIFFアプリのliff.getContext()で戻り値からグループIDやトークルームIDを取得していた場合は、Messaging APIのWebhookイベントから取得する形での代替が可能です。
| 現在の実装例 | 代替方法 |
|---|---|
|
|
詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「1対1のトークまたはグループトークや複数人トークでのWebhookイベント」および『Messaging APIリファレンス』の「Webhookイベントオブジェクト」を参照してください。
仕様変更予定日
2023年前半
なお、この仕様変更の内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。仕様変更の日時は決まり次第、追ってお知らせします。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【更新】LINE Developersコンソール メンテナンスのお知らせ
メンテナンス予定日時を2023年1月18日としておりましたが、2023年1月17日に変更となりました。
LINE Developersコンソールにおいて、以下のメンテナンスを行います。
メンテナンス予定日時
2023年1月17日 13:00 〜 17:00(UTC+9)
なお、メンテナンス終了時刻は予告なく前後する可能性があります。
影響範囲
メンテナンス予定時間のうちの数秒間、LINE Developersコンソールにおいて以下の操作ができなくなります。
- LIFFアプリをチャネルに追加する
- LIFFアプリをチャネルから削除する
- LIFFアプリおよびLINEミニアプリの設定を変更する
なお、メンテナンス中においても、既存のLIFFアプリおよびLINEミニアプリは通常通り利用可能です。
ご利用のユーザー様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
Messaging APIドキュメントの「ユーザーIDを取得する」を公開しました
『Messaging APIドキュメント』の「ユーザーIDを取得する」を公開しました。
Messaging APIで特定のユーザーに対してメッセージを送信したいときには、ユーザーIDを指定します。「ユーザーIDを取得する」では、このユーザーIDの取得方法について解説しています。
開発者の方々がMessaging APIを活用したサービスの開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。
【更新】LIFF v2.21.4をリリースしました
LIFF v2.21.4は、セキュリティ上の影響が生じる可能性のある不具合が確認されたため、非推奨となりました。LIFF v2.21.4を利用している場合は、LIFF v2.31.1以降にアップデートしてください。詳しくは、2026年9月30日のニュース、「LIFF v2.31.1をリリースしました」を参照してください。
LIFF v2.21.4をリリースしました。
LIFF SDKのnpmパッケージを正式にリリースしました
2020年7月より試験的に公開していた、LIFF SDKのnpmパッケージを正式にリリースしました。
LIFF SDKのバージョンがv2.21.4未満のnpmパッケージについても、今までと同様に利用できます。利用方法の変更はありません。
LIFF SDKのnpmパッケージについて詳しくは、『LIFFドキュメント』の「npmパッケージを利用する」を参照してください。
LIFF v2.21.4へのアップデート方法
CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.21.4にアップデートされています。
npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.21.4もしくはyarn add @line/liff@2.21.4を実行するとv2.21.4にアップデートされます。
LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。
日本において、LINEミニアプリのサービス内容を変更する際の再審査が不要になりました
日本において、LINEミニアプリを更新する際に再審査が必要となる項目を減らしました。これにより、LINEミニアプリの機能の更新や仕様変更を実施しやすくなりました。
公開中のLINEミニアプリにおいて、従来は「提供するサービスの大幅な変更」を行う際に再審査が必要でした。今回の変更により、LINE Developersコンソールでの設定を伴わないLINEミニアプリの変更については再審査の必要がなくなり、自由にLINEミニアプリを更新できるようになりました。
| 項目 | 変更前 | 変更後(現在) |
|---|---|---|
| 変更時に再審査が必要な項目 |
|
|
LINE Developersコンソールでの設定を伴う変更については、従来どおり再審査が必要となります。LINEミニアプリの再審査について詳しくは、『LINEミニアプリドキュメント』の「LINEミニアプリ更新後の再審査」を参照してください。
当社では、公開中のLINEミニアプリに対するパトロールを実施しています。公開中のLINEミニアプリに当社が不適切と判断する表現があった場合の罰則について詳しくは、『LINEミニアプリポリシー』の「罰則」を参照してください。
LINEミニアプリのサービス内容や機能などを変更する際に、変更内容がLINEミニアプリとして公開できるものかどうかの相談が必要な場合は、『LINE for Business』の「リリースされているLINEミニアプリのサービス内容や機能等を更新する際に、アップデート内容が公開できるか確認できる方法はありますか。」を参照してください。
Messaging APIのリクエストにおいて、JSONオブジェクトのプロパティが重複している場合はエラーとなります
2022年10月31日のニュースでお知らせしたとおり、Messaging APIにおいて、リクエストボディに指定するJSONオブジェクトのプロパティが重複している場合に、リクエストがエラーとなる仕様変更を行いました。
仕様変更日
2022年12月6日
変更点
リクエストボディに指定するJSONオブジェクトのプロパティが重複している場合は、HTTPステータスコード400とエラーレスポンスが返ります。
以下は、プッシュメッセージを送る場合に、プロパティが重複しているときのエラーレスポンスの例です。
// toプロパティが重複しているとき
{
"message": "The request body could not be parsed as JSON (line: 3, column: 7)",
"details": [
{
"message": "Duplicate field 'to'"
}
]
}
// messages[1]内の、typeプロパティが重複しているとき
{
"message": "The property, 'messages[1]', in the request body is invalid (line: 11, column: 13)",
"details": [
{
"message": "Duplicate field 'type'"
}
]
}
仕様変更に伴う注意点
今後は、仕様変更前に成功していたリクエストと同じ内容のリクエストボディを指定しても、JSONオブジェクトのプロパティが重複している場合はエラーとなります。利用中のエンドポイントのリクエストボディにおいて、プロパティが重複しないよう注意してください。
なお、以下のエンドポイントで、メッセージオブジェクトおよびリッチメニューオブジェクトが有効かを検証できます。
- メッセージオブジェクトを検証するエンドポイント
- リッチメニューオブジェクトを検証するエンドポイント
LINE Messaging API SDK for Javaのアップデートについて
LINE Messaging API SDK for Javaにおいて、JSONオブジェクトのプロパティを重複して送信するバージョンが存在します。この問題は、バージョン5.0.3で修正されています。
Java版のSDKを利用している場合は、5.0.3以降のバージョンへの更新をお願いいたします。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LINE公式アカウントでWebhookとチャットが併用できるようになりました
LINE公式アカウントでは、従来は[応答モード]という設定で、Webhookを利用するための[Bot]モードか、チャットを利用するための[チャット]モードのどちらかを選ぶ仕様となっていました。この仕様を変更し、2022年11月30日より、LINE公式アカウントでWebhookとチャットが併用できるようになりました。
仕様変更日
2022年11月30日
既存のLINE公式アカウントへの影響
既存のLINE公式アカウントの設定は、自動で以下のように変更されました。設定はLINE Official Account Managerで確認、変更できます。
| 変更前 | 変更後(現在) |
|---|---|
| [応答モード]で[チャット]モードを選択している | [チャット]がオン |
| [応答モード]で[Bot]モードを選択している | [チャット]がオフ |
詳しくは、『LINE Official Account Manager』の「【仕様変更】「応答設定」について」を参照してください。
【解消済み】LINEアプリのホームタブに関する障害のお知らせ
LINEアプリのホームタブにおいて以下の2件の障害が発生しておりましたが、すべて解消しております。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
各障害の詳細は以下のとおりです。
1. 「固定したサービス」の一部が解除される不具合
発生期間
2020年5月21日 〜 2022年10月16日
原因
iOS版LINEバージョン10.8.0〜12.17.0の不具合
影響範囲
以下の条件をすべて満たすユーザーの一部において、問題が発生していました。
- iOS版のLINEを利用している
- 利用しているLINEのバージョンが
10.8.0〜12.17.0である - LINEのホームタブの「固定したサービス」にサービスを追加している
状況
iOS版LINEバージョン10.8.0以降のホームタブにおいて、サービス一覧のデータ取得に失敗した場合、「固定したサービス」の更新処理が正しく行われず、サービスの固定が解除される不具合が発生していました。この不具合は、2022年10月17日より提供しているiOS版LINEバージョン12.17.1以降で解消しています。
2. 「固定したサービス」が初期設定に変更される不具合
発生期間
- iOS版LINE:2022年5月19日 〜 2022年11月1日
- Android版LINE:2022年10月3日 〜 2022年10月24日
原因
- iOS版LINEバージョン
12.7.0〜12.17.1の不具合 - Android版LINEバージョン
12.16.0〜12.17.2の不具合
影響範囲
以下の条件をすべて満たすユーザーの一部において、問題が発生していました。
- iOS版またはAndroid版のLINEを利用している
- iOS版LINEバージョン
12.7.0〜12.17.1またはAndroid版LINEバージョン12.16.0〜12.17.2を利用している - LINEのホームタブの「固定したサービス」にサービスを追加している
状況
iOS版LINEバージョン12.7.0以降またはAndroid版LINEバージョン12.16.0以降のホームタブにおいて、LINEアプリの再インストールやアカウントの引き継ぎなどのためにログインし直したときに、サービスの固定が初期設定に変更される不具合が発生していました。iOS版LINEでは、ログイン時に「固定したサービス」の設定を取得する処理にエラーが発生した場合のみ、この不具合が発生していました。
この不具合は、iOS版LINEは2022年11月2日より、Android版LINEは2022年10月25日より提供しているバージョン12.18.0以降で解消しています。
注意事項
本障害により固定が解除または変更されてしまったサービスは、自動では元に戻りません。サービスを再度固定するには、ユーザーが手動でサービスを「固定したサービス」に追加する必要があります。この不具合の影響を受けたユーザーに対しては、サービスメッセージで個別にお知らせします。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LINE Developersコンソール メンテナンスのお知らせ
LINE Developersコンソールにおいて、以下のメンテナンスを行います。ご利用のユーザー様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
メンテナンス予定日時
2022年11月29日 2:00 〜 6:00(UTC+9)
なお、メンテナンス終了時刻は予告なく前後する可能性があります。
影響範囲
メンテナンス中は、LINE Developersコンソールにおいて以下の操作ができなくなります。
- Messaging APIチャネルおよびブロックチェーンサービスチャネルの作成
- Messaging APIチャネルおよびブロックチェーンサービスチャネルへの開発者の追加、削除
【更新】LIFF v2.21.3をリリースしました
LIFF v2.21.3は、セキュリティ上の影響が生じる可能性のある不具合が確認されたため、非推奨となりました。LIFF v2.21.3を利用している場合は、LIFF v2.31.1以降にアップデートしてください。詳しくは、2026年9月30日のニュース、「LIFF v2.31.1をリリースしました」を参照してください。
LIFF v2.21.3をリリースしました。
LIFF v2.21.3では、以下の不具合を修正しました。
LIFF SDKのnpmパッケージをES moduleとしてインポートするとエラーが発生する不具合を修正しました
LIFF SDKのnpmパッケージをES moduleとしてインポートすると、Uncaught ReferenceError: require is not defined のエラーが発生する不具合がありました。
LIFF v2.21.3では、上記の場合でもエラーが発生しないよう不具合を修正しました。
LIFF v2.21.3へのアップデート方法
CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.21.3にアップデートされています。
npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.21.3もしくはyarn add @line/liff@2.21.3を実行するとv2.21.3にアップデートされます。
LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。
LINE公式アカウントの料金プラン改定について
LINE公式アカウントでは、2023年6月頃に料金プランの改定を予定しています。この改訂において、各プランの料金は変更ありませんが、無料で送れるメッセージの通数が変更される予定です。
料金プラン改定について詳しくは、『LINE for Business』の「【重要】LINE公式アカウント 料金プラン改定及び日割り廃止のお知らせ」を参照してください。
2022年12月5日から、Messaging APIのリクエストにおいて、JSONオブジェクトのプロパティが重複している場合はエラーを返します
2022年12月5日に、Messaging APIにおいて、リクエストボディに指定するJSONオブジェクトのプロパティが重複している場合に、リクエストがエラーとなる仕様変更を行う予定です。
仕様変更予定日
2022年12月5日
なお、この仕様変更の内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。
変更点
現在、Messaging APIでは、リクエストボディに指定するJSONオブジェクトのプロパティが重複している場合でも、リクエストはエラーとならず成功することがあります。仕様変更後は、JSONオブジェクトのプロパティが重複している場合は、HTTPステータスコード400とエラーレスポンスが返ります。
以下は、プッシュメッセージを送る場合に、プロパティが重複しているときのエラーレスポンスの例です。
// toプロパティが重複しているとき
{
"message": "The request body could not be parsed as JSON (line: 3, column: 7)",
"details": [
{
"message": "Duplicate field 'to'"
}
]
}
// messages[1]内の、typeプロパティが重複しているとき
{
"message": "The property, 'messages[1]', in the request body is invalid (line: 11, column: 13)",
"details": [
{
"message": "Duplicate field 'type'"
}
]
}
仕様変更に伴う注意点
仕様変更後は、これまで成功していたリクエストと同じ内容のリクエストボディを指定したとしても、JSONオブジェクトのプロパティが重複している場合はエラーとなります。仕様変更までに、利用中のエンドポイントのリクエストボディにおいて、プロパティが重複していないことを確認してください。
LINE Messaging API SDK for Javaのアップデートについて
LINE Messaging API SDK for Javaにおいて、JSONオブジェクトのプロパティを重複して送信するバージョンが存在します。この問題は、バージョン5.0.3で修正されています。
Java版のSDKを利用している場合は、仕様変更までに5.0.3以降のバージョンへの更新をお願いいたします。
仕様変更の背景
今回の仕様変更は、プロパティが重複していることにより、意図しない挙動となることを防ぐことを目的としています。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【更新】2023年3月30日をもってCLOVAデバイス向けのCLOVAアシスタントサービスを終了します
LINE Developersコンソールに登録された情報について、当初は開発者自身が削除する必要があるとしていましたが、2023年5月9日にCLOVAスキルチャネルを一括削除することになりました。
詳しくは、2023年4月25日のニュース「2023年5月9日にCLOVAスキルチャネルを一括削除します」を参照してください。
2023年3月30日をもって、CLOVAデバイスにおけるCLOVAアシスタントサービスを終了します。
これに伴い、開発者自身がCLOVAデバイス向けのスキルを作成できるCLOVA Extensions Kitの運用も停止します。
詳細
LINEはAIスピーカーなどのCLOVAデバイス(CLOVA WAVE、CLOVA Friends、CLOVA Friends Mini、CLOVA Friends Dock、CLOVA Desk)向けに、音声操作による各種機能を可能にするCLOVAアシスタントサービスを提供してきました。しかしながら、2023年3月30日をもってサービスを終了することになりました。
CLOVAデバイスのビルトインスキルと共に、CLOVA Extensions Kitで開発されたCustom Extensionも同日で運用を停止します。
また、Custom Extensionを一般公開するためのスキル審査については、2023年2月28日をもって受付を終了します。
2023年3月31日以降は、CLOVAデバイスに対して話しかけてもスキルを起動できません。
スケジュール
サービス終了に伴うスケジュールは次のとおりです。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2022年10月31日 | CLOVAデバイスの販売を終了 |
| 2023年2月28日 | スキル審査の受付を終了 |
| 2023年3月30日 |
|
サービス終了後のデータ取扱について
CLOVA Developer Centerに登録されたデータは、2023年4月以降に削除されます。
LINE Developersコンソールに登録されたCLOVAスキルチャネルおよびプロバイダーついては、開発者自身が削除する必要があります。お手数をおかけしますが、ご協力をお願いします。
Messaging APIのメッセージオブジェクトを検証するエンドポイントを追加しました
Messaging APIのメッセージオブジェクトが有効かを検証するエンドポイントを追加しました。追加されたエンドポイントは以下のとおりです。
- 応答メッセージのメッセージオブジェクトを検証する
- プッシュメッセージのメッセージオブジェクトを検証する
- マルチキャストメッセージのメッセージオブジェクトを検証する
- ナローキャストメッセージのメッセージオブジェクトを検証する
- ブロードキャストメッセージのメッセージオブジェクトを検証する
これまでは、メッセージオブジェクトが有効かを検証する場合、自分自身にメッセージを送るなど、実際にメッセージを送る必要がありました。しかしこの方法では、送信可能なメッセージ通数を減らしてしまうという問題がありました。
上記のエンドポイントを利用することで、送信可能なメッセージ通数を減らすことなく、メッセージオブジェクトが有効かを検証できるようになりました。
【復旧済み/更新】LINEプラットフォーム障害のお知らせ
「Messaging APIの状況」を更新しました。
LINEプラットフォームにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。
お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
発生日時
2022年10月19日 12:00頃 〜 16:18頃 (UTC+9)
原因
サーバー障害
影響範囲
- Messaging API
- LINEミニアプリ
状況
各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。
Messaging API
上記の時間帯において、以下の問題が発生していました。
- 以下のエンドポイントへのリクエスト時に、一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。
- 以下のエンドポイントへのリクエスト時に、エンドポイントへのリクエストが成功してステータスコード200が返ったにもかかわらず、実際はメッセージが送信されていない場合がありました。
なお本障害の影響で、APIリクエストは成功したが実際に送信されなかったメッセージについては、LINE公式アカウントのご利用料金、および送信済みのプッシュメッセージの数を取得するエンドポイント等で確認可能な「送信済みメッセージの数」にはカウントされません。
APIリクエストの再試行について
なお一部のAPIにおいては、ステータスコード500番台のエラーが発生した場合や、リクエストがタイムアウトした場合に、リトライキー(X-Line-Retry-Key)を使ってAPIリクエストを再試行する実装にしておくことで、同じ処理の重複を防ぎながら安全にリクエストを再試行できます。
詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「失敗したAPIリクエストを再試行する」および「リトライキーが利用可能なAPI」を参照してください。
LINEミニアプリ
- 以下のエンドポイントへのリクエスト時に、一部のリクエストを正常に処理できない場合がありました。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LIFFアプリはMessaging APIチャネルには追加できません
LINEでは、開発者向けにLINE Front-end Framework(LIFF)のサーバーAPIを提供しています。サーバーAPIを利用すると、LINEログインチャネルへのLIFFアプリの追加などの操作をAPI経由で行うことができます。
このサーバーAPIを利用する際に、Messaging APIチャネルのチャネルアクセストークンを指定するケースが見受けられます。しかし、2020年2月5日のニュースでお知らせしたとおり、Messaging APIチャネルにはLIFFアプリを追加できません。
サーバーAPIを利用してチャネルにLIFFアプリを追加する際は、LINEログインチャネルのチャネルアクセストークンを指定してください。詳しくは、『サーバーAPIリファレンス』の「チャネルアクセストークンを準備する」を参照してください。
LINE DevelopersのLINE公式アカウントが日本語版と英語版に分かれます
2022年10月18日より、LINE Developersサイトの最新情報を配信しているLINE公式アカウント「LINE Developers」が、日本語版と英語版に分かれます。
従来は1つのアカウントから日本語と英語のメッセージを同時に配信していましたが、言語ごとに別のアカウントで運用することになりました。
配信内容は従来通り各言語で共通です。
| 旧名称 | 新名称 | QRコード |
|---|---|---|
| - | LINE Developers (JA) | |
| LINE Developers | LINE Developers (EN) | |
日本語でメッセージを受信する
新規に作成した日本語版のアカウント「LINE Developers (JA)」から、日本語のお知らせを配信します。
日本語版の配信を希望される場合は、日本語版アカウントを友だち追加してください。
英語でメッセージを受信する
既存のLINE公式アカウントは「LINE Developers (EN)」に名称を変更し、引き続き英語で配信します。すでにLINE Developersのアカウントを友だち追加済みの場合は、追加の操作は必要ありません。
新規に英語版の配信を希望される場合は、英語版アカウントを友だち追加してください。
【復旧済み】LINEプラットフォーム障害のお知らせ
LINEプラットフォームにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。
お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
発生日時
2022年10月16日 17:47頃 〜 18:07頃(UTC+9)
原因
サーバー障害
影響範囲
- Messaging API
- LINEミニアプリ
状況
各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。
Messaging API
上記の時間帯において、以下の問題が発生していました。
- 以下のエンドポイントへのリクエスト時に、一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。
- 以下のエンドポイントへのリクエスト時に、エンドポイントへのリクエストが成功してステータスコード200が返ったにもかかわらず、実際はメッセージが送信されていない場合がありました。
なお本障害の影響で、APIリクエストは成功したが実際に送信されなかったメッセージについては、LINE公式アカウントのご利用料金、および送信済みのプッシュメッセージの数を取得するエンドポイント等で確認可能な「送信済みメッセージの数」にはカウントされません。
APIリクエストの再試行について
なお一部のAPIにおいては、ステータスコード500番台のエラーが発生した場合や、リクエストがタイムアウトした場合に、リトライキー(X-Line-Retry-Key)を使ってAPIリクエストを再試行する実装にしておくことで、同じ処理の重複を防ぎながら安全にリクエストを再試行できます。
詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「失敗したAPIリクエストを再試行する」および「リトライキーが利用可能なAPI」を参照してください。
LINEミニアプリ
- 以下のエンドポイントへのリクエスト時に、一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【更新】LIFF v2.21.2をリリースしました
LIFF v2.21.2は、セキュリティ上の影響が生じる可能性のある不具合が確認されたため、非推奨となりました。LIFF v2.21.2を利用している場合は、LIFF v2.31.1以降にアップデートしてください。詳しくは、2026年9月30日のニュース、「LIFF v2.31.1をリリースしました」を参照してください。
LIFF v2.21.2をリリースしました。
LIFF v2.21.2では、LIFF SDKの安定性を向上させるためのリファクタリングを行いました。機能の変更はありません。
CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.21.2にアップデートされています。
npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.21.2もしくはyarn add @line/liff@2.21.2を実行するとv2.21.2にアップデートされます。
LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。
【復旧済み】LINEプラットフォーム障害のお知らせ
LINEプラットフォームにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
発生日時
2022年10月8日 5:51頃 〜 6:45頃(UTC+9)
原因
サーバー障害
影響範囲
- Messaging API
- LINEログイン
- LIFF/LINEミニアプリ
- LINE Developersコンソール
状況
各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。
Messaging API
- 一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。
- Webhookイベントの送信が遅延したり、正常に行われない場合がありました。
- 以下のエンドポイントへのリクエスト時に、エンドポイントへのリクエストが成功してステータスコード202が返ったにもかかわらず、実際はリッチメニューとユーザーのリンクまたはリンク解除が行われていない場合がありました。
- 以下のエンドポイントへのリクエスト時に、エンドポイントへのリクエストが成功してステータスコード200が返ったにもかかわらず、実際はメッセージが送信されていない場合がありました。
なお本障害の影響で、APIリクエストは成功したが実際に送信されなかったメッセージについては、LINE公式アカウントのご利用料金、および送信済みのプッシュメッセージの数を取得するエンドポイント等で確認可能な「送信済みメッセージの数」にはカウントされません。
LINEログイン
- LINEログインを正常に行うことができない場合がありました。
LIFF/LINEミニアプリ
- LIFF/LINEミニアプリを正常に利用できない場合がありました。
LINE Developersコンソール
- LINE Developersコンソールの一部機能が正常に利用できない場合がありました。
なお障害発生時は、LINE API Statusにて速報をお知らせしております。詳しくは、2021年4月5日のニュース、「サービスの稼働状況を確認できるLINE API Statusを公開しました」を参照してください。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LINEバージョン12.17.0よりLIFFブラウザの仕様を一部変更します
LINEバージョン12.17.0よりLIFFブラウザの仕様を一部変更します。
対象バージョン
LINEバージョン12.17.0以降
変更内容
画面サイズが「Full」のLIFFブラウザで、スクロール時にヘッダーが縮小されます
これまで、ユーザーがLIFFブラウザを閲覧している際に、ヘッダーの閉じるボタンを誤ってタップし、LIFFブラウザを意図せず閉じてしまう問題がありました。
この問題を改善するため、画面サイズがFullのLIFFブラウザでは、スクロール時にヘッダーが縮小されるようにしました。ヘッダーの縮小時には、アクションボタンやURLなど、ヘッダーの一部のコンポーネントが非表示になります。
| 通常時 | 縮小時 |
|---|---|
![]() | ![]() |
LIFFブラウザを最小化する方法を変更します
これまで、LIFFブラウザを最小化するには、以下の3つの方法がありました。
これらのうち、LIFFブラウザをドラッグする方法を、LIFFブラウザをスワイプする方法に変更します。LIFFブラウザを下方向へスワイプすると、LIFFブラウザが最小化されます。

