2025年12月9日をもって、LINEログインとLINE Front-end Framework(LIFF)のロードマップの掲載を終了しました。
今後、機能追加やアップデートに関する情報は、ニュースにてお知らせします。
開発者のみなさまがLINEプラットフォームを活用したサービスの開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。
2025年12月9日をもって、LINEログインとLINE Front-end Framework(LIFF)のロードマップの掲載を終了しました。
今後、機能追加やアップデートに関する情報は、ニュースにてお知らせします。
開発者のみなさまがLINEプラットフォームを活用したサービスの開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。
LINEバージョン15.20.0より、LINEミニアプリおよびLIFFアプリを最小化した際の挙動が変更されました。主な変更点として、最小化した時のアイコン表示から背景がなくなり、従来よりもアイコンが大きく表示されるようになりました。また、最小化した後にLINEミニアプリおよびLIFFアプリを閉じる方法も変更されています。
LINEバージョン15.20.0以降
主要な変更点は次のとおりです。
LINEバージョン15.20.0未満では、角丸正方形の背景の上に、LINEミニアプリやLIFFアプリのアイコンが表示されています。
一方、LINEバージョン15.20.0以降では背景が廃止され、従来よりもアイコンが大きく表示されるようになりました。これにより、ブランドロゴなどの視認性が向上しています。
| LINEバージョン15.20.0未満 | LINEバージョン15.20.0以降 |
|---|---|
LINEミニアプリまたはLIFFアプリを最小化したときに、初回のみ数秒間「タップで確認」という遷移メッセージが表示されます。なお、このメッセージは初回にだけ表示されます。2回目以降の最小化ではメッセージは表示されません。

LINEバージョン15.20.0未満では、LINEミニアプリまたはLIFFアプリを最小化した場合、最小化アイコンの位置は画面の右端上部に表示されていました。
一方、LINEバージョン15.20.0以降では、デフォルトの表示位置が画面右端の中央部に変更されています。
| LINEバージョン15.20.0未満 | LINEバージョン15.20.0以降 |
|---|---|
LINEバージョン15.20.0以降では、最小化されたLINEミニアプリまたはLIFFアプリを画面上で移動するとその位置が記憶されます。次回以降に最小化を行った際は、記憶された位置にアイコンが表示されます。さらに、同一のLINEアプリ上で別のLINEミニアプリまたはLIFFアプリを開いて最小化した場合も、同じ位置に表示されます。
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LINEバージョン15.20.0未満では、最小化したLINEミニアプリまたはLIFFアプリを閉じるには、画面下部の閉じるアイコンへドラッグ&ドロップするか、ドラッグして画面外へスワイプする(iOS版のみ)必要がありました。
一方、LINEバージョン15.20.0以降では、これらの従来の方法は廃止されています。代わりに、最小化したLINEミニアプリまたはLIFFアプリの右上に表示される閉じるボタンをタップすることで、より直感的に閉じることができるようになりました。
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2025年11月4日にお知らせしたとおり、LINEバージョン15.20.0より、liff.openWindow()メソッドでユニバーサルリンクやアプリリンクが有効なURLを開く場合の挙動を変更しました。
LINEバージョン15.20.0
LINEバージョン14.20.0以降では、liff.openWindow()メソッドでユニバーサルリンクやアプリリンクが有効なURLを開いた場合、常にURLに対応するアプリへ遷移する挙動となっています。
この挙動をLINEバージョン15.20.0から変更し、params.externalパラメータ(※)の値によってURLに対応するアプリへ遷移するか、LINE内ブラウザでURLを開くかを制御できるようにしました。
※ params.externalパラメータは、指定したURLを外部ブラウザで開くかどうかを指定するためのオプションです。
liff.openWindow()メソッドでユニバーサルリンクやアプリリンクが有効なURLを開いた場合、LINEバージョンとparams.externalパラメータの設定によって挙動が異なります。挙動の違いは以下のとおりです。
params.externalがfalse(デフォルト値) | params.externalがtrue | |
|---|---|---|
| LINE 14.20.0未満(※) |
|
|
| LINE 14.20.0以上15.20.0未満 | URLに対応するアプリに遷移 | URLに対応するアプリに遷移 |
| LINE 15.20.0以上 | LINE内ブラウザでURLを開く | URLに対応するアプリに遷移 |
※ LINEバージョン14.20.0以上ではOSによる挙動の違いはありません。
変更点で示したとおり、ユーザーのOSやLINEのバージョンによってliff.openWindow()メソッドの挙動が異なります。liff.openWindow()メソッドを使ってLIFFブラウザからLINE以外のアプリを開きたい場合は、LIFFアプリの動作環境に応じて処理を実装してください。
LINEヤフー株式会社は今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LINE Developersサイトで提供しているドキュメントおよびリファレンスの一部が、Markdown形式での表示に対応しました。また、ドキュメントの一覧をLLM向けに案内するllms.txtの提供も開始しました。
これにより、開発者のみなさまが利用する生成AIやAIエージェントから、ドキュメントをより簡単に参照できるようになります。

2025年12月2日
以下の内容をリリースしました。
以下のカテゴリ配下のドキュメントおよびリファレンスを、Markdown形式で取得および表示できるようになりました。
対応するカテゴリでは、ページタイトル付近に以下のボタンが表示されます。ボタンを押すことで、そのページの内容をMarkdown形式で取得または表示できます。
| ボタン | 説明 |
|---|---|
| [LLM用にコピー] | 現在表示しているページの内容をMarkdown形式でクリップボードにコピーします。 |
| [Markdownで表示] | 現在表示しているページのMarkdownファイルを別タブで開きます。なお、MarkdownファイルのURLは、ページURLの末尾に index.html.md を付与することで開くことができます。 |
LINE Developersサイトのルートディレクトリにllms.txtを追加しました。このファイルには、主要なドキュメントページのURLが一覧で記載されています。
llms.txtは、LLMがドキュメントを効率的に参照、処理できるようにするための構造化テキストファイルです。詳しくは、「https://llmstxt.org/」を参照してください。
// llms.txtの抜粋
## LINE Platform basics
The LINE Platform basics documentation provides an introduction to the core features of the LINE Platform.
- [Channel access token](https://developers.line.biz/en/docs/basics/channel-access-token/index.html.md): Describes how to issue and use channel access tokens for LINE API authentication.
- [Get user profile information](https://developers.line.biz/en/docs/basics/user-profile/index.html.md): Explains how to retrieve user profile information using the LINE API.
- [Check the availability of the LINE Platform (LINE API Status)](https://developers.line.biz/en/docs/basics/line-api-status/index.html.md): Provides the current status and availability information for the LINE API and platform services.
開発者のみなさまが当社サービスを利用したアプリ開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。
2025年7月31日にお知らせしたとおり、2025年11月26日をもって、LINE DevelopersコンソールのMessaging APIチャネルにおける[統計情報]タブで送信メッセージ数を確認できる機能の提供を終了しました。
なお、送信メッセージ数はMessaging APIの「メッセージの送信数を取得する」エンドポイントで取得可能です。また、LINE Official Account Managerの[分析]タブでも確認できます。
2025年11月26日
LINE DevelopersコンソールのMessaging APIチャネルにおける[統計情報]タブで、以下に示す統計情報が削除されました。
送信メッセージ数、電話番号を利用した送信メッセージ数を確認したい場合、今後はMessaging APIの「メッセージの送信数を取得する」エンドポイント、またはLINE Official Account Managerを利用してください。
なお、Identifier For Advertisersを利用した送信メッセージ(IFA)とPhoneについては、すでに機能の提供を終了しています。
また、上記の統計情報が削除された後も、[統計情報]タブの[エラー]については、名称を[Webhookエラー]タブに変えて引き続き提供します。Webhookエラーについて詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「Webhookのエラーの原因と統計情報を確認する」を参照してください。
2025年10月20日にお知らせしたとおり、2025年11月20日に日本のLINEミニアプリプラットフォーム規約を改定しました。
2025年11月20日
日本の「LINEミニアプリプラットフォーム規約」において、以下の改定をしました。
改定後の規約は以下のリンク先を参照してください。
| 対象となる国と地域 | 言語 | 規約 |
|---|---|---|
| 日本 | 日本語 | LINEミニアプリプラットフォーム規約 |
| 日本 | 英語 | LINE MINI App Platform Terms of Use |
なおタイ、および台湾の「LINEミニアプリプラットフォーム規約」では改定はございません。
| 対象となる国と地域 | 言語 | 規約 |
|---|---|---|
| タイ | タイ語 | ข้อกำหนดในการใช้แพลตฟอร์ม LINE MINI App |
| タイ | 英語 | LINE MINI App Platform Terms of Use |
| 台湾 | 中国語(繁体字) | LINE MINI App平台使用條款 |
| 台湾 | 英語 | LINE MINI App Platform Terms of Use |
本改定についてのご不明点は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
LINEヤフー株式会社は、今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LIFF v2.27.3をリリースしました。
LIFF v2.27.3では、LIFF SDK内部の挙動を変更しました。機能の変更はありません。
CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.27.3にアップデートされています。
npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.27.3もしくはyarn add @line/liff@2.27.3を実行するとv2.27.3にアップデートされます。
LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。
『Messaging APIドキュメント』に、新たに「インプレッションを計測する」のページを追加しました。このドキュメントでは、Messaging APIの統計情報のひとつであるインプレッションについて、計測ロジックや注意点を詳しく説明しています。
これまで、LINE公式アカウントを利用する開発者から「インプレッションの数値が急に下がった理由が分からない」「カウントされているはずのデータが空になっている」などの質問を多くいただいていました。今回追加したドキュメントでは、こうした疑問を解消するために、インプレッションがどのような条件で計測されるのかを、具体例や図を交えて解説しています。
特に、吹き出しが100%表示されていることが計測条件となる点や、リッチメニューとメッセージが重なって表示される場合の影響、カルーセル形式のメッセージの計測など、実際の表示状況に基づいてどのように判定されるのか、その仕組みを明確化しました。このドキュメントを、インプレッション計測の仕組みの理解と、より効果的なメッセージ配信にご活用いただければ幸いです。
開発者のみなさんがMessaging APIを活用したサービスの開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。
Messaging APIにおいて、ユーザーからのメッセージに既読をつけられるようになりました。これまでは、所定の申請等を行った法人ユーザーのみが使用できる既読API(旧)でのみメッセージに既読をつけることができました。今回のリリースにより、どなたでもメッセージに既読をつけられるようになりました。
ユーザーから送られたメッセージに既読をつけるには、以下の手順に従ってください。
それぞれの手順について説明します。
ユーザーがLINE公式アカウントに対してメッセージを送ると、LINEプラットフォームからボットサーバーに対してWebhookのメッセージイベントが送信されます。このイベントオブジェクトに、メッセージに既読をつけるためのmarkAsReadTokenプロパティ(既読トークン)が含まれています。
{
"destination": "xxxxxxxxxx",
"events": [
{
"type": "message",
"webhookEventId": "01FZ74A0TDDPYRVKNK77XKC3ZR",
"message": {
"id": "444573844083572737",
"type": "text",
"quoteToken": "q3Plxr4AgKd...",
"markAsReadToken": "30yhdy232...", // 既読トークン
"text": "Hello, world!"
},
// 省略
}
]
}
メッセージに既読をつけるには、手順1で取得した既読トークンを用いて、「メッセージに既読をつける」エンドポイントを使用します。以下のようなリクエストを実行することで、指定したメッセージと、それ以前に送られたすべてのメッセージに既読をつけることができます。
curl -v -X POST https://api.line.me/v2/bot/chat/markAsRead \
-H 'Content-Type: application/json' \
-H 'Authorization: Bearer {channel access token}' \
-d '{
"markAsReadToken": "{mark as read token}"
}'
メッセージに既読をつける方法について詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「メッセージに既読をつける」を参照してください。
法人ユーザー向けに提供している既読API(旧)は引き続き使用できますが、ユーザーからのメッセージに既読をつける処理をこれから実装する場合は、Messaging APIの「メッセージに既読をつける」エンドポイントを使用してください。「メッセージに既読をつける」エンドポイントは申請なしに使用でき、またチャット機能との併用も可能です。
今回の機能追加に伴うLINE Messaging API SDKの更新状況については、それぞれのSDKのリリースノートを参照してください。
LINEバージョン15.20.0より、liff.openWindow()メソッドでユニバーサルリンクやアプリリンクが有効なURLを開く場合の挙動を変更します。
LINEバージョン15.20.0 (2025年12月初旬リリース予定)
なお、この仕様変更の内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。
既にリリースされているLINEバージョン14.20.0以降では、liff.openWindow()メソッドでユニバーサルリンクやアプリリンクが有効なURLを開いた場合、常にURLに対応するアプリへ遷移する挙動となっています。
この挙動をLINEバージョン15.20.0から変更し、params.externalパラメータ(※)の値によってURLに対応するアプリへ遷移するか、LINE内ブラウザでURLを開くかを制御できるようにします。
※ params.externalパラメータは、指定したURLを外部ブラウザで開くかどうかを指定するためのオプションです。
liff.openWindow()メソッドでユニバーサルリンクやアプリリンクが有効なURLを開いた場合、LINEバージョンとparams.externalパラメータの設定によって挙動が異なります。挙動の違いは以下のとおりです。
params.externalがfalse(デフォルト値) | params.externalがtrue | |
|---|---|---|
| LINE 14.20.0未満(※) |
|
|
| LINE 14.20.0以上15.20.0未満 | URLに対応するアプリに遷移 | URLに対応するアプリに遷移 |
| LINE 15.20.0以上 | LINE内ブラウザでURLを開く | URLに対応するアプリに遷移 |
※ LINEバージョン14.20.0以降はOSによる挙動の違いはありません。
変更点で示したとおり、ユーザーのOSやLINEのバージョンによってliff.openWindow()メソッドの挙動が異なります。liff.openWindow()メソッドを使ってLIFFブラウザからLINE以外のアプリを開きたい場合は、LIFFアプリの動作環境に応じて処理を実装してください。
LINEヤフー株式会社は今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
仕様変更予定日を更新しました。
日本の新規LINEミニアプリチャネルにおいて、2026年1月8日に「チャネル同意の簡略化」機能の利用が必須になります。
2026年1月8日
仕様変更後に作成し、かつ[チャネル基本設定]タブの[サービスを提供する地域]が「日本」のLINEミニアプリチャネル
対象となるLINEミニアプリチャネルにおいて、次の変更が行われます。
上記の変更は、仕様変更の対象となるLINEミニアプリチャネルであれば、未認証ミニアプリにも適用されます。ただし、未認証ミニアプリで「チャネル同意の簡略化」機能が有効になるのは、開発用と審査用のみです。
LINEミニアプリでは、友だち追加オプションを使って、チャネル同意画面、もしくはアクセス許可要求画面からLINE公式アカウントの友だち追加への誘導ができます。


しかし、LINEミニアプリチャネルの[ウェブアプリ設定]タブの「Scope」セクションでopenidのみを指定している場合、「チャネル同意の簡略化」機能が有効になると、友だち追加オプションによる友だち追加を誘導できなくなります。
友だち追加オプションによる友だち追加を誘導したい場合は、LINEミニアプリチャネルの[ウェブアプリ設定]タブの「Scope」セクションでopenid以外のスコープも指定した上で、次のいずれかの方法でアクセス許可要求画面を表示してください。
liff.permission.query()メソッドとliff.permission.requestAll()メソッドを使うopenidスコープ以外の権限を必要とするメソッドを使うliff.permission.query()メソッドとliff.permission.requestAll()メソッドを使うliff.permission.query()メソッドとliff.permission.requestAll()メソッドを使うと、アクセス許可要求画面を表示できます。