LIFFブラウザとLINE内ブラウザでは、下方向へスワイプした際の挙動が異なります。LINE内ブラウザを下方向へスワイプすると、LINE内ブラウザが閉じられます。
LIFFブラウザの最小化について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFブラウザを最小化する」を参照してください。
【解消済み】iOS版LINEのホームタブに関する障害のお知らせ
iOS版LINEのホームタブにおいて、以下の障害が発生しておりましたが、すべて解消しております。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
発生期間
2020年5月21日 〜 2022年9月7日
原因
iOS版LINEバージョン10.8.0〜12.14.0の不具合
影響範囲
以下の条件をすべて満たすユーザーの一部において、問題が発生していました。
- iOS版のLINEを利用している
- 利用しているLINEのバージョンが
10.8.0〜12.14.0である - LINEのホームタブの「固定したサービス」にサービスを追加している
状況
LINEのホームタブにおいて、ユーザーが「固定したサービス」にサービスを追加していた場合、サービスの固定が解除される不具合が発生していました。この不具合は、2022年9月7日より提供しているiOS版LINEバージョン12.14.1以降で解消しています。
本障害により固定が解除されてしまったサービスは、自動では元に戻りません。再度固定したい場合は、ユーザーが手動でサービスを「固定したサービス」に追加する必要があります。この不具合の影響を受けたユーザーに対しては、サービスメッセージで個別にお知らせします。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
「ZHDグループへの情報提供に関する個別規約」の制定予定日を2023年3月8日に延期します
2022年7月5日にお知らせしておりました、「ZHDグループへの情報提供に関する個別規約」(以下、個別規約といいます)の制定予定日を2023年3月8日に延期します。
| 項目 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| 制定予定日 | 2022年10月5日 | 2023年3月8日 |
個別規約について詳しくは、2022年7月5日のニュース、「【更新】「ZHDグループへの情報提供に関する個別規約」の制定について」を参照してください。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
Messaging APIで「任意の集計単位で統計情報を取得する機能」が利用できるようになりました
これまで法人ユーザー向けにオプションとして提供していた「任意の集計単位で統計情報を取得する機能」が、Messaging APIの機能となり、どなたでも利用できるようになりました。
機能の概要
本機能は多くのエンドユーザーにプッシュメッセージやマルチキャストメッセージを送信する場合に、統計情報を集計できる機能です。
これまでブロードキャストメッセージとナローキャストメッセージでは、リクエストIDごとの「ユーザーの操作に基づく統計情報」を取得できましたが、プッシュメッセージとマルチキャストメッセージでは統計情報を取得できませんでした。今後はプッシュメッセージとマルチキャストメッセージでメッセージ送信する際に、customAggregationUnitsプロパティにユニット名を付与することでユニットごとの統計情報を取得できます。

詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「任意の集計単位で統計情報を取得する」を参照してください。
利用可能となったエンドポイント
Messaging APIで利用可能なエンドポイントは以下のとおりです。
LINE Conversion APIを公開しました
LINE Conversion APIを公開しました。
LINE Conversion APIを使うと、広告主のサーバーからLINEのサーバーに対して、ユーザー情報やイベントデータを直接送信できます。
LINE Conversion APIについて詳しくは、『LINE DATA SOLUTION』の「LINE Conversion API」および「LINE Conversion API開発ガイドライン」を参照してください。
【復旧済み】台湾におけるLINEミニアプリ障害のお知らせ
【更新】Messaging APIのテンプレートメッセージが、デスクトップ版のLINEに対応しました
テンプレートメッセージのデスクトップ版のLINEへの対応が完了しました。
デスクトップ版のLINEへの対応において問題が発生したため、テンプレートメッセージを仕様変更前の状態に戻しております。デスクトップ版のLINEへの対応が完了しましたら、改めてニュースでお知らせいたします。
一部のテンプレートメッセージがデスクトップ版のLINEで正常に表示されない現象が発生しています。ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
Messaging APIのテンプレートメッセージが、デスクトップ版(macOS、Windows)のLINEに対応しました。
これまで、テンプレートメッセージはiOS版とAndroid版のLINEにのみ対応していましたが、デスクトップ版のLINEにも対応しました。今回の対応に伴う変更点と対象バージョンは以下のとおりです。
なお、LIFFのliff.sendMessages()メソッドやliff.shareTargetPicker()メソッドで送信したテンプレートメッセージは、今回の仕様変更の対象外です。
送信済みのテンプレートメッセージについては、今回の仕様変更の影響はありません。仕様変更後に送信したテンプレートメッセージのみが、仕様変更の対象となります。
表示の変更
デスクトップ版のLINEへの対応に伴って、テンプレートメッセージの表示で、部分的に軽微な変更があります。なお、レイアウトや、指定するアクションには仕様変更の影響はありません。
GIF画像の送信
テンプレートのメッセージのimageUrlプロパティおよびthumbnailImageUrlプロパティでは、GIF形式の画像をサポートしていません。しかし、これまではGIF形式の画像を指定しテンプレートメッセージを送信した場合、GIFアニメーションが再生されることがありました。
仕様変更後は、テンプレートメッセージにGIF形式の画像を指定しても、GIF形式の画像が正常に表示されなくなります。
テンプレートメッセージのimageUrlプロパティとthumbnailImageUrlプロパティでは、JPEG形式またはPNG形式の画像をサポートしています。
対象バージョン
仕様変更の対象となるLINEバージョンは以下のとおりです。
| OS | 対象バージョン |
|---|---|
| iOS | すべてのバージョン |
| Android | すべてのバージョン |
| macOS | 7.8.1以降 |
| Windows | 7.8.1以降 |
LINE広告APIのドキュメントと開発ガイドラインを公開しました
LINE広告APIのドキュメントと開発ガイドラインを公開しました。
詳しくは、『LINE広告APIドキュメント』の「LINE広告APIについて」を参照してください。
LINE広告APIは、所定の申請等を行った法人ユーザーのみがご利用いただけます。自社のLINE広告アカウントでご利用になりたいお客様は、LINE広告マネージャーの権限申請よりお申込みください。詳しくは、『LINE for Business』の「LINE広告APIを利用する」を参照してください。
【更新】LIFF v2.21.1をリリースしました
LIFF v2.21.1は、セキュリティ上の影響が生じる可能性のある不具合が確認されたため、非推奨となりました。LIFF v2.21.1を利用している場合は、LIFF v2.31.1以降にアップデートしてください。詳しくは、2026年9月30日のニュース、「LIFF v2.31.1をリリースしました」を参照してください。
LIFF v2.21.1をリリースしました。
LIFF v2.21.1では、LIFF SDKのリファクタリングを行いました。機能の変更はありません。
CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.21.1にアップデートされています。
npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.21.1もしくはyarn add @line/liff@2.21.1を実行するとv2.21.1にアップデートされます。
LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。
「LIFFブラウザと外部ブラウザの違い」を公開しました
『LIFFドキュメント』において、「LIFFブラウザと外部ブラウザの違い」を公開しました。
LIFFブラウザは、外部ブラウザがサポートしているウェブ技術の一部をサポートしていません。「LIFFブラウザと外部ブラウザの違い」では、LIFFブラウザでサポートしていないウェブ技術を確認できます。
開発者の方々が当社サービスを利用したアプリ開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。
LINE公式アカウントとの1対1のトークでユーザーがメッセージの送信を取り消せるようになりました
ユーザーとLINE公式アカウントの1対1のトークにおいて、ユーザー(タイ、台湾のユーザーを除く)がメッセージの送信を取り消せるようになりました。
それに伴い、Messaging APIのWebhookで、送信取消イベントの送信元(sourceプロパティ)に含まれるオブジェクトが変わります。従来のグループトークと複数人トークに加えて、新たにユーザーが含まれるようになります。
変更前と変更後の差異については、以下の表を参照してください。
| 項目 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
送信取消イベントの送信元(sourceプロパティ) |
なおボットサーバーでメッセージイベントを受信後、対象のメッセージを独自の管理画面などで表示させていた場合、送信取消イベントの受信時にはメッセージの表示を取り消すことを推奨します。
詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「送信取消イベント」を参照してください。
LIFFのサーバーAPIで利用できるプロパティが増えました
LIFFのサーバーAPIで、以下のプロパティを利用できるようになりました。
features.qrCodescopebotPrompt
これにより、従来はLINE Developersコンソールでしか設定できなかった、二次元コードリーダーやスコープ、ボットリンク機能を、LIFFのサーバーAPIからでも設定できるようになりました。
また、すべてのLIFFアプリを取得するエンドポイントのレスポンスに、これらのプロパティが含まれることで、LIFFアプリごとの設定状況を確認できるようになりました。
詳しくは、『サーバーAPIリファレンス』を参照してください。
LINEミニアプリにおいて、外部サービスへのユーザーの誘導に関するポリシーを変更しました
LINEミニアプリにおける、外部サービスへのユーザーの誘導に関するポリシーを変更しました。
これまでLINEミニアプリでは、ユーザーを外部のサービスへ誘導することを原則として禁止していました。今回のポリシー変更では、特定の条件を満たした場合において、外部のウェブサイトやネイティブアプリにユーザーを誘導することを許可しています。
ポリシーの変更後も、公開するLINEミニアプリの主な機能は、LINEミニアプリ内で提供される必要があります。
外部のウェブサイトへの誘導
LINEミニアプリの主な機能を利用する過程において、一時的にユーザーを外部のウェブサイトに誘導できます。たとえば、以下のようなケースです。
- トランザクションや認証を行う
LINEミニアプリの主な機能ではないサービスや情報を利用するために、ユーザーを外部のウェブサイトに誘導できます。たとえば、以下のようなケースです。
- プライバシーポリシーや利用規約を提示する
- 企業の公式サイトを紹介する
他のネイティブアプリへの誘導
原則として他のネイティブアプリへの誘導は禁止しています。ただし、以下のネイティブアプリに限り許可されます。
- デバイスにプリインストールされているアプリ
- PayPay(決済機能を利用するための一時的な誘導に限ります)
- Instagram、Twitter、Facebook、TikTok、Google マップ
外部サービスへのユーザーの誘導に関するポリシーについて詳しくは、『LINEミニアプリポリシー』の「ユーザーの誘導について」を参照してください。
【更新】LIFF v2.21.0をリリースしました
LIFF v2.21.0は、セキュリティ上の影響が生じる可能性のある不具合が確認されたため、非推奨となりました。LIFF v2.21.0を利用している場合は、LIFF v2.31.1以降にアップデートしてください。詳しくは、2026年9月30日のニュース、「LIFF v2.31.1をリリースしました」を参照してください。
LIFF v2.21.0をリリースしました。
LIFF v2.21.0では、以下の機能追加や改善を行いました。
- LIFF SDKの表示する文言が多言語に対応しました
- LIFF SDKが表示する文言の言語を指定できるようになりました
liff.init()メソッドが無効なLIFF IDで成功する場合がある不具合を修正しましたliff.getProfile()メソッドで取得できるプロフィール情報のTypeScriptの型定義を利用できるようになりました
LIFF SDKの表示する文言が多言語に対応しました
LIFF SDKの表示する文言が多言語に対応しました。これにより、LIFF SDKの表示する各文言が、navigator.languageで取得したユーザーの言語で表示されるようになります。
ただし、現時点では、翻訳が適用されていないため、いずれの文言も英語で表示されます。今後、段階的に翻訳が適用される予定です。
LIFF SDKが表示する文言の言語を指定できるようになりました
LIFF SDKが表示する文言の言語を指定する、liff.i18n.setLang()メソッドが追加されました。liff.i18n.setLang()メソッドを使うと、ユーザーの言語に関わらず、指定した言語でLIFF SDKの文言を表示できます。
なお、翻訳が適用されていない文言は、このメソッドの影響を受けません。
詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.i18n.setLang()」を参照してください。
liff.init()メソッドが無効なLIFF IDで成功する場合がある不具合を修正しました
liff.init()メソッドが無効なLIFF IDで成功する場合がある不具合がありました。LIFF v2.21.0では、liff.init()メソッドが無効なLIFF LIFF IDで失敗するように修正しました。
liff.getProfile()メソッドで取得できるプロフィール情報のTypeScriptの型定義を利用できるようになりました
LIFF SDKのnpmパッケージにおいて、liff.getProfile()メソッドで取得できるプロフィール情報のTypeScriptの型定義を利用できるようになりました。@liff/get-profileパッケージからProfile型をインポートできます。
LINEのバージョン12.13.0以降のLIFFブラウザにおいて、外部サイトへの遷移時およびLIFF間遷移時の仕様を変更します
LINEのバージョン12.13.0以降のLIFFブラウザにおいて、以下の仕様変更を行います。
外部サイトに遷移した場合にポップアップが表示されます
LIFFブラウザで開いているLIFFアプリから、LIFFアプリでない外部サイトを開いた場合、「外部サイトに遷移した」ということを示すポップアップが表示されます。

ポップアップは、同じウィンドウで外部サイトを開いた場合にのみ表示されます。別のウィンドウで外部サイトを開いた場合は、ポップアップは表示されません。
ポップアップの表示は、LINEのバージョン12.13.0以降のユーザーに対して、順次適用されます。
LIFF間遷移の仕様を変更します
LIFF URLでLIFF間遷移をした場合の仕様が、以下のように変更されます。パスやクエリパラメータを追加したLIFF URLの場合についても同様です。
LIFF URLについて詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリを開く」を参照してください。なお、エンドポイントURLにおけるLIFF間遷移は、今回の仕様変更の対象外です。
LIFF間遷移時の画面遷移がスムーズになります
LIFF間遷移時に、自動的に実行されていたliff.login()によるログイン処理が行われなくなります。これにより、LIFF間遷移時のリダイレクトが発生しなくなるため、画面遷移がスムーズになります。
LIFF間遷移後のLIFFアプリでも「liff.sendMessages()」を利用できます
LINEのバージョン12.13.0未満では、LIFFアプリ AからLIFFアプリ Bを開いた場合、遷移後のLIFFアプリ Bではchat_message.writeスコープが無効になり、チャネル同意画面にも表示されません。
バージョン12.13.0以降では、遷移後のLIFFアプリ Bのchat_message.writeスコープが有効になります。これにより、遷移後のLIFFアプリ Bでもliff.sendMessages()メソッドを利用できます。
LIFF間遷移について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリから別のLIFFアプリを開いた場合の動作について(LIFF間遷移)」を参照してください。
【復旧済み】Messaging API障害のお知らせ
Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。
お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
発生日時
2022年7月28日 5:29頃 〜 5:49頃(UTC+9)
原因
サーバー障害
影響範囲
- 応答メッセージを送る
- プッシュメッセージを送る
- マルチキャストメッセージを送る
- ナローキャストメッセージを送る
- ブロードキャストメッセージを送る
- LINE通知メッセージを送る(法人ユーザー向けオプション)
- ユーザーからのメッセージに既読を付ける(法人ユーザー向けオプション)
- LINE公式アカウントを友だち追加したユーザーのリストを取得する
- コンテンツを取得する
状況
上記の時間帯において、以下の問題が発生していました。
- 一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。
- 一部のリクエストにおいて、エンドポイントへのリクエストが成功してステータスコード200が返ったにもかかわらず、実際はメッセージが送信されていませんでした。
本障害の影響で、APIリクエストは成功したが実際に送信されなかったメッセージについては、LINE公式アカウントのご利用料金、および送信済みのプッシュメッセージの数を取得するエンドポイント等で確認可能な「送信済みメッセージの数」にはカウントされません。
APIリクエストの再試行について
なお一部のAPIにおいては、ステータスコード500番台のエラーが発生した場合や、リクエストがタイムアウトした場合に、リトライキー(X-Line-Retry-Key)を使ってAPIリクエストを再試行する実装にしておくことで、同じ処理の重複を防ぎながら安全にリクエストを再試行できます。
詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「失敗したAPIリクエストを再試行する」および「リトライキーが利用可能なAPI」を参照してください。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LINE Developersコンソールにおいて、LINEミニアプリチャネルのタブを整理しました
LINE Developersコンソールにおいて、LINEミニアプリチャネルのタブ名を変更したり、情報の入力欄を移動したりするなどの変更をしました。
LINEミニアプリチャネルでは、LINEミニアプリに関する情報の入力や確認などを行えます。これまで、LINEミニアプリチャネルのタブ名から、タブの内容がイメージしづらい問題がありました。
今回の変更により、LINEミニアプリチャネルの管理がよりしやすくなりました。
変更点
今回の変更では、主に次の3点を行いました。
1. タブ名を変更しました
LINEミニアプリチャネルにおいて、タブ名を以下のように変更しました。
| 言語 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| 日本語 | LINEミニアプリ | 事業情報 |
| 英語 | LINE MINI App | Business information |