liff.permission.query("profile").then((permissionStatus) => {
if (permissionStatus.state === "prompt") {
liff.permission.requestAll();
}
});
詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.permission.query()」と「liff.permission.requestAll()」を参照してください。
openidスコープ以外の権限を必要とするメソッドを使うopenidスコープ以外の権限を必要とするメソッドを使うと、アクセス許可要求画面を表示できます。openidスコープ以外の権限を必要とするメソッドは次のとおりです。
| スコープ | メソッド |
|---|---|
email | |
profile | |
chat_message.write |
なお、チャネル同意画面のように、LINEミニアプリが起動した直後に友だち追加オプションによる友だち追加を誘導したい場合は、方法1や方法2をLINEミニアプリの起動直後に行うよう実装してください。
ユーザーがLINEミニアプリをよりスムーズに利用できるようにすることで、ユーザー体験を向上させ、LINEミニアプリの利用を促進することを目的としています。
LINEヤフー株式会社は、今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
Messaging APIにおいて、ナローキャストメッセージの部分配信を禁止するlimit.forbidPartialDeliveryプロパティをリミットオブジェクトに追加しました。
limit.forbidPartialDeliveryプロパティを有効にすることで、ナローキャストメッセージ送信時に送信対象の一部にのみメッセージが配信されることを防ぐことができます。
upToRemainingQuotaプロパティにtrueを指定し、forbidPartialDeliveryプロパティにもtrueを指定すると、送信対象の人数がメッセージの最大送信数を超えていた場合、メッセージの配信を行いません。
メッセージの配信が中止されたかどうかは、ナローキャストメッセージの進行状況を取得することで確認できます。配信が中止された場合、進行状況を取得した際のレスポンスでphaseプロパティがfailedとなり、errorCodeプロパティで5が返されます。
リミットオブジェクトは、ナローキャストメッセージの最大送信数を制限する場合に設定します。今回追加されたforbidPartialDeliveryプロパティを含めた、リミットオブジェクトによる最大送信数の制御の例は以下のとおりです。
| 条件(※) | ターゲットリーチ:100 上限目安:90 送信対象:80 | ターゲットリーチ:100 上限目安:50 送信対象:80 |
|---|---|---|
| リミットオブジェクトを指定しない | ❌ リクエスト時にエラー (ターゲットリーチが上限目安を超えているため) | ❌ リクエスト時にエラー (ターゲットリーチが上限目安を超えているため) |
max指定なしupToRemainingQuota=trueforbidPartialDelivery=false | ✅ 送信対象全員に送信される | ✅ 送信対象のうち、上限目安である50人に送信される |
max指定なしupToRemainingQuota=trueforbidPartialDelivery=true | ✅ 送信対象全員に送信される | ❌ 部分配信となるため配信が中止される |
max=30upToRemainingQuota=trueforbidPartialDelivery=false | ✅ 送信対象のうち、maxの値である30人に送信される | ✅ 送信対象のうち、maxの値である30人に送信される |
max=30upToRemainingQuota=trueforbidPartialDelivery=true | ❌ 部分配信となるため配信が中止される | ❌ 部分配信となるため配信が中止される |
※ 条件で使われる用語についての説明は以下のとおりです。
改定内容に記載している、改定後のLINEミニアプリプラットフォーム規約およびLINE MINI App Platform Terms of Useにおける改定⽇が誤っていたため訂正しました。
| 改定後規約 | 修正前 | 修正後(現在) |
|---|---|---|
| LINEミニアプリプラットフォーム規約 | 2025年11⽉10日 | 2025年11⽉20日 |
| LINE MINI App Platform Terms of Use | November 10th, 2025 | November 20th, 2025 |
2025年11月20日に日本のLINEミニアプリプラットフォーム規約を改定します。
2025年11月20日
なお、本改定の内容および日時は、変更される可能性があります。
日本の「LINEミニアプリプラットフォーム規約」において、以下の改定を予定しています。
改定前と改定後の規約は次のとおりです。
| 対象となる国と地域 | 言語 | 改定前(現在) | 改定後 |
|---|---|---|---|
| 日本 | 日本語 | LINEミニアプリプラットフォーム規約 | LINEミニアプリプラットフォーム規約 |
| 日本 | 英語 | LINE MINI App Platform Terms of Use | LINE MINI App Platform Terms of Use |
なおタイ、および台湾の「LINEミニアプリプラットフォーム規約」では改定はございません。
| 対象となる国と地域 | 言語 | 規約 |
|---|---|---|
| タイ | タイ語 | ข้อกำหนดในการใช้แพลตฟอร์ม LINE MINI App |
| タイ | 英語 | LINE MINI App Platform Terms of Use |
| 台湾 | 中国語(繁体字) | LINE MINI App平台使用條款 |
| 台湾 | 英語 | LINE MINI App Platform Terms of Use |
より多くのユーザーに各サービス事業主のLINEミニアプリを紹介し、サービス成長の機会を広げるために改定を行います。
本改定についてのご不明点は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
LINEヤフー株式会社は、今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
チャネル同意画面に表示される友だち追加オプションのデザインを変更しました。機能に変更はありません。
友だち追加オプションとは、LINEログインを組み込んだアプリ(LIFFアプリ、LINEミニアプリなど)にユーザーがログインするときに、LINE公式アカウントを友だち追加するオプションを表示できる機能です。
2025年9月30日
友だち追加オプションのデザイン変更点は以下のとおりです。
変更前と変更後のスクリーンショットは、以下のとおりです。
| 変更前 | 変更後(現在) |
|---|---|
![]() | ![]() |
このデザイン変更には、A/Bテストの結果LINEユーザーから最も好意的に受け入れられた案を採用しています。
詳しくは、『LINEログインドキュメント』の「LINEログインしたときにLINE公式アカウントを友だち追加する(友だち追加オプション)」を参照してください。
LINEミニアプリにおいて、現在は日本、タイ、台湾以外のLINE未使用ユーザーがウェブブラウザでサービスを利用できます。2025年4月2日のニュースでお知らせしたとおり、2025年10月1日より、すべてのユーザーがウェブブラウザでサービスを利用できるように仕様を変更する予定ですのでお知らせします。
2025年10月1日
仕様変更の内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。
スマートフォンのウェブブラウザからLINEミニアプリを開いた場合に、ユーザーに対して表示される画面が変更されます。変更点は以下のとおりです。なお、この変更は認証、未認証にかかわらず、すべてのLINEミニアプリに適用されます。
| 変更前(現在) | 変更後 |
|---|---|
![]() | ![]() |
画像の内容はイメージのため、変更される可能性があります。なお、パソコンでLINEミニアプリを開いたときの挙動に変更はありません。
※ エンドポイントURLは、LINE Developersコンソールの[ウェブアプリ設定]タブで設定できます。
今回の仕様変更に伴い、「LINE未使用ユーザーをウェブブラウザに誘導する」機能は提供を終了します。
仕様変更後は、LINEの利用有無にかかわらずユーザーがウェブブラウザからLINEミニアプリのサービスを利用できるようになります。そのため、類似機能となる「LINE未使用ユーザーをウェブブラウザに誘導する」機能は提供を終了します。
LINEミニアプリは、LINEアプリのLIFFブラウザで動作するウェブアプリとして機能を提供しています。そのため、SafariやChromeなどのウェブブラウザでのサービス利用を想定していないLINEミニアプリも存在しています。
一方でLINEミニアプリポリシーでは、ウェブブラウザの利用に関して「LINEミニアプリのエンドポイントURLに設定されているURLは、Safari、Chromeなどのウェブブラウザからもアクセスできる必要があります。」と定義しています。
今回、このウェブブラウザ利用のポリシーに準拠するため、LINEミニアプリをウェブブラウザでも利用できるよう仕様を変更することとしました。
LINEヤフー株式会社は今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
『LIFFドキュメント』において、「LIFFブラウザとLINE内ブラウザの違い」を公開しました。
LINEアプリ上でLIFFアプリを開くと、LIFFブラウザまたはLINE内ブラウザ上で開かれます。LIFFブラウザとLINE内ブラウザは異なるブラウザであり、LIFFアプリの一部機能はLIFFブラウザでのみ利用できます。
今回公開した「LIFFブラウザとLINE内ブラウザの違い」では、LIFFブラウザとLINE内ブラウザを判別する方法や、利用できる機能の違いなどを紹介しています。
開発者の方々が当社サービスを利用したアプリ開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。
LIFF v2.27.2をリリースしました。
LIFF v2.27.2では、以下の改善を行いました。
liff.init()メソッドを実行したページのURLがエンドポイントURLで始まらない場合、ブラウザのコンソールに警告メッセージを表示するようにしましたliff.init()メソッドは、エンドポイントURL(※)と一致、もしくはエンドポイントURLよりも下の階層でのみ正しく動作します。そのため、これら以外のURLでliff.init()メソッドを実行した場合、マルチタブビューなどのLIFFアプリの一部機能が正しく動作しない可能性があります。
開発者がこの問題に気付きやすいよう、liff.init()メソッドを実行したページのURLがエンドポイントURLで始まらない場合に、コンソールに警告メッセージを表示するようにしました。
たとえば、LIFFアプリのエンドポイントURLがhttps://example.com/path1/path2/で、liff.init()メソッドを実行するURLがhttps://example.com/path1/の場合、次のような警告メッセージが表示されます。
liff.init() was called with a current URL that is not related to the endpoint URL.
https://example.com/path1/ is not under https://example.com/path1/path2/
上記の警告メッセージが表示された場合、エンドポイントURLをhttps://example.com/やhttps://example.com/path1/に変更できないか検討してください。これらのURLに変更することで、liff.init()メソッドの動作が保証されます。
※ LINE Developersコンソールの[エンドポイントURL]に指定したURL。
CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.27.2にアップデートされています。
npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.27.2もしくはyarn add @line/liff@2.27.2を実行するとv2.27.2にアップデートされます。
LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。
LINEミニアプリにおいて、共通プロフィールのクイック入力機能を正式にリリースしました。クイック入力とは、ユーザーがアカウントセンターで設定した共通プロフィールの情報を、LINEミニアプリで利用するための機能です。ユーザーがLINEミニアプリ上で[自動入力]をタップすると、必要なプロフィール情報が自動で入力されます。

このクイック入力は、これまで特定の法人ユーザーに限定して提供していました。今回のリリースにより、クイック入力の利用申請を行うことで、認証済ミニアプリでクイック入力を利用できるようになりました。
また、今回のリリースにあわせて、クイック入力のドキュメントを『法人ユーザー向けオプションドキュメント』から『LINEミニアプリドキュメント』に移動しました。クイック入力について詳しくは、『LINEミニアプリドキュメント』の「共通プロフィールのクイック入力の概要」を参照してください。
Messaging APIでクーポンを作成して、LINE公式アカウントからユーザーにメッセージとして送信できるようになりました。

詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「クーポンを作成してユーザーに送る」を参照してください。
今回の機能追加に伴うLINE Messaging API SDKの更新状況については、それぞれのSDKのリリースノートを参照してください。
LINEバージョン15.12.0よりLIFFブラウザのアクションボタンのUIおよび仕様を変更します。
変更後は、アクションボタンを押すと、マルチタブビューが表示されます。マルチタブビューには、使用中のLIFFアプリのオプションと最近使用したサービスが表示されます。
| LINEバージョン15.12.0未満 | LINEバージョン15.12.0以降 |
|---|---|
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
マルチタブビューの「最近使用したサービス」から、使用を中断したLIFFアプリを再開できます。これによりユーザーは、複数のLIFFアプリを同時に使用できるようになり、異なるLIFFアプリ間を簡単に切り替えたり移動したりできます。
詳しくは、「最近使用したサービスの仕様」を参照してください。
LINEバージョン15.12.0以降
最近使用したサービスにはユーザーが開いたLIFFアプリが、利用履歴の新しい順に最大50件まで表示されます。ユーザーは利用履歴を使って、LIFFアプリを再度開くことができます。
LIFFアプリが利用履歴から再度開かれた際、LIFFアプリは再開または再読み込みされます。再開、再読み込みの仕様は、以下のとおりです。
| 再度開かれた際の挙動 | 条件 | 仕様 |
|---|---|---|
| LIFFアプリが再開される | 以下の条件を両方満たすLIFFアプリ
| ユーザーが使用を中断した画面からLIFFアプリが再開します。アクセストークン、ブラウザの閲覧履歴、画面のスクロール位置は保持されています。 |
| LIFFアプリが再読み込みされる | 再開される条件を満たさない場合 | ユーザーが使用を中断したURLでLIFFアプリが初期化されます。アクセストークン、ブラウザの閲覧履歴、画面のスクロール位置は破棄されます。 |
詳しくは、『LIFFドキュメント』の「最近使用したサービス」を参照してください。
LINEアプリのバージョンが15.12.0以降では、LIFFブラウザで開かれているLIFFアプリを、ユーザーの操作やliff.closeWindow()メソッドで閉じたときの挙動が変更されます。
最近使用したサービスに表示される条件を満たしているLIFFアプリを閉じた場合、「最近使用したサービス」にLIFFアプリが表示され、LIFFアプリを再開できます。
最近使用したサービスに表示される条件を満たしていないLIFFアプリを閉じた場合は、LIFFアプリを閉じると同時にLIFFアプリが終了します。
詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリを閉じたときの挙動」を参照してください。
2025年11月末をもって、LINE DevelopersコンソールのMessaging APIチャネルにおける[統計情報]タブで送信メッセージ数を確認できる機能の提供を終了します。
なお、送信メッセージ数はMessaging APIの「メッセージの送信数を取得する」エンドポイントで取得可能です。また、LINE Official Account Managerの[分析]タブでも確認できます。
2025年11月末
なお、この仕様変更の内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。
LINE DevelopersコンソールのMessaging APIチャネルにおける[統計情報]タブで、以下に示す統計情報が削除されます。
送信メッセージ数、電話番号を利用した送信メッセージ数を確認したい場合、今後はMessaging APIの「メッセージの送信数を取得する」エンドポイント、またはLINE Official Account Managerを利用してください。
なお、Identifier For Advertisersを利用した送信メッセージ(IFA)とPhoneについては、すでに機能の提供を終了しています。
また、上記の統計情報が削除されても、[統計情報]タブの[エラー]は引き続き機能を提供します。エラーについて詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「Webhookのエラーの原因と統計情報を確認する」を参照してください。
LIFF v2.27.1をリリースしました。
LIFF v2.27.1では、LIFF SDK内部の挙動を変更しました。機能の変更はありません。
CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.27.1にアップデートされています。
npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.27.1もしくはyarn add @line/liff@2.27.1を実行するとv2.27.1にアップデートされます。
LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。
LINEミニアプリにYahoo!広告を掲載できるようになりましたのでお知らせします。LINEミニアプリに広告を掲載することで、LINEミニアプリを収益化できるようになります。
掲載できる広告については、ユーザーが安心してLINEミニアプリを利用できるよう、LINEヤフー株式会社が審査した広告だけを配信する「Yahoo!広告」を広告ネットワークとして定め、その広告を表示できるようにしました。
LINEミニアプリに広告を掲載するには、Yahoo!広告 ネットワークパートナーへの申し込み、およびYahoo!広告のサイト審査に通過する必要があります。また、広告の掲載は認証済ミニアプリ、未認証ミニアプリのいずれにおいても可能ですが、サービスを提供する地域が日本である必要があります。
詳しくは、『LINEミニアプリドキュメント』の「LINEミニアプリに広告を掲載する」を参照してください。
なお、本アップデートに伴いLINEミニアプリポリシーを後日改定する予定です。改定しましたら、LINE Developersサイトのニュースとしてお知らせします。
LINE DevelopersコンソールのLINEミニアプリチャネルにおいて、2025年7月9日からApple Developer Programの情報の入力が不要になりましたのでお知らせします。
これまで、LINEミニアプリチャネルの[事業情報]タブ内に、[Apple Developer Programの情報]に関するセクションがありました。未認証ミニアプリを認証済ミニアプリにするための審査申請時には、この情報の入力が必須でした。