2. 機能カテゴリのタブを移動しました
タブ名の変更に伴い、[機能カテゴリ]の入力欄を、従来の[LINEミニアプリ]タブから[チャネル基本設定]タブに移動しました。
3. 審査のための補足資料の入力欄を変更しました
従来の[LINEミニアプリ]タブの[追加ファイル]と[ワークフロー]タブの[審査時に参照される内容]を統合し、[ワークフロー]タブの[審査のための補足資料]としました。
[審査のための補足資料]には、たとえば企画の概要がわかる資料などを添付できます。ただし、個人情報や機密情報に該当する資料は添付しないでください。
LINEミニアプリについて詳しくは、『LINEミニアプリドキュメント』を参照してください。
iOS版LINEバージョン12.12.0以降で、LIFFブラウザの最小化の仕様を一部変更します
2022年6月2日のニュースでお知らせしたLIFFブラウザの最小化の仕様を一部変更します。
対象バージョン
iOS版LINEバージョン12.12.0以降
変更内容
最小化したLIFFブラウザを閉じる方法を追加します
従来のLIFFブラウザを画面外にスワイプする方法に加えて、以下の方法でもLIFFブラウザを閉じることができるようになります。

最小化したLIFFブラウザをドラッグすると、画面下に閉じるアイコンが表示されます。閉じるアイコンに最小化したLIFFブラウザをドラッグし、指を離します。
アクションボタンのオプションの表記を変更します
アクションボタンのオプションの表記を以下のように変更します。
| iOS版LINEバージョン12.12.0未満 | iOS版LINEバージョン12.12.0以降 |
|---|---|
| 画面を小さく表示 | 閲覧中のページを最小化 |
LIFFブラウザの最小化について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFブラウザを最小化する」を参照してください。
【更新】LIFF v2.20.3をリリースしました
LIFF v2.20.3は、セキュリティ上の影響が生じる可能性のある不具合が確認されたため、非推奨となりました。LIFF v2.20.3を利用している場合は、LIFF v2.31.1以降にアップデートしてください。詳しくは、2026年9月30日のニュース、「LIFF v2.31.1をリリースしました」を参照してください。
LIFF v2.20.3をリリースしました。
LIFF v2.20.3では、以下の不具合を修正しました。
Androidの外部ブラウザで自動ログインが正しく行われない不具合の暫定対応として、自動ログイン後にアラートを表示するようにしました
Androidの外部ブラウザで自動ログインが正しく行われない場合がありました。その暫定対応として、Androidの外部ブラウザにおいて、自動ログイン後に以下のアラートを表示するようにしました。
なお、今後のLIFF SDKのアップデートでアラートの表示を改善する予定です。
LIFF v2.20.3へのアップデート方法
CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.20.3にアップデートされています。
npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.20.3もしくはyarn add @line/liff@2.20.3を実行するとv2.20.3にアップデートされます。
LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。
【更新】「ZHDグループへの情報提供に関する個別規約」の制定について
制定予定日は2023年3月8日に延期となりました。詳しくは、2022年10月3日のニュース、「「ZHDグループへの情報提供に関する個別規約」の制定予定日を2023年3月8日に延期します」を参照してください。
制定予定日を2022年10月3日としておりましたが、2022年10月5日に変更となりました。
2023年3月8日より、特定のチャネルにおいて、「ZHDグループへの情報提供に関する個別規約」(以下、個別規約といいます)への同意が必要となります。LINE Developersコンソールで対象のチャネルを新たに作成する際、あるいは既存のチャネルを選択した際に、個別規約の同意画面が表示されますので、表示内容を確認の上で同意してください。
対象チャネル
日本のLINE公式アカウントと紐づく、以下のチャネルが対象となります。
- Messaging APIチャネル
- ブロックチェーンサービスチャネル
既存のチャネルにおける注意事項
既存のチャネルにおいては、チャネルの権限に関わらず、対象チャネルに登録されている開発者が、LINE Developersコンソールでチャネルを選択した際に、個別規約の同意画面が表示されます。
個別規約に未同意でも、メッセージの送信やWebhookなど、Messaging APIの各機能は変わらず利用できますが、LINE Developersコンソール内の[チャネル基本設定]や[Messaging API設定]といった設定画面には進めません。
個別規約への同意は、チャネルごとに一度のみ行う必要があります。1つのチャネルに複数の開発者が登録されている場合、1人が同意を行えば、以降は同意画面は表示されません。また、LINE Official Account ManagerやLINE公式アカウント管理アプリで、対象のチャネルと紐づくLINE公式アカウントを選択して個別規約に同意済みの場合も、LINE Developersコンソールでは同意画面は表示されません。
制定予定日
2023年3月8日
内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LINE DevelopersサイトのTLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了しました
2022年6月29日をもってLINE DevelopersサイトのTLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了しました。
対象サイト
LINE Developersサイト(LINE Developersコンソール、Flex Message Simulatorを含む)
SSL/TLSの対応プロトコルバージョン
TLS 1.0、TLS 1.1のサポートを終了しました。TLS1.2以上で引き続きご利用いただけます。
サポート終了日
2022年6月29日
影響
古いブラウザ、パソコン、スマートフォンなどでは、LINE Developersサイトが順次閲覧できなくなります。お使いの環境がTLS 1.1以下の通信にのみ対応している場合は、TLS 1.2以上で通信できるよう、OSやブラウザ等のバージョンアップを行ってください。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【復旧済み】LINEミニアプリ障害のお知らせ
LINEミニアプリにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧しております。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
発生期間
2022年5月11日 〜 2022年5月18日
影響範囲
以下の条件をすべて満たすユーザーの一部において、問題が発生していました。
- ユーザーがAndroid版のLINEを利用していた
- ユーザーが利用していたLINEのバージョンが
12.7.0だった - LINEミニアプリをLINEの[ホーム]タブの「固定したサービス」に追加していた
状況
LINEの[ホーム]タブにおいて、LINEミニアプリを「固定したサービス」に追加していた場合、LINEミニアプリの固定が解除される不具合が発生していました。この不具合は、2022年5月18日より提供しているAndroid版LINE バージョン12.7.1以降で解消しています。
固定が解除されたLINEミニアプリを再度固定するには、ユーザーがLINEミニアプリを「固定したサービス」に再度追加する必要があります。この不具合の影響を受けたユーザーに対しては、サービスメッセージで個別にお知らせします。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【更新】LIFF v2.20.2をリリースしました
LIFF v2.20.2は、セキュリティ上の影響が生じる可能性のある不具合が確認されたため、非推奨となりました。LIFF v2.20.2を利用している場合は、LIFF v2.31.1以降にアップデートしてください。詳しくは、2026年9月30日のニュース、「LIFF v2.31.1をリリースしました」を参照してください。
LIFF v2.20.2をリリースしました。
LIFF v2.20.2では、内部的な機能改善を行いました。
CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.20.2にアップデートされています。
npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.20.2もしくはyarn add @line/liff@2.20.2を実行するとv2.20.2にアップデートされます。
LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。
LINEログインでユーザー情報を取得するエンドポイントを追加しました
LINEログインで、ユーザー情報を取得するエンドポイントを追加しました。
LINEログインではOpenID Connect Discovery 1.0をサポートしており、『OpenID Provider Configuration Document』でOpenIDプロバイダの情報を公開しています。エンドポイントの追加に伴い、こちらもuserinfo_endpointプロパティの追加等の更新をしています。
追加されたエンドポイント
LINEログインについて詳しくは、「LINEログインの概要」を参照してください。
iOS版LINEバージョン12.8.0以降でLIFFブラウザを最小化できるようになりました
iOS版LINEバージョン12.8.0以降で、トークルーム上で開いたLIFFブラウザを最小化できるようになりました。

これまでは、トークルーム上でLIFFブラウザを閲覧しているとき、トークルームにメッセージを送信するといった別の操作を行うには、LIFFブラウザを閉じる必要がありました。また、別の操作を行った後、LIFFブラウザに戻るには、LIFFブラウザを開き直す必要がありました。
iOS版LINEバージョン12.8.0以降では、別の操作を行うために、LIFFブラウザを閉じる必要がなくなりました。LIFFブラウザを最小化することで、LIFFブラウザの閲覧を中断し、別の操作を行うことができます。また、別の操作を行った後、LIFFブラウザを最大化することで、中断したLIFFブラウザの閲覧を再開できます。
LIFFブラウザの最小化の使用条件
LIFFブラウザを最小化するには、以下の条件をすべて満たす必要があります。
- iOS版LINEバージョン12.8.0以降
- LIFFアプリの画面サイズに
Fullを指定 - LIFFアプリの
chat_message.writeスコープがオフ - LIFFブラウザがモーダルの上に重なっていない
LIFF間遷移後のLIFFブラウザを最小化するには、遷移後のLIFFアプリが使用条件を満たす必要があります。
たとえば、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリの画面サイズによる動作」にあるように、遷移後のLIFFアプリは画面サイズの指定にかかわらずFullで表示されます。しかし、遷移後のLIFFアプリの画面サイズにTallやCompactを指定している場合、遷移後のLIFFアプリはLIFFブラウザの最小化の使用条件を満たしません。
なお、iPadOS版LINEおよびAndroid版LINEについては、LIFFブラウザの最小化に対応予定ですが、時期は未定です。
LIFFブラウザの最小化について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFブラウザを最小化する」を参照してください。
LINE Developersコンソールにおいて、LINEログインチャネルおよびLINEミニアプリチャネルの「地域」の表記を変更しました
LINE Developersコンソールにおいて、LINEログインチャネルおよびLINEミニアプリチャネルのチャネル設定にある[地域]の表記を変更しました。
変更点
変更点は以下のとおりです。
| チャネル | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| LINEログインチャネル | 地域 | サービスを提供する地域 |
| LINEミニアプリチャネル | 地域 | サービスを提供する地域 |
なお、変更に伴うチャネルの設定変更は必要ありません。
日本において、LINEミニアプリの事前審査がなくなり、より開発を始めやすくなりました
日本において、LINEミニアプリを公開するまでのプロセスについて、次の2つの変更を行いました。
- 事前審査を撤廃しました
- アイコンのPSDファイルの提出を不要としました
サービスをLINEミニアプリとして提供することで、ユーザーはアプリをダウンロードすることなくサービスを利用できます。また、LINEミニアプリ上で提供するサービスの通知をサービスメッセージとして無料で送信できるなど、ユーザー体験の向上に大きくつながります。
LINEミニアプリを公開するまでのプロセスとして、これまでは開発前に行われる事前審査(LINEミニアプリ開発プログラム)と、LINEミニアプリの公開前に行われるリリース審査の2つがありました。このうち、今回の変更により、事前審査が撤廃されました。
またあわせて、これまで必須だったアイコンのPSDファイルの提出が不要となりました。これらの変更により、LINEミニアプリの開発をより始めやすくなりました。
サービスを提供する地域が日本であるにもかかわらず、LINEミニアプリチャネルを作成できない場合は、以下の方法をお試しください。
- ビジネスアカウントによりLINE Developersコンソールにログインしている場合、LINEアカウントと連携してください。ビジネスアカウントとLINEアカウントの連携について詳しくは、『LINE Developersコンソールドキュメント』の「ビジネスアカウントにLINEアカウントを連携させる」を参照してください。
LINEミニアプリの開発および公開までの流れについて詳しくは、「作業の流れ」を参照してください。
LINEミニアプリ開発に関する注意事項
LINEミニアプリにおける公開までのプロセスの変更に関して、次の3つに注意してください。
1. チャネル説明に正しいサービス内容を記載してください
事前審査の撤廃に伴い、企画書の提出が不要となりました。このため、リリース審査においては、サービスの内容を把握するために、LINE Developersコンソールの[チャネル基本設定]タブにある[チャネル説明]を確認します。この[チャネル説明]には、正しいサービス内容を記載してください。