今回の変更により、これらの情報の入力が不要になりました。これにより、Apple Developer Programへの加入も不要になりました。なお、[Apple Developer Programの情報]に入力されていたデータは、2025年10月以降に削除されます。
LINEミニアプリチャネルの設定内容について詳しくは、『LINEミニアプリドキュメント』の「LINEミニアプリ用LINE Developersコンソールガイド」を参照してください。
メンテナンス予定日時において、開始日時を2025年7月14日 15:00頃としておりましたが、2025年7月15日 0:00頃に変更となりました。
LINE Developersコンソールにおいて、以下のメンテナンスを予定しています。ご利用のユーザー様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
2025年7月15日 0:00頃 〜 0:30頃(UTC+9)
なお、メンテナンス日時は予告なく変更される可能性があります。
メンテナンス中は、LINE Developersコンソールにおいて以下の操作ができなくなります。なお、メンテナンス中においても、下記以外の操作は実行可能です。
また、Messaging APIチャネルにおける[統計情報]タブ内の[エラー]はメンテナンス中でも表示できますが、情報は更新されません。メンテナンス中にWebhookイベントの受信に失敗した情報は、メンテナンス終了後に確認できます。
LINEプラットフォームにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
2025年6月24日 16:21頃 〜 16:24頃(UTC+9)
ネットワーク障害
各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。
なお本障害の影響で、APIリクエストは成功したが実際に送信されなかったメッセージについては、LINE公式アカウントのご利用料金、および送信済みのプッシュメッセージの数を取得するエンドポイント等で確認可能な「送信済みメッセージの数」にはカウントされません。
なお一部のAPIにおいては、ステータスコード500番台のエラーが発生した場合や、リクエストがタイムアウトした場合に、リトライキー(X-Line-Retry-Key)を使ってAPIリクエストを再試行する実装にしておくことで、同じ処理の重複を防ぎながら安全にリクエストを再試行できます。
詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「失敗したAPIリクエストを再試行する」および「リトライキーが利用可能なAPI」を参照してください。
LINEログインを正常に行うことができない場合がありました。
LINE Developersコンソールの一部機能が正常に利用できない場合がありました。
なお障害発生時は、LINE API Statusにて速報をお知らせしております。詳しくは、『LINEプラットフォームの基礎知識』の「LINEプラットフォームの稼働状況を確認する(LINE API Status)」を参照してください。
LINEヤフー株式会社は今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LIFF v2.27.0をリリースしました。
LIFF v2.27.0では、以下の機能を追加しました。
LIFF SDKにliff.permission.getGrantedAll()メソッドが追加されました。liff.permission.getGrantedAll()メソッドを使うと、ユーザーが権限の付与に同意したスコープを一括で取得できます。
liff.permission.getGrantedAll().then((scopes) => {
// ["profile", "chat_message.write", "openid", "email"]
console.log(scopes);
});
このメソッドで取得できるスコープは次のとおりです。
liff.getContext()メソッドでは、LIFFアプリのスコープ(※)の一覧を取得します。
一方、liff.permission.getGrantedAll()メソッドでは、LIFFアプリのスコープのうち、ユーザーが権限の付与に同意したスコープの一覧を取得します。
※ LINEログインチャネルの[LIFF]タブにある「Scope」セクションで指定したスコープ
詳しくは、『LIFF APIリファレンス』の「liff.permission.getGrantedAll()」を参照してください。
CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.27.0にアップデートされています。
npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.27.0もしくはyarn add @line/liff@2.27.0を実行するとv2.27.0にアップデートされます。
LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。
2025年6月25日より、プラットフォーム基盤の統合の一環として、LINE公式アカウントの新規作成時にビジネスマネージャーとの接続が必須となりました。ビジネスマネージャーとの接続が必須となるLINE公式アカウントの対象国は日本のみです。
既に存在しているLINE公式アカウントは、現時点ではこの変更の対象外ですが、2026年3月頃に既存を含むすべてのLINE公式アカウント(日本のみ)において、ビジネスマネージャーとの接続が必須となる予定です。詳細につきましては、決まり次第追ってお知らせいたします。
詳しくは、「LINE公式アカウントとビジネスマネージャーの接続必須化」(PDF)を参照してください。
LINEヤフー株式会社は今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LINE Developersコンソールの各種メール送信処理において、以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。
お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
2025年6月18日 18:23頃 〜 18:33頃(UTC+9)
サーバー障害
LINE Developersコンソールの各種メール送信
現在障害はすべて復旧しており、正常にメールが送信されています。
本障害の影響により正常に送信されなかったメールにつきましては、障害復旧後の再送は行っておりません。プロバイダーおよびチャネルの権限付与は、お客様ご自身で改めて実施いただきますようお願いいたします。また、LINEミニアプリの審査状況や、エラー通知メールでお知らせしているエラーの情報は、LINE Developersコンソール上でもご確認いただけます。
なお障害発生時は、LINE API Statusにて速報をお知らせしております。詳しくは、『LINEプラットフォームの基礎知識』の「LINEプラットフォームの稼働状況を確認する(LINE API Status)」を参照してください。
LINEヤフー株式会社は今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LIFF CLI v0.4において、ローカルの開発サーバーを外部に公開する方法としてngrokを正式にサポートしました。
これまで、LIFF CLIはngrok v1のみをサポートしていましたが、ngrok v1はすでに開発やメンテナンスを終了しています。今回、現行の最新版であるngrokを正式にサポートしたことで、ngrokを安定して使用できるようになりました。
これにより、ngrok v1を使用する際に必要だったngrok v1とnode-ptyのインストールも不要になりました。なお、LIFF CLI v0.4.0にはserveコマンドを正常に実行できない不具合があるため、この不具合を修正したLIFF CLI v0.4.1以降を使用してください。
LIFF CLIのserveコマンドは、ローカルの開発サーバーを対象とするプロキシサーバーを起動します。serveコマンドの--proxy-typeオプションにngrokを指定すると、プロキシとしてngrokを使用します。ngrokを使用する際は、環境変数としてNGROK_AUTHTOKENにngrokの認証トークンを設定してください。
$ NGROK_AUTHTOKEN={認証トークン} liff-cli serve \
--liff-id 1234567890-AbcdEfgh \
--url http://localhost:3000/ \
--proxy-type ngrok
Successfully updated endpoint url for LIFF ID: 1234567890-AbcdEfgh.