チャネル説明について詳しくは、「チャネル説明の入力について」を参照してください。
2. LINEミニアプリポリシーを確認してください
リリース審査では、LINEミニアプリが公開できるかどうかを確認します。リリース審査の結果、LINEミニアプリが公開できない場合もあるため、LINEミニアプリの開発を検討する際は、LINEミニアプリポリシーを確認してください。
また、LINEミニアプリの企画や審査、開発などについて、よくお問い合わせいただく内容は、『LINE for Business』の「LINEミニアプリ」を参照してください。
上記を確認した上で、検討中のサービスがLINEミニアプリとして公開できるものかどうか判断がつかない場合は、『LINE for Business』の「LINEミニアプリを開発する前に、自社のサービスの企画内容がリリース可能な対象か確認できる方法はありますか。」を参照してください。
なお、上記のページは日本においてLINEミニアプリを公開する方のみを対象としています。また、開発予定のLINEミニアプリの企画内容が公開可能なものかどうかを確認するためにのみ利用できます。
3. アイコンはガイドラインに従って作成してください
LINEミニアプリにおいて、これまで必須だったアイコンのPSDファイルの提出が不要となりました。
PSDファイルの提出は必須ではなくなりますが、引き続きアイコンのテンプレートを利用した上で、ガイドラインに従い、ユーザーが認識しやすいアイコンを作成してください。
アイコンのテンプレートやガイドラインについて詳しくは、「LINEミニアプリのアイコンを作成する」を参照してください。
タイの個人情報保護法施行に伴い、Messaging APIの一部機能の仕様を変更しました
2022年6月1日に、タイの個人情報保護法が施行されます。これに伴い、2022年5月17日にお知らせしたとおり、Messaging APIの一部機能の仕様を変更しました。今回の仕様変更は、タイのユーザーと、タイのLINE公式アカウントにのみ適用されます。
変更点
変更点は以下のとおりです。
| API | 変更点 |
|---|---|
| ナローキャストメッセージを送る | 送信対象を特定の条件で絞り込む場合に、タイの20歳未満のユーザーは、メッセージの送信対象から除外されます。 |
| 友だちの属性情報に基づく統計情報を取得する | タイのLINE公式アカウントの統計情報を取得する場合、レスポンス内のages[].ageの値として、from0to14とfrom15to19の割合は返されません。年齢が20歳未満のユーザーは、unknownとして集計されます。 |
仕様変更前に作成したオーディエンスを使用した場合でも、タイの20歳未満のユーザーは、メッセージの送信対象から除外されることがあります。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【更新】LIFF v2.20.1をリリースしました
LIFF v2.20.1は、セキュリティ上の影響が生じる可能性のある不具合が確認されたため、非推奨となりました。LIFF v2.20.1を利用している場合は、LIFF v2.31.1以降にアップデートしてください。詳しくは、2026年9月30日のニュース、「LIFF v2.31.1をリリースしました」を参照してください。
npm側の不具合に起因する、LIFF v2.20.1のnpmパッケージをインストールできない問題が解消いたしました。
詳しくは、npmのステータスページを参照してください。
LIFF v2.20.1をリリースしました。
LIFF v2.20.1では以下の改善を行いました。
外部ブラウザにおいて、未ログイン状態でliff.scanCodeV2()メソッドを実行した際に、エラーを返すようにしました
liff.scanCodeV2()メソッドを実行するには、ユーザーのログインが必要です。
LIFF v2.19.1以前では、外部ブラウザにおいて、未ログイン状態でliff.scanCodeV2()メソッドを実行すると、サブウィンドウが開かれ、空白ページが表示されていました。また、Promiseはpendingのままとなっていました。
LIFF v2.20.1では、上記の場合に、サブウィンドウが開かれなくなりました。また、Promiseがrejectされ、LiffErrorが渡されるようになりました。
liff.scanCodeV2()メソッドについて詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.scanCodeV2()」を参照してください。
Androidにおいて、外部ブラウザを使用しているユーザーの一部がログインできない不具合があったため、LIFF v2.20.0は非推奨となりました。LIFF v2.20.0を利用している場合は、LIFF v2.20.1へアップデートしてください。
LINEミニアプリが「Siriからの提案」で表示されるようになりました
LINEミニアプリが、iPhoneの「Siriからの提案」で表示されるようになりました。
ユーザーの習慣やアプリの使い方に基づいて、Siriがショートカットを提案したり、候補を提供したりする機能です。詳しくは『Appleサポート』の「iPhoneのSiriからの提案」を参照してください。
LINEミニアプリが「Siriからの提案」で表示される条件
以下の条件をすべて満たす場合、LINEミニアプリが「Siriからの提案」で表示されます。
- ユーザーがiOS版のLINEを利用している
- ユーザーが端末の設定で「Siriからの提案」をオンにしている
- ユーザーがLINEの設定で「Siriショートカット」をオンにしている
- ユーザーがLINEミニアプリを利用している
- LINEのバージョンが
12.7.0以降である
条件を満たした場合は、自動的に表示されるようになるため、LINEミニアプリを提供する事業者側の対応は必要ありません。反対に、「Siriからの提案」でのLINEミニアプリの表示を、事業者側が個別に無効にすることもできません。
タイの個人情報保護法施行に伴い、2022年5月下旬よりMessaging APIの一部機能の仕様を変更します
2022年6月1日に、タイの個人情報保護法が施行されます。これに伴い、Messaging APIでは、属性情報やリターゲティングを利用したメッセージの送信や、統計情報の取得において、仕様変更を予定しています。これらの仕様変更は、タイのユーザーと、タイのLINE公式アカウントにのみ適用されます。
変更予定日
2022年5月下旬
なお日時は、予告なく変更される可能性があります。
変更点
変更点は以下のとおりです。
| API | 変更点 |
|---|---|
| ナローキャストメッセージを送る | 送信対象を特定の条件で絞り込む場合に、タイの20歳未満のユーザーは、メッセージの送信対象から除外されます。 |
| 友だちの属性情報に基づく統計情報を取得する | タイのLINE公式アカウントの統計情報を取得する場合、レスポンス内のages[].ageの値として、from0to14とfrom15to19の割合は返されません。年齢が20歳未満のユーザーは、unknownとして集計されます。 |
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【更新】リッチメニューをタップしたときに、リッチメニューを自動で開閉する機能などを追加しました
「対象バージョン」を追記しました。
Messaging APIのポストバックアクションにおいて、ユーザーのアクションに応じてリッチメニューを開閉したり、キーボードやボイスメッセージ入力モードを開いたりする機能を追加しました。
これまで、ユーザーがリッチメニューをタップしたときに、LINE公式アカウントからメッセージが送信された場合、このメッセージがリッチメニューに重なってしまって読みづらい、といった問題がありました。今回の機能追加により、ユーザーがリッチメニューをタップしたときに、自動でリッチメニューを閉じることができるようになりました。
追加された表示方法
今回の機能追加により、ユーザーのアクションに応じて、次の表示方法を指定できるようになりました。
- リッチメニューを閉じる
- リッチメニューを開く
- キーボードを開く
- ボイスメッセージ入力モードを開く
追加されたプロパティ
今回の機能追加にあわせて、アクションオブジェクトのポストバックアクションに、次の2つのプロパティを追加しました。
| プロパティ名 | 型 | 概要 |
|---|---|---|
| inputOption | String | ユーザーのアクションに応じた、リッチメニューなどの表示方法。以下のいずれかの値を指定します。
|
| fillInText | String | キーボードを開いたときに、入力欄にあらかじめ入力しておく文字列。inputOptionがopenKeyboardの場合にのみ有効です。文字列は、改行文字(\n)により改行できます。最大文字数:300 |
ポストバックアクションオブジェクトの例
たとえば、ユーザーが次のようなポストバックアクションオブジェクトをもつコントロールをタップするとします。このとき、ユーザーのキーボードが自動で開かれます。あわせて、入力欄にはfillInTextで指定した文字列があらかじめ入力されます。
{
"type": "postback",
"label": "Buy",
"data": "action=buy&itemid=123",
"displayText": "Buy",
"inputOption": "openKeyboard",
"fillInText": "---\nName: \nPhone: \nBirthday: \n---"
}
対象バージョン
今回追加された機能は、iOS版LINEまたはAndroid版LINEのバージョン12.6.0以降で動作します。
LINE Developers Thailandを公開しました
LINE Developers Thailandを公開しました。LINE Developers Thailandは、タイの開発者に向けてLINE APIの開発手法やノウハウを提供するサイトです。
- LINE Developers Thailand(https://linedevth.line.me/)

LINE APIの情報をタイ語で知りたい方は、ぜひLINE Developers Thailandをご利用ください。
【更新】LINEの2要素認証スイッチ機能導入に伴い、LINEログイン v2.1の利用を推奨します
IPアドレスが変わった場合の説明に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
誤:IPアドレスが変わった場合は、ユーザーは認証番号の入力を求められる
正:IPアドレスが変わった場合は、ユーザーは認証番号の入力は求められない
近日リリース予定のスマートフォン版LINEバージョン12.7.0より、2要素認証(2FA)の有効化・無効化をユーザーが設定できる2要素認証スイッチ機能が追加されます。
これによりLINEログイン v2.1を使用しているサービスにログインする際に、2要素認証を有効化するかどうかをユーザーが選択できるようになります。
2要素認証スイッチ機能は、LINEログイン v1.0およびLINEログイン v2.0では使用できないため、LINEログイン v2.1へのアップデートを推奨します。
2要素認証スイッチ機能の導入予定日
2022年5月(スマートフォン版LINEバージョン12.7.0以降)
なお日程は、予告なく変更される可能性があります。
2要素認証とは
2要素認証とはパスワードのような本人だけが知っている知識、ICカードやスマートフォンなどの本人の所有物、生体認証のうち、2つの要素を利用してユーザー認証する仕組みです。2要素認証を使用すると、万が一パスワードが第三者に知られても不正ログインを防げる可能性が高くなります。
LINEログインでは、LINEアカウントによるパスワード認証と、画面に表示された認証番号をスマートフォン版LINEに入力することで2要素認証を行います。
ユーザーがサービスに最初にログインする際や、端末やブラウザが変わった場合は、パスワードを入力後に認証番号の入力を求められます。
なお、IPアドレスが変わった場合は、ユーザーは認証番号の入力は求められません。

2要素認証スイッチ機能を使用するための条件
2要素認証スイッチ機能とは、LINEログインを使用しているサービスにログインする際に2要素認証を使用するかどうかをユーザーが選択できる機能です。
ただし、2要素認証スイッチの対象となるのは、サーバー側で2要素認証を適用していないサイトのみです。すでに2要素認証を適用しているサイトについては、常に2要素認証を使用してログインします。
2要素認証スイッチ機能を使用するには、次の条件を満たす必要があります。
| 対象 | 条件 |
|---|---|
| LINEログインを使用するサービス | LINEログイン v2.1を利用している |
| ユーザー | スマートフォン版LINE 12.7.0以降を利用している |
LINEログイン v1.0(廃止)およびLINEログイン v2.0(非推奨)ではこの機能を使用できないため、LINEログイン v2.1へのアップデートを推奨します。
バージョンの違いについて詳しくは、『LINEログインドキュメント』の「LINEログインのバージョンについて」を参照してください。
2要素認証スイッチ機能を有効にした場合の挙動
2要素認証スイッチ機能は、LINEの[ホーム]>[設定]>[アカウント]をタップし、[Webログインの2要素認証]のトグルスイッチをオン(右)にすることで有効化できます。

ユーザーがスイッチをオンにした場合とオフにした場合の動作は、以下のとおりです。
| 2要素認証を適用していないサイト | すでに2要素認証を適用しているサイト | |
|---|---|---|
| オン | 2要素認証を有効化する | 常に2要素認証を有効化 |
| オフ | 2要素認証を無効化する | 常に2要素認証を有効化 |
なお、機能導入後のデフォルト設定は「OFF」のため、ユーザーは導入前と同じくサービスの利用が可能です。
導入後の注意事項
2要素認証スイッチ機能導入後の注意事項は以下のとおりです。
- 初回ログイン時には、LINEがインストールされているスマートフォンが必要です。
- ブラウザのcookieを削除しなければ、1年間は信頼済み状態が継続し、認証番号の入力を求められることはありません。
- 一般的なLINEユーザーが使うサービスであれば、ユーザーがスマートフォンを保持しているので、2要素認証スイッチ機能導入による影響は小さいと考えられます。一方で、業務等でアカウントを共有して管理している場合などは、当該LINEアカウントを使用しているスマートフォンの操作が必要になるため、あらかじめ注意が必要です。
LIFFアプリの開発環境を構築できるCLIツール「Create LIFF App」を公開しました
開発者の方々がLIFFアプリの開発をより円滑に行えるよう、LIFFアプリの開発環境を構築できるCLIツール「Create LIFF App」を公開しました。
Create LIFF Appとは
Create LIFF Appは、LIFFアプリの開発環境がコマンド1つで構築できるCLIツールです。ReactのCreate React Appや、Next.jsのCreate Next Appのように、Create LIFF Appからの質問に答えていくことで、用途に合わせたLIFFアプリのひな形を含む開発環境が生成され、すぐに開発が始められます。
Create LIFF Appにおいて、現時点で生成可能な言語、フレームワークは以下のとおりです。たとえば、TypeScriptで記述されたNext.jsのソースコードを生成できます。
Create LIFF Appで生成可能な言語
- JavaScript
- TypeScript
Create LIFF Appで生成可能なフレームワーク
Create LIFF Appについて詳しくは、『LIFFドキュメント』の「Create LIFF AppでLIFFアプリの開発環境を構築する」を参照してください。
従来より提供していたLIFFスターターアプリやLIFFプレイグラウンドと、Create LIFF Appの違いについて詳しくは、「LIFFアプリの開発をサポートするツール」を参照してください。
LIFF InspectorとLIFF Mockをリリースしました
2022年4月18日にお知らせした、LIFFプラグインのLIFF InspectorとLIFF Mockをリリースしました。
LIFF Inspector
LIFF Inspectorは、LIFFアプリをデバッグするためのLIFFプラグインです。LIFF Inspectorを使うと、LIFFアプリを実行している端末とは別のPC上のChrome DevToolsを使って、LIFFアプリをデバッグできます。
LIFF Mock
LIFF Mockは、LIFFアプリのテストを簡単にするためのLIFFプラグインです。LIFF Mockを使うと、LIFF SDKにモックモードを追加できます。モックモードでは、LIFFアプリがLIFFサーバーから独立し、LIFF APIがモックデータを返すため、単体テストや負荷テストをより簡単に行うことができます。
LIFFプラグインについて詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFプラグイン」を参照してください。
Messaging APIにおいて、受け取りに失敗したWebhookを再送する機能を追加しました
2022年3月7日のニュースでお知らせしたとおり、Messaging APIにWebhookを再送する機能を追加しました。
ユーザーがLINE公式アカウントにメッセージを送ったときなど、イベントに応じたWebhookがボットサーバーに送信されます。このWebhookはこれまで一度しか送信されませんでしたが、これを再送する機能を追加しました。また、あわせてWebhookイベントオブジェクトへの共通プロパティの追加などを行いました。
機能追加の概要
本リリースによる主な機能追加として、次の3つを行いました。
1. Webhookを再送する機能の追加
LINEプラットフォームから送信されたWebhookに対して、ボットサーバーがステータスコード200番台を返さなかった場合、一定の時間を空けてLINEプラットフォームからWebhookが再送されるようになりました。
この機能はデフォルトでは無効になっており、LINE Developersコンソールから有効にすることで利用できます。すべてのMessaging APIチャネルで利用可能です。
Webhookの再送を有効にする前に、必ず「注意事項」を確認してください。
Webhookの再送について詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「受け取りに失敗したWebhookを再送する」を参照してください。
2. Webhookイベントオブジェクトへの共通プロパティの追加
Webhookイベントオブジェクトの共通プロパティとして、次の2つのプロパティを追加しました。これらのプロパティは、Webhookの再送を有効にしているかどうかにかかわらず、Webhookイベントオブジェクトに含まれます。
追加された共通プロパティ
| プロパティ名 | 型 | 概要 |
|---|---|---|
| webhookEventId | String | WebhookイベントID。Webhookイベントを一意に識別するためのID |
| deliveryContext.isRedelivery | Boolean | Webhookイベントが再送されたものかどうか |
3. エラーの統計情報の公開
LINE Developersコンソールにおいて、Webhookの送信におけるエラーの統計情報を確認できる機能を公開しました。
Webhookの再送を有効にするにあたって、ボットサーバー側で受け取れなかったWebhookの送信状況を確認する必要性が出てくることがあります。これについて、エラーの統計情報はこれまで法人ユーザーにのみ提供していましたが、本リリースにあわせて、すべてのMessaging APIチャネルで利用できるようになりました。
エラーの統計情報について詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「Webhookの送信におけるエラーの統計情報を確認する」を参照してください。
注意事項
Webhookの再送を有効にする前に、以下の点を確認してください。
- ネットワーク経路上の問題等により、同じWebhookイベントが重複して送信される可能性があります。これが問題になる場合は、Webhookイベントオブジェクトの
webhookEventIdを利用し、重複の検出を行ってください。 - Webhookイベントが再送されることにより、Webhookイベントの発生順序と、ボットサーバーに到達する順序が大きく崩れる可能性があります。これが問題になる場合は、Webhookイベントオブジェクトの
timestampを確認することによって、前後関係を確認してください。 - Webhook再送機能は、Webhookの確実な再送を保証するものではありません。また、Webhook再送の件数が短期間で著しく増加し、LINEプラットフォームの動作に影響を与えると判断された場合、Webhookの再送設定が強制的に無効になる可能性があります。
- Webhookを再送する回数、間隔は開示しておりません。また回数、間隔については、予告なく変更される可能性があります。
- 長期にわたりWebhookの受信に失敗しているボットサーバーに対して、Webhookの送信停止を実施する可能性があります。
LINEミニアプリでベーシック認証が利用できるようになりました
ステータスが「開発中」または「審査中」のLINEミニアプリで、ベーシック認証が利用できるようになりました。特定の人のみが公開前のLINEミニアプリにアクセスできるよう、ベーシック認証を用いて制限がかけられます。
ベーシック認証の利用方法
LINE Developersコンソールの[LIFF]タブで[開発用]または[審査用]の[エンドポイントURL]にベーシック認証のかかったURLを指定します。そして、LINEミニアプリをLIFFブラウザで開くと、ユーザー名とパスワードの入力を促すダイアログが表示されます。

ベーシック認証が利用できる条件
以下の条件をすべて満たす場合、ベーシック認証が利用できます。
- LINEミニアプリのステータスが「開発中」または「審査中」である
- LINEのバージョンが
12.2.0以降である - LINEミニアプリをLIFFブラウザで開いている
LIFFアプリ、およびステータスが「公開中」のLINEミニアプリでは、ベーシック認証は利用できません。また、ダイジェスト認証は利用できません。
LIFF間遷移後のLINEミニアプリではベーシック認証は利用できません。LIFF間遷移について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリから別のLIFFアプリを開いた場合の動作について(LIFF間遷移)」を参照してください。
LIFFブラウザのベーシック認証に関する仕様については、『LIFFドキュメント』の「LIFFブラウザの仕様」を参照してください。
ベーシック認証を利用する際の注意
ベーシック認証は、簡易的なアクセス制限として用いられる認証方式です。LINEミニアプリの開発者は、ベーシック認証がセキュリティ要件を満たすものかをご自身で評価、判断したうえで利用してください。
この機能追加は、ベーシック認証の利用を推奨したり、ベーシック認証によるアクセス制限の安全性を保証したりするものではありません。
詳しくは、『LINEミニアプリドキュメント』の「公開前のLINEミニアプリにベーシック認証でアクセス制限をかける」を参照してください。
【更新】LIFF v2.19.1をリリースしました
近日公開予定としておりました、LIFF InspectorとLIFF Mockを本日リリースしました。詳しくは、2022年4月25日のニュース、「LIFF InspectorとLIFF Mockをリリースしました」を参照してください。
LIFF v2.19.1をリリースしました。
LIFF v2.19.1では以下の機能追加を行いました。
LIFF SDKを拡張できるLIFFプラグイン機能を追加しました
昨年11月に開催された、LINE DEVELOPER DAY 2021のセッション「すべてのLIFFアプリ開発者の開発体験を向上させるために」でご紹介した、LIFFプラグイン機能を追加しました。
LIFFプラグインとは、LIFF SDKを拡張できる機能です。LIFFプラグインを使うと、LIFF SDKに独自のAPIを追加したり、LIFF APIの挙動を変更したりできます。
また、近日公開予定としておりました、以下のLIFFプラグインをご利用いただけるようになりました。
LIFF Inspector
LIFF Inspectorは、LIFFアプリをデバッグするためのLIFFプラグインです。LIFF Inspectorを使うと、LIFFアプリを実行している端末とは別のPC上のChrome DevToolsを使って、LIFFアプリをデバッグできます。
LIFF Mock
LIFF Mockは、LIFFアプリのテストを簡単にするためのLIFFプラグインです。LIFF Mockを使うと、LIFF SDKにモックモードを追加できます。モックモードでは、LIFFアプリがLIFFサーバーから独立し、LIFF APIがモックデータを返すため、単体テストや負荷テストをより簡単に行うことができます。
LIFFプラグインについて詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFプラグイン」を参照してください。
LINEログインのセキュリティチェックリストを公開しました
LINEログインのセキュリティチェックリストを公開しました。
LINEログインを組み込んだアプリの実装にあたっては、第三者からの攻撃を想定し、セキュリティの不備がないようにログイン機能を実装する必要があります。
セキュリティチェックリストには、LINEログインを利用する際に、留意すべき内容を記載しています。セキュリティチェックリストを活用することで、アプリにセキュリティの不備がないかを確認できます。
このセキュリティチェックリストには、LINEログインを実装する上で特に注意すべき点を抜粋して記載しています。チェックリストの内容を満たせば、セキュリティが担保されるわけではありません。危険性を十分に理解した上で、安全なシステムを構築してください。
開発者の方々が当社サービスを利用したアプリ開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。
リッチメニューオブジェクトを検証するエンドポイントを追加しました
Messaging APIで、リッチメニューオブジェクトを検証するエンドポイントを追加しました。
従来は、リッチメニューオブジェクトが有効かを確認する場合、リッチメニューを作成するエンドポイントを実行する必要がありました。しかしこの方法では、リッチメニューオブジェクトが有効だった場合にリッチメニューが実際に作成されます。
今回追加されたエンドポイントを利用することで、リッチメニューを作成することなく、リッチメニューオブジェクトが有効かを検証できるようになりました。
追加されたエンドポイント
リッチメニューの作成について詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「Messaging APIでリッチメニューを作成する」を参照してください。
【復旧済み】Messaging API障害のお知らせ
Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
発生日時
2022年3月30日 14:47頃 〜 20:51頃(UTC+9)
原因
サーバー障害
影響範囲
状況
開発者がボットのプロフィール画像を設定していない場合、対象のエンドポイントでボットの情報を取得したときに、レスポンスにプロフィール画像のURL(pictureUrl)は含まれません。
しかし上記の時間帯において、対象のエンドポイントでボットの情報を取得したときに、開発者がボットのプロフィール画像を設定していない場合であっても、レスポンスでプロフィール画像のURL(pictureUrl)の値としてhttps://profile.line-scdn.netを返していました。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2022年3月31日をもって、Messaging APIの「LINE独自のUnicode絵文字」を廃止しました
2021年11月30日および2022年2月28日にお知らせしたとおり、2022年3月31日をもって、「LINE独自のUnicode絵文字」を廃止しました。
廃止日
2022年3月31日
影響
「LINE独自のUnicode絵文字」が順次表示されなくなります。この変更は、2022年3月31日以降、予告なく行われますが、時期は未定です。また、この変更は廃止前に送信済みの「LINE独自のUnicode絵文字」にも適用されます。
| 廃止前 | 廃止後 |
|---|---|
![]() | ![]() |
なお、廃止後の見た目は予告なく変更される可能性があります。
代替方法
emojisプロパティを使った「LINE絵文字」を利用してください。詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「送信可能なLINE絵文字リスト」を参照してください。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
Messaging API メンテナンスのお知らせ
Messaging APIにおいて、以下のメンテナンスを行います。ご利用のユーザー様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
メンテナンス予定日時
2022年4月7日 21:00 〜 24:00(UTC+9)
なお、メンテナンス終了時刻は予告なく前後する可能性があります。
影響範囲
メンテナンス中は、ユーザーの操作に基づく統計情報の更新が遅延します。そのため、次のAPIで直近のユーザー操作が反映されていない統計情報が返ってくることがあります。更新後の統計情報を取得するには、メンテナンス終了後に再度リクエストをしてください。
- ユーザーの操作に基づく統計情報を取得する
- ユニットごとの統計情報を取得する(法人ユーザー向けオプション)
チャネル権限の同意画面のデザインを変更しました
2022年3月9日にお知らせしたとおり、チャネル権限の同意画面のデザインを変更しました。
デザイン変更には、チャネルの[会社・事業者の所在国・地域]をチャネル権限の同意画面に表示する変更も含まれています。
チャネルの[会社・事業者の所在国・地域]が未設定の場合は、チャネル権限の同意画面上に「未確認」と表示されます。ユーザーが権限に同意するかどうかを確認するタイミングで表示される内容となるため、[会社・事業者の所在国・地域]を管理するチャネルに速やかに設定してください。