→ LIFF URL: https://liff.line.me/1234567890-AbcdEfgh
→ Proxy server: https://1234abcd.ngrok.example.com/
プロキシサーバーの起動後にLIFF URLにアクセスすると、外部からローカルの開発サーバーにアクセスできます。なお、serveコマンドを実行すると、LIFFアプリのエンドポイントURLが変更されるため、公開済みのLIFFアプリでは実行しないでください。
LIFF CLIのserveコマンドについて詳しくは、『LIFFドキュメント』の「ローカル開発サーバーをHTTPSで起動する」を参照してください。
『Messaging APIドキュメント』に、「Webhookの署名を検証する」を追加しました。このドキュメントでは、Webhookを受信した際にボットサーバーでやるべき署名検証について解説しています。
併せて、『Messaging API開発ガイドライン』の推奨事項に「Webhook受信時の署名検証」を追加しました。
ユーザーが、LINE公式アカウントを友だち追加したり、LINE公式アカウントにメッセージを送ったりすると、LINE Developersコンソールの[Webhook URL]で指定したボットサーバーに対して、LINEプラットフォームからWebhookが送られます。
ボットサーバーでWebhookを受信した際は、Webhookイベントオブジェクトを処理する前に、リクエストヘッダーに含まれる署名を検証することが推奨されています。署名の検証は、開発者のボットサーバーに届いたリクエストが「LINEプラットフォームから送信されたWebhookか」および「通信経路で改ざんされていないか」などを確認するための重要な手順です。
新たに追加されたドキュメントでは、「署名検証に必要な事前準備」、「署名検証の仕組み」、そして「署名検証の手順」などを解説しています。
また、「署名検証のよくある失敗とその解決方法」では、LINEプラットフォームから送られたWebhookであるにも関わらず、署名検証に失敗してしまうときのトラブルシューティングを解説しています。
開発者のみなさんがMessaging APIを活用したサービスの開発をさらに円滑に進められるように、今後も引き続き、LINE Developersサイトと開発者向けドキュメントの品質向上に努めて参ります。
LIFF SDKのエラーはLiffErrorオブジェクトで返されます。LiffErrorオブジェクトの各プロパティの値を参照することで、エラーを識別できます。このLIFF SDKのエラーについて、エラーメッセージ(LiffErrorオブジェクトのmessageプロパティの値)の完全一致で識別している実装が見受けられます。
エラーメッセージは予告なく変更されることがあるため、LIFF SDKのエラーをエラーメッセージの完全一致で識別すると、LIFFアプリが正常に動作しなくなる可能性があります。LIFF SDKのエラーを識別する際は、エラーメッセージが変更されてもLIFFアプリが正常に動作するよう、エラーコード(LiffErrorオブジェクトのcodeプロパティの値)とエラーメッセージ(LiffErrorオブジェクトのmessageプロパティの値)の両方を参照してください。
なお、エラーコードによってエラーを一意に識別できるよう、将来的に改善する予定です。
LIFF v2.26.1をリリースしました。
LIFF v2.26.1では、以下の不具合を修正しました。
LIFFアプリでは、LIFF URLにアクセスすると、1次リダイレクト先URLに遷移した後、2次リダイレクト先URLに遷移します。この2次リダイレクト先URLのパスの末尾にスラッシュ(/)を付与する条件に不具合があり、意図しない2次リダイレクト先URLに遷移する場合がありました。
/)を付与する条件LIFF v2.26.0以前では、次のいずれかの条件を満たす場合に2次リダイレクト先URLの末尾にスラッシュ(/)を付与していました。
/)で終わるliff.stateがスラッシュ(/)で終わるたとえば、LIFFアプリのエンドポイントURLがhttps://example.com/?key=value/で、アクセスするLIFF URLがhttps://liff.line.me/1234567890-AbcdEfgh/foo/barの場合、正しい2次リダイレクト先URLはhttps://example.com/foo/bar?key=value/となります。
しかし、ここでは「エンドポイントURLがスラッシュ(/)で終わる」という条件を満たすため、実際はパスの末尾にスラッシュ(/)を付与したhttps://example.com/foo/bar/?key=value/に遷移していました。
| 正しい2次リダイレクト先URL | 実際の2次リダイレクト先URL |
|---|---|
| https://example.com/foo/bar?key=value/ | https://example.com/foo/bar/?key=value/ |
LIFF v2.26.1では、次のいずれかの条件を満たす場合に2次リダイレクト先URLの末尾にスラッシュ(/)を付与するよう修正しました。これにより、正しい2次リダイレクト先URLに遷移するようになりました。
/)で終わるliff.stateのパスがスラッシュ(/)で終わるLIFF URLにアクセスした際の動作について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFF URLにアクセスしてからLIFFアプリが開くまでの動作について」を参照してください。
liff.init()メソッドが機密情報を除外する際に、ブラウザのセッション履歴のPOSTリクエストがGETリクエストに置き換わる不具合を修正しましたLIFFアプリでは、liff.init()メソッドがresolveされたタイミングで、URLからアクセストークンなどの機密情報が除外されます。このとき、一部の環境において、ブラウザのセッション履歴のPOSTリクエストがGETリクエストに置き換わる不具合がありました。
LIFF v2.26.1では、正しい履歴が保持されるよう不具合を修正しました。
たとえば、次の流れでLIFFアプリを操作するとします。
/path1に遷移する/path2に遷移するこのとき、LIFFアプリはPOSTリクエストで/path1に遷移することが期待されますが、一部の環境ではGETリクエストで/path1に遷移していました。
CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.26.1にアップデートされています。
npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.26.1もしくはyarn add @line/liff@2.26.1を実行するとv2.26.1にアップデートされます。
LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。
『Messaging APIドキュメント』の「メッセージ(Webhook)を受信する」において、liff.sendMessages()でメッセージが送信されたときのWebhookの挙動について誤った記載がありました。お詫びして訂正いたします。
正誤については、以下の表を参照してください。
| 項目 | 誤 | 正 |
|---|---|---|
liff.sendMessages()によってユーザーからテンプレートメッセージまたはFlex Messageが送信されたときのWebhookの挙動 | Webhookが送信される | Webhookが送信されない |
liff.sendMessages()によってユーザーからテンプレートメッセージまたはFlex Messageが送信された場合、LINEプラットフォームからWebhookは送信されません。それ以外のメッセージタイプであれば、Webhookは送信されます。
詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「liff.sendMessages()でメッセージが送信されたときのWebhook」を参照してください。
2025年4月30日をもって、日本におけるLINE Payのサービスを終了しました。これに伴い、LINE Developersサイト内の以下のドキュメントとリファレンスの提供を終了しました。
日本におけるLINE Payのサービス終了についての詳細は、「LINE Payサービス終了に関するお知らせ」をご参照ください。
なお、台湾、タイ現地のLINE Payのサービスは引き続きご利用いただけます。これらの地域を対象にLINE Payを利用したサービスを開発する際は、LINE Pay Developersのドキュメントとリファレンスをご参照ください。
LINEヤフー株式会社は今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2025年3月31日にお知らせしたとおり、2025年4月23日に、Messaging APIの「マルチキャストメッセージを送る」エンドポイントのレート制限を変更しましたのでお知らせします。
変更前と変更後のレート制限は、以下のとおりです。
| エンドポイント | 変更前 | 変更後(現在) |
|---|---|---|
| マルチキャストメッセージを送る | 2,000リクエスト/秒 | 200リクエスト/秒 |
上記以外のエンドポイントのレート制限には、変更はありません。
2025年4月23日
「マルチキャストメッセージを送る」エンドポイントは、複数のユーザーに対して同じメッセージを効率よく送信するAPIです。1人のユーザーに対してもマルチキャストメッセージでメッセージを送信できますが、送信対象が1人の場合はプッシュメッセージの利用を推奨します。
プッシュメッセージは、低遅延用途でのメッセージの送信に適しており、これまでどおり2,000リクエスト/秒で利用できます。
LINEヤフー株式会社は、今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
LIFF v2.26.0をリリースしました。
LIFF v2.26.0では、以下の不具合を修正しました。
外部ブラウザにおいて、ユーザーが未ログインの状態で以下のメソッドを実行した際に、返されるエラーメッセージが正しくない不具合がありました。
LIFF v2.26.0では、正しいエラーメッセージが返されるよう不具合を修正しました。
| 修正前のエラーメッセージ | 修正後のエラーメッセージ |
|---|---|
LiffId is not found. | Need access_token for api call, Please login first |
CDNエッジパス(https://static.line-scdn.net/liff/edge/2/sdk.js)を利用している場合は、自動でv2.26.0にアップデートされています。
npmパッケージを利用している場合は、npm install @line/liff@2.26.0もしくはyarn add @line/liff@2.26.0を実行するとv2.26.0にアップデートされます。
LIFF SDKの組み込み方法について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリにLIFF SDKを組み込む」を参照してください。