対象となるチャネルや設定方法について詳しくは、2022年2月10日のニュースを参照してください。
変更点
チャネル権限の同意画面への主な変更点は以下のとおりです。使用するLINEログインのバージョンによって、変更点が異なります。
| 変更点 | LINEログイン v2.1 | LINEログイン v2.0 |
|---|---|---|
| [所在国・地域]の追加 | ✅ | ✅ |
| その他デザイン変更 | ✅ | ❌ |
LINEログイン v2.1の、チャネル権限の同意画面への変更点は以下のとおりです。
| 変更前 | 変更後 | 主な変更点 |
|---|---|---|
![]() | ![]() |
|
LINE開発者契約を更新しました
LINE開発者契約を更新しました。この更新では、5.7の項目を追加しています。
開発者の皆さんは、併せて2022年3月9日のニュース、「【対応推奨】チャネル権限の同意画面のデザイン変更に伴い、会社・事業者の所在国・地域を速やかに設定してください」もご確認ください。
更新日
2022年3月24日
LINE開発者契約とは
LINE開発者契約は、LINEが提供するSDKまたはAPIの利用条件に関する契約です。開発者は、SDKまたはAPIを使用する前に本契約に合意する必要があります。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【復旧済み】「分析」の一部APIにおける集計不具合のお知らせ
Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
発生日時
2022年3月23日 3:17頃 〜 18:31頃(UTC+9)
原因
サーバー障害
影響範囲
- 送信済みの応答メッセージの数を取得する
- 送信済みのプッシュメッセージの数を取得する
- 送信済みのマルチキャストメッセージの数を取得する
- 送信済みのブロードキャストメッセージの数を取得する
- メッセージの送信数を取得する
- 電話番号を利用したメッセージ配信の結果を取得する(法人ユーザー向けオプション)
状況
APIで取得した2022年3月22日の送信済みメッセージの数に誤りがありました。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LIFF v2.19.0をリリースしました
LIFF v2.19.0をリリースしました。
LIFF v2.19.0では、内部的な機能改善を行いました。
CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.19.0にアップデートされています。
npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.19.0もしくはyarn add @line/liff@2.19.0を実行するとv2.19.0にアップデートされます。
LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。
【メンテナンス終了】LINE通知メッセージ緊急メンテナンスのお知らせ
緊急メンテナンスが終了したため、記事タイトルおよびメンテナンス日時を更新しました。
法人ユーザー向けオプションのLINE通知メッセージにおいて、緊急メンテナンスを実施しておりましたが、メンテナンスを終了いたしました。
お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
LINE通知メッセージは、所定の申請等を行った法人ユーザーのみがご利用いただけます。法人ユーザー向けオプションについて詳しくは、『法人ユーザー向けオプションドキュメント』の「概要」を参照してください。
メンテナンス日時
2022年3月17日 18:23〜2022年3月18日 17:47(UTC+9)
影響範囲
メンテナンスによる影響
メンテナンス期間中、LINE通知メッセージをご利用いただけませんでした。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【更新】2022年3月29日より、ユーザーIDアップロード用のオーディエンスに追加できるユーザーは、プライバシーポリシー(2022年3月改定)に同意済みのユーザーのみとなります
変更予定日を2022年3月24日としておりましたが、2022年3月29日に変更となりました。
「LINEプライバシーポリシー改定のご案内」でお知らせしたとおり、LINEのプライバシーポリシーを改定しました。
プライバシーポリシーの改定に伴い、ユーザーIDアップロード用のオーディエンスにユーザーIDを追加する場合には、改定後のプライバシーポリシーに同意済みのユーザーのみが追加される仕様変更を予定しています。
変更予定日
2022年3月29日
影響
2022年3月29日以降、オーディエンスにユーザーIDを追加する際に、プライバシーポリシーに同意していないユーザーのユーザーIDが含まれている場合、未同意のユーザーは無視され同意済みのユーザーのみが追加されます。
そのため、指定したユーザーIDの数よりもオーディエンスの有効な送信対象アカウントの数が少なくなることがあります。
仕様変更の影響を受けるAPIは以下のとおりです。
- ユーザーIDアップロード用のオーディエンスを作成する(JSON指定)
- ユーザーIDアップロード用のオーディエンスを作成する(ファイル指定)
- ユーザーIDアップロード用のオーディエンスにユーザーIDまたはIFAを追加する(JSON指定)
- ユーザーIDアップロード用のオーディエンスにユーザーIDまたはIFAを追加する(ファイル指定)
オーディエンスを作成した後で、プライバシーポリシーに同意したユーザーをオーディエンスに追加する場合は、再度APIを利用してください。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【更新】Flex Message Update 3をリリースしました
Flex Message SimulatorがFlex Message Update 3に対応しました。
Messaging APIのFlex Message Update 3をリリースしました。
Flex Message Update 3では、以下の機能追加を行いました。
- ヒーローのブロックに動画を表示できるようになりました
- ボックスコンポーネントの最大幅と最大高を指定できるようになりました
- テキストコンポーネント内の行間を広げられるようになりました
- Flex Message SimulatorがUpdate 3に対応しました
ヒーローのブロックに動画を表示できるようになりました
Flex Messageに動画コンポーネントが追加されました。動画コンポーネントを使うと、ヒーローのブロックに動画を表示できます。

詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「動画を含むFlex Messageを作成する」を参照してください。
ボックスコンポーネントの最大幅と最大高を指定できるようになりました
ボックスコンポーネントにmaxWidthプロパティとmaxHeightプロパティが追加されました。これらのプロパティを使うと、ボックスコンポーネントの最大幅や最大高を指定することができます。
詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「ボックスの最大幅」および「ボックスの最大高」を参照してください。
テキストコンポーネント内の行間を広げられるようになりました
テキストコンポーネントにlineSpacingプロパティが追加されました。lineSpacingプロパティを使うと、テキストコンポーネント内の行間を広げることができます。
lineSpacing未指定 | lineSpacing20px |
|---|---|
![]() | ![]() |
詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「テキスト内の行間を広げる」を参照してください。
Flex Message SimulatorがUpdate 3に対応しました
Flex Message Simulatorが、Flex Message Update 3に対応しました。
Flex Message Simulatorを使うと、簡単にFlex MessageのJSONデータを作ってレイアウトを確認できます。テストメッセージを送って、手元のLINEで実際の見た目を確認することもできます。
Flex Message Simulatorは、Flex Messageのレイアウトを保証するものではありません。受信端末の環境によって、同じFlex Messageでも描画結果が異なる可能性があります。描画に影響を与える要素には、OS、LINEのバージョン、端末の解像度、言語設定、フォントなどがあります。
LIFFのサーバーAPIへのリクエスト時は正しいエンドポイントを利用してください
LINEでは、開発者向けにLINE Front-end Framework(LIFF)のサーバーAPIを提供しています。サーバーAPIを用いると、LIFFアプリをチャネルに追加するといった管理をAPI経由で行えます。
このサーバーAPIの利用時に、エンドポイント内の文字列v1を別の文字列に置き換えてリクエストを実行するケースが見受けられます。サーバーAPIへのリクエストを実行する際は、正しいエンドポイントを利用してください。
| 項目 | エンドポイント |
|---|---|
| 正しいエンドポイントの例 | https://api.line.me/liff/**v1**/apps |
| 誤ったエンドポイントの例 |
サーバーAPIのバージョン番号は、LIFF SDKのバージョン番号とは異なります。現在公開されているLIFF SDKのバージョンはv2ですが、サーバーAPIのバージョンはv1です。
サーバーAPIについて詳しくは、「サーバーAPIリファレンス」を参照してください。
【対応推奨】チャネル権限の同意画面のデザイン変更に伴い、会社・事業者の所在国・地域を速やかに設定してください
チャネル権限の同意画面へのデザイン変更を2022年3月24日に予定しています。
デザイン変更には、2022年2月10日のニュースでお知らせした、チャネルの[会社・事業者の所在国・地域]をチャネル権限の同意画面に表示する変更も含まれています。
変更予定日
2022年3月24日
なお、デザインの内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。
変更点
チャネル権限の同意画面への主な変更点は以下のとおりです。使用するLINEログインのバージョンによって、変更点が異なります。
| 変更点 | LINEログイン v2.1 | LINEログイン v2.0 |
|---|---|---|
| [所在国・地域]の追加 | ✅ | ✅ |
| その他デザイン変更 | ✅ | ❌ |
LINEログイン v2.1の、チャネル権限の同意画面への変更点は以下のとおりです。
| 変更前 | 変更後 | 主な変更点 |
|---|---|---|
![]() | ![]() |
|
チャネル権限の同意画面のデザイン変更に伴い、会社・事業者の所在国・地域を速やかに設定してください
2022年3月24日以降にチャネルの[会社・事業者の所在国・地域]が未設定の場合は、チャネル権限の同意画面上に「未確認」と表示されます。ユーザーが権限に同意するかどうかを確認するタイミングで表示される内容となるため、[会社・事業者の所在国・地域]を管理するチャネルに速やかに設定してください。

今後、利用規約の変更があった場合、変更内容によっては[会社・事業者の所在国・地域]への設定が必須となる可能性があります。チャネルの管理者は法人、個人にかかわらず、早急な対応をお願いします。
対象となるチャネルや設定方法について詳しくは、2022年2月10日のニュースを参照してください。
総合学習プラットフォーム「LINEキャンパス」をオープンしました
LINE公式アカウントおよびLINE広告の知識やスキルをオンラインで習得できる、総合学習プラットフォーム「LINEキャンパス」をオープンしました。
- LINEキャンパス(https://campus.line.biz/)

「LINEキャンパス」には、学習コースと資格認定コースがあり、全て無料で受講可能です。初心者から運用経験豊富な方まで、スキルレベルや目的に応じて細分化された全27コース、90を超えるレッスンから選択して学べます。
「Messaging APIを使ってみたいけれど、そもそもLINE公式アカウントがどんなものか知らない」「LINE広告APIを利用する前に、LINE広告の基礎知識を学んでおきたい」という開発者の方は、ぜひLINEキャンパスをご利用ください。
2022年4月上旬よりMessaging APIにWebhook再送機能が追加されます
ユーザーがLINE公式アカウントにメッセージを送ったときなど、イベントに応じたWebhookがボットサーバーに送信されます。このWebhookはこれまで一度しか送信されませんでしたが、これを再送する機能の追加を予定しています。
また、これにともないWebhookイベントのオブジェクトが変更されますので事前にお知らせします。
機能追加予定日
2022年4月上旬
なお、この機能追加の内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。
機能追加の概要
本リリースによる主な機能追加として、次の2つの変更が行われます。各機能の詳細な仕様は、リリース時に改めてお知らせします。
1. Webhook再送機能の導入
LINEプラットフォームから送信されたWebhookに対して、ボットサーバーがステータスコード200番台を返さなかった場合、一定の時間を空けてLINEプラットフォームからWebhookが再送されるようになります。
この機能はデフォルトでは無効になっており、LINE Developersコンソールから有効にすることで利用できます。すべてのMessaging APIチャネルで利用可能です。
2. Webhookイベントオブジェクトへの共通プロパティ追加
Webhookイベントオブジェクトの共通プロパティとして、次の2つのプロパティが追加されます。これらのプロパティは、Webhook再送機能を有効にしているかどうかにかかわらず、Webhookイベントオブジェクトに含まれます。
本リリースにより追加される共通プロパティを利用するには、LINE Messaging API SDK側の対応が必要になります。Messaging APIの操作にSDKを利用している場合、SDK側で対応が行われるまで本プロパティは利用できませんのでご注意ください。
追加される共通プロパティ
プロパティ名は仮のものであり、機能追加時に変更される可能性があります。
| プロパティ名 | 型 | 概要 |
|---|---|---|
| webhookId | String | Webhookを一意に定めるための識別子 |
| deliveryContext | Object | Webhookの送信に関する情報を含むオブジェクト |
| deliveryContext.isRedelivery | Boolean | Webhookイベントが再送されたものかどうか |
機能追加の背景
本リリースによる機能追加は、ボットサーバーに一時的な問題が起きても、再びWebhookを受け取れるようにすることを主な目的としています。
ボットサーバーが一時的なアクセス過多などの理由でWebhookに対してエラーを返した場合、これまでは受け取りに失敗したWebhookを再度取得する手段がありませんでした。今回の機能追加により、ボットサーバーに問題が起きても、復旧後に再送されたWebhookを受け取れるようになります。
正しく処理できなかったWebhookが失われないため、より安心してMessaging APIを利用できるようになります。
その他の変更点
本リリースにあわせて、長期にわたりWebhookの受信に失敗しているボットサーバーに対して、Webhookの送信停止を実施する可能性があります。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【復旧済み】Messaging API障害のお知らせ
Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
発生日時
2022年2月28日 14:24頃 〜 14:27頃(UTC+9)
原因
サーバー障害
影響範囲
状況
上記の時間帯において、一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。
また、本障害の影響により、2月の配信可能なメッセージ数が一時的に多く消費された状態になっていました。これにより、配信可能なメッセージ数の上限に達していた場合、次のAPIリクエストに失敗していました。
なお、本障害によるご利用料金への影響はありません。
APIリクエストの再試行について
一部のAPIにおいては、ステータスコード500番台のエラーが発生した場合や、リクエストがタイムアウトした場合に、リトライキー(X-Line-Retry-Key)を使ってAPIリクエストを再試行する実装にしておくことで、同じ処理の重複を防ぎながら安全にリクエストを再試行できます。
詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「失敗したAPIリクエストを再試行する」および「リトライキーが利用可能なAPI」を参照してください。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【リマインド】2022年3月31日をもって、Messaging APIの「LINE独自のUnicode絵文字」を廃止します
2021年11月30日にお知らせしたとおり、「LINE独自のUnicode絵文字」を2022年3月31日に廃止します。
廃止日
2022年3月31日
影響
2022年3月31日以降、「LINE独自のUnicode絵文字」が順次表示されなくなります。なお、この変更は廃止前に送信済みの「LINE独自のUnicode絵文字」にも適用されます。
| 廃止前 | 廃止後 |
|---|---|
![]() | ![]() |
代替方法
emojisプロパティを使った「LINE絵文字」を利用してください。詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「送信可能なLINE絵文字リスト」を参照してください。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
チャネルに設定する、会社または事業者の所在国・地域に「その他」を設定できなくなりました
2020年2月10日のニュースでお知らせした、チャネルの[会社・事業者の所在国・地域]について、選択できる項目の中から「その他」を削除しました。変更点および変更に伴う影響は以下のとおりです。
変更点と影響
以下のチャネルタイプにおいて、[会社・事業者の所在国・地域]のリストの中から「その他」を削除しました。また、すでに「その他」を選択している場合、入力済みの設定は無効となり、未設定の状態に変更されています。
[会社・事業者の所在国・地域]のリストの中に、選択すべき国・地域が存在しない場合は、「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。
日本国内で施行される法律に関係する設定項目のため、LINE公式アカウントや連動アプリを提供している場合は、設定することを強く推奨します。また、[会社・事業者の所在国・地域]は、作成済みのチャネルでは任意の入力項目ですが、2022年4月1日以降に入力必須となる場合があります。
仕様変更日
2022年2月24日
仕様変更の経緯
チャネルに設定された、所在国・地域の登録状況をより適切に管理するため、今回の仕様変更を実施しました。すでに「その他」を選択済みのお客様には、多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LIFFの機能を試せるウェブアプリ「LIFFプレイグラウンド」のソースコードを公開しました
LINEでは開発者向けにLIFFプレイグラウンドというウェブアプリ(LIFFアプリ)を提供しています。LIFFプレイグラウンドではLIFFの基本的な機能が試せます。このLIFFプレイグラウンドのソースコードをGitHubで公開しました。
ソースコードの公開により、開発者は自身のLIFF IDを設定して、独自のLIFFプレイグラウンドを実行できるようになります。例えば開発者のLIFF IDをもとにliff.login()やliff.getProfile()といった各クライアントAPIをウェブ上で実行できます。