Messaging APIのMCPサーバーであるLINE Bot MCP ServerをGitHubで公開しました。LINE Bot MCP ServerをClaudeなどのAIエージェントから利用することで、対話形式でLINE公式アカウントからユーザーにメッセージを送信したり、LINE公式アカウントを友だち追加したユーザーの情報を活用したりできます。


LINE Bot MCP Serverの使用方法について詳しくは、GitHubリポジトリのREADMEを参照してください。
なお、LINE Bot MCP Serverは現在試験的に公開しています。このため、Messaging APIの機能を完全にサポートしていないことに注意してください。未対応の機能については、順次追加する予定です。
LINEミニアプリにおいて、現在は日本、タイ、台湾以外のLINE未使用ユーザーがウェブブラウザでサービスを利用できます。2025年10月より、すべてのユーザーがウェブブラウザでサービスを利用できるように仕様を変更する予定ですのでお知らせします。
2025年10月
内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。
スマートフォンのウェブブラウザからLINEミニアプリを開いた場合に、ユーザーに対して表示される画面が変更されます。変更点は以下のとおりです。なお、この変更は認証、未認証にかかわらず、すべてのLINEミニアプリに適用されます。
| 変更前(現在) | 変更後 |
|---|---|
![]() | ![]() |
画像の内容はイメージです。そのため変更される可能性があります。
なお、パソコンでLINEミニアプリを開いたときの挙動に変更はありません。
※エンドポイントURLは、LINE Developersコンソールの[ウェブアプリ設定]タブで設定できます。
今回の変更によって、ユーザーはウェブブラウザからもLINEミニアプリのサービスを利用できるようになります。
そのため、2025年10月の仕様変更までに、ユーザーがウェブブラウザ上でエンドポイントURLを開いた際にも、問題なくサービスが利用できるよう対応をお願いします。仕様変更日は決まり次第、改めてお知らせします。
LINEミニアプリをウェブブラウザで開く際の注意点について詳しくは、『LINEミニアプリドキュメント』の「外部ブラウザでLINEミニアプリを開く」を参照してください。
「LINE未使用ユーザーをウェブブラウザに誘導する」機能は提供を終了します。
今回の仕様変更後は、LINEの利用有無にかかわらずユーザーがウェブブラウザからLINEミニアプリのサービスを利用できるようになります。そのため、類似機能となる「LINE未使用ユーザーをウェブブラウザに誘導する」機能は、仕様変更と同日に提供を終了する予定です。
LINEミニアプリは、LINEアプリのLIFFブラウザで動作するウェブアプリとして機能を提供しています。そのため、Safari、Chromeなどのウェブブラウザでのサービス利用を想定していないLINEミニアプリも存在しています。
一方で、LINEミニアプリポリシーではウェブブラウザの利用に関して「LINEミニアプリのエンドポイントURLに設定されているURLは、Safari、Chromeなどのウェブブラウザからもアクセスできる必要があります。」と定義しています。
今回、このウェブブラウザ利用のポリシーに準拠するため、LINEミニアプリをウェブブラウザでも利用できるよう仕様を変更することとしました。
LINEヤフー株式会社は今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2024年10月7日にお知らせしたとおり、2025年3月31日をもって、LINE Notifyのサービスを終了しました。
2025年3月31日
2025年4月1日以降、以下を含むLINE Notifyのすべての機能が利用できなくなります。
notify-bot.line.me/*notify-api.line.me/*また、LINE公式アカウント「LINE Notify」(@linenotify)および以下のウェブページは2025年5月12日以降に削除される予定です。
ユーザーへ通知を送る代替方法として、LINE公式アカウントからメッセージを送信できるMessaging APIの利用をご検討ください。Messaging APIでは毎月、一定数のメッセージを無料で送信できます。詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「Messaging APIの料金」を参照してください。
Messaging APIで利用できる機能について詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の各ページを参照してください。
お問い合わせフォームからご連絡ください。
LINEヤフー株式会社は、今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
Messaging APIでは、エンドポイントごとにレート制限が設定されています。2025年4月23日から、「マルチキャストメッセージを送る」エンドポイントにおいて、レート制限の変更を予定していますのでお知らせします。
変更前と変更後のレート制限は、以下のとおりです。
| エンドポイント | 変更前(現在) | 変更後 |
|---|---|---|
| マルチキャストメッセージを送る | 2,000リクエスト/秒 | 200リクエスト/秒 |
上記以外のエンドポイントのレート制限には、変更はありません。
2025年4月23日
なお、この仕様変更の内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。
「マルチキャストメッセージを送る」エンドポイントは、複数のユーザーに対して同じメッセージを効率よく送信するAPIです。1人のユーザーに対してもマルチキャストメッセージでメッセージを送信できますが、送信対象が1人の場合はプッシュメッセージの利用を推奨します。
プッシュメッセージは、低遅延用途でのメッセージの送信に適しており、これまでどおり2,000リクエスト/秒で利用できます。
LINEヤフー株式会社は、今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
提供終了したエンドポイントに「オーディエンスを有効化する」エンドポイントを追加しました。
2025年2月6日にお知らせしたとおり、2025年3月26日をもって、Messaging APIで作成したオーディエンスの公開/非公開を設定、および確認する機能の提供を終了しました。
次のエンドポイントの提供を終了しました。
Messaging APIで作成したオーディエンスを、LINE Official Account Managerで使用するには、従来はMessaging APIの「オーディエンスの権限レベルを変更する」エンドポイントで、オーディエンスの権限レベルを公開(PUBLIC)にしておく必要がありました。
2025年3月26日をもって、このオーディエンスの権限レベルを公開または非公開に設定する従来機能の提供を終了しました。
なおMessaging APIとLINE Official Account Managerのオーディエンスは引き続き相互に利用可能です。また、非公開(PRIVATE)に設定されていてLINE Official Account Managerで利用できなかった既存のオーディエンスは、現在はすべて利用可能となっています。
| オーディエンスを 作成するツール | オーディエンスを 利用するツール | オーディエンスの 権限レベル | 機能提供終了前 | 機能提供終了後(現在) |
|---|---|---|---|---|
| Messaging API | LINE Official Account Manager | 非公開 | ❌ | ✅ |
| Messaging API | LINE Official Account Manager | 公開 | ✅ | ✅ |
| LINE Official Account Manager | Messaging API | 非公開 | ❌ | ✅ |
| LINE Official Account Manager | Messaging API | 公開 | ✅ | ✅ |
✅:「オーディエンスを利用するツール」がオーディエンスを利用可能
❌:「オーディエンスを利用するツール」がオーディエンスを利用不可
Messaging APIで作成したオーディエンスを、他のツールで使用する方法について詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「オーディエンスを共有する」を参照してください。
LIFF CLI v0.3.0をリリースしました。
LIFF CLI v0.3.0では、以下の機能追加を行いました。
LIFF CLIにscaffoldコマンドが追加されました。scaffoldコマンドを使うと、Create LIFF Appを通じてLIFFアプリのひな形を作成できます。LIFFアプリのプロジェクト名をscaffoldコマンドに渡すと、そのプロジェクト名を使ってCreate LIFF Appを実行します。
$ liff-cli scaffold my-app --liff-id 1234567890-AbcdEfgh
詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリのひな形を作成する」を参照してください。
LIFF CLIにinitコマンドが追加されました。initコマンドを使うと、LIFFアプリの開発環境を作成できます。initコマンドでは、以下の3つの処理を順に行います。
$ liff-cli init \
--channel-id 1234567890 \
--name "Brown Coffee" \
--view-type full \
--endpoint-url https://example.com
たとえば、上記のコマンドを実行すると、チャネルIDが「1234567890」のチャネルを追加します。次に、そのチャネルに、LIFFアプリ名が「Brown Coffee」、エンドポイントURLが「https://example.com」、画面サイズが「Full」のLIFFアプリを作成します。最後に、作成したLIFFアプリのLIFF IDを設定したひな形を作成します。
詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFアプリの開発環境を作成する」を参照してください。
この機能は実験的機能です。今後、後方互換性を持たない変更が行われる可能性があります。
serveコマンドに--proxy-typeオプションが追加されました。--proxy-typeオプションにngrok-v1を指定すると、ローカルプロキシサーバーの代わりにngrok v1を使うことができます。これにより、ローカル開発サーバーを外部に公開できます。
serveコマンドを実行すると、LIFFアプリのエンドポイントURLがローカルプロキシサーバーのURLで書き換えられるため、ユーザーがLIFFアプリにアクセスできなくなります。そのため、公開済みのLIFFアプリではserveコマンドを実行しないでください。

$ liff-cli serve \
--liff-id 1234567890-AbcdEfgh \
--url http://127.0.0.1:3000/ \
--proxy-type ngrok-v1
ngrok-v1 is experimental feature.
Successfully updated endpoint url for LIFF ID: 1234567890-AbcdEfgh.
→ LIFF URL: https://liff.line.me/1234567890-AbcdEfgh
→ Proxy server: https://1234abcd.ngrok.example.com/
なお、この機能を使うには、ngrok v1とnode-ptyを別途インストールする必要があります。
詳しくは、『LIFFドキュメント』の「ローカル開発サーバーを外部に公開する」を参照してください。
LINEプラットフォームにおいて以下の障害が発生しておりましたが、すべて復旧いたしました。お客様には多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
2025年2月28日 18:20頃 〜 19:24頃(UTC+9)
サーバー障害
各プロダクトへの主な影響は以下のとおりです。
なお本障害の影響で、APIリクエストは成功したが実際に送信されなかったメッセージについては、LINE公式アカウントのご利用料金、および送信済みのプッシュメッセージの数を取得するエンドポイント等で確認可能な「送信済みメッセージの数」にはカウントされません。
LINE Developersコンソールの一部機能が正常に利用できない場合がありました。
なお障害発生時は、LINE API Statusにて速報をお知らせしております。詳しくは、『LINEプラットフォームの基礎知識』の「LINEプラットフォームの稼働状況を確認する(LINE API Status)」を参照してください。
LINEヤフー株式会社は今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
Messaging APIにおいて、LINE公式アカウントのメンバーシップに加入しているユーザーのユーザーIDを取得するエンドポイントと、ユーザーがメンバーシップに加入や継続課金、またはメンバーシップを退会したときに送信されるWebhookイベントの提供を開始しました。
これらの機能を用いることで、たとえばメンバーシップに加入しているユーザーにプッシュメッセージを送信したり、ユーザーがメンバーシップに継続課金したときに特典を提供したりできます。詳しくは、以下に示す『Messaging APIリファレンス』の各セクションを参照してください。
今回の機能追加に伴うLINE Messaging API SDKの更新状況については、それぞれのSDKのリリースノートを参照してください。
Messaging APIにおいて、ビジネスマネージャーで共有されたオーディエンスをナローキャストメッセージの送信条件として指定できるようになりました。
これに伴い、以下のエンドポイントを追加しました。
これまで、ビジネスマネージャーで共有されたオーディエンスは、Messaging APIでは利用できませんでした。今後はこれらのエンドポイントを使うことで、ビジネスマネージャーとMessaging APIとの連携が可能です。
ビジネスマネージャーを使うことで、特定のオーディエンスを複数のサービス間で共有できます。ビジネスマネージャーでオーディエンスを横断利用することで、エンドユーザーとのより良いコミュニケーションが実現できます。
詳しくは、『LINE DATA SOLUTION』の「ビジネスマネージャー」を参照してください。
上記に伴うLINE Messaging API SDKの更新状況については、それぞれのSDKのリリースノートを参照してください。
今後、LINE Front-end Framework(LIFF)とLINEミニアプリは、ブランド統合を予定しています。この統合により、LIFFはLINEミニアプリに統合されます。統合後はLINEミニアプリとして、LIFFアプリで実現できた機能の実装や新機能の追加などを行う予定です。そのため、LIFFアプリを新規作成する際は、LINEミニアプリとして作成することを推奨します。
ブランド統合の時期は未定です。決まり次第、改めてお知らせします。
既存のLIFFアプリや今後作成されるLIFFアプリについては、ブランド統合後も引き続きご利用いただけます。
2025年の後半に、LINEログインチャネルのLIFFアプリからLINEミニアプリへの移行手段を提供する予定です。
上記に該当しない場合は、引き続きLIFFアプリをご利用ください。また、今後、サービスを提供する地域が台湾とタイの場合においても、当社現地法人の承認なしでLINEミニアプリチャネルを作成できるようになる予定です。
2025年3月26日をもって、Messaging APIで作成したオーディエンスの公開/非公開を設定、および確認する機能の提供を終了します。
なおオーディエンスの公開/非公開を設定する機能の提供が終了した後も、Messaging APIとLINE Official Account Managerのオーディエンスは引き続き相互に利用可能です。
次のエンドポイントの提供を終了します。
提供終了後にこれらのエンドポイントにリクエストを送信すると、HTTPステータスコード404 Not Foundが返ります。
Messaging APIで作成したオーディエンスを、LINE Official Account Managerで使用するには、従来はMessaging APIの「オーディエンスの権限レベルを変更する」エンドポイントで、オーディエンスの権限レベルを公開(PUBLIC)にしておく必要がありました。
2025年3月26日をもって、このオーディエンスの権限レベルを公開または非公開に設定する従来機能の提供を終了します。
なおオーディエンスの公開/非公開を設定する機能の提供が終了した後も、Messaging APIとLINE Official Account Managerのオーディエンスは引き続き相互に利用可能です。また、非公開(PRIVATE)に設定されていてLINE Official Account Managerで利用できなかった既存のオーディエンスも、2025年3月26日からはすべて利用可能となります。
| 作成する | 利用する | 権限レベル | 機能提供終了前(現在) | 機能提供終了後 |
|---|---|---|---|---|
| Messaging API | LINE Official Account Manager | 非公開 | ❌ | ✅ |
| Messaging API | LINE Official Account Manager | 公開 | ✅ | ✅ |
| LINE Official Account Manager | Messaging API | 非公開 | ❌ | ✅ |
| LINE Official Account Manager | Messaging API | 公開 | ✅ | ✅ |
Messaging APIで作成したオーディエンスを、LINE Official Account Manager以外のツール(LINE広告マネージャーなど)で使用するための設定は、ビジネスマネージャーのオーディエンス共有機能でできます。
またビジネスマネージャーのオーディエンス共有機能を使うことで、同一プロバイダー配下のMessaging APIチャネル間でオーディエンスを共有できます。ただしビジネスマネージャーでオーディエンス共有を設定できるのは、認証済アカウントとプレミアムアカウントのみです。
詳しくは、『LINEヤフー for Business』の「クロスターゲティング機能(オーディエンスの公開・LINE Tagの共有機能)の提供終了に関するご案内」を参照してください。
機能の提供終了に伴うスケジュールは次のとおりです。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2025年2月12日 | ビジネスマネージャーで共有したオーディエンスの一覧を、Messaging APIで取得するエンドポイントの提供を開始 |
| 2025年3月26日 | オーディエンスの公開/非公開を設定、確認する従来機能の提供を終了 |
なお、この仕様変更の内容および日時は、予告なく変更される可能性があります。
開発者の方々がLINEミニアプリの機能を簡単に試すことができるデモアプリ、LINEミニアプリプレイグラウンドを公開しました。

LINEアプリがインストールされたスマートフォンでLINEミニアプリプレイグラウンドを開くと、LINEミニアプリの一部機能を実際に体験できます。たとえば、認証済ミニアプリでのみで利用できる、端末のホーム画面にLINEミニアプリへのショートカットを追加する機能や、チャネル同意のプロセスをスキップする機能を試すことができます。
詳しくは、LINEミニアプリプレイグラウンドを参照してください。
2025年2月3日にLINE開発者契約を改定しますのでお知らせします。本改定は、モジュールチャネルの利用に関する追記であり、モジュールチャネルを利用していない方には影響ありません。
2025年2月3日
なお、本改定の内容および日時は、変更される可能性があります。
LINE開発者契約に、第15条「モジュールチャネル利用の特則」を追加します。本改定の前後における各契約の内容は次のとおりです。
| 改定前(現在) | 改定後 |
|---|---|
| LINE開発者契約 | LINE開発者契約 |
LINEヤフーグループ内でのサービスの再編およびこれに伴う規約の構成の整理のため、モジュールチャネルの利用者に別途同意いただいていた内容を、LINE開発者契約に追記するための改定を行うことになりました。
LINEヤフー株式会社は、今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
Android版LINEバージョン15.0.0以降で、トークルーム上で開いたLIFFブラウザを最小化できるようになりました。
LIFFブラウザの最小化とは、LIFFブラウザの閲覧を中断し、別の操作を行うための機能です。これまでは、この機能はiOS版LINEにのみ対応しており、Android版LINEは対象外となっていました。LINEバージョン15.0.0以降では、Android版LINEでもLIFFブラウザを最小化できるようになりました。

LIFFブラウザを最小化するには、以下の条件をすべて満たす必要があります。
Fullを指定chat_message.writeスコープがオフLIFFブラウザの最小化について詳しくは、『LIFFドキュメント』の「LIFFブラウザを最小化する」を参照してください。
LINEログインにおいて、ユーザーが認証や認可を行う際に表示される一部画面がダークモードに対応しました。

LINEログインでは、今後も機能の追加や改善を継続して行ってまいります。詳しくは、「ロードマップ」を参照してください。