LIFFプレイグラウンドの始め方について詳しくは、GitHubリポジトリのREADMEを参照してください。
LINEでは以前よりLIFFスターターアプリのソースコードをGitHubで公開しています。 LIFFスターターアプリは、LIFFアプリ開発に必要な最低限の機能を持ったテンプレートです。
LIFFスターターアプリについて詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFスターターアプリを試してみる」を参照してください。
LIFF v2.18.2をリリースしました
LIFF v2.18.2をリリースしました。
LIFF v2.18.2では以下の改善を行いました。
- iOS版およびiPadOS版LINEバージョン12.0.0でLINEのアップデートを促すアラートを表示するようにしました
- liff.scanCodeV2()メソッドでUTF-8エンコーディングの二次元コードを読み取ると、結果が文字化けする不具合を修正しました
- liff.permanentLink.createUrlBy()メソッドにパーセントエンコードされたパスを含むURLを渡すと、正しいパーマネントリンクを取得できない不具合を修正しました
iOS版およびiPadOS版LINEバージョン12.0.0でLINEのアップデートを促すアラートを表示するようにしました
2022年1月14日にお知らせしたとおり、iOS版およびiPadOS版LINEバージョン12.0.0において、特定の条件下でliff.sendMessages()メソッドが正常に動作せず、ステータスコード403のエラーが発生する不具合がありました。この不具合は、ユーザーが利用しているLINEのバージョンを12.0.1以降にアップデートすることで解消します。
ユーザーに修正バージョンのLINEへのアップデートを促すため、iOS版およびiPadOS版LINEバージョン12.0.0において、liff.sendMessages()メソッド実行時にステータスコード403のエラーが発生した場合、アラートを表示するようにしました。
表示されるアラートは以下のとおりです。

liff.scanCodeV2()メソッドでUTF-8エンコーディングの二次元コードを読み取ると、結果が文字化けする不具合を修正しました
liff.scanCodeV2()メソッドでUTF-8エンコーディングの二次元コードを読み取ると、結果が文字化けする不具合を修正しました。
この不具合の修正は、すべてのLIFFアプリに自動的に適用されるため、LIFF SDKのアップデートやコードの改修など、LIFFアプリ側の対応は不要です。
liff.permanentLink.createUrlBy()メソッドにパーセントエンコードされたパスを含むURLを渡すと、正しいパーマネントリンクを取得できない不具合を修正しました
liff.permanentLink.createUrlBy()メソッドにパーセントエンコードされたパスを含むURLを渡すと、不正なパーマネントリンクが返ったり、ステータスコード500のエラーが発生したりする不具合を修正しました。
この不具合の修正は、すべてのLIFFアプリに自動的に適用されるため、LIFF SDKのアップデートやコードの改修など、LIFFアプリ側の対応は不要です。
LIFF v2.18.2へのアップデート方法
CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.18.2にアップデートされています。
npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.18.2もしくはyarn add @line/liff@2.18.2を実行するとv2.18.2にアップデートされます。
LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。
【更新】改正個人情報保護法の施行に伴い、LINE公式アカウントや連動アプリを管理する会社または事業者は、所在国・地域を設定してください
以下のチャネルタイプの作成済みのチャネルへの所在国・地域の設定が可能となりました。
- Messaging API
- 2020年2月5日以前にLIFFアプリを追加しているMessaging APIチャネルのみ
- ブロックチェーンサービス
- LINEミニアプリ
また、LINEミニアプリの所在国・地域の設定について、以下の内容を追記しました。
- 新規のLINEミニアプリチャネルへの設定
- 作成済みのLINEミニアプリチャネルへの設定
- 作成済みのLINEミニアプリへの所在国・地域の設定は、2022年3月8日まで設定が可能です
2022年4月1日に日本の「改正個人情報保護法」が施行されます。これに伴って、LINE公式アカウントや、連動アプリを管理する会社または事業者の所在国・地域をLINEのアプリ内でユーザーに対して公開することが求められています。
そのため、LINE Developersコンソールでは以下のチャネルタイプに[会社・事業者の所在国・地域]の項目を追加しました。チャネルの管理者は法人、個人にかかわらず、該当するチャネルに[会社・事業者の所在国・地域]を設定できます。
| チャネルタイプ | 新規のチャネルへの設定 | 作成済みのチャネルへの設定 |
|---|---|---|
| LINEログイン | 新規チャネル作成画面で設定します。 | [チャネル基本設定]タブで設定します。 |
| Messaging API | 新規チャネル作成画面で設定します。 Messaging APIチャネルに対応するLINE公式アカウントにも同様の設定が反映されます(※)。 | 2020年2月5日以前にLIFFアプリを追加しているMessaging APIチャネルのみ[チャネル基本設定]タブで設定します。 |
| ブロックチェーンサービス | 新規チャネル作成画面で設定します。 | [チャネル基本設定]タブで設定します。 |
| LINEミニアプリ | LINEミニアプリ開発プログラムの登録申請時の情報を元にLINEが所在国・地域を設定します。 | [チャネル基本設定]タブで設定します。 |
※ Messaging APIチャネルの作成時に設定した[会社・事業者の所在国・地域]は、LINE Developersコンソールからの確認および変更はできません。
所在国・地域のエンドユーザーへの表示
チャネルに設定された所在国・地域は、2022年3月下旬を目処に、エンドユーザーに対して表示します。所在国・地域が表示される画面は以下の通りです。
- チャネルの権限の同意画面
- LINE公式アカウントのプロフィール画面
なお、所在国・地域が未設定の場合には、「不明」「未確認」といった表示を行う予定です。
LINEログイン、Messaging API、ブロックチェーンサービスでの所在国・地域の設定方法
[会社・事業者の所在国・地域]のリストの中から、該当する国・地域を設定してください。設定する国・地域は、LINE公式アカウントや、チャネルを利用した連動アプリを提供する法人または個人が所在している国・地域を選択してください。
日本国内で施行される法律に関係する設定項目のため、LINE公式アカウントや連動アプリを提供している場合は、設定することを強く推奨します。また、[会社・事業者の所在国・地域]は、作成済みのチャネルでは任意の入力項目ですが、2022年4月1日以降に入力必須となる場合があります。
リストの中に選択すべき所在国・地域が存在しない場合
[会社・事業者の所在国・地域]のリストの中に、選択すべき国・地域が存在しない場合は、「お問い合わせフォーム」から以下の項目に情報を入力しご連絡ください。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 利用国の選択 | LINE公式アカウントや、連動アプリを提供している主な国・地域を選択してください。 |
| 返信用メールアドレス | このメールアドレスに回答を送信します。 do_not_reply@linecorp.comからのメールを受信できるよう、事前にメール設定を確認してください。 |
| 登録電話番号 | LINEアカウントに登録されている電話番号または任意の電話番号を入力してください。 |
| 登録メールアドレス | LINEアカウントに登録されているメールアドレスまたは任意のメールアドレスを入力してください。 |
| 1)アプリ名 | チャネル名を正確に入力してください。チャネルをまだ作成していない場合は、入力は不要です。 |
| 2) Channel ID | チャネルIDを正確に入力してください。チャネルをまだ作成していない場合は、入力は不要です。 |
| 3)ログインに利用されたメールアドレス | 開発者アカウントのメールアドレスを入力してください。メールアドレスがわからない場合は、LINE Developersコンソールにログインした状態で、右上の[アカウント]をクリックし、表示されたメールアドレスを入力してください。 |
| 4)問題の発生日時 | 入力は不要です。 |
| 5)問題の具体的な内容 | 以下の内容を入力してください。
|
表に記載がない項目は、デフォルトの値のままご連絡ください。
LINEミニアプリでの所在国・地域の設定方法
新規のLINEミニアプリチャネルへの設定
審査の申請時に設定した[地域]と同じ値が反映されます。申請時に、以下のチェックボックスの内容への同意が必要です。

作成済みのLINEミニアプリチャネルへの設定
作成済みのLINEミニアプリチャネルの[会社・事業者の所在国・地域]は、[チャネル基本設定]タブで設定します。設定が可能な値は、[地域]と同じ値か「その他」のいずれかです。
2022年3月9日以降、作成済みのLINEミニアプリの[会社・事業者の所在国・地域]は編集できません。
2022年3月8日までに、作成済みのLINEミニアプリの[会社・事業者の所在国・地域]を設定してください。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
チャネルのステータスの表記を一部変更しました
LINE Developersコンソールにログインした際に確認できるチャネルのステータスについて、一部の表記を変更しました。変更点は日本語のステータス表記のみです。英語の表記および当該ステータスでの機能については、従来より変更ありません。
チャネルのステータス表記
変更前と変更後の差異については以下の表を参照してください。
| チャネル | 変更前(英語/日本語) | 変更後(英語/日本語) |
|---|---|---|
| LINEログインチャネル | Developing/非公開 | Developing/開発中 |
| ブロックチェンサービスチャネル | Developing/非公開 | Developing/開発中 |
| LINEミニアプリチャネル | Developing/開発中 | 変更なし |
「開発中」ステータスについて詳しくは、『LINE Developersコンソールドキュメント』の「チャネルの権限」を参照してください。
【復旧済み】Messaging API障害のお知らせ
Messaging APIにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。
お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
発生日時
2022年2月3日 9:24頃 〜 13:30頃(UTC+9)
原因
サーバー障害
影響範囲
- 応答メッセージを送る
- プッシュメッセージを送る
- マルチキャストメッセージを送る
- ナローキャストメッセージを送る
- ブロードキャストメッセージを送る
- ユーザーIDアップロード用のオーディエンスを作成する(ファイル指定)
- ユーザーIDアップロード用のオーディエンスにユーザーIDまたはIFAを追加する(ファイル指定)
状況
上記の時間帯において、以下の問題が発生していました。
- スタンプまたは絵文字が含まれるメッセージが送信された場合、リクエスト内容が適切であるにも関わらず、ステータスコード400番台のエラーが発生していました。
- 一部のリクエストを正常に処理できず、ステータスコード500番台のエラーが発生していました。
- メッセージの送信が遅延する場合がありました。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
リッチメニュープレイグラウンドを公開しました
リッチメニュープレイグラウンドを公開しました。リッチメニュープレイグラウンドは、リッチメニューの機能を実際に使って試せるLINE公式アカウントです。日本語にのみ対応しています。
日時選択アクションを用いてユーザーに日時を選択させる機能や、リッチメニューエイリアスで複数のリッチメニューを切り替える機能など、リッチメニューのさまざまな機能を試せます。

詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「リッチメニュープレイグラウンドでリッチメニューを試す」を参照してください。
開発者の方々が当社サービスを利用したアプリ開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。
LINE広告 レポートAPIのドキュメントサイトを公開しました
LINE広告 レポートAPIの利用方法を紹介するLINE Ads API documentation(英語)を公開しました。
LINE Developersサイトにて公開しておりましたLINE広告 レポートAPIの内容は、すべて移管されております。LINE広告 レポートAPIのリファレンスについて、今後はLINE Ads API documentationを参照してください。
LINE広告 レポートAPIは、所定の申請等を行った法人ユーザーのみがご利用いただけます。自社のLINE広告アカウントでご利用になりたいお客様は、LINE広告 レポートAPI お申込フォームより申請をお願いいたします。
2022年1月25日よりLIFFアプリ名に一部の予約語等が使用できなくなります
2022年1月25日より、LIFFアプリ名に一部の予約語等が使用できなくなりますのでお知らせします。
LINEプラットフォームでは、LINE DevelopersコンソールやLIFFのサーバーAPIを通してLIFFアプリを作成、更新する機能を提供しています。LIFFアプリの作成、更新において、これまでLIFFアプリ名に関する制約は設けられていませんでした。今後はLIFFアプリ名として「LINE」やそれに類する文字列、不適切な文字列を設定できなくなります。
LIFFアプリの作成、更新について詳しくは、「LIFFアプリをチャネルに追加する」を参照してください。
変更日
2022年1月25日
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LINE Bot Designerの開発を終了しました
LINEボットのプロトタイプの作成にご利用いただいているLINE Bot Designerの開発を終了しました。そのため、LINE Bot Designerでは、今後Messaging APIに追加される新機能は利用できません。
Flex Messageのプロトタイプの作成には、Flex Message Simulatorの利用をお勧めします。Flex Message Simulatorは、今後Flex Messageに追加される新機能に対応します。
LINE Bot Designerは、将来的に非推奨になる可能性がありますが、当面は「LINE Bot Designerのダウンロード」よりダウンロードできます。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【復旧済み】LIFF/LINEミニアプリ障害のお知らせ
LIFF/LINEミニアプリにおいて以下の障害が発生しておりましたが、修正バージョンのLINEをリリースしました。
お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
発生日時
2022年1月12日 〜 2022年1月16日
原因
iOS版およびiPadOS版LINE 12.0.0のバグ
状況
特定の条件下でLIFFアプリまたはLINEミニアプリを開いた際に、以下の問題が発生していました。
liff.sendMessages()が正常に動作せず、ステータスコード403でuser doesn't grant required permissions yetというエラーメッセージが返るliff.getContext()を実行すると、LIFFアプリが起動された画面に関わらず、戻り値のtypeでnoneが返る
影響範囲
以下の条件をすべて満たす場合、liff.sendMessages()およびliff.getContext()で問題が発生していました。
- ユーザーがiOS版またはiPadOS版のLINEを利用している
- ユーザーが利用しているLINEのバージョンが
12.0.0である - ユーザーが以下のいずれかの方法でLIFFアプリまたはLINEミニアプリを起動した
こちらの条件に当てはまる場合は、ユーザーが利用しているLINEのバージョンを12.0.1以降にアップデートすることで問題が解消いたします。
LINEは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。











